ブログ記事77件
Jリーグ第28節・京都サンガvsFC東京のダイジェストを観る。序盤、東京のCBがGKからの何でもないパスをトラップミスして失点しかけたシーンに「うっ」となるが、まあいいとして。前半にコーナーキックから2失点。どちらもヘディングシュートした選手にほとんど競りかけられず。こちらは問題があるのではないか。東京のコーナーキック時の守備はゾーンディフェンス。1失点目は右からのコーナーキックで、得点者は左からゴール前に。ボールを見る東京のDFの背後から入ってくる形で、全く見えていないという。そういえ
もしかしたら、ガンバ大阪は、伝統のゾーンディフェンスを捨てた方がええのではないか?個の力は十分と言われている。しかし、ゾーンではそれらが全て無効化されている。ポヤトスの守備が弱すぎることもあるやろう。でも、何年も変わっていない失点癖。長谷川健太体制の時のみ、唯一安定した守備ができていた。ガンバ大阪の伝統は、恐らくはアカデミーからの育成で育った選手やそれに近い選手たちで構成された戦略や戦術。でも、今いる選手たちってどうか?ほとんどがガンバ大阪からの選手か?で、なんでガンバ大阪文化
https://ameblo.jp/bucon/entry-12810288538.html『戦慄の家電量販店~ゾーンディフェンスの館~』ここは家電量販店。私は季節もの家電を眺めている。今日は扇風機をみにきた。ゆっくり、眺めたい。家電マニアではないので、羅列された数…ameblo.jp皆さまも、お大事に。
今日は台風もあり午前中で終わって、2022年のワールドカップ(W杯)/日本🆚ドイツを見た。日本人が世界と勝負していくためには何が必要なのか。最近、ある指導者の方と電話して”世界”を意識するようになった。サッカーをやっていく上でプロで活躍したい!海外で活躍したいと思ってやってる子が、たくさんいると思うし、そんな子達に対して、”世界基準を知る、体感する””日本人が勝てる部分”を伝えなきゃいけないなと思って、改めてW杯を見て
こんばんは。本日は午後からのトレーニング。メインテーマはゾーンディフェンスの理解度の向上。グリッド4分割して、移動の制限をコントロールしつつトレーニング。ゴールを設定し、ゴールを消しながら前進させないようにグループで守備をする。で、チャンスがあればボールを奪いにいく。簡単に言うとこれの繰り返し。・ゴールを守る・前進させないがマンマークの意識が強いとできなくなる。ファーストプレーではできても、1つ、2つ流れがあると、すぐに人につく。で、ゴールを開ける、前進される。が多かった
こんばんは。昨日、更新飛んでた。。2日分まとめて。昨日は三国運動公園の人工芝サッカー場での練習。メインテーマはゾーンディフェンス。初歩の初歩。人でなくエリアを守るこの理解がちょっとでも出来ていれば。。ぐらいの気持ちで。しかし、芝生でのサッカーは気持ちがいい。今日はメニューはゲーム形式。7対7➕GK。こちらからの発信は昨日の延長線上をメインにゲームで表現したいことをチラホラと。人ではなくエリアをおさえると言う理解がある程度見える者意識が向いている時に出来てるか、と思え
こんばんは。チームディフェンスを構築していくことって難しいね。大きく分けて守り方は2つ。ゾーンディフェンスマンマークディフェンスどちらが良いとかはないですが、Jリーグなどでは多くのチームがゾーンを基本に戦術を構築している。コンサドーレは現代サッカーでは珍しいマンマークが基本ですね。衝撃でしたが。あるあるだと思ってますが、小さい年代はマンマークが強くなり、大人になるにつれてゾーンを覚えていく。こんな感じでしょうか。マリーナも今は整理がまだまだ。試合ではボール中心のプレスを掲げ
あと今週と来週の4試合を残すのみ今日明日はアウェイでSR渋谷との対戦!CSに向けて個々の調子とチームの調子を上げていきたいところ相手のゾーンディフェンスを破れず得点が低迷するシーンが目立つ、その改善をしつつひとつでも多くの勝利をしてほしい。
*こちらの記事は後編となっています。前編は以下のリンクからご覧ください。『【前編】超難解?!Bリーグ名古屋の変則ディフェンスを徹底分析してみた』今シーズン激戦区の西地区に位置する名古屋ダイヤモンドドルフィンズ。現在、27勝11敗の西地区4位。その名古屋といえばマンツーマンとゾーンの変則チェンジングデ…ameblo.jpさあ、それでは後編です。後編では2-3と3-2の合図の仕組みと、ハーフコートゾーンの支配者であるエサトン選手について解説していきたいと思います。マン
今シーズン激戦区の西地区に位置する名古屋ダイヤモンドドルフィンズ。現在、27勝11敗の西地区4位。その名古屋といえばマンツーマンとゾーンの変則チェンジングディフェンス!!「え、名古屋といったらリーグトップのオフェンスチームじゃないの?」と思う人もいるかもしれませんがディフェンスもえぐいです。スティールランキングでは現在リーグ1位多くのチームがこのゾーンに頭を悩ませたと思いますが今回はそのチェンジングディフェンスをドルフィンズファンの私がわかる範囲で解説していきたいと思います!
