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おはようございます。今日はネットフリックス。HuntfortheWilderpeopleOfficialTrailer1(2016)-SamNeill,RhysDarbyMovieHDSubscribetoINDIE&FILMFESTIVALS:http://bit.ly/1wbkfYgSubscribetoTRAILERS:http://bit.ly/sxaw6hSubscribetoCOMINGSOON:http://bit.ly/H
ネクスト・ゴール・ウィンズ2023年イギリス/アメリカ英題:NEXTGOALWINS監督:タイカ・ワイティティ脚本:タイカ・ワイティティ、イアン・モリス製作:タイカ・ワイティティ、ジョナサン・カヴェンディッシュ、ギャレット・バッシュ、マイク・ブレット、スティーヴ・ジェイミソン出演:マイケル・ファスベンダー(トーマス・ロンゲン)、オスカー・ナイトリー(タビタ)、カイマナ(ジャイヤ)、デヴィッド・フェイン(エース)、レイチェル・ハウス(ルース)、ビューラ・コアレ(ダル)、ウリ・ラトゥ
今回はタイカ・ワイティティ監督脚本の風刺コメディ「ジョジョ・ラビット」(2019年)をご紹介します。"Film#1fortheLondonFilmFestival:JoJoRabbit.⭐⭐⭐⭐⭐AlovelyandamazinglyfunnyandsadstoryaboutalittleboygrowingupinNaziGermanywho'simaginaryfriendisnoneotherthanHitler.
海外在住職業婦人の私にとって動画配信サービスがありがたい理由は五つ。1。劇場でみた、みないに関わらず、好きな映画を英語字幕つきで、みられること。(聞き逃してることってありますから。)2。現代の日本の作品がみられること。(今の日本がわかる!)3。多忙などいろいろな事情で映画館に行かれなくても、気軽な気分転換として、映画やドラマを楽しめること。4。過去作を楽しめること(オーストラリアでまだ営業しているレンタルDVD屋さんってあるのでしょうか)。5。質のいい配信オンリーの作品も楽しめるこ
もう現在では既に上映期間を終了をしてしまっている作品でもあり、今更ながらではありますが、2月23日(金・祝)公開の作品でしたが、先ずは、1日当たりの上映回数が激減するより前に早めに観ておこうと思い立ち、この映画『ネクスト・ゴール・ウィンズ』を鑑賞するべく、滋賀県大津市のユナイテッド・シネマ大津まで、2月26日(月)に出向いて来ましたので、その際の感想を備忘録として、拙ブログに書き留めておきたいと思います。今年度の7本目の劇場鑑賞作品。(今年度のユナイテッド・シネマ大津での2本目の劇場鑑賞
2月の終盤に伏見ミリオン座で見た2本の新作映画です。1本目の映画『ボーはおそれている』は、『ミッドサマー』の鬼才アリ・アスター監督と『ジョーカー』『ナポレオン』のホアキン・フェニックスがタッグを組み、怪死した母のもとへ帰省しようとした男が奇想天外な“旅”に巻き込まれていく姿を描いたスリラー的(?)な作品。2本目の映画『ネクスト・ゴール・ウィンズ』は、『ジョジョ・ラビット』『マイティ・ソー』シリーズのタイカ・ワイティティ監督が、“世界最弱”といわれた米領サモアの代表チームがワールドカップ予選
Disney+スターウォーズの新機軸…かも(C)2019LucasfilmLtd.AllRightsReserved.マンダロリアン帝国の崩壊から5年、帝国の残党は密かに力を蓄え反撃の時を待っていた。惑星ネヴァロでベスカーのアーマーを身につける賞金稼ぎの男(ペドロ・パスカル)は帝国残党からの極秘の依頼である生物を回収する。その生物は幼い異星人だった。(C)2019LucasfilmLtd.AllRightsReserved.Disney+加入につき、スターウォーズ
