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『ゾンビワールドへようこそ』(原題:ScoutsGuidetotheZombieApocalypse)は2015年公開のアメリカのホラーコメディ映画です。監督はクリストファー・ランドン、主演はタイ・シェリダンやローガン・ミラーなど。物語の舞台はごく普通のアメリカの町。3人の高校生ボーイスカウト、ベン、カーター、オギーが主人公です。彼らはアウトドアスキルを学ぶ真面目なスカウトで、周囲からは「イケてない」グループ扱いされがち。でも、ある日突然その町がゾンビの群れによって襲われる中、彼
こちらのターミネーターニューフェイトですね~『ターミネーターニューフェイト、前回観た時は中間退屈になったけど今回はわりと観れたかな』今回2の正当な続編になるそう、ジェームズ・キャメロンは製作で監督はティムミラーですかニューフェイト=新しい運命Disney+、2019年、ほぼ2時間10分の長…ameblo.jp1回目観た時は中間が退屈気味で1回観ればいいかーとなりましたが、久しぶりに観たらしっかり観れましたね😄こちらも金曜ロードショーでOAしたらまた観ちゃいました『ゴジラ-1.
ゾンビランドダブルタップがないので……久しぶりにこちらにしました2015年、1時間半(+3分)ちょっとの短編です。高校生のボーイスカウトの3人組のベン、カーター、オギー。キャンプに向かうものの、女の子とクラブではしゃぎたくてたまらない。我慢できずにキャンプを飛び出しゾンビと化した人々に襲われるが、寸前のところをストリップバーのウェイトレス、デニーズに助けられ彼女と共にサバイバルに挑むが。最初からちょっとふざけ気味というかお下品なことをしながら清掃員が音楽を聴いているという……まーこ
8月も残りわずか。毎年暑くなる気温に涼しさを求めて行楽地に行かれる方も多いと思います。また夏は怪談話のシーズンでもあります。実は、私はゾンビ映画が大好きでほとんどの作品は観ています。今回はそんな中から、個人的ゾンビ映画ベスト10を発表したいと思います。お付き合いください。10位デッド・ドント・ダイベスト10を選定する際に1位と10位は決まっていました。1位は後ほど書くとして、10位はこの「デッド・ドント・ダイ」です。「ゴーストバスターズ」のビル・マーレイと「スター・ウ
原題:ScoutsGuidetotheZombieApocalypse(2015年)評価:★★★★☆【STORY】ボーイスカウト隊員の冴えない高校生ベン、カーター、オギー。だが根っからのスカウト信奉者オギーと違い、ベンとカーターは本当はスカウトを辞めて女の子と遊びたいと思っていた。ある時、2人はキャンプ合宿を抜け、パーティー会場へ向かうが、なぜか街はゾンビであふれていた。危ういところをウエートレスのデニースに救われた2人は、追ってきたオギーを加え、スカウト仕込みの技を駆使してサバ
こんばんわぁ今日は休みでしたが、一日中雨でしたタラタラしてましたで、アマプラで暇つぶし『ゾンビワールドへようこそ』(邦題)まったく原題とちがうね内容はねホラーではなくアクション系コメディ?コメディ系アクション?この手のジャンル久しぶりに見たよ暇つぶしにはなったよあざーすそれと、弟ちゃんと一緒に👇🏻オイラ知らなかったけれど『スッキリ』内でやってたショートアニメらしい全50話くらい、、、一時間ちょこっとを一気に見ちゃったよ面白くて二人してケラケラ笑って見ました個
大好きな「ハッピー・デス・デイ」のクリストファー・ランドン監督作品。ゾンビ×ボーイスカウトというだけで、なんか面白そうな気がしてくるじゃないか。「ゾンビワールド」じゃなくて、「ゾンビ―ワールド」という邦題も良いね。あらすじ(アマプラ紹介文より)スカウトに所属する3人組とタフなバーのウェートレスが、ゾンビに侵食されたのどかな町で人類を救うため、スカウトで培った技術を生かして名誉のために奮闘する。ホラー(コメディ?)映画でも数多いゾンビ映画。その中でもなかなかに笑えて楽しい。コメディ
