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今日は店舗看板集です。1枚目はカフェ。多分カフェラーナという店名だと思うんだけど。フォントのクセが強すぎてカフェラ一丁としか読めません。2枚目は美容室かな。配色がド派手です。こんな感じで染められたらヤダなぁ。3枚目はカラオケスナック。楕円の中に店名というのはオーソドックスなデザインですね。なので配色とフォントに凝ってみました感があります。4枚目はパン屋。99円ベーカリーと言うのが店名なのかな?流石に現状厳しいのでしょう、シールで隠してある部分は恐らく全品の文字が入っていた
アメリカ合衆国国勢調査局のデータによれば、2023年には5,481,437社の新しい企業が設立されました。つまり5百万以上の新しいロゴがビジネスチャートに追加されました。ただし、特定の業界に関しては、実際には3から5のブランドのみが消費者の心に明確に現れます。例えば、スマートフォンを考えると、「Apple」の欠けたリンゴのイメージを思い浮かべずにはいられません。また、炭酸飲料を連想すると、「Coca-cola」の赤い曲線の文字が浮かび上がってきます。この強力なブランド認知度を生み出す要因は何
今日は店舗看板集です。1枚目は酒屋。ちょっと古さは感じるけど、それ以上に気になるのが上部の文字の不揃いっぷり。1文字ずつ貼り付けてこうなっちゃったのかなぁ。2枚目は文具店。文具店って一般的に地味なイメージがあるんだけど、その固定観念を根本から覆しちゃう派手さです。しかも屋号の鉄の字が金偏に矢になってるのも鉄道会社が縁起を担ぐケース以外で見かける事って殆ど無いし。3枚目は化粧品店。太陽をイメージしたデザインなんだろうけど、照明をつけた事でむさ苦しくなっちゃってます。しかもラン
YouTubeに配信高橋ゆかり星はあなたの為に輝く唄いました。そういえば声楽科卒業でした。会社員やりすぎて、忘れてました。ゆかりの部屋のプロフィールみてね。ナイロンサイドドローストリングバッグGU星はあなたの為に輝く作詞作曲高橋ゆかりです。🥰ソフトコンフォートレギンスGA+OS(米国仕様)GUグラフィックT(5分袖)(タイポグラフィ)+OS(米国仕様)GU
永原康史のアート展に行きました。マルチメディアやメディアデザインの、先駆的作品が並びます。こちらは、2015年の「whenreading」。「時間のなかだち:デザインとNFTの邂逅」とは、これいかに。1980年代から、メディアとデザインの可能性を探求してきた人。ではギャラリーへ。雑然としているようで、それがデザインのよう。懐かしのマッキントッシュ。いち早くコンピューティングに取り組んだ人。それを最新のPCでコントロールするのが面白い。こちらは
Xで投稿されてました。https://x.com/jta_typo/status/1780058184008515635新しいタイポグラフィ年鑑が発売だそうです。(以下、書籍のリンクはアフィリエイトを含んでいるので、アフィウゼェという方は独自に検索していただければ)日本タイポグラフィ年鑑2024Amazon(アマゾン)「高いっ」って思ってるあなた。ええ、お高いです。だけど、お金を払ったぶんだけ元を取ろうとしますので、ものすごく見返すと思います。デザ
ゲームしてました生配信よろしくあっ!?ちょっとですね母親がなぞの気分の悪さに体調崩してますちょっと横になって落ち着いてます多分?なんだろう?ストレスかも?多分?ウォッシュドスウェットプルオンパンツQGUスウェットジョガーパンツ+EC(丈長め77.5cm)GUスウェットカーゴプルオンパンツ+EGUスウェットイージーショートパンツOSB+ECGUスウェットジョガーパンツ(丈標準67.5~71.5cm)GU
タイポグラフィというと以前は紙などに印刷するのがメインだった気がしますが、最近はディスプレイに表示することも重要になってきました。ディスプレイの質が上がったのに加え、HTML/CSSなどの機能が充実してきたためでしょうか。この本ではwebページをメインに、文字サイズや行長はどうすれば読みやすいか、フォントや文字色はどうか、紙のように複雑なレイアウトをwebで実現するにはどうすればよいかといった内容を、豊富な実例を挙げながら解説しています。デザイナーでなければ正直気に
