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今年も気づけば後半戦スタートですね。今月から8月には良い兆しです⭐︎さて本題ですが先月取材を受けましたよかったら見てくださいhttps://www.qualitas-web.com/bookpw4zb.html『クオリタスプラス』QualitasPlusは、上質なヒト・モノ・コトを取り上げる格式高いメディアめくってみるみたいです。(難しく感じるのは僕だけでしょうか笑)先日の浜名湖でのウエイクサーフィンあなたが笑顔でありますよう
一本と聞いたら勝手に平地かと思いきや垰はあります。しかもなかなかの登りです。くたびれました。長く登れば長く下れます♪下りですれ違うロードライダーを大変そうですねと横目でTTポジションで全力走。いっても50〜60km/hだけどね。海岸線へ、太平洋が見えます♪10時ドラックストアで水とみたらし団子購入。4本入りだからちょっと多い。ぜんぶ糧にするからもちろん食べます。さあもう少しだ。でもう少し走って12:40分予定より2時間は押しています。
四国はやたら登らされまして追い越し車線が終わったからもう下りかなと思いきや継続登りです。多いとこで3回ありました。で上りきったら下りですよ♪アドレナリンが出ます。休みません。回し続けます。いかんせん登りは6km/hですからアベレージを上げなくてわ。DHバー最高と思いながら楽しめた最初の100kmでした。ポジションが出せていないのか、このポジションで走り続けられません(きつくなったらすぐブラケットもっちゃいます)西予についたら宇和島を目指す。宇和島の看
KC(白衣)は病院時代はいつも7部丈だったけど家に半袖があったので着てみた。時代的には7部丈のKCは無くなってた。(ベッドサイドも行くので、直肌じゃない方が良いからね)もう17年前くらいかな。あと昨日知ったこと最近の若者はジーンズ履かないんだね。ジーンズ流行ったのも23年前ぐらいかな。色落ちもビンテージ感ってカッコいいとか楽しんでたね。そのあとは芸能人で今年もっとも似合う人、ベストジーニスト賞とかあったけどね。
ネット予約のメッセージに「肩、首にかけての長年凝りを感じている」とあり。来店されたらカウンセリングシートを書いてもらった後問診をするんだけど◯◯にお住まいなんですねって言ったら「わたしのこと覚えてませんか?」と言われたのでしっかり顔を見ても...???(今日2回目なのかな???)別件で12月に一度来られた方でした。騙したわけではないですけどって笑われていましたが予約の名前で分かったかなと思われてもいたようです。分かりません。分か
ひな祭りは雛奉りが語源とも言われ女の子を強姦してお腹裂いて内臓を取り出すという生け贄の行事だったとか違うとか...ホントだったら怖いですね👀怖い話はこのぐらいにして次の句を読んでください「ひな祭りうちの父ちゃん暇な釣り」中学生の時の先輩の句である。毎月俳句を作らされてた中学生時代。ダメなお手本で例に挙げられてた。僕は中学生のとき俳句で金賞取ったことがあるんだけどもはや、どういったものか覚えていない。というの
病院時代は毎日のように、首が痛い人、めちゃくちゃ診てきたけど(むち打ちによる頚椎捻挫、ヘルニア、可動域障害)(最近ではスマホ首、ストレートネック、デスクワークによる頸部痛)共通点は”上手く動かせていない“今まで痛くなかったときと痛いとき、同じように動かしていると思っているだけで異なっているだから、動かし方を変えるだけで痛みが出なくなることも多い。ココから始めるといい誰でも限界値まで動かすと痛みが出るのでそれ以上はダメだよと教えてくれてる可動域が狭くなっていれ
止まってるだけじゃ下がってしまうこともある他にも違う方向に一歩を出す人、逆方向に出す人、目標地点を忘れちゃってどこかしらに足を出す人。でも、普段から足を動かしていないと動こうと思ったときに居着いちゃうので足が出ない。だから、いつでもウォームアップしておかないとね。(運動の前にも必要だよね。ストレッチ以外の体温を上げる方法)真逆に行ってしまったら戻るときには“クセ”として邪魔になるけどね。今日は弟子に関節魂塾で新技の体験と彼の技術をチェックしました
