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手を付けたキットにモチベーションが上がりきらなかったり、どこかやっつけ気味の製作になるなど、ここ最近どうにも模型製作がお座なり行動になっている気がしている…。まぁ元々のテキトー癖は否めないが…。新たに始めたエアモデルも確かに楽しいのだが、多分製作中にあっても自身にとって理想的な完成図も見えていない…。なので、インスタに上げていた過去の記事を読み返しながら、復帰後模型製作が一番楽しくてその出来にも満足していた頃を振り返ってみようと思った。1/35MMタミヤのT55A。どうやら2002年
スウェーデン軍のТ-80Уを使った冬季テストの動画。戦車に限らず自動車でも戦闘車輛でも夏季と冬季では使い勝手がまるで違う。夏ではなんの問題がなくても冬だとエンジンがかからないとかよくある話。バッテリーが上がってしまうのでエンジンがかからないという話はざらにある。そのため冬季は特に創意工夫するものだ。自衛隊の戦車の話ならいくらでも書けるが・・・・・。それはまた別の話。なかなか興味深い動画であった、冬季の戦車の動きがよく解る動画だ。動画は199
トランペッター1/72SU-152自走砲初期型です。“Su-152SovietassaultGunEARLY”塗装の続きです。前回と変わり映えしない画像ですが、今回は、細かいところの筆塗りです。ライトやマフラーなどですが、OVMは随分端折られています。キットの再現度にもよりますが、ドイツ戦車と比べると、地味ですね(笑)マフラーは、車体後部上面にあり、KVらしさを感じます。キャタピラは、ダークアイアンで塗ってい
トランペッター1/72SU-152自走砲初期型です。“Su-152SovietassaultGunEARLY”塗装の続きです。下地塗装の次は、車体基本色です。ここで選んだのは、タミヤ水性アクリルディープグリーンです。エアブラシの利点を活かして、下地のハルレッドを残しつつ、エッジを残すように吹き付けていきます。戦車型と比べると、大きな面構成の戦闘室は、塗り易いハズですが、つい、吹き付け過ぎになります(笑)
トランペッター1/72SU-152自走砲初期型です。“Su-152SovietassaultGunEARLY”組み立ての続きです。今回から、塗装に入ります。先ずは、いつものように、フラットブラックで全体を塗り潰し、ハルレッドで陰影を付けるように、吹き付けていきます。この下地塗装で、キットの状態が一番よく解ると思います。トランぺッターの足回りは、パーツは少ないのですが、造形は秀逸です。最初から、上部のキャタ
FrontViewRearViewUnderBodyこれまた出来の良い特殊車両。側面にくくりつけられたドラム缶のようなタンクがいかにもソ連戦車らしい。Unauthorizedcopyingandreplicationofthecontentsofthissite,textandimagesarestrictlyprohibited.AllRightsReserved.
何の残骸?って感じですけど…実は今回がスポンジチッピングの自分にとっては初体験なのです。カッターで綺麗に切ったのより、手でちぎった面を使ったほうがやりやすかったんでこんな状態に。それでスポンジチッピングっていうと、塗装剥げの再現のやり方のひとつだけど、サビ色の塗料を家庭用のスポンジを使ってスタンプするっていう、まあそれだけのことなんです。でも簡単なのに限って効果的にするのハードル高いんじゃあって臆病になってました。あ、これ間違い!最初は全然つかないって焦った。容器から出した状態で塗料は
万恥休:宿題は進んでいますかな?まさき:カンベンしてくださいよぉ。月曜日はただでさえ忙しいのに。、恥休:リーマンモデラーなら忙しいのは、みんな同じです。まさき:フィギュアは、塗装法を検討中なので先にベースを塗りました。恥休:ほおっ?楕円のデコパ台にしてヴィネットになさるおつもりか?まさき:いけませんか?恥休:自らハードルを高くする、見上げた心意気ですぞ!まさき:誉めてるの?恥休:お〜っと、危く木に登らせるところでした。ま
みなさんこんにちわ、げこるです( ̄∀ ̄)こちら道南某所は風が強いぞ。黄砂で斑点だらけの車も洗うのを躊躇ってしまう状態なんだが・・・うむむ、晴れてきてるぞ、これは思い切って洗車に突入すべきなのか否かと激しく逡巡している優柔不断の誹りを免れない今の精神的膠着状態をいかに打破するかって所なんだが・・・とっ、とりあえず何か食べてから考えよう~( ̄∇ ̄;)ハッハッハップラモも作るかな。そんなことしているうちに日が暮れて洗車の機会を失うかもしれないが・・・_| ̄|○さて、うちにある緑
