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私は丘の斜面を走り抜けて、そっと洞窟の入口に近づく。マーテル(見張りが少なくなるのを待ったほうが良さそう)・・・やがて辺りが静かになってきた。マ(今だわ)私は素早く洞窟の中へ飛び込むと、物陰に身を隠した。ゴブリンたちの姿は見えない。このまま進んでも大丈夫みたいね。マ「……」私は慎重に奥へ向かって歩いていく。・・・用心しながら進んでいくと、坑道が二股に分かれていた。・左へ進む・右へ進むこっちへ行ってみようっと。★ステータス技量ポイント10/10体力ポイント
それから数時間、私は丘の斜面を登り続けた。マーテル(もうすぐ頂上かしら)そう思ったとき…☆ガキンッ★★ゴキンッ☆?「…!…!」?「────っ!────っ!?」何かの作業をしているような騒がしい音や生き物の声が聞こえてきた。私は足を止めて耳を澄ましてみる。?「アセンサアズ!キセ!」不満そうな声…☆タンッ★★タンッ☆足を踏み鳴らす音…☆ガキンッ★★ガキンッ☆機械の金属音…マ(何とも騒がしいわね…)私は森の中に入った。そして用心しながら音のする方へ歩いていく。
旅の二日目の朝、私は冷たい空気の中を抜けて丘を進み続ける。・・・数百メートルほども歩くと、丘の張り出した部分に差し掛かった。マーテル「…!」私は思わず足を止めた。向かって左手に開けた場所があり、数本の杭が打ち込まれている。マ「きゃあああーっ!!((((*;゜△゜*)))」私は思わず悲鳴を上げた。全ての杭の先端に首が突き刺さっている。据えられて間もない首もあれば、半ば腐りかけている首もある。人間の首…ゴブリンの首…そして正体不明の生き物の首…それらの首の目と口は太い糸で縫
アナランドを発ってから丸一日が過ぎた。な、何だか力が抜けていくような…(*×○×;*)マーテル「そ、そういえば、居留地を出てから何も食べていないわ」一日に一度は食事をしないと、栄養失調で体力を失うのね。(体力ポイント-3、18→15)このことは覚えておかなくちゃ…★ステータス技量ポイント10/10体力ポイント15/20運勢ポイント11/11★リーブラ召還=可能★持ち物剣背負い袋金貨11枚食料3食分薬草(飲むと体力ポイントが3回復する)竹笛不思議な彫刻
そして朝が来た。マーテル「あ~、よく寝たわ♪(*о´∀`о*)」熟睡できたので、いくらか体力も回復したみたいね。(体力ポイント+2、16→18)さあ、頑張って進もう!★ステータス技量ポイント10/10体力ポイント18/20運勢ポイント11/11★リーブラ召還=可能★持ち物剣背負い袋金貨11枚食料3食分薬草(飲むと体力ポイントが3回復する)竹笛不思議な彫刻が施された斧(233という数字が刻まれている。攻撃力-1)呪文の書(ページ数102)蜜蝋
ここでサイコロを一つ振る。出た目によって、どんな獣が現れるのかが決まるわ。・1ジャイアント・バット技量ポイント5体力ポイント5・2ジャイアント・バット技量ポイント5体力ポイント5・3ウルフハウンド技量ポイント7体力ポイント6・4オオカミ男技量ポイント8体力ポイント9・5以上何も現れない但し、キャンプに野生の動物が近づくことは稀なので、出た目に2を足して判定することができる。マ「それ!」6の目が出たわ。安心して眠れそ
ここでキャンプすることに決めて、私は荷物を地面に置いた。マーテル「晩御飯はどうしようかしら…」そんなに体力ポイントは減っていないわ。今夜は食べなくても良さそう。私は毛布を取り出すと、さっさと寝ることにする。マ(夜中に獣が襲ってきたりしないわよね…)それを確かめるには123へ進まなければならない。★ステータス技量ポイント10/10体力ポイント16/20運勢ポイント11/11★リーブラ召還=可能★持ち物剣背負い袋金貨11枚食料3食分薬草(飲むと体力ポイントが3回
私は幾重にも屈曲した道に沿って、丘の斜面をニ~三時間ほど歩き続けた。マーテル(少し冷えてきたわね)・・・やがて太陽が沈み、辺りは暗くなってきた。だけど、太陽の代わりに満月が行く手を照らしてくれている。・このまま夜を徹して歩き続ける・キャンプして少し眠ることにするそろそろ休みたい…(*;×_×*)★ステータス技量ポイント10/10体力ポイント16/20運勢ポイント11/11★リーブラ召還=可能★持ち物剣背負い袋金貨11枚食料3食分薬草(飲むと体力ポイン