不動産仲介事業をハジメようとしています。サイトに載せるロゴが必要だったので、とりあえずそれらしきものを作りました。文字はオリジナルデザインではありません。「ABキリギリス」という商用可のフリーフォントです。正式なリリース前には作り替えようと思っています。白柴のキャラクターをロゴにして、「頭が白い、体が白い、尾も白い(おもしろい)!!」と、言いまくったら(私が)楽しいかもしれませんね♪
タイトルロール前のブログ紹介の『銀座二十四帖』のタイトルロールで、そのペン字書体がちょっといい感じで、スクショ。字体書体には好き嫌いがあって、これは職業病なのかな。例えば、読本の書体は普通明朝体、どこも一緒かと思うのだが出版社によって微妙に違っていて、その書体が気に入らず購入を躊躇することもある。V.マルシー・R.ミュラー:Helveticaforever(2009)BNN鳥海修:明朝体の教室(2024)Book&Designパソコン仕事が主流になる前は、選択に困るほど
今日は店舗看板集です。1枚目は食料品店だったのかな。MAMと言うのは店名なんだろうけど古い商店街っぽくない洒落たデザインはチェーン店のブランドなのかも。2枚目は時計宝石の店。こちらはいかにも昔からの商店街の店舗といった感じのデザインなんだけど、もう少し文字が大きくても良いよねぇ。3枚目は居酒屋かな。飲み屋だから飲み家というネーミングがシンプルで良き。
今日は正方形構図の店舗看板集です。1枚目はお好み焼き屋。でも不二家と言うと洋菓子メーカーを真っ先に思い起こすよね。それはそうと目がチカチカするデザインだなぁ。2枚目は靴店。たんぽぽと言う店名なので綿毛をモチーフにしたデザインなんだけど、コレ最初お好み焼き屋で使うコテと言うかヘラと言うかその手の道具に見えちゃったんだよなぁ。3枚目はスナック。フォントも鷹?のマークも昭和感満載ですね。
今日はインテリアの店舗看板でまとめてみました。1枚目はなんと言う店名なんだろ?中央の文字は多分Nなんだろうけどそれが店名とは思えないし。左右の筆記体、左はインテリアだろうけど右が読めない。多分ファニチャーなんだろうけど1文字目がfかbかわかりづらいのよ。そりゃあ筆記体が廃れる筈だわ。2枚目はちょっとピンぼけ気味ですな。店名のフォントが妙に横長ですね。3枚目はリビング&インテリアのお店。店名部分のフォントが硬質なんだけどそれ以上に下部の各種看板の多さの方が気になりました。
今日は店舗看板集です。1枚目は陶器店。地域によっては陶器店の事を唐津屋と称したりするけどそのものズバリの店名です。でもちょっとフォントのクセが強すぎてわかりづらいのが難点ですね。2枚目はなんの店だろ?看板下部は手書きっぽい字なんだけどラだかうだかわかりません。語尾を伸ばすのでは無くオと表記するのもちょっとクセ強ですね。3枚目はミシン店。もうじき創業100周年と言うなかなかの老舗ですが看板デザインは結構今風だと思います。4枚目はみゅう。有限会社マークがあるので店舗名では無くて企
今日は服飾関係の店舗看板でまとめてみました。1枚目は衣料百貨店。いろいろ取り揃えているようだけど、マークがワイシャツっぽいので紳士服がメインなのでしょうね。2枚目はメンズショップ。よく見てみると地がくらたのKになってますね。3枚目はブティック。デザイン的に若い人向けの店っぽいけど定休日なのか廃業済みなのか詳細は不明です。
今日は眼鏡店の看板でまとめてみました。1枚目は宝月堂。シンプルと言うか昭和感漂うと言うかそんな感じのフォントやデザインです。2枚目は宝石・メガネの青山。oの字をレンズに見立てたデザインと苗字に合わせた青い地が印象的ですね。3枚目はトーコートメガネ。eyelandというらしいけどイマイチ意味不明なキャッチが良き。
今日は正方形構図の看板集です。1枚目は店休日の告知看板。背後にうなぎの幟がたくさん立っているのを見ればわかると思うけど和食のお店です。駐車場も広いし殆どの客が車で来店するのでこういう告知方法をとっているのでしょう。2枚目は住宅メーカーの広告看板。マスコットの坊やの被りものがサイズ的に犬小屋にしか見えないんだよなぁ。3枚目は婦人服店の店舗看板。イラストは洒落てるし文字を繋げたデザインも秀逸だけどスタイルがローマ字なんだよなぁ。実に惜しい!
