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久し振りに矢田丘陵を歩いてきました。チョウを始め、たくさんの虫たちに出会えました!草むらにいたツマグロヒョウモンの雄。ササの葉に止まるキマダラセセリ。こちらはイチモンジセセリ。正面顔のイチモンジセセリ。ニラの花にいたタケノホソクロバ。ニラの花にいた小さなウリハムシ。咲き出したヒヨドリバナにいたコアオハナムグリ。カタバミに産卵するヤマトシジミ。キツネノマゴで吸蜜中のヤマトシジミ。葉の上に止まるムラサキシジミ。ム
天気、曇り時々晴れのち雷雨、気温25度。軽井沢駅に到着したときは北陸と違いすがすがしい空気と気温の低さが印象的でした。レンタカーを借りて「白糸ハイランドウエー」で白糸の滝に。標高は1200m以上です。ウラジャノメ。ジャノメチョウ科、ジャノメチョウ亜科に分類され、北海道、本州に分布している。国内では北海道、本州中部では広く分布するが、東北、中国地方では遺存的に分布する。標高およそ1,300~2,000mの林床が明るく、下草としてイネ科、カヤツリグサ科の草本が豊富に生育している落葉広
うちの専用庭の様子。見て見ぬふりしてたけどヒメツルソバや他の草が、繁殖しすぎツレに抜いて欲しいけど咳が完全に治ってないので、頼みづらい。仕方ないので、抜けるところだけ、ささっとちょっとやっただけやのに汗びっしょりで、フラフラ前の住人が植えた竹というか笹。数年前、タケノホソクロバが発生した時全部切ったのに、また生えてきた。夏は涼しそうやしボロ隠しになるからここだけならええんやけど…庭のあちこちに出てくるから困るこんなところにも
自宅にあった黒竹に花が咲き、枯れてしまったのを覚えていてTV等でも竹が花を咲かせると枯れると報道、ニュースなどでも見聞きしてました。斜めお向かいの家の庭にも竹が植わっていて家の裏側、駐車場からその竹の様子が見れます。なんか雰囲気がおかしいなぁと新緑の季節なのにと近寄って見ると花が咲いてました。竹は、イネ科の植物なので花も稲(米)に似てます。うちの玄関先にも竹?笹?が植わっていて毎年、タケノホソクバと言う蛾?の幼虫の毛虫がうじゃ
玄関先、家の裏に笹が生えています。笹の葉に毛虫が大量発生してます。成虫になるとこの様な虫になると言う事なのですが笹の葉を食い葉が枯れた様になってしまします。葉を食べて生息していく物に関しては仕方ないかなと思うのですが毛虫!刺されたら痒くなると言う問題それだけは許せなくて毛虫の内に駆除、殺虫剤、バーナーで焼殺年に2回も発生している。駆除する事を考えたら笹を自宅周りから無くした方がいいのかなと今は、まだ笹に毛虫が着いてい
訪れた先に何かモグモグ?もそっ??と蠢めくものが見えたような。。そしてスプレー缶を持って何やらキョロキョロ壁、天上を見ている叔父様。。んんん???私もキョロキョロ。毛虫がたくさんいるので気をつけてください!!って言われて、再びキョロキョロ。ん?ん?ん?ギャァ〜!!!😫壁にニョロニョロ?何か這いつくばってる〜そして見回すとーあちらこちらに下もうえもーそして糸引いてブラブラとしてる〜!!!!こいつはタケノホソクロバの幼虫。毒毛虫触れば痛み2週間くらいブツブツできて痛痒くなるらし
生駒山麓の山道や生駒山麓公園で出会ったガの仲間を撮ってきました。橋の欄干に止まる大きなエビガラスズメ。【エビガラスズメ】スズメガ科。開張80~105㎜。5~11月に出現。前翅は灰褐色で2本の黒色の細い縦筋があり、その周囲は濃色になるガ。雌では不明瞭。腹部体節の両側は上から白色、桃色、黒色で、エビを連想させる。エビガラスズメを横から撮りました!ササの葉に止まる小さなタケノホソクロバの雄。【タケノホソクロバ】マダラガ科。開張20㎜ほど。7~8月に出現。全体が黒い小さなガ。幼
