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イタチザメメジロザメ目イタチザメ科イタチザメ属あたたかい海に広く生息するとても大きなサメです。英語名の「タイガーシャーク」の名前のとおり綺麗な柄を持ちますが、大人になるにつれてこの模様はうすくなっていきます。選り好みせず何でも食べてしまう性質があり、時には海に流れていた人工物を食べてしまうことも。三大危険なサメのひとつに数えられています。イタチザメに関する作品一覧サメのメッセージレター2サメのメッセージレター2minne.com600円商品を見る・いきもの図鑑一覧へ
【セリアさんの戦闘フィギュアを使ってアオシマロボット軍団を再現してみよう】の第三回です。今回作るのはアオシマロボット軍団の第7号機のシャイアードです。シャイアードも、12年前に可動フィギュアとして作成しました。当時は、BBガンボットシリーズ・グレゴリオⅢに名前を変えたシャイアードが入手できたので(笑)アニメスケールシリーズのトライダーG7をベースに、グレゴリオⅢのパーツを使って作成しました。現在は関節部品が検年劣化で壊れてしまいジャンク状態ですので、セリアさんの戦闘フィギュアを使って復
前回に引き続き【セリアさんの戦闘フィギュアを使ってアオシマロボット軍団を再現してみよう】の第二回です。今回は、アオシマ社製のプラモデル【アニメスケール古代ロボ・ゴダイガー】を使ってゴダイガーを再現したいと思います。セリア戦闘フィギュアとアニメスケールシリーズのゴダイガーも非常に相性が良くイメージ通りに改造が出来ました。アトランジャーの時の教訓を生かし、関節部の部品の破損を防ぐために今回は組み立てる前のパーツの状態で、塗装+汚し+仕上げコートを行いました。お陰で関節部品は一つも破損する
【セリアさんの戦闘フィギュアを使ってアオシマロボット軍団を再現してみよう】の第一回です。今回は、アオシマ社製のプラモデル【アニメスケール・発展型アトランジャー】を使ってアトランジャーを再現したいと思います。【セリアさんの戦闘フィギュアを使ってアオシマロボット軍団を再現してみよう】の為に、倉庫からアオシマ社製のプラモデルアニメスケールシリーズを発掘してきました。これは十数年前にインターネットオークションで、段ボール箱にアニメスケールシリーズが30~40個入って三千円くらいで落札した残り物です
今回は13年ぶりの【アトランジャーの世界】のコーナーです。えっ!そんなにやっていませんでしたっけ?(人気のコーナーだったのですが、最後に更新したのは2012年9月でした。)月日が流れるのは、早い物ですね(笑)2012年頃のブログを読み返していたら、無性にアオシマ社製のプラモデル合体マシンシリーズの【合体巨艦ヤマト】が作りたくなってしまいました。(笑)2012年1月にレッドホークヤマトを作ってブログにアップしたことが有りましたが、合体マシンシリーズでの更新もそれ以来になります。『『
ハセガワ1/72F-20タイガーシャークが完成しました。前回に続き、完成写真を紹介します。最終回は、兵装した状態の写真です。今回も写真多めです。以上で、「ハセガワ1/72F-20タイガーシャーク」、完了とします。このキット標準の塗装は、イマひとつ面白くなさそうでしたので別の塗装にしたいと思ってました。サンダーバーズ、スイス空軍のパトルイユ・スイス、RF-5Eのプロトタイプに施されたブルー3
ハセガワ1/72F-20タイガーシャークが完成しました。完成写真を紹介します。写真多めです。この角度からみる、たしかにF-5の系譜ですね(^^)今回は以上です。次回は最終回、兵装後の写真です。
ハセガワ1/72F-20タイガーシャークを制作してます。デカールを貼り終えトップを行いました。今回はセミグロスのクリアーを吹き付け磨きをかけました。こうやってみると、オランダ空軍のマークが良く似合います。オランダ空軍がNF-5Aの後継機として採用した、量産型F-20Aの初号機といったところでしょうか(^^)もちろんフェイクですけど・・・他のパーツも出来上がりましたので、並べてみました。今回は以上です。後は、組み立てて完成です。次回は完成写真です。
ハセガワ1/72F-20タイガーシャークを制作してます。デカールを貼り付けました。オリジナルデカールとジャンクデカールの寄せ集めです。機首のタイガーシャークの文字はどうしよかと悩みましたが、結局使うことにしました。なんとなくカッコいいので・・・。今回は以上です。次はトップコートです。
みなさん、こんにちは!ドバイモールはお買い物するだけの場所ではございませんよぉ!ここにはドバイ水族館とアンダーウォーター動物園が入っています!サンドタイガーシャークの保有数は世界最大だそうです。無料で見学できるのはここまで。笑ドバイモールには本物の恐竜の化石も展示されています!ジュラ紀のものだそうで、ドバイ・ダイノと呼ばれていますよ。大きすぎて…写真撮るのも大変!なっなんとっ!オリンピックサイズのスケート場もございますよ〜∑(゚Д゚)
