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こんばんは本日は夜勤前にガサガサに行って来ました。今日は早起きする為に昨晩は早く寝た。それでも日付は変わってましたが。昨日から雨が降っておりましたが大した雨じゃ無いので今日の場所は大丈夫だろうと思ってましたが、夢前川、菅生川、大津茂川、林田川、揖保川と渡る川全てにおいてかなりの増水。かなり不安になりながら現地に到着。今日は栗栖川へ行ったんですが、かなりの増水。本流は完全にアウト。水路が流れ込んでおりそこから本流に合流するまでの150m~200mくらいが細い水路になっているのです
R6年5月2日(木)曇コマセ用のバケツでは、ミズカマキリを三匹飼育しています。本当は「タイコウチ」を飼育したいのですが、松山市近郊では見かけなくなりました。実家のある西予市なら、まだいるかもしれません。田植えが終わり、溝に水が流れ出したら探したいと思います。ミズカマキリですが、余程居心地が良いのか、飛び立つ事無く・・です。外で飼育していた時は、あっという間に飛び立っていなくなりました。ハヤの幼魚を与えていますが、すぐに捕まえては体液を吸い取り「ポイ捨て」・・。体液を吸わ
R6年4月23日(火)小雨今年の初夏用・ヤゴを捕りに、愛媛県松前町の水田に行くと、よく捕れるのが「ミズカマキリ」です。いつも行く小川にも多数生息。ゲンゴロウは水生幼虫が泥の中に潜ってサナギとなり、その後、成虫となって這い出してきます。カブトムシの遠縁と言われるように、このあたりの「変態」はよく似ています。タガメは水生水草に卵を産み付け、その後、孵化した小タガメが続々誕生します。昭和30年初期までは、田んぼに行けば「泥地」があり、コンクリート化されていない河川には水草が生い茂っていま
こんばんは~なんですかね~この暑さ今年は虫部屋のクーラーの稼働が早くなりそうさてさて今年も我が家虫たちが動き出してきましたよちびヒラタたちの羽化やヘラクレスの羽化賑やかになってきました産卵セットも多数仕事疲れでなかなか採卵進まない国産カブトもそろそろ蛹化か…?昨日4男がドジョウやタイコウチを捕まえてきて喜んでいたので本日DAISOにいって飼育ケースを買おう
こんばんは本日も仕事帰りにガサガサして来ました。小雨も降ってるので、職場の近くの天川の支流へ行ってきました。昨日の雨でやや増水してましたが大丈夫。何時もの様にガサガサしてたら、ミズカマキリが沢山採れるポイントが有った。ついでにタイコウチも採れた。屋外に発泡スチロールの容器を置いてそこで飼育してみる今回は飼育サイズのも採れた。餌サイズのもドンコ、ヨシノボリも沢山ドンコとヨシノボリが居ます。今日の一番のサイズのドンコ8.5cmくらいのドンコ大きめのドンコは飼育用にしドンコ水
あっクンと川にドライブ用水路のタメマスにタイコウチ久々にみたミナミヌマエビは居らんけどオヤニラミはかなり生息してる春はまだだなぁ
R5年11月4日(土)晴れ飼育ウナギの餌を捕りに、愛媛県双海町上灘川まで行きました。長く雨が降っておらず、渇水状態でしたが、水の溜まった場所に生き物が集まってくるので漁はしやすくなります。今日のターゲットは、小石の下にいる「カジカ」ですが、水草をガサガサすると、ミズカマキリがいくらでも捕れます。タガメ、タイコウチ、ゲンゴロウ・・といった水生昆虫が減る中、何故、ミズカマキリはこれ程の生存率を誇れるのか?多分、池や田んぼの他、こういった一般的な川でも生き延びられる「環境適応力」に優れてい
ママ友さんからLINEが来ました。「令和5年度流山市女性向け創業スクールの受講生による卒業マーケットを実施します」🎉11月23日(木・祝)10:00~14:00ママ友さんも出店㊗️当日、時間があったら行きます。友達がいないので1人で参加😂私が介護タクシーを開業するときには、こういう創業スクールがあることを知りませんでした。一緒に創業する仲間がいるって、心強いだろうな~と思います。みなさん、こんな素敵な感じです。私は黄色が好きですが、どうかな❓️と、引き込まれてしまう☺️私が、も
目的の魚を探してガサガサへ目的の魚は低水温で湧水の水路にいるというそんなところどこにある⁉️最近タナゴ以外の淡水魚に興味がある旦那氏
こんばんは。自然の中で遊びました。2代目大工の三島です。今日はまたもやキャンプにお出かけ。やって来たのは滋賀県の竜王町。「妹背(いもせ)の里」です。町営なので予約が電話。キャンプ場予約サイトには非対応。さらにオートキャンプ場も無い。荷物はリヤカーで運ばないといけません。ちょっと不便な仕様。しかしおかげで穴場なキャンプ場なのです。キャンプ場には手作り感のあるオモチャがたくさん。小さなパターゴルフや輪投げ、ストラックアウトやバスケットボール。卓球にボーリングに積み木。
