ブログ記事121件
2002年シンガポール。ホテルの日本人スタッフとして現地採用され、初めてのシンガポール生活をスタートした25歳の私と、そこで出会った同い年の中国系シンガポーリアン、ディミアンとの短くて儚い恋の記憶。そういえば。シンガポールに住むヒンズー教徒たちは年に一度タイプーサムと呼ばれるお祭りを行うのだがこのお祭り、簡単にいうと体中に針や串を刺したり頬や舌をピアシングする苦行を行いながら、寺院から別の寺院への4〜5kmの道
今年のタイプーサム前にチャリオットと歩くことによってたくさんの発見があり、今まで知らなかったことや、タイプーサムの大方のあらすじがあるので、ここで総集編の記事を書いてみようと思います!まずはタイプーサムは毎年1月か2月の満月の日に行われるタミル人の伝統的な宗教行事。クアラルンプールのスリ・マハ・マリアマム寺院からチャリオットが15km先のバトゥケイブまで歩く。このチャリオットが出るのが、タイプーサムの2日前の夜9時過ぎ。チャリオットが、いろいろな寺院などに寄り、バトゥケイブに到着するのが、翌
ハイカロリーなものをあまり食べなさそうな友人たちと、話の流れでFIVEGUYSに行くことになりまして。怖いもの見たさ??リトルチーズバーガー完食フライドポテトが名物だから、初FIVEGUYSのみんなに食べてほしくてシェアしてみた。↑奥に散らばってるのも含めLittleひとつ分そして!勢いでミルクシェイクwithホイップを注文してしまった…初めて飲んだけど、美味しかったよ〜硬め、滑らかなシェイクしかし、アイスクリーム3スクープ以上はある気がするぞ…ママだけが昼からこんなの食べて
タイプーサムには、2つの顔がある。日本人や外国人には、タイプーサムと言えば、世界三大奇祭のひとつ。体に針、金串やフックを付けて大きなカヴァディを頭の上に乗せているイメージが大きい。しかし、これはごく一部だけだと分かったのが、今年のタイプーサムでの話。80%以上は、実は金串を頬に貫通させたり、背中にフックを付けたりするのは少数派なのだと今回分かった。同時にバトゥケイブの脇にある川のほとりで、貴重な瞬間を目撃をした。見たことをありのままに粉飾なく書こうと思います。それはインド系の人々に尊敬を払い
9年?10年振り?のタイプーサムinペナンヒンドゥー教の奇祭でマレーシアやシンガポールでは開催されているけどインド本国では危険過ぎるということで禁止されているらしい2025年2月11日お昼ごろ散策出動お家からテクテク歩いて目的地まで行きそこからメインロードをひたすら歩く人の多さ、熱気、大音量のリズムに圧倒される無数の針を身体に刺し飾りみこしを担いで歩く行者怖くて凝視はしてないけどすごい祭りだ色鮮やかな衣装や飾り付けられた建物地面のアート配られるカレーには勇気は出なか
シンガポールで開催!圧巻の宗教儀式【タイプーサム】一年に一度の神聖な祭典「タイプーサム」信仰と精神力の極限を目撃❗️シンガポール–2025年2月11日シンガポールの街は一年で最も神聖な光景のひとつに包まれました。ヒンドゥー教の重要な祭典「タイプーサム(Thaipusam)」が開催され、数千人の信者たちが神への誓いを果たすために巡礼行進を行いました。毎年、シンガポールの街に響き渡る太鼓の音と、色鮮やかな巡礼の行列。人々が重厚な装飾を施した「カバディ(Kavadi)」を担ぎ、中に
昨日はタイプーサムが行われていたので、仕事終わりに、少しバトゥ洞窟まで行ってきました。
夜通し、いたるところで打楽器バンドがにぎやかに演奏していて…これで眠くても疲れていても、音で飛び起きるような大にぎわい!軽快でリズミカルな音が響き渡って、周りにも人が集まってすごい熱気!こんなクアラルンプールの大通りをずっと歩いて15km先のバトゥケイブへ。クリックしてブログランキング応援してね!にほんブログ村段々とクアラルンプール郊外に近づいて来て、セントゥール(Sentul)付近へ。延々と出エジプト記みたいに、私たちはひたすら北を目指し