関節の治療技術に出会ってから20年。ちょっと基礎ができるようになってからだと16年。それからだとただ時間をこなすだけの仕事はしていない。何の技術もない時はただただ時間が過ぎるのを待つがごとくテキトーに手足を動かしてたかな(関節可動域運動を一関節5回ぐらいずつ)どうせ変わらないし...的な。最近は動かす方向はどっちの方向が適応があるかなど注意しているし、もっと良くなる方法あるのか?とか探ったり、昔、教えてもらった方法はじつは良くないのではと思いつつ毎
自分の土俵以外のことはなるべくやりたくない。でも、そんなことも言ってられないのでネットでの登録作業をして今後に繋がるように時間がかかろうがやってみた。でも3回(3日)やっても(当日も何回もやってる)登録エラーがあって(数日経過している)心が折れて1ヶ月後にようやく登録東京セミナーもできないし、本来やりたいことをちょっと歪めてでもビジネスにしないといけないのかなとか(howtoを教えるだけ)思っちゃうとため息やら...気分転換に跳躍力とダッシュ力アップのエクササ
僕のオフィスにタウトニングを受けに来た理由を来られた方に訊いている紹介で来られた方は「すごく調子が良い♪」と言っていたとか「20年の肩凝りがウソのようになくなった」とか「慢性の腰痛が一回で」とか...面識のない理学療法士から紹介でとか面識のない治療家からの紹介とかもある。(動画を観て知ってくれたのかな)今日来られた方にどうしてココに来たのって訊いたら「マニアックそうだから」ということでした。口コミを見て説明が上手かったとかも書いてあったので治るには、状態を判断したいと
治療の神業を持っている人や達人は腕が磨かれると治療時間はドンドン短くなる。無駄が省かれたり、斬れ味が良くなったりでタウトニング自体は1秒から3秒で(関節は1秒動かす、皮膚は3秒)目的の治療部位にアプローチすることになるけど、再発率など考えると何ヵ所かすることになるけど、最近は昔より時間が掛かるようになってる...それは、動かす方向が増えたから。肋骨の動かす方向が2方向になり腰の関節は3方向になったため。で、ただ動かせばよいというわけではなく、一番効果が出るも
小学生のときからみてるバレリーナ。もう6年経つかな。一年目にはタイガーマスク被って足挙げてたね最初の頃は股関節が硬くて外旋出来なくてヒザを捻って立っていたのでヒザに痛みがあった。日本人女性は股関節の付き方が外国人と違ってるのでバレエには向いていない。(関節臼の傾きの関係で内旋角度が大きくなる)でも、タウトニングで股関節も十分可動域が出たので今はそこ悩んでいたことは忘れ去られている今日は1)O脚が気になるというのと2)反張膝になりたい!3)距骨を前に出したい!
僕のオフィスにタウトニングを受けに来てくれてる空手少年今、中3で進路を書くプリントに理学療法士って書いたらしく理由は憧れの人がいるからだって。という情報を彼のお母さんから聞いた。その憧れの人は虎のマスクを被る中年です笑真面目には生きてきてるのでそこが良かったのかな。人によるけど中学生とも話が合うというのは僕的にはすごい嬉しいねまあ、夢とか上を目指していたり、寝るだけの子だったらどうしようもないもんね。今日も身体の使い方の進化を見せてあげました。驚いてたね。
オンラインで毎週、関節魂塾ってのを開催している。自粛もあり、移動ができないので直接教えられない中、今までとは違う切り込み方で指導している。どうやったら分かりやすいだろうか、どうやったら気づきがあられるだろうかと単純化、簡略化できるように挑戦している肩の屈曲は内旋の要素を出してあげると良くなり(前から挙げる運動は内側に捻る回旋を加えればいい)肩の外転は外旋の要素を出してあげれば良くなる。(外から挙げる運動は外側に捻る回旋を加えればいい)あとはルートというのがあるのでタ