今日は店舗看板集です。1枚目は肉屋かなぁ?飛騨牛とともにと言うキャッチフレーズがあるのでハムと店名にあっても牛肉でハムは作らない筈だし。2枚目はカフェラウンジ。店名部分はらしくないフォントの様に思えます。3枚目は場所的に繊維関係の店だと思うんだけど。ホワイトリリィというのが店名なのかブランドなのか不明です。
あちこちで春一番も吹いて、風が強いです。そのせいか花粉も舞って外に出ると、症状が悪化します。今の時期はあちこちで卒業制作展、卒展が開催されています。自分も学校に携わっているので、毎年あちこち足を運んでいます。面白いのは、行った学校などからはDMが送られてくるのですが、自分の関係する学校からは送られて来ないので、気をつけていないと開催日や時間をちゃんと把握していなかったりします。時期的にも重なっていて、今日も少しの時間でしたが、見に行ってきました。ちょうど作品を制作した方とお話し
タイポグラフィは、ウェブデザインやグラフィックデザインにおいて重要な役割を果たしています。文字の選び方や配置は、コンテンツの理解や視覚的な印象を左右します。本記事では、タイポグラフィの基本原則から実践的な活用法までを探り、効果的なデザインにおけるタイポグラフィの役割に焦点を当てます。基本原則の理解フォントの選択:サンセリフとセリフフォントの違いや、適切なフォントの選び方。視認性と雰囲気に合ったフォントの活用。文字のスペーシング:行間や文字間隔の調整がテキストの読みやすさに与える影響。
今日は店舗看板集です。1枚目はシューズショップ。如何にも商店街の店舗と言った感じのレトロデザインですね。2枚目は眼鏡店。文字に凝り過ぎて少々読みにくいけどまあウカイと読めはします。3枚目はお茶処とあるので茶舗かな。でも店名的には甘味処っぽいんだよねぇ。ところで小豆の花ってオイラは見たことないんだけど、ホントにこんな感じの花なの?4枚目は法律事務所。KとLの字を伸ばしたデザインが印象的だけど、地が珍しい凸型なのはデザインに合わせてこうなっているのでしょうね。
今日は店舗看板集です。1枚目は衣料の店。マが摘んでいるのは花なんだろうけど衣料との関係は不明。2枚目は婦人スラックスパンタロンの店。店名部分だけ矢鱈に凝ってるんだけど、もう少し大きく出来なかったのでしょうか。3枚目はブラウスの店。最初に(株)とあるんだけど「ブラウスの」というフレーズを含めての社名なのかなぁ?