映画「ゾンビワールドへようこそ」を見ました。ボーイスカウトの男子高校生3人組が経験を活かしてゾンビと戦う話でした。ハッピー・デス・デイ、スイッチのクリストファー・ランドン監督の作品なので、笑いが多くておもしろかった!ゾンビを殺していくけど、あんまりグロくなくって下ネタ多めで全体的にライトなので見やすいです。ゾンビが蔓延した経緯も笑えて、小難し話もなくっていい。ボーイスカウトをやめたい2人と真面目に活動しているオギーと不穏な空気やったけど、ゾンビ退治で友情を深めていってよ
あにょんにょんさんこと野々山恵梨です第4回目の『にょんさんの独断と偏見!』が更新されました今回はゾンビ映画ですが、コメディですなんにも考えずに見て笑えるそんな映画です『ゾンビワールドへようこそ』をご紹介していますYouTube版はこちらから『にょんさんの独断と偏見!』第4回『ゾンビワールドへようこそ』で笑っちゃお!『にょんさんの独断と偏見!』の第4回目です!今回はゾンビなのに笑えるコメディゾンビ映画をご紹介します。ゾンビが苦手な方でもきっと笑ってもらえる作品かな!とwとてつもなく
B級ゾンビ映画としては、最高におもしろい。ゾンビ映画、ここにきて多様な展開をしていてめちゃくちゃおもしろい。ゾンビ映画をミュージカルにした「アナと世界の終わり」も最高におもしろかったが、この3人の童貞高校生の青春友情映画とのかけ合わせも、最高におもしろい。しかもこの高校生たち、ボーイスカウト!ゾンビに襲われながら、ボーイスカウトを辞めるだ、裏切りだ、おんなのおっぱいだ、セックスしたいだ!SNSにアップするだ、高校生の欲望が丸出しww。でも、もとは幼馴染同士だから
クリストファー・B・ランドン監督、タイ・シェリダン主演のコメディホラー映画です。ランドンは先だっての”ハッピー・デス・ディ”などを撮り上げ更に手腕を買われましたが、この手のエンタメ系をやらせれば職人芸的な才能を表します。2015年の作品で少々古いんですが、これまた未見である事が判明し、慌てて鑑賞となりました。高校生になってまでボーイスカウトの仲良し3人組ベン、カーター、オーギーが研究所から漏れたゾンビウィルスのせいで町中がてんてこ舞いになる中、
「草食系男子のベンと巨乳好きでなんでも写メに撮っちゃうカーター、そしてデブッちょなオーギーの3人は、6歳の頃にボーイスカウトに入隊し、高校生の現在まで活動してきた。しかし、カーターは女の子と遊びたい時期真っ盛りで、「ボーイスカウトなんかやってないで、もっと女の子と遊ばなきゃ!」とベンをも巻き込み、そろそろボーイスカウトを辞めようと考えていた。そんな矢先、カーターはイケてる集団からパーティーに招かれて大はしゃぎ!しかし、その日はスカウトの大事な山キャンプの日。カーターは、「オーギーには内緒
『ゾンビーワールドへようこそ』(2015年アメリカ)高校生になってもボーイスカウトやってることを同級生からバカにされてるベンとカーターとオギーの男子3人組。だけど本気でスカウト頑張ってるのはオギーだけであとの二人はもう辞めたいんだけどなかなか言い出せなくて。ある日隊長と3人とでキャンプをすることになるんだけど隊長とオギーとは現地で待ち合わせでベンとカーターは車で向かう途中車で鹿を轢いてタイヤをパンクさせてしまいました。2人がパンク修理しているとカーターの姉
1ヶ月以上、間が空いてしまいましたが...途中まで書いていたので、洋画で覚えているところまで書いておこうかと...前回39作目に観た"TheGrandBudapestHotel-グランド・ブダペスト・ホテル-"この作品に出演しているウィレム・デフォーから、次に観た作品は...JohnWick-ジョン・ウィック-言わずもがな、キアヌ・リーブス主演のシリーズ作品。JohnWick:Chapter2JohnWick:Chapter3-Parabellu
