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晩秋の十勝を旅した今年は三度、北の大地を踏んだ良い年だった晩秋の曇り空には寂しい気持ちにさせられるけれど、いろいろ想い出を拾い歩くのにちょうど良い浮足立つことなく、ゆったりとした気分でいられる上士幌町へ車を走らせ、タウシュベツ川橋梁を訪ねたもうかなり朽ちていて、大きく崩落してしまうのも時間の問題かもしれない学生の頃には、それほど興味をもって見に来た記憶はなかったが、こうして訪れてみると、年相応に十勝の歴史に興味が湧いてきて、鉄道資料館へも足を向けてみたあの橋を国鉄
地下鉄すすきの駅徒歩2分F45ビル2階2023年3月20日オープン猪狩奈帆シェフ(小樽出身)宮島学園北海道調理師専門学校京王プラザホテル札幌十勝忠類産野菜のテリーヌ(小松菜・ビーツ・パプリカ・長芋・椎茸ブロッコリー・茄子・ピーマン等)クレイジーピー(えんどう豆の新芽)昆布森産牡蠣のバジルマリネアトランティックサーモンとイクラシャインマスカットと帯広市香林農園山羊チーズ滝川鴨パテ・タスマニア粒マスタードせたな町若松ポークマン豚ロースラ・フランスとあんぽ柿バター忠類産
以前、ロックの日の話題で紹介した蛇紋岩の鑑賞石のその後の話。引っ越し(実家仕舞)で不要になったということで貰い受けたものだが、元の持ち主が大層気に入って購入し大切にしていたとのことで、その気持ちに見合う形にすべく構想を練ること三年。ようやく形になった。貰い受けたときから、写真下のように石の形に合わせて作られた木の台座が付いていたので、自己流だが卓(しょく)と呼ばれる飾り台を作ることにした。卓の脚はAmazonで調達。見た目から木材かと思ったが、木の粉末を原料にした練り物
2025年7月12日(土)、ドライブ旅8日目かつ北海道最終日の始まりです起床は4:00、気温はついに出ましたひと桁の9℃( ̄□ ̄;)!!かなりの底冷えで、外に出たら吐く息も白いほんまに7月かって感じですが、最終日にしてこれぞ北海道ってことで、何故か『よしっ!』って言っちゃいました^^起きたらトイレへとすぐに駆け込み、道の駅の内部に国鉄士幌線の資料室みたいな場所があったので、歯磨きしながら見学4:20に、最後の宿泊地道の駅かみ
ジンギスカンの余韻に浸りながら上士幌へタウシュベツ川橋梁林道ゲート借りてきた鍵でゲートオープン!頻繁に出没してるようですな対向車対策とクマ除けを兼ねてクラクションビービーしながら進みます。到着!橋もいいですがその周辺の景色がまたなんとも言えない美しさと静けさ。秘境感があって癒されます橋が見えてきました今年は昨年と比べて更に水位が低く、乾燥して地割れしてるところが多かったです向かって左から反時計回りに見て回りますぬかるみはあるけれど、水がほとんどないのでぐるっと一周できました。
思い立って来た北海道十勝旅行。3/25-27の3日間です。帯広から少し足を延ばして「タウシュベツ川橋梁」にやってきました。ぬかびら源泉郷から旭川方面に8km進んだ地点にあるタウシュベツ展望台から眺める予定。森の中をしばらく歩きます。約750メートル離れた場所からの見学。ぬかびら源泉郷の周辺に点在する旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋梁群の中でも、特に代表的なコンクリートアーチ橋。ダムの水が少ない1月頃から凍結した湖面に姿を現し、水位が上昇する6月頃から沈み始め、8~10月頃
2024/7/4―7/15かみさんを迎えに稚内へ行って彼女の足として働いた中の最初の12日間それを第Ⅰ部(枷)としました『142日間北国の旅第Ⅰ部枷まとめ』142日間の今回の旅中の最初の12日(7/4―7/15)を第Ⅰ部(枷)とします第Ⅰ部(枷)大阪→下道上等の一人車旅→青森港→(フェリー)→函館→…ameblo.jp2024/7/15―9/14その後一人で北海道を巡った2ヶ月これを第Ⅱ部(道)とします。Ⅰ部と同じように良かったところをべスト10でピックアッ
