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今回のD1グランプリで、トーヨータイヤの川畑選手が優勝しましたm(__)mおめでとう御座いますm(__)m流石に優勝決定戦では、マシン差も有りましたが(^◇^;)今回は完全に、タイヤのウエットコントロール性能で差が付いた試合が多かったですね(T.T)次のエビスが晴れてたら、予選は良かったけど決勝で燻ってたヴァリノ勢やリンロン辺りがスパークして来そうですね(^◇^;)特にヴァリノ勢はこの負けは、相当屈辱的に感じてる筈なので(T.T)凄いのまた持って来そう(^◇^;)
WEC世界耐久選手権の2020/2021年シーズンに向けた規則が12月4日、フランス・パリで開かれた世界モータースポーツ評議会(WMSC)で確認され、LMP2カーのエンジン出力が従来より40馬力(30kW)削減されることが決定した。また、同年シーズンより、タイヤサプライヤーが単一化されることも合わせてアナウンスされている。LMP2は、LMP1クラスをトップカテゴリーとする現行規定において、スピード面では上から2番目に位置するクラスだ。今回WMSCで確認された変更はそんなLMP2ク
今回使用しているDTMワンメイクのハンコックタイヤ。この置き方に我々は違和感を感じます。いつものタイヤなら、まず中身が見える状態で人目に触れる場所には置かれない。ワンメイクレースとタイヤ戦争を繰り広げているカテゴリーの違いでしょう。タイヤメーカーも色々ありますから、開発とプロモーションにかけるお金の割合もちがうでしょうし、全体バジェットも違いますからね。因みにこのタイヤ、磁石がくっつきます😅解る人にはわかるよね。。。JuichiWAKISAKAxyoutubeChann
今日日ハイグリップタイヤ戦争が激化し「それ履かなきゃ勝てねーし。。。」と仕方なく無理してタイヤを買って試合にシリーズに頑張って出場。しかし金銭的に追い詰められてシリーズを終えなくなるエントラントが脱落していく。。。モータースポーツは金だよ、金だけど「ただ純粋に勝負を楽しんでる」ジムカーナ選手達はこの「やっぱ金か」的シラケムードに悔しい思いをしつつ見守ってきた人が多数であった。声があがったんだねみんなで真剣に状況を打破しようと頑張ってるんだね
F1は2007年からタイヤサプライヤーを1社に絞り、ブリヂストンがタイヤを独占供給。2011年からピレリがその責任を引き継ぎ、F1側からの要求に応じて性能劣化の激しいタイヤをF1に供給してきた。F1はコスト削減とレースの質を向上させるため、2021年にレギュレーションの大幅な見直しを予定している。それに伴い、ホイールが18インチ化され、タイヤウォーマーが禁止される。その中で、オーバーテイクを促進するために、複数メーカーによるタイヤ開発競争の復活を検討すべきだという声も一部であがってい
RushFactoryの新人ジムカーナチーム員や見学したい皆さんと一緒に「JAF関東ジムカーナ戦」観戦してきました(・◇・)主催者の皆様には心良く、観戦に対応してくださり感謝です!まずはコース図を頂きました。そのコースを見ながらそして地区戦のベテランドライバー達の慣熟歩行を見ながら自分達なりに「どう走るのか」を考えてみます。ジムカーナは毎戦コースが変わります。単に「コースを覚える」だけではライバルより速く走れない。コースを覚えるのは当たり前で考えるのは「攻め方」「合
服部尚貴先輩、菅波冬悟選手OTG、ダンロップタイヤの1-2フィニッシュ!おめでとうございます!服部さんの写真、三橋仁明カメラマンの作品です👍一方わたし、追い上げましたが、17位。86レースのタイヤ戦争面白いね!レベル高いよね。今回、GY有利とよんで、GYを購入させて貰いましたが、難しいね。優勝、2位がダンロップ。3位がブリヂストン。4位がグッドイヤー。谷口信輝選手もGYとよんだ一人ですけど、近藤翼選手もかな…86レース、プロクラス難しいね😅だから面白い!!我々
ミカ・ハッキネンは、F1にはタイヤ戦争を復活させることが必要だと考えている。1991年にデビューし、2001年までF1に参戦したハッキネン。1998年と1999年にはフェラーリのミハエル・シューマッハーとの激戦を制し、2年連続でドライバーズタイトルを獲得した。そのうち1998年は、ハッキネンが所属するマクラーレンはブリヂストン、フェラーリはグッドイヤーのタイヤを使う、いわゆる”タイヤ戦争”の時代だった。ハッキネンは先日行われた日本GPの際に鈴鹿サーキットを訪れ、その1998年の
相変わらず盛り上がっている86、BRZワンメイクレース。またの名を「タイヤ戦争レース」・・・。プロクラスはちょっと過激すぎはしないか?と思います。ナンバー付きのワンメイクレースなのだから、タイヤだってワンメイクで戦ってプロの技で勝負してもらいたいものです。タイヤメーカー色の強いドライバーも多く、マシン、レーシングスーツにタイヤメーカーの看板を背負って戦い、表彰台では違うタイヤメーカーのキャップを被る・・・。タイヤがワンメイクなら仕方ないとして、何か違和感を感じてしまいます。プライドは無いのか?