「ゾンビワールドへようこそ」(2015)青春・ゾンビ・コメディ。監督は『ハッピー・デス・デイ』(17年。日本公開19年)の、クリストファー・B・ランドン。ボーイスカウト所属の高校1年、ベン、カーター、オギーの3人。彼らはオギーの「コンドル章授与式」を兼ねたキャンプのため、森に集まるが、担任のロジャース隊長は来ず。昼間、上級生からパーティに誘われていたベンとカーターは夜中に抜け出そうとするが、そ
新しいスマホも順調に使いこなせていますが、問題は両親でした。あれこれトラブルを起こしてまして、こんなにも駄目なのか...と驚かされています。元より私の話を聞かない父は、命令口調で私の話を遮り、それでいて私の説明を割愛しながら自己判断。電話かけまくり暴走して他人に迷惑掛けてます。私はほどほどに使うのでアナログ脳でも大丈夫。でもお金掛かったわ~。スマホ本体に充電器から何から揃えたし、加入料も含めて、お財布が...気分晴れやかですが、ちょっと闇心が騒いでいるのかも。ゾンビ映画です。タイトルは
今日は久しぶりに本社に出勤。ラッシュ(でもないけど)電車に揺られて行きました。会社から見える景色しかし、請われて行ったのですがなんか扱いが失礼だよな。妙に腹立つので、懇親会欠席して明日の出席はやめました。別に私いなくていいのなら、こっちも行くメリット無いし。まあそんな感じで帰宅、おっと届いてるぞ。いやーおバカ映画DVDだけど1000両だし良いか。そして、おお、舞台の映像です。これはのあちゃん出演のやつですね、台風の中観に行ったやつですよ。結局物販パンフしか買わなかったけど
見ない、吸わない、さわらないと、頭がかわいそうな人になるゾンビの大群から逃げてる真っ最中に、こんなんやるヤツもいるぐらいであります(´・ω・`)y-~
男には死ぬかもしれない時でもやらなければならないことがあるゾンビワールドへようこそは、そういう男が出てくる映画でした。ゾンビの大群から逃げてる真っ最中に、動けなくなった巨乳ゾンビのおっぱいを揉む童貞男男には死ぬかもしれない時でもやらなければならないことがある俺はやらんと逃げると思うけどな( ̄▽ ̄;)y-~このシーン以外も笑えるシーン、良いシーンてんこ盛りでしたし、この監督さん、ゾンビ映画のツボを解ってらっしゃいます(。・ω・。)y-~なんとなく借りて見たのですが、コイツは当たり
トリプル9ガルちゃんが出演してるから買ったけど、出番が少なくてがっかり。映画の方はそれなりに楽しめるけど、オススメってほどではない。ウィンター・ドリームところどころチープなところはありますが、嫌いじゃない世界観です。サラリーマンバトル・ロワイアル予想通りの内容でした。あまり深く考えなければ楽しめるでしょう。トロール・ハンター最近よくある手法の作品。内容はまあ普通ですが、サラウンドが派手に音を動かしてるから、サラウンド機器のある人はハラハラできると思います。後ろからトロールが・・・
本当は道連れにしたいんですよ。この無駄な時間を過ごした苦しみ。本当は道連れにしたいんですよ!ゾンビなだけに!!(˙-˙)今日はこの三つ。さっくりネタバレ。デイオブザデッド。一つの街が隔離された。咳ゴホゴホ。患者で溢れる病院。突如変貌する患者、人を襲い出す。まぁ、超ありきたりな設定ですわ。病院にいた医者は実はウイルス兵器を作っていて、失敗して街に流れてしっちゃかめっちゃか。目新しい設定はゾンビが壁を走る。(バイオハザードのリッカーみたいな動きする)怖!仲間がゾン
みなさんこんばんは。今回も前回に引き続き、血しぶきドバドバのゾンビ映画特集です。今回の年始に観たあるゾンビ映画について、そういえばその原作を以前読んだなー、確か実家に置いたままだったなー、どんな内容だったっけ、と思って実家で探したところ、ありました。タイトルは、「高慢と偏見とゾンビ」。タイトルだけ見ると一体どんなゾンビ小説なのか見当もつきませんが、実はこの原作にはさらに原作があるというややこしい状況でして、元ネタが「高慢と偏見」というイギリスの恋愛小説なんだそうです。で、それにゾンビを