ハセガワ1/72F-20タイガーシャークを制作してます。悩んだ結果、マーキングはなんちゃってオランダ空軍にすることにしました。付属のデカール、ジャンクデカールから適当に使います。ちなみに、右上が付属のもの。左上はT-38A、左下はNF-5A、右下はF-16Aのデカールです。(いずれもハセガワさん)主翼の国籍マークはNF-5Aの様に大きくしようと思います。が・・・デカールは、本来の青い部分が紫っぽくなってますので、ここは塗装することにします。そういうことで【塗装編
ハセガワ1/72F-20タイガーシャークを制作してます。今回はスミイレです。塗装からの磨きの工程が終わりました。スミイレ前です。そして、スミイレを行いました。スミイレが終わりましたので、次の工程のデカール貼りの前に再びキャノピーと灯火類にマスキングをしておきます。今回は以上です。次はデカールの貼りです。・・・が、まだマーキングをどのようにしようか決めかねています。オランダか、アメリカか・・・どうしようななぁ~(^^;
ハセガワ1/72F-20タイガーシャークを制作してます。塗装編の最終です。残っていた部分の塗装を行いました。ランディングギアの収納箇所。マスキングしてシルバーを吹き付けます。こんな感じです。次にキャノピーのフレームです。前方のキャノピーのフレームの縁をカッパーで塗装。後方のキャノピーのフレームの縁は細いグレーのラインを入れました。足まわりです。兵装類です。塗装編は以上で終わります。アレステックフックとサイドワインダーの黒ラインはデカールを使
ハセガワ1/72F-20タイガーシャークを制作してます。引き続き塗装編です。インテークなどの細かな塗装を行いました。インテークと機首の何かのセンサー類?指示書には削るように書いてありましたが、そのまま使いました。垂直尾翼付根のエアダクト機首後端のセンサー部分。正解がない塗装なので適当にガルグレーで塗装。インテーク下面です全体ではこんな感じ。ここで、キャノピーのマスキングを剥がして、全体的に塗装を磨きます。いい感じでツヤがでました。塗装を磨
ハセガワ1/72F-20タイガーシャークを制作してます。今回から塗装編です。が・・・、その前に折れたアンテナを付け直しておきます。背面のものは、少し大きめにしました。理由はなくなんとなくです。機首下面のアンテナもこれで、いよいよ塗装を行います。前から、このキットの標準の塗装はあまり面白くないなぁ~と思ってました。そこで、今回は実機にはないフェイク塗装をすることにしました。先ずは、下面色。次に上面色迷彩のマスキング中です。この写真で、どんな
5月11日は第2日曜日という事で「母の日」です。今回は母の日に合わせて、以前にブログでネタにした「合身戦隊メカンダーロボ」の母親キャラに関連する回のレビューをしようと思います。■関連記事も合わせてどうぞ■『スポンサー倒産が招いた悲劇のロボットアニメ』2020年秋の新作アニメが、続々と登場します。秋の新作アニメは50本近くとかなりの本数です。しかし一番心配なのはアニメの粗製乱造により、放送延期や作画崩壊どが…ameblo.jp第23話「母よ永遠に眠れ」※ネタバレ
ハセガワ1/72F-20タイガーシャークを制作してます。キャノピー周りのパテを整形して、キャノピーなどをマスキングしました。キャノピーのフレーム部分の下地に黒サフを吹き付けました。ついでに、残った黒サフも全体的に吹き付けました。そして、グレーのサフ。いい感じです。今回は以上です。
ハセガワ1/72F-20タイガーシャークを制作してます。エンジンノズル、翼端灯と衝突防止灯を塗装しました。エンジンノズルの下地に黒サフを吹いて余った分を、ついでに吹き付けました。エンジンノズル翼端灯などコクピットです。全体につや消しを吹いてから、軽くドライブラシしました。黒色は黒サフをそのまま使います。HUDは透明なプラ板を貼り付けました。キャノピーの内側を艶消し黒で塗装しました。バックミラーを追加してみました。キャノピー前方の
ハセガワ1/72F-20タイガーシャークを制作してます。久しぶりに、F-20の制作です。本体の基本工作がほぼ終わりましたので、コクピットの作成を進めます。キャノピーは閉状態にします。キャノピーを閉めた状態で組み立てた場合、写真のようにシートの後方がガランドウになってしまいます。そこで、キャノピーを開けた状態にする際のパーツを利用します。適当な大きさに調整して、シートの後ろに接着します。こんな感じになります。実機はどうなっているか知りません・・・(^^;
2025年4月22日(火)🇵🇭マラパスクア島🏝️🦈🦈🦈本日もせっかくマラパスクア島🏝️に居るので、またまた🦈サメダイビングへ🤿昨日見れなかったMonadoポイントで2本リベンジ♬少し遠くで🦈見れた♡⇧タイガーシャーク🦈最後は、またまた目がクリックリで可愛いサメThresherShark🦈ニタリを見にKimudo✨️こちらは100%見れます♡昨日ぶりの🦈ニタリ可愛い♡潜水する時から🦈見えてて、終始最高の時間でした💕⇧🦈可愛いサメ、ニタリ3本サメ🦈ダイビング💰️5550ペソ