そういえば今日はシンガポールではタイプーサムが行われております。『ヒンドゥーの奇祭タイプーサムを見て思ったこと』一面赤に染まっているシンガポールですが昨日は一部の場所は一面黄色に。シンガポールではインドでは禁止されているタイプーサムが行われておりました。こちらはヒン…ameblo.jp私も一度見に行ったことがあるけどまあ奇祭と言われるだけあっていろいろ思うところがありますが、厚い信仰の元、皆様が無事ゴールまで辿り着けることをお祈りしております。ただ私の周りのインド人
この間も書いたように、ジョギングを5km、週4回走っていたら、とうとう右膝から左股関節、そして右腰の一点が痛くなりました。前にもジョギングで同じような痛さを感じて、この時は整体師にお世話になりましたが…今回は忙しくて、今晩のために、予約を取ってもおそらく1回行けたら良いだろうと。それなら、自分で治そうと決めました。今晩は、徹夜で15kmほど歩くので、距離的にはそんなには長くありませんが、夜歩くので、万全に整えて行かなくては!にほんブログ村ポチっと応援お願いします
私はあんまりドキドキすることがないのだけれど、今回は別。今朝からなんとなくおなかの調子が緩いし、胸がドキドキソワソワ。いよいよ、今晩出発!上記の画像はお借りしています。で、アンワー首相とバトゥ・ケイブの画像が関係するのかと言えば…クリックしてブログランキング応援してね!にほんブログ村(画像はお借りしています)これは昨日の朝8時のバトゥ・ケイブの様子。もうすでにタイプーサム始まっているの?と言う感じですが、1週間前にはすでにカヴァティを背
クアラルンプール3日目。この日は午前中にバトゥ洞窟に行って、午後はKLCCにあるペトロサインスという科学館に行く予定。余裕を持ってペトロサインスは12時からのチケットを公式サイトから購入。なので、バトゥ洞窟には8時半ぐらいに行く予定にしました。バトゥはgrabで30分ほどなので、8時出発?ぐらいを目処にしようと、前日就寝時に決定しましたが、なんとこの日起きたのは8時過ぎ!!しかも息子に起こされるっていうねちょっとビビりましたー!!私自身が寝過ごすというのが本当にないので、だいぶ焦っ
ペナン島でタイプーサム見学してきた。2024年は1月24日から3日間。1日目ゴールデンチャリオットとココナッツ割見学。午前中外に出ると、煌びやかなサリーを着た人やお供えを持ってる人がたくさんいるので、その流れについていくとルートにすぐ辿り着けた。ゴールデンチャリオットが近づいてきたら一斉にココナッツ割り。割られたココナッツ達。割られる前のココナッツ達。ゴールデンチャリオットはお供えを受け取ったりしながらゆっくり進むので、昼過ぎに激しいと噂のGAMA付近に到着してた。結構離れてた
タイプーサムを観てきました名前からしてタイの行事かと思っていましたがインドのヒンドゥー教のお祭だそうです。敬虔な信者が、誓願成就を求めてムルガン神を祀る寺院への巡行をするそうです。本場インドでは禁止されているそうでシンガポールで観られるのは貴重な経験でしたスリ・スリニヴァサ・ペルマル寺院·4.8★(4563)·ヒンズー教寺院397SerangoonRd,シンガポール218123maps.app.goo.gl
1月25日、タイプーサムを見に行ってきました。信者の巡行のスタート地点はファーラーパーク駅近くのスリ・スリニヴァサ・ペルマル寺院。お祈りしたり掛け声をかけたりして飾りの装着までの準備をする人たち。音楽でも盛り上げる。針を体に差していくのは相当な気合が必要そう。俺はやったるぜ!みたいな目力がすごい。針刺しを「痛そう~」などと顔をしかめたら失礼なんじゃないかと思うくらい、彼らの祭りに対する向き合い方は真剣そのもの。見てるだけで肩に力が入って、やや疲れました…すごかった…お昼