ジョジョ・ラビットを観た。@AmazonPrime.[あらすじ]第2次世界大戦下のドイツ。10歳のジョジョ(ローマン・グリフィン・デイヴィス)は、青少年集団ヒトラーユーゲントに入団し、架空の友人であるアドルフ・ヒトラー(タイカ・ワイティティ)に助けられながら一人前の兵士を目指していた。だがジョジョは訓練中にウサギを殺すことができず、教官に“ジョジョ・ラビット”というあだ名を付けられる。出典:シネマトゥデイ傑作だった。もしアマプラに入っていて未見の方がいたらぜひ観ていただきたい。ナチス
実話をもとにした作品です。楽しかった!斬新な作品ではないけれども、笑えるし、感動するし、満足度は高かったです。さすがタイカ・ワイティティ監督作品。本人もヘンテコな役で出演していました。エンドロール後に注目!そういえば、31対0というスコアは記憶にあるような…調べてみたら代表選手はGKだけで、他の選手はほぼど素人だったんですね。サモアの文化である“ファファフィネ”を私は知らなかったのだけれど、なかなか興味深い存在。必ずしもトランスジェンダーではないそう。最後にモデルになっ
2024年の春は…そこまで来ているのにまだまだ寒かったりする毎日ですねそんな中、2年ぶりに映画館を訪れ、久々の大スクリーンを堪能しました♪今日はこの映画に出てくる英語表現をご紹介しますね『NextGoalWinsネクストゴールウィンズ』監督タイカ・ワイティティアメリカのあるサッカーチームの監督トーマス・ロンゲンがチームを首になりアメリカ領サモアという小さな島の監督に就任します通称アメリカンサモアという国は0対31でオーストラリアに大敗したという
今日は映画の感想です😊❤️世界最弱と言われた米領サモアのサッカー代表チームが新任コーチと共に初勝利を目指すスポーツコメディ。(ほぼ実話)長きに渡りFIFAランキング最下位だった米領サモアチーム。2001年には0対31とゆう記録的大敗を喫していた。次の予選が迫る中破天荒な性格でアメリカを追われたトーマス・ロンゲン氏がチームのコーチとなりやって来る。のどかな島国に暮らす個性派のチームメンバーと暴走気味の熱血監督、、、、パスもままならないメンバーたちに苛立ちながらも
世界最弱と言われていた米領サモアのサッカーチームが長年の汚名を晴らす1ゴールを決めたいそんな願いを叶えるために米国サッカー連盟から派遣されてきた暴走熱血コーチとのどかな島国で暮らすアマチュア集団実話をほぼ活かしたコーチとチームの強烈な個性のぶつかり合いがなんともおかしく、最後にはじ~んと心に沁みちゃう人と人の繋がりに大切な愛を感じる作品でした意外にも『52ヘルツのクジラたち』と共通点もあったりして、1日2本鑑賞したけれど、いい組み合わせでしたのんびりしにサモアに行きたくなっちゃった
今日は映画館へ行って来ました🎞😊❤️三月に入ったけれどまだまだ寒いし、雨が続いていて☔️なんとなくテンション上がらないのでこーゆう時はしみじみ系より舞台があったかい場所の🏝底抜けに明るくて笑える映画が観た〜い😆🎞✨‼️それが一番の寒さ対策や〜♨️とゆうことで、本日はコメディ映画をチョイス。しかもサッカー⚽️⚽️⚽️‼️スポーツ興味ないのに🤣タイカ・ワイティティ監督の「ネクストゴールウィンズ」いや〜めっちゃ面白かった〜🙌😆小難しいことは全くなし、いっぱ
お世話になっている先輩の俳優さんと、今朝、電話で久し振りに話した。舞台の芝居と、プロデューサーも兼ねて、81歳にしてようやく食えるようになったと言ってた。勇気を貰った。役者で長年食えないのは、本当に苦しいのだ。両方を兼ねてコンスタントに舞台に立つ、意識が高くなければ出来ない。自分も見習わねば。2019年「ジョジョ・ラビット」がアカデミー賞作品賞にノミネートされ、絶賛されたタイカ・ワイティティ監督。クライマックスでデヴィッド・ボウイの「ヒーローズ」が流れる中のダンスシーンに、感動した
【タイトル】ネクスト・ゴール・ウィンズ(原題:NextGoalWins)【概要】2023年のイギリス/アメリカ合作映画上映時間は104分【あらすじ】2001年のFIFAの公式戦でオーストラリアに31-0という歴代最多得点差で惨敗したアメリカ領サモアはその後も公式戦での勝利を掴めずにいた。そして、4週間後の2014年ブラジルワールドカップ予選に向けてアメリカ人のトーマス・ロンゲンが監督に就任する。【スタッフ】監督/製作/脚本はタイカ・ワイティティ音楽はマイケル・ジアッキーノ