フィナンシェとクッキーの詰め合わせをいただいた暑いので、今日はアイスカフェオレ泡立てた牛乳にインスタントコーヒーを注ぐだけほっと一息マンション入り口の七夕飾りうちの専用庭にも笹がある。先住人が植えた困りものの置き土産(笑)数年前、タケノホソクロバの幼虫が大発生全部切って除草剤をまいたのに徐々に復活で、今の状態涼し気やしボロ隠しにもなるのでま、ええか(笑)
キスジホソマダラ撮影日:2024年5月5日@印西ヒメクロバ撮影日:2024年5月5日@印西タケノホソクロバペア↓撮影日:2024年5月中旬@印西
生駒山麓の山道で、ガの仲間を撮ってきました。茎に止まる大きなオオミズアオの雄。【オオミズアオ】ヤママユガ科。開張80~120㎜。5~8月に出現。オオミズアオの翅裏から撮ります…オオミズアオの顔をアップで撮りました!葉に止まるキンモンガ。【キンモンガ】アゲハモドキガ科。開張32~39㎜。6~8月に出現。黒地に薄黄色の紋が目立つガ。昼間活動する。葉に止まる小さなヤマツツジマダラヒメハマキ。【ヤマツツジマダラヒメハマキ】ハマキガ科ヒメハマキガ亜科。開張11.5
ウスクモナミシャク。シャクガ科、ナミシャク亜科に分類され、本州以南に分布している。☆3個です。ソトシロオビナミシャク。シャクガ科、ナミシャク亜科に分類され、日本全国に分布している。ウスキミスジアツバ。ヤガ科、クルマアツバ亜科に分類され、日本全国に分布している。タケノホソクロバ。マダラガ科、クロマダラ亜科に分類され、日本全国に分布している。幼虫は、タケやササを食草とする。マドガ。マドガ科、マドガ亜科に分類され、日本全国に分布している。同定中の虫。
「お母さんが喜びそうなことは?」日頃の感謝の気持ちを伝える事ですかね...。『今日は看護の日「健康が何よりですね^^」CapabilityBrown』「入院した経験ある?」入院の経験はありませんね〜殆ど医者に通うこともなく、身体だけは丈夫にここまで過ごして来ましたが、今後は分からないですよね。一年一年身…ameblo.jp今日は母の日でしたね...。去年、一昨年と看護の日でしたので、うっかりしていました...。一昨年が「Genesis(ジェネシス)」の「Nurser
クロキマダラヒメハマキ撮影日:2023年5月中旬@奥多摩???撮影日:2023年5月中旬@奥多摩ホソオビヒゲナガ♀撮影日:2023年5月中旬@青梅市タケノホソクロバ撮影日:2023年5月下旬@利根川キスジホソマダラ撮影日:2023年5月下旬@印西キンモンガ撮影日:2023年5月下旬@青梅市マエキカギバ撮影日:2023年5月下旬@青梅市
お暑うございます今日は敬老の日だそうで9月の第3月曜日月曜日を休日にして3連休にする事に反対はしないけど日が決まっていた方が情緒が有った気もしますねそれぞれの両親が鬼籍に入り気付いたら自分が立派な敬老対象者になってるのよねいまさら悪あがきだけど息子が孫達を連れてお茶しに来るって言ってたんだけど小1のみつ君が体調悪いって残念~風邪かな~インフルとかコロナじゃないと良いけどね~みつ君頑張って~ところで竹の葉を食べる虫ってご存知ですかタ
皆様こんにちはーやー、とにかく暑いしっかり眠って体力温存したいですね近々、実家へ行くことになりました。何故なら・・・前回の水道メーター検針の際、何気なく植え込みを見たところ・・・(犯人が写ってるかもしれない?ので、閲覧御注意下さいませ)↓↓↓ん何かヘン笹の葉がバッキバキに囓られてる~早速、樹木のプロにお話をうかがいましたどうやら、『タケノホソクロバ』というヤツの仕業らしい(リンク貼らせて頂きましたm(__)m)後日・・息子くん