昨日はボクササイズの日で、ここでバッチリ運動して、帰宅後プロテインを!と思っていたが、雨のためキャンセル☔😂でもお蔭でタイプーサム見に行けた🥰Steps12000歩Exercise朝トラック一周懸垂ハンヤン昼八部金剛UFOFoodヨーグルトの中に日本の梨甘くて美味しいが糖度間違いなく高い!タンパク質はサバ缶タイプーサムでは予想以上に時間がかかり帰宅後食べたのは9時回っていた🥹麺はUFO後は冷蔵庫にあった残り物野菜。タンパク質は納豆に似たテンペタイプ
一面赤に染まっているシンガポールですが昨日は一部の場所は一面黄色に。シンガポールではインドでは禁止されているタイプーサムが行われておりました。こちらはヒンドゥー教のお祭りで、ヒンドゥー歴での10回目の満月の日に行うそうで毎月日が変わります。受難に耐えることで大願成就を果たす事を目的として毎年家族総出で参加されている方もいらっしゃるよう。ルートでいうとこんな感じ。全長3キロほどだそうです。整備された道とはいえ、裸足でのアスファルトの3キロは晴れてて
能登のお祭りについて意見がいろいろ出ているようで。能登の祭りはイベントじゃない私の親族はみんな能登出身だが、アイデンティティーを極めて狭い「地元」と結び付け、それを再確認する舞台が神事としての祭り地域の人々の営みの1つであり、本来、外野から「やってほしい」「自粛すべき」と口出しする類のものではない。その判断を静かに見守るのみ—国分紀芳(北陸経済ニュース配信・Seeds合同会社の代表)(@kunikiyo)2024年1月23日お祭りの多くは神事である。少なからず観光資源に
マレーシアのクアラルンプールの一番の観光目玉は、バトゥ・ケイブでしょう。そのバトゥ・ケイブは1年に1度、新年の一番最初の満月に世界三大奇祭のタイ・プーサムが開催される。いや、正確にはムルガン神のお祭りの日。ムルガン神は、この金色の神像。何が奇祭になるかと言えば…クリックしてブログランキング応援してね!にほんブログ村(私が7年前に撮った画像)こんなふうに金属の長い串を両頬に貫通させたり、背中などに釣り針みたいなフックを皮膚に直接刺して物をぶら下
こんにちは!マレーシアに留学中のゆうなです今年(2023年)の9月からマレーシアに留学することになったアラサー女子です。大学院修士課程を卒業したため人より就職が遅く、社会人生活もうすぐ3年目の26歳です。元々英語が嫌いだったけど、学生時代の国際交流の経験から一念発起して社会人留学を決意しました!準備とか現地の生活とかを記録して、将来同じように留学する同世代のアラサー女子の方の参考になったらいいなあという気持ちでブログを書いてます。『★自己紹介★元英語嫌い、アラサーで留学しま
マレーシアは今日、タイプーサムで祝日でした。昨年は興味津々でかけつけたのが懐かしい、、、『マレーシアにあるパワースポット』マレーシアヒンドゥー教徒のパワースポットへ行ってきました!BatuCavesGombak,68100BatuCaves,Selangor朝早く、気合…ameblo.jp針を体に刺す人を見に、バトゥケーブまで行きました。うぅ。今年はのんびりお友達とたこ焼きパーティ🐙子供たちもみんなで集まるととっても楽しい!持ち寄りでさらに豪華✨息子のお誕生日が近い
本日タイプーサムですね。タイプーサムの説明(シーターラーマさんより)タイ・プーサムについて-スピリチュアルインド雑貨SitaRama(シーターラーマ)インドの祝祭、タイ・プーサムについてsitarama.jpもともとはタミル人たちのお祭りだったみたいなのですが、南インドのタミル人は東南アジアに広く移住していて、そのためタイプーサムはわりとポピュラーなお祭りになっているみたいですね。そしてムルガン神は、宇宙人という説もある大変強力な神様です。(シヴァの息子で、ガネーシャ
