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【自薦過去感想】(洋画編)No.34副題:「私の断捨離」『ハッピー・オールド・イヤー』('19/113分)…12/12(シネリーブル梅田)最近邦画しか観ていないので、海外作品で面白そうなのはないかと探していると、「バッド・ジーニアス」の製作スタジオと主演女優チュティモン・ジョンジャルーンスックジンが再びタッグを組んだタイ映画というのがあり、予告を観ると面白そうなテーマだったので早速観に行きました。作中ではミニマルスタイルという表現をしていましたが、作中にも出てきた日本人が広めた"断捨離
本日の鑑賞作品父親の命令により全寮制の名門校へ転校することになった主人公の男の子学校の寄宿舎に入るのだが同級生達と馴染めず、孤独感を味わうそんな時自分に積極的に声を掛けてくれた男の子と仲良くなったしかしその子は幽霊であったことが分かり・・・というタイ発のホラー映画全寮制の学校ねぇ私が住んでいた地域ではそういう学校は無かったので果たしてどんな雰囲気なのか想像がつかない友達の中でも寮生活経験者っていないしなぁ規則だらけで厳しい所なのかな?と推測してしまうけど
こんにちは!大人に絵本を読んでいる、絵本セラピストらくちゃんです。つくば市の田舎道をお散歩しながら見つけた自然、大好きな絵本、元気の出た言葉、お気に入りのものなどを、紹介しています。水曜日は映画サービスデーということで、この映画を観てきました。全編タイで撮影したという作品と聞いて、「観に行くリスト」に入れていたのですが、なかなか水曜日に都合が合わず、やっと行けました!『LOVESONG』あらすじやキャストなどは、こちらの公
やったー!12/11(木)午後9時WOWOWメモ📝
映画(LoveSong)見てきました。早くもう1回みたい。カイがかっこよすぎて切なすぎてつらい。前半はカイの考えていることが分からなくてモヤモヤ。後半はカイがソウタ好きすぎて、それを知らないソウタの態度にモヤモヤ。もっとイチャイチャしてるところがみたいです。公式様お願いします。キスシーンの綺麗さ及びえろさはタイドラマクオリティでしたね。本当にいいもの見せていただきいつもありがとうございます。すぐ付き合う云々ならないところにチャンプ監督風味を感じました。そしてさすがジャニーズ
本日の鑑賞作品夫と娘と3人で暮らしている主人公の女性経済的な理由で住んでいた一軒家を人に貸して自らはマンションに住むこととなった借主は医師とのことであったが隣人の情報によると夜な夜な変な儀式を行っている、という不審に思った彼女だったがその時から夫も異常な行動を示し始め・・・というタイ発のホラー映画凶愛の家、というタイトルだから家に取り憑いたホラーなのかな?と思いきや全く違っており人怖主体のホラーでしたね夜中に家を抜け出したり何も書かれていない本を大事にしたり
メンバーシップのキャンセル手続きをしたつもりだったのに、ミスってちゃんとできていなかったので…2か月連続利用となってしまった(いつも1か月でいったん解約してる)ネットフリックスにて、新着の「ティーヤイ:ボーン・トゥビー・バッド(英題:TeeYai:BornToBeBad)」を鑑賞する。呪術が使えると噂される指名手配中の強盗犯とその相棒、仲間たちが…警察と死闘を繰り広げるタイのクライムアクション。監督はノンスィー・ニミブットという人、わりと日本に携わった作品が入って来てて…過去に「ラ
「死のキッチン」コンペディション部門タイ映画監督:ペンエーグ・ラッタナルアーン出演:ベラ・ブンセーン、クリット・シープームセート、ノパチャイ・チャイヤナーム、浅野忠信地方の伝統的なムスリム社会から追放され、ひとりで都会に出てきたサオは、バンコクの高級レストランのシェフとして充実した日々を送っている。そのサオの前に、過去に彼女を精神的にも肉体的にも傷つけた男性が現れる。サオは自分のことを認識していない男性に接近し、料理の技術を用いて復讐することを企てる。意