こういう肩の凝らない気軽な映画も決して嫌いじゃありません。翌日には忘れてしまいそうですが、少なくとも鑑賞中は爽やかな感動に包まれるし、抜群に後味の良い作品です。ただ....捻りがない!想定外のサプライズがない!これが、他の見知らぬ監督の作品だったら絶対に観なかったでしょう。『ジョジョ・ラヴィット』のタイカ・ワイティティ監督だから観たのです。彼独特の、言わば偏執狂的ユーモアのセンスがツボだったからです。そういう意味では、ちょっと期待外れでした。それとも同監督への
※※※注意※※※「シネマ報告書」は、映画鑑賞後の率直な感想を伝えるため、映画の内容や核心・結末に触れる、いわゆる“ネタバレ”が多分に含まれる場合があります。これから観ようと思っている方は、本報告書の趣旨についてご理解のうえ十分注意してお読みくださるようご了承願います。「『シネマ報告書2024』の掲載にあたって」小さな夢でもいい、叶える努力が大切★★★☆(C)202320thCenturyStudios.AllRightsReserved.(2023年/イ
ネクスト・ゴール・ウィンズ『ネクスト・ゴール!世界最弱のサッカー代表チーム0対31からの挑戦』としてドキュメンタリー化もされた実話を基に描くヒューマンドラマです。長い間公式戦未勝利だったアメリカ領サモアのサッカー代表チームが、FIFAワールドカップ・ブラジル大会予選で、新任コーチと共に初勝利を目指す。めちゃめちゃ面白かったです!たくさん笑って、たくさん泣きました!こんな実話、信じられません。スポーツの世界というのは、奇跡が起きるものです。だから楽しいんです。
『ネクスト・ゴール・ウィンズ』(上映中~:TOHOシネマズファボーレ富山)公式サイト:https://www.searchlightpictures.jp/movies/nextgoalwins米領サモアのサッカー代表チームは、2001年ワールドカップ予選で、オーストラリアに0対31という史上最悪記録の大敗を喫して以来、公式戦で1ゴールも決められずにいました。2011年、次の予選が1か月後に迫る中、型破りな性格のためアメリカを追われた鬼コーチ、トーマス・ロンゲンが監督に就
先月はコロナ禍ま前と同じくらいにがっつり映画尾観てたけど、その反動からか今月は気力も起きなくて鑑賞はこれ1本になりそう世界最弱のサッカーのナショナルチーム、アメリカ領サモアの実話を元ネタにした…『ネクスト・ゴール・ウィンズ』ネクスト・ゴール・ウィンズワールドカップ予選史上最悪の0-31の大敗を喫した米領サモアチームに、次の予選が迫っていた。破天荒な性格でアメリカを追われた鬼コーチ、トーマス・ロンゲンが就任し、立て直しを図るが、果たして奇跡の1勝は挙げら
タイカ・ワイティティ監督、ミヒャエル・ファスベンダー、オスカー・ナイトリー(タビタ)、カイマナ(ジャイヤ)、デヴィッド・フェイン(エース)、レイチェル・ハウス(タビタの妻・ルース)、ビューラ・コアレ(タビタの息子・ダル)、エリザベス・モス、ウィル・アーネット(アレックス)、セム・フィリポ(ランボー)、ウリ・ラトゥケフ(ニッキー・サラプ)、ケイトリン・デヴァー(トーマスの娘・ニコル)ほか出演の『ネクスト・ゴール・ウィンズ』。2023年作品。米領サモアのサッカー代表チームは、2001年
『ネクスト・ゴール・ウィンズ』を観に行ってきました。マイケル・ファスベンダー&タイカ・ワイティティ監督のスポーツ・コメディ。原題は『NEXTGOALWINS』。2001年、ワールドカップ予選史上最悪の0-31の大敗を喫して以来、1ゴールも決められていない米領サモア代表チーム。2014年の予選に向け、米領サモアのサッカー協会会長のタビタ(オスカー・ナイトリー)は、外国人監督の起用を決断。米国サッカー協会に新しい監督の派遣を依頼し、やって来たのは実力はあるが気難しいトーマス・ロンゲ