生き物係です。9/16(土)日頃からお世話になっている金の熊夫さんとゲンゴロウ池へ行って来ました。金の熊夫さんと言えば、クワガタ界では知る人ぞ知る重鎮。ミヤマクワガタやグラントシロカブト(だったかな?)の(元)ギネスブリーダー。誰もが聞いた事ある?であろうニジイロクワガタのピカール血統を世に出したのも金の熊夫さんなのです。私がまだ今峰ライトを手に入れる前は、色々な場所へ灯火採集に連れて行ってくれました♪なので恩返しの意味を込めて、なんとかゲンゴロウをゲットして欲しいので池へご案内で
生き物マンションの2階部分一番左の203号室の住人は・・・タイコウチです。タイコウチは幼少の頃に地元に居なかったのか見つけきれてなかったので図鑑でしか存在を知りませんでした。自然豊かな場所で、ミズカマキリやタガメは捕まえてたので、タイコウチのピースだけが揃っていなかったのです。高校生の頃かな、行動範囲が広がり隣の隣の隣町まで行けるようになる頃に初めて出会い、「なんか小さい・・・。」みたいな思ってたのとちゃうかったのが少しショックだった記憶があります。
みなさん、こんにちはグローバルキッズメソッド簗瀬店です本日の活動8/21の活動は【栃木県魚図鑑制覇企画】でした本日はみんなで白沢公園でガサガサをしてきましたまずはみんなでガサガサのポイントを探っていきますみんな気合い十分ですポイントが決まったら早速ガサガサ開始です今日は何が取れるかなーみんな「何が取れたー??」とお友達の取れたものに興味津々ですお!早速タイコウチが取れたみたいですね「見てみて!取れたよー!!」と大盛り上がりです「そこにい
7月23日(日)晴れ出穂まであと21日草丈71cm茎数20本分げつは止まって、開張していた稲株が立ってきました。さやの中では、幼穂(穂の赤ちゃん)が生まれているはずです。梅雨も明け、いい天気が続いています。一部の田んぼで、イモチ病が出てしまいましたが、全体としては順調に生育しています。このまま晴れの日が続き、ちょくちょく雷様が来て、恵みの雨をもたらしてくれることを切に願います。人間にできることは、ほんとうに限られています。〇最近、出会った田んぼの生き
こんにちわ、野外でも自宅でもタガメタガメとタガメばかりで、他にも魅力的な水生昆虫が存在している事を忘れてしまいそうです。タガメ以外にもかっけぇ水生昆虫のお仲間がいるんですたい!と我が家の水生昆虫コーナーから怒号が聞こえてきますので、今週はそれらをちょいと紹介。とはいえ、特段語る事もないのでwこれからたまに登場するであろう彼らの自己紹介やと思って読んでいってください。ータガメと双璧をなす。人呼んでウォータースコーピオン。ータイコウチLacco
7月10日(月)猛暑田植えから4週間草丈50cm茎数19本なかなか、いい感じです。あと1ヶ月と少しで穂が出ます。昨日から、田んぼごとに順次、中干しに入りました。中干しというのは、田んぼの水を落として、地面に細いヒビが入るくらいまで田んぼを干すことです。うちの場合の主な目的は、・ガスを抜くこと・地面を固めることです。田んぼによっては、フワトロの層が10cmくらいになっているので、放っておくと8月末の雨に打たれて稲が根こそぎ倒れてしまいかねません。ちなみに、
今回も夜の田んぼへ出勤しております。タガメ狙いではありますが、それ以上に出会いたい水生昆虫がいるわけです。「タイコウチ」当ブログで度々登場するタガメと細長いミズカマキリを足して2で割るとタイコウチになります。そういえば、タガメ、タガメばかりの頭になっていて将棋で言うとこ「金」や「銀」の位置づけを担うであろう「タイコウチ」と「ミズカマキリ」にまともに出会えておりませんでした。ミズカマキリは少し頑張れば出会える。タイコウチはかなり頑張って&運で出会える。今回の狙
メスタガメが死んでしまったので、タガメのガサガサに出発です。今年こそ、自家繁殖にチャレンジしたい・・・春は親タガメがアチコチに散っており、難しいと言われますが、はたして・・・
ホームセンターの駐車場で、タイコウチを発見タイコウチ(太鼓打、ウォータースコーピオン)水気もない駐車スペースのど真ん中にいた。地面と同じような体色だから、気づかなかったら踏み潰していたよ。水草売り場を探したけれど見つからなかったから、湿っぽい植木売り場で逃したよ。逃げるタイコウチ日中はかなり暑くなってきたから、昆虫たちもよく見かけるようになってきた。セグロカブラハバチ?オオマルハナバチ?交尾中のネジロカミキリもちろん昆虫が出てくれば、捕食者もニホントカゲまた色々な生き物が見つ