上士幌の夜は寒かった寝るまでは暑っって思って寝袋一枚で寝てたんだけど寒くて起きて0度対応の寝袋二重にして、、、それでも寒くて起きて毛布かけて、、、やっと布団の中は快適温度でも、ファニーが寒いらしくウロウロ寝てないから腕枕➕寝袋の中に入れるとスヤスヤ寝て1時間後にノービーってしながら出てまた車の中でウロウロその度呼んで寝袋に入れて寝せるを何度も繰り返し1時間毎に起きてた気がするスッキリしない朝朝5時出発予定が寒すぎて布団から出ることできず、、、エンジンかければ解決だけど周りも
翌朝案内所にてごみ袋購入して、処分依頼しました。で、糠平湖へは三国峠経由か、陸別士別経由か、ライブカメラ情報に天気予報とか参考にしながら予定を……とりあえず網走湖湖岸沿いに直進は佐呂間、紋別方面左は北見方面左に曲がり、途中から十勝オホーツク道に最終の陸別小利別ICから陸別に向かいます。途中みぞれに陸別からは足寄の道の駅横目に足寄湖、上士幌町かすめてから、糠平湖に廻り道して正解でした~ヒグマが出そうな雰囲気です周りには誰も居ません。鈴をコレでもか!!というぐらいに振り回
三国峠で幻想的な朝日を見たあと次に向かったのがタウシュベツ川橋梁(きょうりょう)。紅葉に染まる山道を進みながら車を走らせて朝7時半ごろに到着しました。📷道ばたでばったり遭遇!エゾシカとの出会い途中、森の中を走っていたら道路わきに何やら動く影が…。よく見たら、立派なエゾシカ!人間慣れしてるのかあまり驚いた様子もなく、堂々と草むらを歩いていて、朝から北海道らしさ全開です(笑)そんなこんなで展望広場の入口に到着。📷展望広場への入口(
この日の留萌は爽やかな晴天。好条件で北海道の景色を巡れるのは最後かもしれない、と気合を入れて出発しました。朝食バイキングで昨日の疲れを吹き飛ばし、本日は再び道東へ舞い戻るルートです。まずはR233で東へ。旭川を抜け、道の駅とうまへ立ち寄りました。目的は、の要望である「北海道の野菜を安く買う」ため……ではなく、ここの名物である「国王」という名のカボチャを買い求めるためです。無事に今年も手に入れることができ、気分良くドライブを再開しました。そのまま美瑛の丘へ。有名な「〇〇の木」はインバ
夏から秋になるのが早いですね。少し足を伸ばして層雲峡に来ました。黒岳ローブウェイから見た景色です。リフトに乗り7合目まで上がりました。少し雪が積もってましたが寒くはなかったです。その後、流星の滝、銀河の滝へ昔に来た場所ですが全く覚えてなかった…三国峠へ向かい気になってた三国峠cafeさんへ外は濃霧で真っ白で景色もお店の外観も写真は撮らずじまいとても、美味しかったcafeメニューカフェアートのクマさん可愛い今夜は、糠平温泉に泊まります。💨旧国鉄士幌
おはこんばんにちハ、お気楽です。先日お気楽大学電気工学科同期の森山君から久々の電話先日、足が痛くなって、歩けなくなり、病院へ行くとなんと~骨折してたんやとか?・・・原因は不明だそうですが、2ヶ月程、松葉杖のお世話になるんだそうです。先週話した、お気楽大学電気工学科同期の山口君は動脈瘤出来ちゃうし白内障の手術するとかしないとか皆さん古希を迎えると、あちこち不具合が出るので、オイラも気を付けなくっちゃ・・・(何をどう気を付ければいいか、ワカランチンですが)
北海道から戻って1週間たちます。今回は『タウシュベツ川橋梁』がメインの旅やったはずなのに『旭岳』が良すぎた✨お天気がよかったからか青い空に誘われたからか旭岳に引き寄せられたのかじっとしてるのはもったいないと思い頂上まで歩きましたよ✌今思い返してもあの景色は最高だった👍️『タウシュベツ川橋梁』へはガイドさん付きで間近まで行くことができた。この時期は水量が多いそうだ。パンフレットで見たのと若干違う。期待のハードルを上げすぎたかなそれでもここを列車が走っていたの