まさき:2016年、某コミュニティでの第二次大戦中ソ連戦車の作りっこに参加しています。万恥休:ソ連戦車・・・たしかお題は、"PPAP3ACCCP"だったような・・・まさき:どういう意味でしたっけ?恥休:PPAPは!言わずと知れた「ペンパイナッポーアッポーペン」ですよ。まさき:あっ、そうでした。じゃあ、3ACCCPは?恥休:ソ連のスローガンで「ソ連のために!」でしたか・・
トランペッター1/72SU-152自走砲初期型です。“Su-152SovietassaultGunEARLY”組み立ての続きです。今回は、組み立てを終えたところです。予想以上に、組み易いキットでした。トランぺッター1/72も、初期にはKV-1/2、T34シリーズなどもリリースしていましたが、その時は、通常のキットと同様、ベルト式のキャタピラでした。今回のような一体成型の足回りは、比較的最近で、買い溜めてはいますが、
トランペッター1/72SU-152自走砲初期型です。“Su-152SovietassaultGunEARLY”組み立ての続きです。今回は、主役の152mm砲です。砲身、防盾、砲身基部、上部装甲板、ライト、ホーン、などです。こちらは、今までのパーツからすると、細分化されたイメージです。砲を組んだところ。まだ上面装甲板は取り付けておりませんが、複雑な形状を巧く再現しています。強いて云うならば、マズルブレーキの
トランペッター1/72SU-152自走砲初期型です。“Su-152SovietassaultGunEARLY”組み立ての続きです。今回は、細かいパーツ類です。戦闘室に付く手摺り、マフラー、後部フック、などです。手摺りの切り出しは、案外面倒ですが、それでもパーツは少なめです。組んだところ。手摺りは、取り付け角度が気になりますが、手持ちの図面を見ながらそれらしく。一体成型を多用していますが、戦闘室や機関室上面
トランペッター1/72SU-152自走砲初期型です。“Su-152SovietassaultGunEARLY”組み立ての続きです。今回は、車体上部の組み立てです。車体上部、戦闘室、燃料タンク、手摺り、などです。少ないパーツですが、個々の造形は素晴らしく、特に戦闘室は、死角の無い造形です。組んだところ。戦闘室上面のモールドは、文句の付けようがないくらい、良く出来ています。ハッチ類が別パーツだったら、もっと
トランペッター1/72SU-152自走砲初期型です。“Su-152SovietassaultGunEARLY”組み立ての続きです。今回は、足回りの組み立てです。ここで驚愕すべきは、キャタピラと一体成型された、転輪類です。起動輪と誘導輪は外側、下部転輪は内側、そして上部転輪がそれぞれ、キャタピラと一体成型されています。起動輪、誘導輪、下部転輪は、ダブルで再現される為、別パーツにされています。上部転輪だけはダブルでは
今回は、「クルスク戦」ネタです。トランペッター1/72SU-152自走砲初期型です。“Su-152SovietassaultGunEARLY”こちらも、組んでいきたいと思います。先ずは、パーツのチェック。画像は、車体下部のパーツですが、これで1パーツです。地味ですが、一体成型が素晴らしいです。こちらも、後から塗りにくいところは、予め、フラットブラックで塗り潰しておきます。最初の工程では、この車体下
BT-5は、ソビエト連邦で開発された快速戦車である。これは、騎兵部隊の支援や、長距離侵攻を目的に開発された、BT-2の火力増強を狙った改良型であった。1932年秋、労農赤軍機械化自動車化局(UMM)によりBT-5の名称が与えられ、10月21日に試作車が完成した。1933年後半から生産開始され、翌年と合わせて1,183両が作られた。BT-5は、BT-2を各方面から強化・改良したものである。溶接した部分の強度が落ち、振動や衝撃でクラックの発生する問題のあった表面
ブログ練習中のFC2でこんなブログをアップしています。もし、気になったら、帰りに立ち寄ってみてくださいね。https://tom2001.blog.fc2.com/blog-entry-4300.htmlタミヤT-55Aアベール改造金属砲身先日、タミヤアメリカで特別値引きで販売されていたソ連戦車T-55Aアベール製エッチング部品、砲身付きなのですが。ついつい手を出してしました。これですね。タミヤアメリカではアップルカード(アップル