きぃさん腕を組んでいる矢野顕子さんの歌にそんな歌詞あったような「猫は腕組みをしてる」詩人の詩を歌にしたとかだったようなソー:ラブ&サンダーを観ましたGOTGの面々が出演しているのが最大の見どころかなタイカ・ワイティティの持ち味って、そうそうこんな感じなんだよねと内容はまとまりあるような無いような感じだけれど私はこういうの好きですコメディなノリは面白いけれどシリアスなのは苦手なんだろうなあそれもまた良しかとマット・デイモンが端役で出ていてびっくりです似てると思ったらまさか本
NEXTGOALWINS2024公開【監督】タイカ・ワイティティ【出演】マイケル・ファスベンダー、オスカー・ナイトリー、カイマナ、エリザベス・モス、デビッド・フェイン、レイチェル・ハウス、ウリ・ラトゥケフ【物語】熱血の鬼コーチ、ロンゲン(マイケル)は、成績不振のためアメリカU20代表監督の座から追われることとなった。米サッカー連盟が提示したのは、クビかアメリカ領サモア監督の2択であった。米領サモアの代表チームと言えば、2001年にW杯予選でオーストラリアに3
「ジョジョ・ラビット」のタイカ・ワイティティ監督が、世界最弱のサッカーチームがワールドカップ予選で起こした奇跡のような実話をもとに映画化。型破りな性格のためアメリカを追われた鬼コーチ、トーマス・ロンゲンが2001年にワールドカップ予選史上最悪となる0対31の大敗を喫して以来、1ゴールも決められずにいた米領サモアのサッカー代表チームの監督に就任する。再起をかけてチームの立て直しを図るが…タイカ・ワイティティ監督らしく、最初に自分が登場して、そこから実話とは思えないおふざけが満載でどんだけ「
皆さまコンバンハ!ちょっと大変!キリアン・マーフィーの息子アランが、タイカ・ワイティティ監督の新作に出演ですって!そう、ゴールデン・グローブ賞に一緒に来てたあの子です!って!これじゃ顔が分からないじゃない!って皆さま、わかるよー。気持ちはよくわかる。阿漕なことで知られるタブロイド紙、わたくし愛読のMailOnlineが、しっかり表情のわかる宣伝用の写真を掲載してくれております。こちらをご覧ください。じゃん!あらカワイイ!なんでも件の記事
きぃさん書き初めと共に狸顔の猫キリッぽんぽこ🦝グリーンランタンを観ました「いつつまらなくなるのかな」と思いながら最後まで観ましたね私的には面白かったので何故酷評されているのかよく分からないです戦いの理念なんかもなるほどと納得いくものでしたしライアン演じるハル/グリーンランタンはルックスも最高でした敵のスケールが大きいんだか小さいんだかよく分からない所はありましたが戦い方は他にはないおかしみがあって良かったし倒し方もなるほどそうきたか、と納得がいくものでしたGoogle
プレイバックしげちよ2018年9月のキラキラしげちよですフリー・ガイを観ましためちゃくちゃ面白かったです!ライアン・レイノルズの軽快な演技が最高!これまでにない題材も良いですね起承転結がしっかりしているから観ていてなんというかスッとしますゲームをやらない人でも楽しめる内容だと思います悪者としてタイカ・ワイティティカメオ出演にヒュー・ジャックマン、クリス・エヴァンス他多数のアクターヒーローもの好きな人には豪華な顔ぶれですしかしヒュー・ジャックマンは覆面してたから全く分からなか
マイティ・ソーバトルロイヤル2017年アメリカ原題:THORRAGNAROK監督:タイカ・ワイティティ脚本:エリック・ピアソン原作:スタン・リー、ラリー・リーバー、ジャック・カービー音楽:マーク・マザーズボー撮影:ハビエル・アギーレサロベ製作:ケヴィン・ファイギ出演:クリス・ヘムズワース、トム・ヒドルストン、ケイト・ブランシェット、イドリス・エルバ、ジェフ・ゴールドブラム、テッサ・トンプソン、カール・アーバン、マーク・ラファロ、アンソニー・ホプキンスほか配給:ウォルト・デ
監督・脚本・出演タイカ・ワイティティ原作クリスティン・ルーネンズ撮影ミハイ・マライメア・Jr編集トム・イーグルス音楽マイケル・ジアッチーノ出演ローマン・グリフィン・デイヴィス、トーマシン・マッケンジー、スカーレット・ヨハンソン、サム・ロックウェル、レベル・ウィルソン2019年度製作国アメリカ上映時間1時間48分第2次世界大戦中のドイツを舞台に、ヒトラー信奉者の少年とユダヤ人少女との危険な恋をコメディタッチで描いた反戦映画ですが、虐げられたユダヤ人側