気温27度、天候晴れ。風もなく撮影日和。ねいの里ではエゴノキの花が咲き始めている。クロアゲハ。アゲハチョウ科、アゲハチョウ亜科に分類され、本州以南に分布している。幼虫は、カラタチ、ユズ、サンショウ等柑橘類の葉を食べる。ウスバシロチョウ。アゲハチョウ科、ウスバアゲハ亜科に分類され、北海道、本州、四国に分布している。幼虫は、ケシ科(ムラサキケマン、ヤマエンゴサク等)を食草とし、蛹時にマユを作る。発生時には、モンシロチョウ並みに白っぽい次第に「ウスバ」の名前の通りスケスケ状になるそう
マンションに行くと新設キッチンの下の既存フローリングは上手く剥がれていた。一部施工されている箇所がありフローリングの色が確認できた。マンション専門のリフォーム屋の社長が言うには施工している大工さんは工事部長との事だった。猶更、安心だ。19時過ぎに帰宅。・冷酒一合+お猪口で数杯・サラダ+かにかま・レトルトのもつ煮・茄子炒め+生姜庭に出て落ち葉拾い。庭があるというのは良いものだ。息子が帰ってきて家族揃ったので外構に関しての話をした。風呂から出る娘が「何
園の池に植えてあるフイリクサヨシ(斑入り草葦)が食害にあっていて、その犯人はおそらくコレの仕業。タケノホソクロバの幼虫。(池に落ちたので濡れています)この毛虫は、毛に毒があるので触れてはいけません。笹や竹を好むそうなので、グラウンドカバーに植えられているコグマザサとかにも注意が必要かもです。あとは、多くのいもむしけむしに共通しますが、1匹いたなら、たいてい近くに複数います。
今日からしばらく良いお天気が続くようなので、車を洗いました。ドロドロでした駐車場の横に「笹」が生えているのですが、なんだか葉っぱがスカスカになっている葉っぱを裏返して見てみると…いました!「タケノホソクロバ」の幼虫です。大量発生していました毛には毒があるそうです。早速手袋🧤をはめて根本から切って処分しました。毎年発生するので、もう、この笹を全部切ってしまおうかと考えています。庭で落ち葉🍂拾いをしていたら、苔に不思議な物が生えていました何ですか?これ。初めて見ました苔とは
先週から毎日悩まされていることがあります。それは・・・庭に大量発生しているケムシですただでさえ虫嫌いな私ですがこの世で一番嫌いな虫がケムシです。ゴキブリ以上に無理…毎年この時期になると発生する『タケノホソクロバ』の幼虫なのですが(写真載せようか迷ったけど気持ち悪いのでやめておきました)、幼虫には毒針毛があり触れると激しい痛みに襲われるそう幸いにも経験はないです壁やベランダの柵に無数にいるのでこちらを購入し日々退治しておりましたが・・・一本900円くらいしたかな?これが2日でなくなりま
こちらはまだ梅雨入り宣言してませんが、昨日は雨で今日は曇り空。うちの専用庭の一角に生えている笹前の居住者が植えたもので、厄介者数年前にタケノホソクロバという毛虫が繁殖してエライことにタケノホソクロバとは幼虫は体長約27mmの黄褐色~淡橙色で、胸節背面に複数の黒色のこぶがある。幼虫には毒棘(毒針毛)があり、人が素手で触れると疼痛や膨疹を生じ、アレルギー反応による皮膚炎を生じることもある。成虫は体長約10mm、開張20mm内外で全身が黒色。毒はない。(Wik