生き物係です。5/6(土)早朝3時に起きてK君と北へと向かいました。早めに集合場所付近まで行って少し仮眠。常に早めに到着するのが私のポリシーです。集合場所は田んぼ。GWなので田植えの真っ最中でした。同じく東京から遠征してきた虫友のSALTさんと合流して付近を散策♪(なにやら風景写真からポイント特定されるとかされないとか?なので風景写真はカット。)してるうちに瓢箪坊主さんが到着!そう、この日は瓢箪坊主さんの案内で水生昆虫採集!第1ターゲットは・・・タガメ!!!まだ稲が植っ
こんばんは昨日の予告通り、本日もガサガサして来ました。市川の支流の平田川の新規ポイントに行く予定でしたが、昼過ぎからポツポツと雨が降りだしていて、まだまだ降りそうだったので中止、川だけじゃ無くて田んぼの用水路とかポイントを探しに移動。少し小降りになったのと、平田川になかなか良さそうなポイントが有った為に突入して来ました。平田川は、今回のポイントの少し下流でアブラボテをゲットしてるので、期待が持てます、らまずは用水路に降りて、そこから道路の下をくぐり平田川へ合流。まずはスジエビが採れ
R5年4月2日(日)曇倉庫の裏には、ホームセンターで購入した大型タライ(120リットル)が並んであり、魚から水生昆虫に至るまで、様々な生き物を飼育しています。錦鯉を除けば、全て近辺の川で捕ってきた生き物ばかり。ミズカマキリもその中の一種です。飛行能力(羽がある)により、餌が不足したり環境が適さなくなると、いつの間にかいなくなってしまう・・そんな繰り返しでしたが、昨年の秋から餌となる小魚をきらさずに与えたところ、このタライ生活が満足に至ったのか、今日数えた限り18匹が居着いていました。
R5年1月14日(土)雨本日の愛媛県松山市は雨。今週は気温が高い日が続いていますが、特に昨夜~今日は気温が高く、日中気温は18℃にまで達しました。とても1月中旬とは思えない温度ですが、来週からは一転して極寒日が続くとの予報。ならば・・と今日のAMは、小鯉、ウナギ、そしてミズカマキリを飼育するタライを一斉水換えしました。水生昆虫ではありますが、ミズカマキリは尾部にある呼吸管で酸素を取り込みますので、比較的汚水には強い虫とされています。反面、農薬には弱い上、深水部を好む事から田んぼや水
R4年11月30日(水)晴れ今日の朝一番の仕事は、倉庫裏で飼育中の「ミズカマキリ」水換えです。河川工事や水路のコンクリート化、農薬散布等、様々な原因で数を減らす水中昆虫において、何故かミズカマキリは数を減らす事無く、毎回のように捕れ続けています。調べてみると、全国的には数が減っており、中には絶滅危惧扱いの県もありましたので、たまたま私のいる周りに増えただけなのか??そのあたりは理由不明ですけど。ミズカマキリの寿命は2~3年。中には4年くらい生きるそうで、当然ながら冬越えをします。
R4年8月26日(金)晴れ自宅の倉庫内には多数のハッポースチロール箱があり、何に使おうか迷っていました。そこで思いついたのが、ミスカマキリの飼育です。これまでも多数のミズカマキリを捕まえてきましたが、ザリガニと一緒に飼育したのが間違いだったのか?それとも飛んで行ってしまったのか?いつの間にか、いなくなっていました。そこで今回はミズカマキリが主人公の容器を用意し、飼育してみたいと思います。今年の春先、ヤゴを取りにいった際、ミズカマキリが多数生息する草むらを発見。多数の水中昆虫が姿を消
昨日は、②さんと水族館デートに行った。ここ数年で、いろんな男と何回水族館デートに行ったのか、もはや私にはその記憶すらない…。②さんは、釣りが趣味なだけあって、魚に詳しいみたいで、色んな魚の名前を、見てすぐに言える程だった。暫く館内を歩いていると、田んぼにいそうな生き物たちのコーナーがあったので、そこも覗いてみることにした。(って言うか、②さん、一つ残らずよく観察してた。一つも飛ばすことなく。ちょっとメンドクセー、少しは飛ばそうぜ?人多いし!!って思ってしまった。)すると、タガ
この土日、長男と長女が、私の田舎へ泊まりに行っていました。たった2日でしたが、静かで静かで……次女ちゃんと夫と3人の夜ご飯静かだ……あ、子どもが1人って、こういう世界線なんかと…(子どもにもよるけど…)洗濯物と洗い物がめちゃくちゃ少ないの…子どもが1人、子どもが兄弟多い、それぞれ両方メリットデメリットあるけれど多いのデメリットは間違いなくこういうところだなぁとしみじみ思いました。物理的に作業量が多い…(バックミュージックは爆音の小競り合い)スケジュール管理も3人分だと、確実に
琵琶湖と用水路を満喫!途中5時間ほどはボートのメンテナンスに付き合わせましたがたっぷりと自然を楽しんでました。バスもジャスト50㌢をキャッチ!タガメノーシンカーのフォール中に食ったみたいです…ロッドは開発中のプロトスピニングロッドにPE0.8号リーダーはシーガー®️18フロロリミテッド7lbです。ガサガサは子供の時以来の生き物ゲット‼️タイコウチです😁一瞬タガメかと思いましたがタイコウチですね。しかも2匹‼️また水槽が増えます💦