映画:Mother(2020)-Episode7-8女優:MakiMachidaSutthikulphanich(Born2011)ある教師が、教え子の一人である[コン・クワン]に特別な関心を寄せた物語である。彼女は、[クワン]が実の母親から放置されていただけでなく、母親の新しい交際相手から虐待を受けていたことも発見した。彼女は[クワン]の家族に入り、彼女の面倒を見ることに決めた。このエピソードで、クワンは突然後ろから男に捕まった
タイの映画監督さんがタイでロケした、日本映画『LoveSong』観てきました。公式サイトはこちら男性同士の恋愛を描いた映画なのですが、タイBLドラマが日本でも人気が出てことでもちあがった企画でしょうか。その証拠に、監督をつとめるのは、日本でのタイBLドラマ人気を広めるきっかけにおおいに貢献したと言われるタイドラマ『2gether』の、チャンプ・ウィーラチット・トンジラーさんが監督をつとめているからです。私は『2gether』が制作される以前にタイBLドラマを
ドイ・ボーイ:路地裏の僕ら映画のお勧めです2023年のタイ映画?かな?ジャンルは…スリラードラマかな…※ネタバレ注意※何でもOKならどうぞ■監督ノンタワット・ナムベンジャポン■脚本ノンタワット・ナムベンジャポン■出演者アワット・ラタナピンターアーラック・アモンスパシリブミバット・タウォンシリパーニサラ・リクンスラカーンオーンジラー・レームウィライ■あらすじ国境を越えてタイに逃げ込み、セックスワーカーとなった難民男性は、顧客から持ち掛けられた危険な計画に巻き込まれ
死んでもみんなが愛してくれる映画の…紹介かなぁ…2025年のタイ映画ジャンルは…クライムスリラーかな…※ネタバレ注意※何でもOKならどうぞ■監督ニティワット・タラトーン■製作ニティワット・タラトーン■脚本ニティワット・タラトーンソパナ・チャオウィワットクン■音楽ジャイテープ・ラールンジャイミック・ペッチプーム■キャストティラデート・ウォンプアパンワチラウィット・ワッタナーパクディパイサンチュラチャク・チャクラボンセファティマー・デーチャワリークンピーティ
チートゲーム映画の…紹介かな…2021年のタイ映画ジャンルは…クライムコメディかな…※ネタバレ注意※何でもOKならどうぞ■監督ティワ・モエーサイソン■出演者ピタワット・ブルクサキットイサラ・キットニトチーシム・キュータエクンパート・ピチェートワラウートナイ・ミョー・タント■あらすじ街のギャングを束ねるボスが急死し、4人の手下たちは死を隠してボスになりすまそうと画策。だが、悪党たちを簡単にだまし通せるほど、裏社会は甘くなかった。■お勧めポイントとにかく内容がとっ散
この2025年10月1日、人気のタイホラー映画「TheWhispererティーヨットธี่หยด」の3作目がタイ国内で封切られた。ポスターをごらんあれ。なかなか不穏よね。今週、わたしもほぼ1か月遅れでやっと観てきたよ。イヤイヤながら前2作ともガッチリみてますから。主人公一家の6人兄妹(兄3妹3)の名前も言えるくらいですわ(末っ子のイーちゃんがむちゃくちゃかわいいです)Netflixで前作視聴可能。日本でも見られるかも?『タイホラー映画ธี่หยดThewhispererとよ
タイ映画『ムカデ男』を見たのは、今年の5月。。。私の感想巨大ムカデはねえ、怖いのは怖いんだけど、そこまで恐怖は感じないんですよ。だってありえないサイズなんだもんしかし小さいムカデが大量っていうほうが怖い現実でも襲ってきそううじゃうじゃうごめきまわる姿に鳥肌がたつと、書いてあった。ブログをさかのぼってみるとなんで、今、映画の話を・・・と、思っていることでしょう。映画の話がしたいわけじゃないんです。ムカデに噛まれた話がしたんです朝、靴下をはいてしばら
