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『タイタンの戦い』を観ました。オリンポスの神ゼウスは、娘のダナエと孫のペルセウスを追放したアルゴス国王の行いに激怒。海の王ポセイドンに命じ海獣クラケンを放ち、アルゴス国を滅ぼしてしまう。それから数年後、ペルセウスが立派な青年に成長した事を喜ぶゼウス。しかしオリンポスの神の一人であるテティスは、自分の息子カリボスへの罰に恩赦を与えないゼウスを恨み、ペルセウスに報いを与える。天命を受けたペルセウスは、ゼウスにより呪われた姿になった元婚約者カリボスから、フェニキア国の王女アンドロメダを救い出
いつも私のブログを読んで下さりありがとうございます今日はギリシャ神話について山田五郎さんのYouTube『山田五郎のオトナの教養講座』で巳年にちなんで蛇について話が絵画にも神話について描かれた物が沢山有りますがそんな中でなぜか蛇が!私が気になったのがゴルゴン三姉妹です髪の毛が蛇になっています三女だけが不死身でなく殺されてしまう話でそれがメデューサだったメデューサが三姉妹だったとは私が学生の頃に特撮映画『タイタンの戦い』1981年というギリシャ神話を題材にした物が有って映画館で観た
ゲームウォッチ国際血盟軍ずーーーっと!欲しかったエポック社のポケットデジコムシリーズ「魔獣ゴルゴン」ついに買えました!!箱も比較的キレイです。映画タイタンの戦いみたいなストーリーなのかな?画面はビネガーシンドローム状態ですがゲーム本体はキレイ何とか修理して遊べるようにしたいです!ポケットデジコムシリーズテンション上がりますね!!
【サム・ワーシントン】SamWorthingtonイギリス出身のオーストラリアの俳優。本名:サミュエル・ヘンリー・J・ワーシントンSamuelHenryJ.Worthington生年月日:1976年8月2日出生地:イングランド・サリー州ゴダルミング職業:俳優活動期間:2000年-《主な作品》『ターミネーター4』『アバター』『タイタンの戦い』『タイタンの逆襲』『サボタージュ』『ハクソー・リッジ』サム・ワシントンと表記するのはアルファベットの綴りからする
ㅤわざわざAIでクレイアニメ“風”映像をつくるのってなぜ?ㅤㅤㅤㅤ手づくりで→どれだけリアルに近づけられるかの挑戦ならわかるんだけど、全く手で造形せず手づくりのように装いたいのってなぜ?ㅤㅤㅤ技術だけ進んじゃっても、それだけでつくっても、なにか足りない。それは結局、人間の手でしかつくり出せないもの・・・って究極のやつか。ㅤㅤㅤでも、つくり手の気が狂いそうになるような細かな手作業や血のにじむような努力やド根性やド執念。そういった想いの強さが観る側に伝わって来るから
タイトルタイタンの戦い(1981年版)公開年1981年監督デズモンド・デイビス脚本ビバリー・クロス制作国アメリカ出演者ペルセウス(ハリー・ハムリン)アルゴスの王アクリシオスの娘ダナエの息子アンドロメダ(ジュディ・バウカー)エチオピア王妃カシオペアの娘ゼウス(ローレンス・オリビエ)神々の王。ペルセウスの父親アモン(バージェス・メレディス)老詩人ヘーラ(クレア・ブルーム)ゼウスの妃テティス(マギー・スミス)海の女神。アフロディーテ(ウルスラ・アンドレス)愛と美の
ジュディ・バウカーさんジュディ・バウカー(JudiBowker)1954年4月6日生まれ、71歳。イギリスハンプシャー州ショーフォード出身の女優。1972年のイタリア・イギリス合作の青春映画『ブラザー・サンシスター・ムーン』アッシジのフランチェスコの半生を描いた作品。監督:フランコ・ゼフィレッリ脚本:フランコ・ゼフィレッリ、スーゾ・チェッキ・ダミーコ、ケネス・ロス、リナ・ウェルトミューラー音楽:リズ・オルトラーニ、ドノヴァン主題歌:ドノヴァン出演:グレア
今日は映画を見たのさ。タイタンの戦いAmazonのレビュー評価だとなんか微妙だったけんだけど、ご都合主義的なところはありましたが私はまあまあ楽しめましたよってか、マッツ・ミケルセンを見たかったのだ。えっらい男前だよねデスストランディングのクリフでノックアウトされたのです。で、何でミケルセンじゃないのかってね。思うよね。私も思う確かにマッツ氏もカッコよくて、吹き替えの大塚芳忠氏も相当かっこ良かった!芳忠氏の声たまらん良い声
クレア・ブルームさんクレア・ブルーム(ClaireBloomCBE)本名:PatriciaClaireBlume1931年2月15日生まれ、94歳。イギリスロンドン出身の元女優。夫:ロッド・スタイガー(俳優)(1959年~1969年)HillardElkins(1969年~1972年)フィリップ・ロス(小説家)(1990年~1995年)主な作品:映画:1952年、『ライムライト』1955年、『リチャード三世』1956年、『アレキサンダ