ラプターズと言えば2m超えの選手ばかりを集めるスタイル。高くてスピードにも対応できる2m3cm〜2m6cmばかり。バンブリートが休みなのもあるけど、グリズリーズ戦のスターターはやってくれました。バーンズ2m3cmアヌノビー2m1cmエルナンゴメス2m6cmシアカム2m3cmコロロ2m13cm全員2m超え。結局はトレントJrやフリンのプレータイムが延びたんだけど2m超えのラインナップは迫力がありました。このラインナップでのゾーンディフェンスは隙間を見つけるのが大変です
スラムダンク第39話『電光石火のリョータ!』流川の「全員動きがカタい」という一言でペースを取り戻した赤木たちは、ようやく実力を発揮し始めた。特にリョータは、目にも止まらぬ速攻、突然現れてはボールを奪い、正確無比なパスを展開していく。持ち前の瞬発力をフルに活用し、168cmという身長のハンデにも関わらず、ゴールへと切り込んでいった。宮城は対峙してる伊藤とのミスマッチからか、交代させたほうがいいんじゃねーか、という声が多くなってくるんです。でも、ここからが宮城の本領
ウエスタンカンファレンスファイナルの第3戦。ここまでウォリアーズが2勝でマーベリックスをリード。・ディフェンスの穴を突くシリーズイースタンカンファレンスファイナルはディフェンスに穴がない両チーム同士の対戦。『スチールからの速攻が決まるディフェンスシリーズ』いよいよ始まったカンファレンスファイナル。イースタンカンファレンスは順当にシーズン1位のヒートと2位セルティックスの試合。ヒートはカンファレンスセミファイナル…ameblo.jpでもウエスタンカンファレンスファイナルの方は相手のディフ
ウエスタンカンファレンスセミファイナル。ウォリアーズとグリズリーズは1勝1敗でタイ。タイからの第3戦。・一部変更でルーキーへウォリアーズは怪我をしてしまったゲイリー・ペイトン2世の代わりにジョナサン・クミンガを起用。シーズンを見ているとプールやルーニーの方が使われそうだけど、チームのバランスを考えてか、プールとルーニーはベンチから起用しているスティーブ・カーHC。カリーやトンプソンと代わって出てくるプール。グリーンと代わるルーニー。グリズリーズは出場停止のブルックスに代わってウィ
おはようございます。某地方都市在住の1970年代生まれのサラリーマンです。土曜日は小学校のグラウンドでの練習です。メニューは、①ジョギング②体操③フットワーク+ちょとだけスプリントトレーニング④ディフェンスの身体の向きとポジショニング⑤サイドチェンジのパス(認知判断+)⑥四角形から抜けるコントロール&ワンツーからのシュート⑦トラップしてシュート⑧サイドアタックのイメージ⑨一本歯下駄トレーニング⑩体操・ストレッチです。アクションの質の向上:⑤⑥⑦個人戦術の習得
おはようございます。某地方都市在住の1970年代生まれのサラリーマンです。昨日から新年度の練習がはじまりました。火曜日は高学年(4~6年)の練習です。メニューは、①鬼ごっこ②パス&ゴー③4対4です。4月から高学年になり、個人戦術(?)だけではなく、グループ戦術(?)もしっかり身に着けて欲しいと考えています。ただ、息子のチームはそういった指導はほとんどなく、「自分で考えろ」って立場です。オヤジは、全く知識が無いところで考えることは難しいと思うので、考えるためのヒントは伝える様に
コーナキックにおけるディフェンス。その違いを「やべっちスタジアム」で取り上げていたので、掘り下げてみます。マンツーマンディフェンス【メリット】☑自分がマークする相手が明確☑たとえ競り勝てなくても、体を寄せて自由を奪える【デメリット】☑攻撃側の戦術の影響を受けやすい☑味方同士の衝突などで、相手に隙を与えてしまうゾーンディフェンス【メリット】☑守備選手を的確に配置できる☑守備陣形の統率がとりやすく、次のプレーへの移行がスムース【デメ