こないだ久々に劇場で映画を見てきました。タイ映画『おばあちゃんと僕の約束』。よかったです。ここで描かれた家族の間のいろんなあれこれについてはアジアでも日本でも世界中でも、みんながどこかで経験していることばかり。どの世代にも刺さる要素が含まれてる映画で、作り手もそれを目指してるし、見た人もみんなそう書いてますね。現に私が見た劇場では、後ろの席の初老の男性が大泣きしてました。私はと言うと、タイにも台湾にも数十年来の友だちがいて、みんなの家族それぞれにいろんな事情(「問題」も含
死は人を1度しか殺さないが、愛は何度も殺すタイ東北部のイサーン地方。霊の存在が信じられているこの土地で、多数の住民が妊婦バイカーオの亡霊を目撃する。しかし、同じ街に住む元カレのシアンのもとには、彼女の亡霊が現れない。どうしてもバイカーオに会って話がしたいシアンは、街でただひとりの葬儀屋を訪ね、幽体離脱の術を伝授してほしいと頼み込む。霊体になってバイカーオのいる死者の世界(マルチバース)へ行こうと考えたのだ。老い先短い葬儀屋は、息子とともに葬儀屋を継ぐことを条件に、指南を開始するのだが
今年に入って4度目のネットフリックス再加入中…新着でおすすめされていたネトフリオリジナルのタイ映画「死んでもみんなが愛してくれる(英題:EVERYBODYLOVESMEWHENI'MDEAD)」を鑑賞…YouTubeで予告編を探そうと思って、日本語のタイトルをそのまま入力したら“ひとりで悩まないで”と、自殺防止の警告が表示されてしまった…“それでも表示する”ボタンを押して、検索結果を見てみたが、結局、日本版の正規予告編はなし。ちなみに“Netflix”というキーワードを加えると警
Bounのお話は最後にあります。先ずは映画のお話。ネタバレ注意サッパルーとはタイ語で「葬儀屋」の事なんですね。配給会社がいい映画買い付けてるインターフイルムなんだけど、副題が悲劇的にダサいコメディだけどホラーではなく葬儀屋一家のお話で、死生観を問いなおす内容で最後しんみりきちゃいました。全くタイ語の単語さえ聞き取れず、これはもしかして??と思ったら、やっぱりイサーン方言だったーイサーンは幽霊の存在を信じる土地で、独特の生活、風習、迷信が面白い葬儀のシーンも興
札幌サツゲキで上映が決まりましたー興行収入は7億バーツ、2023年の興行収入ランキングで1位のタイ映画です。それと劇場公開はしないと決まっていたのが、緊急公開する事になりましたーこちらはユナイテッドシネマで上映です楽しみじゃー楽しみと言えばこちら。まぁーったく売れておりませんಥ_ಥ26日昼12時から販売開始しまして、昼に売れたっきり日が明けました現在…売れてません。キャパ150位だと思います。直前に2公演に増えてナンデダ―と思ったんですが案の定、逸
2002年の映画であるが『バトル7』と言うタイ映画がある。邦題バトル7原題7ประจัญบานチェット・プラジャンバーン英題Heaven'sSeven公開日2002.04.26監督チャルーム・ウォンピム主演ポンパット・ワチラバンジョン「ポンパット・ワチラバンジョン」主演のアクションコメディ映画である。日本では、『マッハ!!!!!!!』ブームの後のタイ映画が注目された時期に一部(映画秘宝界隈)で話題になった。邦題
(ZIP!体操とシマエナガの歌)最近は、平日の朝7時前に、ZIP!体操をしています。続いて、平日の朝7時頃に、シマエナガの歌~今日もいい日に~を歌っています。体操も慣れてきて、平日朝のルーティンになっています。本日は、図書館で借りたものを読書。「安楽死を遂げた日本人」(宮下洋一著)安楽死を遂げた日本人(小学館文庫)Amazon(アマゾン)本日の散歩歩数は、約4,700歩!昼食は「東京武蔵野系油そば」午後は、AmazonPrimeVide