玄関付近に毛虫が来るようになってしまって最初は可哀想だから何もしなかったんです。でも、そのうち玄関扉近くの隙間に繭を作るようになってしまって・・・もう、やるしか無い効きそうな薬を買ってきてスプレーしました。これはフマキラーのダブルダブルジェットです。対象には毛虫も入っています。しかも4ヶ月予防。玄関扉の周りにブシューッとそしたらね、次の日玄関扉の下に凄い数の死がいが転がるという大惨事にそんなの求めてない。。。毎日4,5匹が目に入る
一気に寒くなりましたね。鉢植えのお引越しも、あと大鉢2個で終了です。重いので、腰を痛めないように気を付けます。玄関横の笹の下に、抹茶の粉のような物が……これ、間違いなくフンです犯人はこれ。「タケノホソクロバ」と言う害虫です。毛に毒があって、うっかり触ると痛みや痒みが起こりますでも、こんな時期に発生するのって珍しいような…昨日、松の木にも害虫を見つけましたし、生垣の山茶花にもわずかに害虫が発生していました。ずっと暖かい日が続いていたので、虫達も勘違いしたのでしょうか?ヤツデの
/(-_-)\こまった~毛虫が玄関の壁にいたり、白いプラスチックの植木鉢にいたり、、、、、、数日前、玄関にいた毛虫↓今日は洗濯して干してあったタオルにいたって、夫が大騒ぎしていた!この毛虫を見ただけで、、、、、、ぞぉーーーーーーっとする!Googlelensで検索すると「タケノホソクロバ」という蛾の幼虫らしい。我が家の庭は、私が草取りをしなかったために雑草と篠?笹?で大変なことになっていたので、、、、、その挙句の果てのことと思われる。
磐梯山の帰りに東京で1泊し、東京都庭園美術館へ展示は見ずに庭園のみの鑑賞でしたが、200円の入場料がかかりました。やっぱり東京だな~。そこで見かけた山野草です。月桂樹オリンピックのメダリストが、頭につけているのは月桂樹の葉で作られた冠。また、その葉はローリエという香辛料として、煮込み料理などに利用することができる。八重の椿秋に咲くヒメヒゴタイキチジョウソウ(吉祥草)名前の由来は、植えられた家などに吉事があると花が咲くという言い伝えから。アベリアの仲間
雑草な笹の裏に潜む毛虫、タケノホソクロバ騒動に前後して、またまたイタチが徘徊している。天井裏のイタチ騒動の時は大変でした。今回は家の中までは入ってこない。ゴミ箱を漁りにくるんっすよぉ。ゴミ箱、害獣で開かないよう防御してるんですが、なかなかしつこくチャレンジにくる。そばの出入り口の網戸に前足かけて家の中を覗き込んでたらしく、娘さん目があって叫んでおりました。人を怖がらないらしく、なかなか手ごわい…。で、日々、色々と試行錯誤し、ゴミ箱を厳重に包囲したら、たぶん、無理って思ったのか、
今年も絶賛発生中のタケノホソクロバ。チャドクガん時は、椿の木を伐採するという強行で根本的な解決ができたんですが、コイツは雑草となって勝手に生えてくる自生するちっこい笹についている。庭木の合間にひっそり点在して根を張っている雑草笹。全駆逐が困難。すんげぇ迷惑。茂みっぽいとこにこっそり生えてる雑草笹の裏面に1センチ程度の毛虫がついてるから、どこにいるかわからねぇ…。ウォーリーを探せ状態。(縞模様だし。)根本的解決できんから、タチ悪いっす。で、おかんは華道のそこそこの免許もってま
シャコバサボテンの花が咲きました。最近、玄関前の笹の葉が白っぽくなってきて、下に抹茶の粉のような物がたくさん落ちています。むむっ!これは…いました!ムシャムシャ食べて、フンを落としていたのはこやつです。タケノホソクロバと言う害虫です。毒があるそうですが、手袋をしていたので何ともありませんでした。枯れかけていた葉っぱをまとめて刈り込んで捨てました。こんなに寒くなっても害虫は活動しているのですね今日からもう12月ですね。普通にオリンピックで盛り上がる記念の年になると思っていたのに