ピレリのカーレシング責任者を務めるマリオ・イゾラは、F1にタイヤ戦争が復活するのであれば、ピレリは他のタイヤメーカーと競争し合う覚悟があると主張。しかし、タイヤ戦争のよってコストが増加することを懸念していると述べた。ピレリは、2011年シーズンからF1に単独タイヤサプライヤーとして各チームにF1タイヤを供給していた。F1で2社以上のタイヤメーカーが存在していたのはブリヂストンとミシュランがしのぎを削っていた2006年シーズンが最後となる。「F1がそのような状況を復活させることを決断するので
まいど!年末になると、通常業務が進まないKunny'zです!でも、昨日も今日も朝一番に陸運局に行くとガラガラ具合にビックリなんですけど(汗さて!皆さんにとって今年は良い年でしたか??僕は・・・・・・・・・(涙そんな!良い年と言えば!GOODYEARですね!(↑いい年)もうかれこれ15年以上お世話になっている!GOODYEARさんにご挨拶!兼!今後の方向性をお話に!昨今のタイヤ戦争に一番巻き込まれて迷惑しているのが!
グッドイヤーさんからまたまた新しいタイヤが発売されました。それはそのまま、86レース用の新しいタイヤが誕生したという事。本当にこのGR86/BRZRaceは凄いわ。タイヤ戦争が白熱!!さらに、このレース86レースでタイヤ、オイル、ブレーキパッド、クラッチ、シート、ホイル…様々なカー用品が開発されています。これは、マーケティングに繋がるモータースポーツの図式が確立しているし、各用品メーカーも参入しやすいと思う。また、各地のトヨタの販売店さんが参加されているのも特徴です。
本日は宮城県のスポーツランドSUGOに来てます福島県郡山市のLINKサービス代表の交野社長がBRZ/86レースのクラブマンに参加するということでお手伝いと現場見学にお邪魔しております初めてBRZ/86レースに来ましたが、TOYOTA系ディーラーチームは規模も大きく驚かされました。一番驚いたのはタイヤですこのレースからYOKOHAMAタイヤが投入してきた新タイヤトップタイムはこのタイヤを装着した車両が獲りました。タイヤ戦争とは知ってましたが、予想以上でした普段
おはようございます。今朝は、ヨコハマタイヤさんが今回から新しいスペックのタイヤを導入されたという事で、GR86/BRZレースプロクラスのタイヤのお話。ネッツ東京レーシング米津メカが指差してるタイヤ写真向かって左からヨコハマタイヤの旧モデルヨコハマタイヤのNEWモデルブリヂストングッドイヤーダンロップです。グッドイヤーとダンロップは、基本パターンが違うだけで、後は共同開発により同じものです、このタイヤたちの中ではヨコハマタイヤの旧モデルが一番古くこのところ、ヨコハ
今日、5月1日はF1パイロット、アイルトンセナの命日イタリア、サンマリノGPの決勝で亡くなり、23年前の話しですねライバル、アランプロストとの確執ホンダエンジンパワーミシュランVSブリヂストンのタイヤ戦争ミハエルシューマッハの若手の台頭昔の事であまり覚えていません
ADVANA052を、昨日初めて筑波で走りました。タイムアタックには最適な、極寒でした。空気圧は、最近ドリフトは低めなので1.5スタートで、一周完熟走行を、するシステムの走行会だったので二周目から行きました。まず、ハンドルが物凄く効きます。食ってる証。ラジアルタイヤで初の255/35-18をフロントに履きました。ステアリングレスポンスは、かなり良くショートナックルを入れてるドリ車としてはクイック過ぎ💦!まぁ良いことです。ちなみにリアは265/35-18!パワーがなか
GTのタイヤは、各メーカーが凌ぎ削っています!所謂、タイヤ戦争です。それ自体は大歓迎なんですが、レースの時、各チームが、どんなコンパウンドのタイヤ履いているか、現地では分からないのです。出来れば、現在のF1の様にコンパウンドによって、色変えてもらえると分かりやすいな〜〜‼️
クラブマンはまあ、BSじゃないと…って感じですかプロクラスはよくわからんですね…ヨコハマ勢が(ドライで)苦戦してるのは確かなようですが。BSとYH両方使っていたのは知っていましたが、DLも試してるみたいですね。今回はBSのようでした。頭いいッちゃ頭いい。予選晴れててもレース雨とかになったらこの戦略も意味ないね。ってそれならレース時の天気から選択するか…