本日は4/18に発売になったばかりのソビエト陸軍T55を作ってみます1958年の生産開始以降、東西冷戦下の世界で中東戦争やイランイラク戦争、湾岸戦争やユーゴ内戦など、各地の紛争地域でおなじみの戦車ですねT54、55合わせて10万両生産と現状最も生産数の多い戦車となっていますこちらも1/48の田宮ミリタリーミニチュアシリーズらしく部品点数抑えめな内容さすがに最新キットだけあってストレス無く組み上がりますこちらもウエイトですが、だんだん簡略化されていってるような・・・途中写真撮り忘れたの
こんばんは。DOCOMOのキャラの名前がそれぞれの頭文字だった事に今さら気付いた管理人でゴザイマス。コンテストに出品していたJSU‐152を本日回収して来ましたので、完成報告です。コンテストはオリンピック憲章参加なので、箸にも棒にもかからず終了です。まあ、前回のスチュアートが奇跡なだけデスよ。(*´・ω・`)b前回の写真と比較すると、マズルブレーキとヘッドライトが付いた位ですかね。TQさんにもコメント頂戴しましたが、バトルダメージも汚しも控えめです。ロシア(ラトヴィア)が赤土なのか、黒土なのか
こんばんは。牛丼屋の中盛りの定義が良く解らない管理人でゴザイマス。JSU152が完成一歩手前まで終わりました。コンテスト規約で提出までは完成品をブログやSNSでアップ出来ませんのでご了承下さいませ。まず3色目の黒い斑点をエアブラシで拭きました。黒色は純黒でなくてクレオスMr.カラーの40番ジャーマングレーです。タミヤのジャーマングレーを想定するとこのジャーマングレーは真っ黒なので、もしクレオスでタミヤの様なグレーをお探しで有れば、ガンダムカラー09番のMSグレージオン系が近似色となります。タミ
おはようございます。バレンタインと聞いて、チョコレートよりも放置プラモを思い出した管理人でゴザイマス。明日に締切りが迫っているJSU152の現状であります。間に合うのか。(-_-;)2色目の迷彩塗装が終わりました。資料が左側面のイラスト1枚なので、管理人がこんなもんだろうと適当にエアブラシであたりを付けて塗っているので、資料的価値は一切ありません。2色目はMr.カラー43番のウッドブラウンを塗りましたが、本物の車輌はブラウンがもっと濃いかも知れません。つまり、ホンモノとは違うので、資料的価値
おはようございます。厚切りジェイソンさんが厚木に住んでいるのが名前の由来だと知った管理人でゴザイマス。10年位本厚木で働いていましたが、拝見した事はありません。活動休止中だった頃に駅間の花屋で『いきものがかり』の吉岡さんなら、お見かけした事はあります。普通過ぎて後で気付いたんですけれどもね。(^_^;)さて、本題のプラモであります。現在は下回りの塗装と全体のオキサイドサフが終了しております。オキサイドサフと言っても、今回はタミヤスプレーのダルレッドで代用しております。ただ砲身のモナカの継ぎ
こんばんは。とりあえず雪が積もらずにホッとしている管理人でゴザイマス。ポストホビー厚木店さんのコンテストに向けてモビルスーツ作っているのですが、欲を出してマックス塗り風の塗装をしようと考えている(考えているだけで、出切る技術はありません(-_-;))ので、全然進みません。(^_^;)当工場のメインである戦車模型は今回はこれにしました。締切りが17日の日曜日ですから、モビルスーツは春に回してでも何か1つは提出したいところです(*´・ω・`)bタミヤの傑作キット。JSU152であります。実は今
今回は、戦車殺しです。トランペッター1/72SU-152自走砲初期型です。“Su-152SovietassaultGunEARLY”SU-152は、KV-1Sのシャーシに固定戦闘室を設け、152mmML-20S加農榴弾砲を装備した自走砲です。1943年3月より量産が開始され、ドイツのティーガーやパンター、といった新型重戦車を、クルスク戦において撃破したことにより、「野獣ハンター」を意味する、「ズヴェロボーイ」と呼ばれました。その
こんばんは。最近滝沢カレンちゃんが気になる管理人でございます。管理人は彫りの深い顔が好みみたいデス(*`・ω・)ゞさて、リニューアル第1回目は記念して何かしようか考えていたのですが、アイデアがまとまらないので今日は通常運転のプラモブログでプレ回とします。プラモを作り続けていくと、何回も挑戦したのに完成しないキットというのが存在します。管理人はMMと電車の人なので、航空機なんかは完成したコトすらありません。世の中的にやさしいと言われているタミヤのヨンパチMMにも当方にはトラウマが存在します。そ
ご機嫌うるわす愚民共昨日の夜から戦線復帰のネトゲ戦車道みやこちゃん乗るのはKV-122新車ですので!!加速良好平地だったらすぐ40キロ出るぞにゃもただし調子に乗ったら即事故るマジヤベェデッスわぁー!!喰らえッ履帯切りからのNDK!!華麗にT29の後ろを取った!奥に控えたISに撃たれた!!前に回ったら味方に誤射れた!!・・・うわぁーおわりんこ