さ~、今日からが本格的な観光ですよ♪気持ちよく晴れました!車中泊させてもらった道の駅かみしほろは、とっても環境の良いところです。広いドッグランもあって、わんこ連れにはお勧めの道の駅ですね。道の駅かみしほろのレストランでは、8時からモーニングが食べられます♪キッシュのプレートにパン食べ放題と新鮮な牛乳飲み放題。前回来たときは、テラス席でわんこと一緒がOKだったんですが、確認したところレストラン内だけのサービスになったとのことで、わんこは一緒にできませんせんでした
ブログしばらくお休みしていました。久しぶりの投稿になります。これからもよろしくお願いします。9月14、15日の連休に然別湖にキャンプに行って来ました。キャンプをするのは10年振りくらいになるのかな。以前使っていたテントはヨーレイカのソロテント。使いやすく設営が簡単だったためお気に入りでしたが、フライシートが劣化してしまい手触りがベタベタ感になり廃棄処分に。今回のキャンプに合わせて購入したのはテンゲルスタンダード。購入理由は全室が広かっため。とにかくこのテントで一泊して
タウシュベツ川橋梁へ橋の近くに行きたい方は、現地ガイドの有料ツアーを利用するか許可を得て車で林道を通ることに。橋の近くはヒグマの生息地なので前日が大雨だったのもあり、国道沿いの展望所から見ることにしました。行く途中に所々駐車場はありましたが、展望所の所には駐車場スペースのような感じでした。道はかりますが、草むらです。戻ってきた方は、熊よけの鈴を持っていました。持っていなかったので、スマホで音楽流しながら、話しながら進みました。展望所から橋までは少し距離ありました。季節により景
10/5(日)本日も紅葉を求めてドライブ〜🚗まずは、【大函】柱状節理と川と紅葉のコラボレーション♫↓【三国峠】相変わらず絵みたいな景色✨↓【タウシュベツ】水位がめっちゃ上がってた鹿に遭遇🦌↓【糠平湖】山がキレイだった〜↓【然別湖】足湯して👣美味しいランチ食べて黒猫ちゃんがいて湖底線路では湖に山が映ってて素敵だったよ~↓【ナイタイ高原牧場】紅葉はなかったけど、広大な景色で空気が気持ちよくて癒やされた✨もちろん牛もいたよ(笑
先週はちょっと経済的にも精神的にもショックな事があったり週末はお泊りで遊びに行ってちょっとバタバタ(汗)遅れに遅れているブログを更新するモチベーションが・・・↘↘しかし後3日分で終わるのでもう少し頑張って行きますよ2025北の国から9日目前回からの続きです7月15日(火)北海道生活も後少しと思うと名残惜しくてつい色々とやってみようかと焦ってます(笑)早く目が覚めたので二度寝しないで・・・4:30A
北海道5日目(9月18日)旅は終盤、北海道滞在はこの日含めてあと3日間宿泊した糠平温泉はとても静かな温泉地。数件の宿と小さな土産屋があるのみ。翌朝の起床は5時半ごろこの日のメインは、タウシュベツ川橋梁ツアー早朝の部宿から徒歩3分のガイドセンターへの集合時間は朝6時。早朝ツアーの参加者は我々含めて4名。ツアー説明受けて、レンタル長靴に履き替えたらガイド車に乗ってタウシュベツ川へ通じる林道へ。途中、鍵付きゲート超えて森の奥深くへここもエゾ鹿の巣窟そしても。ガイ
今回ここに行きたくて北海道旅行を決めました。アーチ橋(タウシュベツ橋)です。帯広市内から80kmほど北に行ったところ。タウシュベツ橋は、糠平湖(発電目的のダム湖)ができたときに捨てられた旧国鉄士幌線のアーチ橋です。1937年に完成し、1938-1955年鉄道橋として利用、1955年から放置されているそう。以来半世紀以上、糠平湖の水位変動に伴い水没・出現を繰り返し、水と氷の影響で表面や内部に著しい劣化をきたしています。時期によって水没します。数年前に9月に行こうと思って予約したんだけど、そ