1か月ぶりのリーグ戦。新加入の江坂任(アタル)選手がスタメンに名を連ねた。攻守の切り替えが早く、積極的なプレーで札幌ゴールへ迫る。期待感いっぱいだったが、それも8分の失点シーンまで。試合前に発したリカのコメントが見事に当たった。チームの仕上がりが悪く、相手より勝ちたい気持ちが劣っていた。コーナーキックのゾーンディフェンスは、はまれば良いが、ピンポイントで入れられれば、ボールウォッチャーになりかねない。前々から指摘していました
こんにちは。昨日はバスケの日本vsスロベニアを観戦しました。渡邊雄太選手の守備は、良かったですね。ドンチッチとの、1on1でよく勝ってました。ただバスケは5on5なので、難しいですね。スロベニアの3ポイントの、シュートが入りまくりました。ドンチッチを活かす、サポーティングキャストが、完璧でした。ノックアウトステージが、凄く楽しみです。それはさておき、八村塁選手も活躍を、していました。豪快なダンクが随所に、見られました。これからのNBAでの、活躍を期待し
ウエスタンカンファレンスファイナルは第5戦まで来ました。サンズ3勝、クリッパーズ1勝ですが、いい勝負が続いています。・高さのないクリッパーズクリッパーズはズバッツが怪我で欠場ということでマンがスターター。ここまでズバッツもいい働きをしてきたから痛いけど、クリッパーズはローテーションを絞らずにプレーオフにしては多くの選手を使ってきたから穴埋めもしやすい。ジャクソン、べバリー、マン、P.ジョージ、モリスSrというスタート。このメンバーで2-3ゾーン。スピードはあるからカバーはしやすいメ
3勝3敗と激闘になったウエスタンカンファレンス1回戦のクリッパーズ対マーベリックス。ここまでアウェイチームが全て勝っているけど、最終戦はどうなるのか。・マリヤノビッチはゾーン前戦と同じくマーベリックスはマリヤノビッチを使って高さを出してきます。マリヤノビッチのときはゾーンディフェンス。クリッパーズはイバカがいないから対高さはバトゥームやモリスで対抗しなければならない。ゾーン対策はハイポストを基点にすることだけど、そこにレナードを立たせてボールを回していた。これが上手くいき、アウトサ
最近NBAではゾーンディフェンスが増えてきました。NBAのルールではディフェンス3秒があるので、ゾーンディフェンスは不向きなリーグです。それに3Pシュートの全盛期。余計にゾーンは合っていないように思います。それでもゾーンを使ってくるチームはあります。その1つがスパーズ。ネッツ戦ではただのゾーンではなくてボックス&ワンを使ってきました。ボックス&ワンは4人がゾーンで、1人がマンツーで付くディフェンスです。マンツーで付く1人はだいたいが相手チームの得点源。その得点源へのマークを厳し
見ていて眠ってしまうようなつまらないサッカー。勝とうとする意志が微塵も感じられない。お決まりの引いてのゾーンディフェンス。その繰り返し当然、相手コーナーキックが増え、そのうちに失点。サッカーはボールを奪い合うスポーツだがボールを奪いにいかず、相手のミスを待つだけ。連敗を喫した原因は作戦としてのゾーンディフェンスは一つの手段だが勝つための戦略を持っていないことだ。ゾーンでディフェンスで固めるのはリードしていてラスト10分でのこと。相手陣内で如何にボールを
昨年から変わっていないレッズディフェンス。ゾーンで守って人数はいるのに、マークの受け渡しができずにフリーでラストパスをされ過ぎ。昨年と全く同じパターンで失点している。それと攻撃。このドリブルの回数は何?後ろのパスばかりで、前にまともなパスが繋がらないのに、ドリブルで打開しようという意志が感じられない。サッカーは点を取りに行かなければ勝てない。野球のように、エラーや四死球での棚ぼた勝利は無い。堅守速攻は出来ない。点は取りに行けない。これならせめて、クリーンシー