そっちへ行くんかーーーい!ゾンビーワールドへようこそ[DVD]1,543円Amazonボーイスカウトのイケてない3人組。…の内2人はイケテナイを脱出すべくパーリーに行くことにするが、ゾンビが湧き出てはった。シモネタ満載で笑える…プッどっかの研究室でゾンビ災禍が発生したんや。広がる予感しか無いで!良い青年になってもまだボーイスカウトに参加してる、カーター(やる気なしのチャラスケ)ベン(あんまりやる気なしの真面目)オギー(た…楽しい!なスカウトヲタク)の3人
ヤマダ電機で1000円でした。原題SCOUTSGIDETOTHEZOMBIEAPOCALYPSE製作年度2015年上映時間93分製作国アメリカ出演:タイ・シェリダン,ローガン・ミラー,ジョーイ・モーガン,サラ・デュモン,パトリック・シュワルツェネッガー監督:クリストファー・ランドン販売元:パラマウント発売日2016/12/21おバカでちょっとエッチなゾンビムービー!抱腹絶倒の“ボーイスカウト流戦術"でサバイバル!!モテないボーイ
青春ゾンビコメディです(笑)3人の男子高校生が主人公。グロシーンもエロシーンもありますがギャグが小刻みに入ってきますのでなかなか見やすいと思います(笑)でも、家族と一緒には観にくいです(笑)モザイクかかってたあのシーンは映画ではまんま放送されたんだろうか・・・(爆笑)そんなに伸びますか??(笑)もちろん、ご都合主義な所も多いですがこの映画は何も考えず笑って見てればいいと思いますよ!実際、退屈せずに一気にラストまで見ちゃいましたからね!!!!
はい。今回の映画はこれです!ゾンビワールドへようこそ。B級感たっぷりそうなタイトルなんですが。パッとテレビつけてたらやってたので。全部観てしまいました!これはねー。予想以上に面白かった!コメディやん!てゆう場面もチラホラあって。しかも爽快とゆうかなんとゆうか。あっぱれって感じでした!ジャンルでいうとホラーアクション?かつ笑いありで見応え十分です!笑いありとゆうより。アホ!!騙されたと思ってご覧になってください!それでは。グナイ♪
オタク3人組のボーイスカウトがゾンビと闘うホラーコメディオープニングで怪しい研究施設でバイトしてるバカが笑えるこの施設からゾンビパンデミックが始まるボーイスカウトの親父リーダーがアホしかも予想通りゾンビに襲われる3人組がキャンプ場に行く途中鹿を惹いてしまった偶然車で通りすがりの金髪ネェチャンに夜にクラブで遊んでるから来ないか誘われるなぁんも知らずにキャンプ場でふざけながらテント⛺作り夜になって二人がクラブなに乗り込むと・・・~ストリップ鑑賞中ダンサーの一人がポールダンス
「ゾンビワールドへようこそ」★★★★☆【公開】2015年【製作国】アメリカ【上映時間】93分【監督】クリストファー・ランドン【原題】SCOUTSGIDETOTHEZOMBIEAPOCALYPSEゾンビ映画が溢れてますね。もう、世界中でゾンビ映画が量産されていて、玉石混交としているゾンビ映画界ですが、ほとんどのものはやっぱり石なんですよね。でも、時々玉が混じってるのがおもしろいんです。少し前にゾンビ映画を観まくってたんですが、し
※※※注意※※※「シネマ報告書」には、映画の内容や核心・結末に触れる、いわゆる“ネタバレ”が多分に含まれております。これから観ようと思っている方は、本報告書の内容についてご理解のうえ十分注意してお読みください。「『シネマ報告書2016』の掲載にあたって」劇場未公開にするには惜しいゾンビコメディ★★★(C)2015PARAMOUNTPICTURES.ALLRIGHTSRESERVED.(2015年/アメリカ/132分/ScoutsGuidetotheZombi
お休みの午後久々にゾンビもの観ました。「ゾンビワールドへようこそ」クリストファー・ランドン監督ゾンビという存在がこれほど一般的になるとは誰が想像したでしょう?思い起こせば中学生の時、地元の小さくて汚い映画館でロメロ監督の(ゾンビ)を観たのが私のゾンビ初遭遇。死人が生き返り人を食うなんて、それはそれは恐ろしい存在でしたが、そんな話を周りにしても誰も分かる人が居なかった(笑)。それが今やゾンビという単語は辞書に乗っても良い位の浸透度。名が広まるに連れて制作さ