実家の猫ちゃん。我が家の猫はテーブルにのせませんがここの家ではOK。白猫ちゃんだいぶ慣れてきて最近では私が椅子に座っているとペシペシ叩いてきます笑構って欲しいのね、と私が触ろうとすると逃げる〜💨2匹揃って毛繕い。可愛い。香箱折りになってる?白猫ちゃんのお気に入りの場所は天井近くの換気扇の上です。ここなら誰にも邪魔されないよね。垂れたしっぽと足の裏可愛い。ずっと可愛い可愛いという感情で困っちゃいます😻私が留守中家の猫ちゃんのお世話は次男に任せてきました。
ネットフリックスで配信が始まったネトフリオリジナル映画「くり返しの今日をあなたと(原題:ซ้ำวันกับSomeone/英題:SAMEDAYWITHSOMEONE)」を鑑賞…何不自由なく育ち幸せを謳歌する金持ちお嬢様が“最悪な1日”のループ現象から抜け出せなくなってしまうという…タイのタイムループコメディ。自分で書いてて“タイのタイムループ”という言葉にちょっとツボる。出演者はあまりよく知らない人ばかりだなって思ったんだけど、調べてみると…主演女優チャリンポーン・チュンキアットは
アジアのホラー映画で、呪いの家を題材にしたものをたまたま連続で観てしまったので、まとめてレビューします。「バーン・クルア凶愛の家」地元でも劇場公開されていて、気になった映画でした。やっぱりタイのホラーと言えば、「女神の継承」でしょう。同監督の「心霊写真」も良かったし、タイのホラーはチェックしないと。そんな気持ちでした。この作品の主人公を演じる女性は、モデルみたいな美女!「女神の継承」でも、モデル系美女がとんでもない演技をしていましたが、本作も同様です。序盤はスゲェ美しい
タイドラマを見て、好きになったり、気になったりした人のメモ、2年近く経ち、リンク先がなくなっていたり、URLが変わっていたり、所属も変わっていたり。新しく気になった人もいるので、記事を新しくしたいと思います☺ニックネームのカタカナ読みで、50音順。ア行☛Artパークプーム・チュワンチャイナート☛Upプーンパット・イアン=サマン☛Williamジャックラパット・ケゥパンポン☛Winメータウィン・オーパッイアムカジョーン☛Ohmティティワット・リットプラスート☛O
アジアン映画祭でタイ映画「赤い封筒」をみてきました。台湾映画「僕と幽霊が家族になった件」のリメイクで、僕と幽霊がよかったのと、BKPPということもあり期待してましたが、タイ版もよかった!!!大筋は一緒だけど、タイ版はコメディ要素強めでめっちゃ笑った。ワンコもかわいいし、おばあちゃんたちもかわいい。とにかく笑えるシーンが多くて、Billkinが全裸で路上にでて踊るシーンと、スマホ壊して映像の音声を吹き替えするとこはめっちゃ笑った。最後、救急車のシーンからは号泣。
大阪アジアン映画祭にBKPPの映画が来るということで観に行ってきました。映画見る前にコンサート行ったのでBKPPコンサート『『Billkin&PPKritWeddingConcert』(2025.06.14)』BKPPの映画(まだ観てないけど)のキャラの結婚式というコンセプトのコンサートが開催されたので行ってきました。会場はクイーンシリキットナショナルコンベンション…ameblo.jpやっと本編が観られてよかったです。日本の映画館でも上映ありますように……。いつもどおり
アジアン映画祭でタイ映画「トゥームウォッチャー」を見ました。夫の浮気に心を痛めた妻が亡くなり、裕福だった妻の遺産を受け取るため、遺言の「ガラスの棺に入っている妻を100日間見守る」を夫と愛人が実行するも怖い目にあう話でした。ツッコミどころ満載やったけどおもしろかった。妻の幽霊が顔や体が黒塗り(画面が暗いのでグレーかもしれんど)で、あんまみたことない色味の幽霊でちょっと笑っちゃった。どう考えてもクズの旦那のが悪いのに、幽霊に襲われるのは愛人の方で、女の敵は女とはいえ可哀想…