年明けましたね年末年始から何かとトラブル続きでしたいこと思うようにできなかった年越しでしたまじで悔しい大晦日に長男が発熱元旦は幼子を連れて休日診療に並んで1日潰れましたインフルでした(正月おわた…)自分もいつ発熱してもおかしくない覚悟で過ごしてましたが、今日は仕事始めに行くことができました(不幸中の幸い)さらに帰省した幼馴染みとの女子会は中止に…ひいーん楽しみにしてたのにーインフルめー年末年始も気が休まる間もなく過ごすことに漫画の方はクリスマスに入稿する目標でしたが、
タイタンの戦い2010年4月23日(金)公開1981年に特撮映画の父レイ・ハリーハウゼンが手掛けた同名映画をリメイク。ギリシャ神話の世界で繰り広げられる戦いを、脅威の3D映像で描くアクション・アドベンチャー。あらすじ神と人類が共存していた神話の時代、神々は己の欲望を叶えるためには手段を選ばず、激しい権力争いを繰り返していた。そんな神に対して、ある日、人間の王が反旗を翻す。人類の創造主で、神々の王であるゼウスは、人類に対し激怒する。そして人類を滅ぼすため、冥界の王ハデスを解放する。人間
『タイタンの戦い(2010)』人は人のために生き、戦い、死ぬ。神々のためじゃない。U-NEXTで観ました!⚠caution⚠ちょっぴりネタバレがあるので注意してね!せっかくのサメを捨ててまでこの映画のお話を書くからには、それ相応な理由があるんだろうな!でもマシュマロちゃん、マシュマロちゃんも正直なところ予定していたは、一番扱いに困るタイプの作品だったでしょ?まあ・・・やっぱりアサイラムのサメよりもコンマビジョンのサメの方が圧倒的にいいよね・・・だからサメは次
『タイタンの戦い』を観ました。2010年版ね。神が人間を創った時代。神々への冒涜を繰り返す人間らに業を煮やした天界の王ゼウスは、冥界の王ハデスにそそのかされ、人間へ罰を与える事を許す。アルゴスの兵士が神の裁きを受けた際、ペルセウスが乗った船が巻き込まれ、両親と妹を失ってしまう。救助されたペルセウスはアルゴスの都に連れて行かれ、ケフェウス王が催する宴に参加する。その中で、妃カシオペアが神を侮辱したところにハデスが現れ、王女アンドロメダを生贄として差し出さねば、10日後に魔物クラーケンを
もう2ヶ月ぐらい机の上に並べているフュギア達。次に行きたいのだが次から次えと出てくる。ついでにこれも・これも塗ってしまおうか。とかかんがえていると無間地獄に入っていく。ここでとりあえず、メデューサを完了にしたく発表。マスターボックスのメデューサはかわいい。はこ絵もかわいい。どこぞのおばちゃんだ。カツドンのメデューサもかわいいのでみんなにお披露目する。かわいいでしょう。ちなみに隣はキャンパスセットの女性。もう一枚アップで行きました。メデューサと
昨日、どうしてもリーアム・ニーソン出演の神的な姿が見たいと思い立ち、配信で「タイタンの戦い」「タイタンの逆襲」を見付けましたギリシャ神話を元にした作品で。。。ゼウス(リーアム・ニーソン)の御姿が神々しい✨と思っていたら、ハデス:冥界の王(レイフ・ファインズ)の、美しい御姿に出逢ってしまいましたハデスが【神の力】でゼウスを治療。二人で、残り持っている【神の力】でクロノスを倒そうと戦陣へ。🖐から放たれる【神の力】ゼウスの力:⚡ハデスの力:☁を合わせ、クロノスに放
テレビ朝日系の日曜洋画劇場にて、2012年4月22日にオンエアされました。📡2010年アメリカのファンタジーアクション映画。🎦ルイ・レテリエさん監督(代表作はインクレディブル・ハルクやトランスポーター2など)。『アバター』のサム・ワーシントンが主人公のペルセウスを演じるほか、『バットマンビギンズ』のリーアム・ニーソンらが集結している。広大なスケールの豪快なスペクタクル映像とが見どころ。ギリシャ神話をベースに、神々の王ゼウスの息子として生まれながらも人間として育った青年ペルセウスが活
<アクション映画雑記>CLASHOFTHETITANSタイタンの戦い1981年公開!レイ・ハリーハウゼンによる1コマ撮り冒険活劇!当時公開されたのは知ってたけど、興味なし!?(笑)昔からのハリーハウゼンファンは見に行ったと思うけど、自分、彼の代表作をちゃんと見てたわけではないんで、それほどでもって感じだったか?宣伝的にも、音楽的にも、内容的にも、たぶん、そそられるものはなかったからだと思う。この時代は、「スター・ウォーズ」を発端とした、SFブームに世界中が湧きたってた