21年前に理学療法士になってその4月に嫌な汗をかいたのを思い出した鎖骨骨折後に他院で受診し、(手術と理学療法を受けてた)骨の癒合後に、僕の初勤務先の病院に来た。担当したのは60代の男性。不満ありげに帰っていった。何故かというと結果、なにも出来なかった...(何も変化がなかった)上司は前の職場でその方と面識があったらしいので後から聞いてみると「あの人はまだ良くなるよ」って言われた。でまたアシスタントの女性は「あの人はここ(この病院)に来るような人じゃない」からと慰
闇雲にトライすると運に作用される確率が高くなる。若い理学療法士だと力任せにやりがちである。経験年数だけ重ね、勉強会にも参加せず、他に療法士と交流しないような人も絶望的に力で押し切ろうとする。コレが不思議と柔道整復師や整体師の人より理学療法士の方が多い(タウトニングセミナーとかに来る人は熱心だから、上手いのかもしれないけど全体的には。柔道整復師は元々、応急処置手段だし、整体に限っては無免許だから結果が出せるわけがない)つま
知らないものに対しては不安を抱くことは多い多くの人は変化を嫌うので自分の経験した範疇で過ごしたい。(昨日と同じように暮らせば、命もそのまま)経験は知識が少なければすべてのことが怖く感じてしまう。ヒドイ人は、事業やビジネスと聞いただけで怪しいっていう人もいた。あなたも人の事業の中で働いてんじゃんって思ったけど事業起こす人は怪しくて、そうじゃなければ怪しくない的な?口コミのビジネスがダメって言う人も未だにいるよね。携帯電話だって口コミじゃん。今はやってないからO
若い理学療法士の子がオフィスに来てくれた。クビが痛いとかヒザが痛いとか脚が張ってるなどあったけどタウトニングをしてみると「筋肉は悪くないんですか?」「関節なんですか?」などなど現状の自分と照らし合わせて沁みたらしいです痛みはタダの信号だから悪いもんじゃないとか理学療法は医師の武器だし(手術と薬と同等)医学の定義を知っておかないといけないよと伝えると考えさせられるものはあったんじゃないかな。日本はアジアの中でも教育レベル低いし、(スリランカ、ベトナム、カンボジアよりは
肋骨には関節がある前と後ろの繋ぎ目が関節になるんだけど、後ろの関節である肋横突関節に引っかかりが出来ると(肋骨と胸椎)不調を感じることとなる。どんな不調があるかというと肩甲骨についている筋肉が張る。それによって肩の可動域が狭まる。肩甲骨の内側(内側縁と胸椎との間)に痛みが出る。背中が痛いと感じている人のうち、肩甲骨の半分から下の場合は(肩甲骨下角のライン)第5肋横関節、(大菱形筋など)第7肋横関節、(広背筋など)を動かせばいい。肩甲骨はがしっていうやつもこれで
お祖父ちゃん宅に行ってきた。待ってましたと言わんばかりに蛍光灯を換えてくれと前来たときも交換したなとお祖父ちゃんに指示してもらいながら、円柱のパーツも交換してようやく点灯した。初めて触った部品だけど、この家には予備がめちゃくちゃあんじゃん。すごいストック量だでも一番小さい蛍光灯が黒ずんでいたので(20cm?の輪のやつ)交換して欲しがってたけど、その蛍光灯のストックはなかった。次回だね(^^)交換後はタウトニングしてあげた。右の股関節が硬くなってて、腰だ
一歳の姪っ子が午前中、舌を噛んで血ダラダラ流して大泣きしてたから焦った今日は仙腸関節のSD(滑膜関節機能障害)の特異領域、肩鎖関節のタウトニングアプローチの勘弁化、など考えていました。2週間一回みてる人の(脳梗塞後遺症)足関節背屈も仰臥位だとゼロだったのが(背屈:足首を上に上げる)0度が5度いくようになった。(病院の理学療法士ができていてもよかったんだけどね)でも病気の性質で臥位より座位、座位より立位で筋肉の緊張が高くなる。(よって背屈がいきにくくなる)歩
ネガティヴにはなっていないけど超ポジティヴでもないで、最悪でもないが最良でもないし、不安も相手にしないことにした。ここ数年、厄年のせいか不運も多かったし、今は別次元にいる感じ。4年前4月に初めてのメディア出演(インターネットラジオ)2年前4月に初めてのテレビ出演即決、即行動でかつ良く動いてた。休みなく、ほぼ遊ばず良くやったものだなと。今年は桜が長かったのでちょっと得した気分になったものの、散りゆく姿を見たときには自分が築きあげたものが見事に散っていくの