マレーシアからおはこんばんちは。トラブルがあって、今日はブログ書けず明日にタイプーサムのパレードスケジュール、英語ですが、載せておきますマレーシアでの子育て、教育移住、学校選びの参考に過去ブログ記事リンク*私は留学斡旋の仕事も手伝いもしていないので、忖度なく本音を書いています。必要な人のお役に立ちますようにKualaLumpur:FestivitieswillstartwithachariotprocessionfromSriMahaMariam
マレーシアでは、そろそろヒンズー教の奇祭「タイプーサム」のシーズン。本場のインドですら、公の場による自傷行為を法律で禁止されているというのに、何故かマレーシアやお隣のシンガポールではその痛々しいイベントが禁止されることもなく、数日に渡って繰り広げられるのです。。今年はジョホール州を含め、マレーシアでは州の大半が1月25日を祝日としています。「タイプーサム」で画像検索すると、顔を含めて身体中を串刺しにしていたりフックを体に引っ掛けて重いものを引っ張っている強者達のヤバい映像が見つかります
BOND少佐殿のブログを見て気付いた明後日がタイプーサムだったなんてタイプーサム、インドのとある地域のヒンドゥーの宗教行事で、その様子が残酷との見方もあってインド本土でも禁止されている。この宗教行事が行われているのは今やシンガポールとマレーシアのみ、というのだからこのタイミングでマレーシアにいる人は是非見ていただきたい気がする。が、マレーシア、ちょっと前にコロナ感染者数世界一に輝いているんだよねえインド人は基礎体力があるのでね。マスクもしている人が少ないし。無症状感染者が腐るほどい
今月25日はタイプーサムですね。ムルガン神の吉日です。シーターラーマさんのプージャーサービスタイプーサム・プージャー(2024年1月25日(木)実施)-スピリチュアルインド雑貨SitaRama(シーターラーマ)sitarama.jp12,600円商品を見るムルガン神の熱心な信奉者であればこの日はとても重要だと思います。私はムルガンの信奉はしていませんが、最近この神の本当に本当に凄いご利益を目の当たりにしました。(私も個人のことではないので書けませんが・・( ̄▽ ̄;)
2023.11.19旅行2日目No.5トリヴァンドラムあ~あ、今日は3時間半近く列車が遅れたせいで、計画が狂っちゃったわ。本当は12:00に着いて、午後は丸々観光の予定だったのに、もう夕方予定してたところに全部行けるかなぁ・・・今日しか時間ないのにな。なんて思いながら歩いていると、お花で飾られたこんなトラックが出てきた。なにこれ面白い~!何に使うんだろう?あ、このおじさんに聞いてみよう!!「Excuseme,whatisthis?」
身体には300リットルの黄金が使われているとの事で、神々しく光っています。1月下旬から2月上旬にかけて、ヒンドゥー教最大の祭「タイプーサム」が行われると、現地法人のスタッフから説明がありました。
自己紹介こんにちは!現在、シンガポールで駐在生活をしております二人の男児の母です。趣味のハンドメイド作品、材料や作り方、シンガポールでの生活などについて綴っていきたいと思います♪スワロフスキーの黒いビーズと、チェコビーズ、チェーンを使ったピアスを作りました。黒い大粒スワロの上に、ブルー、ホワイト、パープルのチェコビーズをたくさん付けてみました。このスワロフスキーは、昔作ったピアスに使っていたもので、デザインに飽きてきたのでバラして新たにこのピアスを作りました。こ
2023/2/5(日)は『タイプーサム』という、ヒンドゥー教のお祭りだったようです!何も知らず、フォートカニング公園に遊びに行くと、付近が激混みでした💦黄色(サフラン色)の服を着た人やミルクの容器(お供物のミルクの壺)を持った人が沢山いました!インド人らしい人が多すぎて、とりあえず目的地へ行き、後で調べてみると↓だと分かりました。https://merlion-channel.com/thaipusam/【2023年】シンガポールで体験するヒンドゥーの奇祭「タイプーサム」|M