予報よりもずいぶん強い雨が続きましたそしてこれからますますの豪雨が雨雲レーダーでは真っ赤な表示が長く続いていますこれはいわゆる線状降水帯、なのかな注意報から警報になって大雨洪水警報が出ています区内あちこちの雨量情報のメールがたくさん長ぐつをはいて最寄りのスーパーくらいには行くつもりでしたがあまりの雨で今日は1歩も外に出ずおとなしくアマプラで映画を見ていましたセンターオブジアース2の続きから最後まで主人公は少年、というより彼の義父なのかな知ってる俳優さんが多
アメリカ🇺🇸では2010年4月2日、日本🇯🇵では2010年4月23日公開の映画『CLASHOFTHETITANS(邦題:タイタンの戦い)』ギリシア神話をベースに1981年に公開された同名映画のリメイク作品ざっくり言うと、ゼウスの子ペルセウスがメデューサの首を取り🐍、神々の怒りをかって海獣クラーケンによって滅ぼされそうになるアルゴスの街と生贄にされたアンドロメダを救うって話ギリシア神話は子供の頃から好きで、それを題材にしたドラマも好きなのでこの映画は劇場に観に行きました🎦
第50回ホラー映画観賞会このホラー鑑賞会企画は観た!が大前提の感想になるのでネタバレ大盤振る舞いになりますあとどうしてもホラーなので残虐・残酷、血・肉片などなどございますそれらに苦手及び嫌悪感があるかたはここでドロンしてくださいませ~神話系って面白いよね〜。周知の物語なのでウンウンと頷かながらの鑑賞で楽しかったです。物語にはあえて言及しないですが、ゼウスの好色には困ったもんですよね。仕返しにネトルってさwどの戦いもちょっとスケール不足というか物
レイ・ハリーハウゼンの『タイタンの戦い』『アルゴ探検隊の大冒険』『シンドバッド七回目の航海』だな。
昨日タイタンの戦いという映画見ました2010年の映画らしいです。1981年の映画のリメイクだそうで。81年版は、なんとなく古〜い感じのコマ撮りの特撮の映画、お昼に、テレビで放送してるの見た記憶があります。で、思ったのが、アメリカ人はギリシャ神話好きですよね。何故なんだろう。わかんない。じゃあ、例えばもしも邦画業界が、日本が舞台の日本版タイタンの戦いみたいなの作るとしたら、どうなるのだろうと、考えるたら、閻魔様とか出てくるのかなぁ
レイ・ハリーハウゼンという人を知っていますか?誰かというとストップモーションアニメーションの巨匠で、今のようなCGがなかった時代にフィギュアをコマ撮りで撮影してストップモーションで動かすことで、あたかもその場にモンスターが動いているかのような映画を作ったんです。最も有名なのは「タイタンの戦い」でしょうか?子供の頃見て、スゲー!(°▽°)と思いましたが、今見ても凄いですね。タイタンの戦い[Blu-ray]Amazon(アマゾン)1,089〜8,502円タイタンの戦い[Blu-
注意事項『映画評について』最近始めた、映画に関する記事。備忘録兼趣味の合いそうな諸君の映画選択の参考の為の記録であるが、一応前提を記しておかんと感想に関して何らかの齟齬が生じかねない。…ameblo.jpさて今月も『公開する私的映画備忘録』という矛盾に満ちた回である。『タイタンの戦い(2011)』どうやら、過去作のリメイクらしい。槍や剣といった近接武器が主流だった時代の迫力満点のアクション!(当時)最新CG技術で表現された異形の怪物たちや神々!そして、古の時代を再現した豪華絢爛であ
レイ・ハリーハウゼン!ストップモーションやダイナメーション、アニマトロニクスといったアナログ手法を駆使し、この世ならざる者に生命を吹き込んだ特撮界の巨匠!彼の偉業やその他諸々については過去の記事を参照してもらうとして。『モンスター・マスターと呼ばれた彼の。』ゴジラvs.コングはまだか!さて、コジラvs.コングの日本での公開が待ち遠しい昨今である。ゴジラと言えば日本が産んだ世界的怪獣だ。1954年、東宝に…ameblo.jpより詳細で正確な資料も多く出回っているので気に
こんにちは、映画『タイタンの戦い』を鑑賞しました。ギリシャ神話に基づくサバイバルアドベンチャー。ペルセウスが少しずつ自分の存在意義を自覚していく様子が印象的だった。映画『タイタンの戦い』ペルセウスが英雄になるまでこんにちは、DancingShigekoです!今回はサム・ワーシントン主演の映画『タイタンの戦い』を紹介します![基本情報]監督:ルイ・レテリエ製作:ベイジル・イワンイク/ケヴィン・デラノイ配給:ワーナー・ブラザーズ製作:2010年上映時間:106分