誰にでも歴史がある。その歴史を上手く進めることができたポイントを教えてもらった。2+3=52×3=6この2つを覚えておけばいいと。これだけで数学が好きになったって。それができれば大きな壁や大きな事業も動かすことができる。もう一つの重要なポイントは1つずつしかしないということ。二兎追うものは...的にアレもコレも一度にせずに確実に出来ることからモノにしていく。「だから、嫁もずっと1人よ!」と奥さんの前で言われてた。ほっこりしました笑ステキですね。(長い歴史なにか
臨床で5年経たなければ使いものにならないと言われ続けて育った。(理学療法士)5年経ったときには達成感があったかというと全くなくようやくスタートラインという感覚だった。(やる気に満ちててよかったけど、多くの人はここまで来れなかった)8年経って少しこなせてきたなというレベル、13年で72%14年で84%の改善率になった。ここまでくると医学でいう再現性があるということになり、科学となる。(80%以上の再現性で)こんなに時間がかかったのは職人的教育の結果です。
自分に中であるあるなんだけど受講生が教えたそばからできたとき「いいなぁ」って心の声が漏れる。(僕が受講生をみてね)自分が何年やってもできなかったことを前回入れて2回。たった2回で、僕の14年と並ぶ。それが最大瞬間風速かもしれなくても(奇跡の一回ではないからね)トータルでも5回教えたのと僕の毎週金曜日夜に勉強会休むことなく12年通ったのと比較したら...やっぱ、教え方が良いね(^^)(しかも、理学療法士じゃない方が成長は早い)どこにフォーカスさせ何を感
たまたまBuzzvideoで観てくれたお姉さん。(一瞬だけしてすぐやめたBuzzvideo)別で当オフィスをホットペッパーで見つけてくれてた妹さん。ホームページを観ると山口出身と書いてある。なんだか東の人っぽい感じがしたと。(山口に東。広島寄りということね)しかも近くの人の様な気がしたと。フタを開いてみれば僕と高校が一緒。先輩にあたる。で、高校3年間一緒に通学した友人がその方の親族と結婚してた。ミラクルだね。実家に帰るようがあったので車で30分のとこ
初Youtubeライヴをやった。弟子向けにタウトニングの最新技術をお披露目。名古屋までは行けてたけど、東京、台湾、スイスは未だでした。詳しい解説も初。ふくらはぎの張り、コリは踵の関節の引っ掛かりが原因で平成の技術でもアプローチはあったんだけど治せないものがあった。そのときは軸回転spinっていう動かし方をしてたんだけどこれを考え直して新しい技術を創った。コレが比べものにならないぐらいいいしさらに幅広い範囲を治せるようになった(タウトニングをした後に
自分の無知を全面に出して評論家を気取るのってスゴイね。ネット社会は無敵だって未だに思ってるだろう。でも、本名出してる人はちょっと尊敬する^_^(恥ずかしい。無知をみんなに知ってもらうって)浅い知識で専門家に挑むってとこが逆にカッコいい。(真似を絶対しないけど)どんだけストレッチ好きで信じてるの、(筋繊維切れて何が良いの?)(張力下げて何が意味あるの?)(30分以内の生理的反応を起こしたとこで...)(ストレッチで何人の人が救われたの?)(ストレッチで自律神経が崩れるこ
筋肉には色がある。赤いのと白いのと。17世紀には色で分け、筋肉の性質の違いを見つけました。じつは、魚も一緒。白はサンマ、ヒラメなどの近海魚。赤はカツオ、マグロなどの遠海魚。この赤色は筋肉の中のミオグロビンの影響。(血液の影響じゃないよ。ちなみに血中はヘモグロビンがあるね)ミオグロビンは鉄を含むので赤いのです!性質としては『繰り返し収縮』が『疲れずに出来る』長距離ランナータイプ。力(張力)ではなくて反復出来る能力、=筋持久力これを鍛えるには『筋肉が疲