御礼!そういえば、、私も昔ショールーム内でアジアアロワナ、、レッドとかゴールデンとか飼育してました。ほかにもレッドテール、とかタイガーシャークとかいろいろ180cmX60cmX60cm水槽で、、でもこれじゃ狭い、、魚が60cmと超えてくると水槽にぶつかって死んだり、、サメを飼うのが夢ですが、、車1台分くらいの水槽が必要でしょ皆さまが次回来店いただいたおりは、熱帯魚屋にな
ハセガワ1/72F-20タイガーシャークを制作してます。久しぶりの更新です。さて、パテを削り整形を終えました。パーツの合いは良い方ですが、ところどころ整形が必要でした。ここでいったん、サフを吹き付けました。いい感じです。後で、消えたモールドを掘り直したり、細かな箇所の修正を行います。翼下のパーツです。軽くペーパを当ててから、本体と併せてサフ塗装です。仮付けしてみました。外側のGBU-12の前後の位置は、内側より前方になっています。わ
ハセガワ1/72F-20タイガーシャークを制作してます。本体に主翼を接着する前に、サイドワインダーの取り付けを調整しておきます。サイドワインダーに取り付け用のピンを差し込みます。そして、主翼側のダボを切り取ってしまいます。(写真右側)キットのままですと、サイドワインダーの取付け用のくぼみが良く見えてしまいます。サイドワインダーの窪みに、大きさを合わせたプラ板を接着します。そして、形を整えます左右の主翼とエンジンノズルを接着。修正箇所にパテを盛ってます。
19日は宿の最寄駅からBTSに乗って約1時間ロイヤルタイエアーフォースミュージアムで降りまして〜駅名通り空軍博物館〜旧日本軍『キ55九九式高等練習機』現存するのは2機のみ!ミグ21タイガーシャークお昼御飯は軍人さん達も使用する食堂でカオムーデーン〜大盛り周りは軍人さん達〜売店で売ってたアイスキャンディ晩御飯はガパオライスイムちゃんコンビニで見つけたバナナ🍌チップスその⑥に続く〜
ハセガワ1/72F-20タイガーシャークを制作してます。前回に続き地味な作業を続けています。さて、左右のパーツの合わせは良いほうだと思いますが、気になる箇所をパテで埋めます。特に機体下面の後方(エンジン側)は、左右の合わせというより、接合箇所が全体的に窪んでいます。多めにパテを盛ります。スプリッターベーンにつながるエアインテーク内部も段差を処理します。そして翌日。パテを削り整形しました。下面はこんな感じでパテが残りました。いインテーク内部は、後で
ハセガワ1/72F-20タイガーシャークを制作してます。前回に続き、気になる箇所などを整えでいきます。機首の銃口の部分です。このようなパーツを接着します。ちょっと、イメージが違いましたので、開口してやりました。ここまでの全体像。次に、機体下面のエアブレーキのパーツです。閉じた状態で接着しました。次に、水平尾翼です。本来、機体側と一体になっている部分のパーツの切り取ります。切り離したパーツを先に接着しておきます。こんな感じです。
タイガーシャークダイビングシルバーチップとのコラボ2/21金曜フヴァムラダイビング2日目今日はオーナーのToalさんとダイビングです1回目はHudhekede.Thundi2つの海流が流れる場所で重なり合いところはとても潮の流れが強くなり沖合いに流されることがあるので注意が必要だとの事強くなるとサンゴ礁の壁に沿っていると潮の流れが弱く絵にあるWのようなエッジに到達すると緩やかになるらしい最初はストンと降り立った壁のようどんどん潮の流れが強
いきなり初日から夢のタイガーシャーク2/20木曜今日からここフヴァムラで7泊スキューバダイビングを堪能します7時半、陽気なドライバーさんが軽トラでピックアップ今回お世話になるダイブショップScubasharkのみなさん最初のダイブサイトはRasgefanno海岸沿いサイト流れが程よくありドリフトダイブ次のダイビングまで岸に上がり休憩港のすぐ横に市場があり新鮮な魚が並んでますこれからダイビングの間に毎回来るであろうレストランでコーヒータイム次の
ハセガワ1/72F-20タイガーシャークの組み立てを始めます。キットをざっと見て、気になる箇所を作業していきます。先ず、垂直尾翼下部の先端にある、空気の取入口を開口してやります。エッチングソーできりとり、デザインナイフで形を整えました。次にエアインテーク。写真撮り忘れましたがこのまま接着すると、インテーク内部の段差が目立ちそうです。そこで、プラ板とパテで埋めておきました。インテーク部分のパーツです。内側の段差を削っておきます。写真左側がノーマル、写真右側が
ハセガワ1/72F-20タイガーシャークを紹介します。仮組みしてみました。シンプルなデザインです。F-5Eの流れをくんでますね。塗装はキットのままだと面白くなさそうなので、どうーしようか思案してます。パーツの合いは良さそうです。気を付けないと作業中に、両翼端サイドワインダーのランチャを折ってしまいそうです。主翼下は爆装してみようなぁ~。などど考えてます。エアブレーキは閉めようかな。今回は以上です。ぼちぼちと組立を始めます。