今日は何屋なのかわからない店舗看板集です。1枚目は笑顔のたね。筆で書いた文字を看板にしたのかな。2枚目はヴェルスタジオれヴ。ヴェルスタジオというのがなんなのかわからないしれだけひらがななのもわからない。検索したら理由はわかったけどなんだかなぁ。3枚目はグリーンライン。看板の状態からすると恐らく盛業中なんでしょうが、筆記体のオシャレ感に対してカタカナ表記部分が事務的というかなんというか。4枚目はなんと読むのでしょうか?美の字のデザインが目を惹きます。
虐げられ女の逆襲私だって生きていてもいいじゃない!〜妻の断捨離、さよなら夫。人生の選択を迫られた女たちWebデザイン良質見本帳[第2版]目的別に探せて、すぐに使えるアイデア集[久保田涼子]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}これだけで基本がしっかり身につくHTML/CSS&Webデザイン1冊目の本[CapybaraDesign竹内直人]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}いちばんよくわかるWebデザインの基本きちんと
今日は店舗看板集です。1枚目はイレブンと言うお店。スポーツ用品店だったのかなぁ。それとも喫茶店だったのか。かなり古いタイプの看板デザインですね。2枚目はホットリップスと言うお店。Lの字だけ大きくしかも筆記体になってるデザインが印象的だけど、コレも何屋なのかよくわかりません。3枚目はモードハチロウとあるので服飾関係のお店でしょう。ローマ字表記とカタカナ表記の差が激しいですね。4枚目も何屋だかわかりません。廃業店舗の多い所にしかも正月に行ったので開いてる店なんて殆ど無かったんです
今日は店舗看板集です。1枚目はブティック。不動産屋のステッカーが貼ってあるので廃業済みですね。フォントも配色も結構凝ってるんだけど「おしゃれ」の文字が目立ち過ぎて店名がマルフジなのかおしゃれマルフジなのか分かりません。2枚目は薬店。大学薬店という店名だけど近くに大学がある訳では無いし多分大学目薬の専門店という訳でも無いでしょう。それに大学生🟰角帽と言うのも古いわな。3枚目はアトリエ。まあ中央部の余白がちょっと気になる点以外はデザイン的に特徴は無いんだけど、アトリエでマリー
皆さま、まだ寒さ❄️が続きますね😊✨テーマは今を生きる。毎日精一杯に過ごすことがきっと自分の為になるかなとふと思います。無理せずに楽しんで下さいね🐉☀️✨#アート#デザイン#ポートフォリオ#イマヲイキル#タイポグラフィ#フォローお願いします
今日は店舗看板集です。1枚目は美容室。美容室ルートの化粧品と言うのは見かけた事があるけど資生堂を冠しているのは初めて見ました。2枚目はヘアサロン。撮影直後にどなたかの投稿と被ったので寝かせておいたんだけど、イラストも文字もファンシー感満載で良きです。3枚目はパーマ屋。パーマだけだと美容か理容か分かりにくい様に思えるのは少数派なのかな?それはそうと店名部分のフォントに哀愁を感じます。4枚目もヘアサロン。コレは配色といい店名がローマ字表記な点といいデザインといい今風ですね。
今日も店舗看板集です。1枚目は洋品店。配色が謎。茶色の地に黒い文字でレディースショップ(英語表記だけど)と書いてあってもまず目に入らないよね。しかもホッタの部分がやたらに目立ってるし。2枚目も洋品店。15屋と言う店名の様なんだけど、スペルを見るとじゅごやとしか読めないよね。まあ長音を表記するのはデザイン的に不恰好と言う判断なのでしょうね、3枚目は例によって何屋だったか失念。この「つ」は別に破損してこうなったわけではなくて元々こうなんだろうけど、どうしてこうなったんだろ?
今日は正方形構図の店舗看板集です。1枚目は化粧品店。コスメティックの文字は少々古臭いけど店名部分は凝っています。凝り過ぎてミヤモトのミの字が怪しい位だけどね。2枚目は今はエディオンのフランチャイジーになってる町の電気屋さん。松下電器が社名変更する前にフランチャイズ加盟したのかな?それはともかく真ん中のAの字に横棒が無いのはデザイン的なものなんだろうけどやっぱり有った方がすっきりするよなぁ。3枚目はおむすびの店。最近流行ってるけど、このお店は古くからある様です。これも凝りすぎて