行きたい街の写真見せて!昨年のGWに友人たちとレンタカー(ドライバーはKちゃん旦那さま)で回った道東旅お蔭さまで水のない時期のタウシュベツ橋梁も満喫したし、自分一人ではなかなか行かない地方を楽しめ最高でした泊まったお宿も趣が素敵でお料理もおいしかったぜひ、もう1度尋ねてみたい場所ですそうして思うこと・・・我が街も観光地なので訪れた方々が、再び訪ねて来たいと思って帰られただろうかということです嫌な思いをされて二度と来るも
朝ごはんサラダ鯖ゴーヤとツナ和えルイボスティーついついLDKの文字があるもの選びがち9月15日エゾ鹿に先導され旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋タウシュベツ川橋梁を見に水位で沈んだり現れたりする幻の橋観光客で賑わっていた老朽化が進みいつ崩壊してしまうか分からないけれど今年も無事見ることができてよかった
つづきからその③1日目は↓↓↓『ベストシーズン9月の北海道を堪能してきたよ~その③一日目は道東三湖めぐり』つづきから松山千春ごっこをした?その②は↓↓↓『ベストシーズン9月の北海道を堪能してきたよ~その②松山千春はどっち?』北海道での2日目はレンタルバイクでの…ameblo.jp北海道3日目の朝前日ホテルに到着した後降り出した雨はまぁまぁの土砂降りになったようで、夜中は雨音がンパなかったらしい(σ(゚∀゚)オレは爆睡してたので知りませんでしたが🤣🤣🤣)
今朝のランニングはお宿周辺のみ。この辺り、宿から2,3キロ離れると巨大生物の生息域になります…という事で危険な時間帯の明け方を避けて、朝メシ後にゆるくジョグ本日のダイジェスト①シシ神の森を歩く②森を抜けると幻の鉄道遺産③ランチは牧場テラスで④本日のソフトクリーム今宵のお宿今日も一日お疲れ様休暇も終盤になってきました
9月14日(日)夜中すごい雨風の音やったけど朝風呂に入る頃には晴天♨️自分で作る海鮮丼食べてご飯のおともが余ったしお粥おかわり🍚2皿目?はヘルシーにフルーツとデザート🍍🍊🥝🍎お腹いっぱい🐷食べすぎた💦ホテルを出る頃また雨がめっちゃ風も強い今日はレンタルバイクを返却して最終18:40の送迎バスに間に合うように新千歳に帰ります🏍🏍³₃夜の雨風で道にいっぱい木の枝とか葉っぱが散乱し
さて、コチラの続き・・・『北海道ぐるり一周の旅15日目のスタートはオサレな朝ごはんで始まった!!』6月21日北海道ぐるり一周の旅も15日目に突入です。この日は「タウシュベツ川橋梁」の観光がメイン。1日15組限定であるゲートの鍵争奪戦に勝ち抜いているワタシた…ameblo.jp士幌線跡に残されている橋梁の中、断トツで有名なのが「タウシュベツ川橋梁」ですよね〜〜!!そして、今回の北海道旅の中で行くのを楽しみにしていた場所のひとつです(//∇//)1937年、タウシュベツ川橋
ヒャ〜〜〜〜!世界陸上面白い!やっぱりいつの時代も、陸上は100mが花形ですね〜男女ともにすごかった〜!人類最速!まだまだ楽しめますね〜♫ってことで、、、旅の備忘録もそろそろ終わり(苦笑)さて、帯広に泊まったから帯広空港から帰ると思いきや、、、千歳に戻ります(笑)ってことで、、、ゆっくりドライブしながら空港に向かいます。でも、そんなに色々寄る時間は多くないので、まず父が行きたいという場所へ、、、私も言われるまで全然存在知らなかったのですが、、、「タウシュベツ川橋梁」
昨日の最後の写真から、タウシュベツ川橋梁見つけられましたか少しずれてみると…そう、士幌線跡地から歩いて来ていたので、橋梁の端っこに辿り着いたんですね🛤️この橋の上を列車が走っていたわけです🚃早朝ツアーでは、熊の姿が目撃されたそうです🐻そういえば前回来た時も、早朝ツアーでは林道に熊がいたと言ってましたね…ここから自由時間となりましたので、時間までたっぷりタウシュベツの姿を目に焼き付けておきましょうタウシュベツ川橋梁は、1939年の士幌線開通にあわせて作られた鉄道橋で、1937年に完