私は幾重にも屈曲した道を進んでいく。・・・丘を登って更に歩き続ける。やがて大きな森が見えてきた。・・・私は森の中へ入っていく。☆。.:*:・'°☆☆。.:*:・'°☆午後の木漏れ日が私の目を刺激する。マーテル「…!」奇妙な形の動物が私を見つめているような…そんな姿を私の目が何度となく捉えるんだけど…マ「あら?」それらは枝や葉の影に過ぎなかった。でも、角度によっては生き物に見えないこともないわ。マ「単なる錯覚ね…」・・・やがて一休みできそうな場所に出た。
ブ~ンブ~ンマーテル「きゃあああ~!!」木を登っていくと、蜂の群れが私の周りに押し寄せてきた。手を離したら、私は地面に落ちてしまうので、剣を抜いて追い払うこともできない。マ「ひええぇぇ~!!(*;>□<*)」ここでサイコロを一つ振る。出た目が1から4の場合、私は蜂に刺されたことになり、その数だけ体力ポイントを失う。出た目が5から6の場合、私は運良く蜂に刺されずに済む。マ「神様~!」出た目は5だわ。マ「ほっ…(*〃´o`*)=3」私は巣を地面に叩き落とすと、木から飛び降りた
マーテル「思った通りね」木の上を見上げると、大きな蜂の巣があった。ブ~ン…ブ~ン…大群と言うほどでもない蜂の群れが音を立てて飛び回っている。・木に登って調べてみる・無視して先を急ぐ大した数じゃなさそうだわ。これなら…★ステータス技量ポイント10/10体力ポイント16/20運勢ポイント11/11★リーブラ召還=可能★持ち物剣背負い袋金貨11枚食料2食分薬草(飲むと体力ポイントが3回復する)竹笛不思議な彫刻が施された斧(233という数字が刻まれている。攻
私は分かれ道を前にして、しばらく考え込む。マーテル(こっちの道は丘へ…もう一つの道は谷間へ…)そのとき…?「う、うう…」マ「…!」目の前の大きな木から弱々しい泣き声が聞こえてきた。マ「……」私は用心しながら、慎重に木へ近づく。マ「まあ!」枝の上に一人の老人が腰掛けていた。老人「う、うう…((T_T))」ああ、わかったわ。怖くて地面に下りることができないのね。老人「おば…じゃなくて、おねえさん、助けてくれんか?」マ「いいわよ。さあ、こっちへ手を伸ばしなさい」私は手を貸
私はカントパーニを後にして、道に沿って歩き続ける。・・・半時間ほど歩くと、道は上り坂になった。その先は連なる丘へと上りながら伸びていく。私は更に歩き続ける。・・・五分後、分かれ道に差し掛かった。★ステータス技量ポイント10/10体力ポイント16/20運勢ポイント11/11★リーブラ召還=可能★持ち物剣背負い袋金貨11枚食料2食分薬草(飲むと体力ポイントが3回復する)竹笛不思議な彫刻が施された斧(233という数字が刻まれている。攻撃力-1)
精神統一して呪文を唱える(体力ポイント-4、20→16)あれれ!?こんなに消耗の激しい魔法だったかしら…マーテル「げっ!?(*;゜∀゜*)」竹笛を吹いても、何も起こらない!山賊A「食らえ~!!」山賊B「死ね~!!」マ「きゃあああ!(*/≧◇≦\*)」山賊たちの剣が私に迫る!★ガキンッ☆A「何っ!?」B「け、剣が弾き返された…」☆ガキンッ★★ガキンッ☆A「どうなってやがる!?(゜皿゜;)」B「こ、これでもか!(;・ω・)」いくら山賊たちが頑張っても、私に傷一つ負わせ
マーテル「お断りするわ。痛い目に遭わないうちに消えなさい♪(*。-∀-*)」山賊A「このおば○んめ~!」山賊B「死にやがれ~!」マ「誰がおば○んですって~!?(*`○´*)」まだ20代なのよ!(←29歳です)A「ぬおお~!」B「うりゃあ~!」山賊たちは奇声を上げて突っ込んできた。私は二人を相手に交互に戦わなければならない。山賊A技量ポイント7体力ポイント6山賊b技量ポイント7体力ポイント8また、魔法を使うこともできる。FOFJIGBAML
私はカントパーニを抜けてシャムタンティの丘へ続く道に沿って、早足で歩いていく。だけど、何だか落ち着かないわ…村の外れに並ぶ小屋の間を歩いていると…?「…?…!」?「こらっ、見ないの!」?「無視しなさい!」こんな声が聞こえてくる。また、戸口から様子を見ている人たちもいる。けれど、私が近くを通ると、彼らは素早く顔を引っ込めてしまう。マーテル(私は招かれざる客らしいわね…)それを知った今、長居は無用よ。私は急いで村を抜けることにする。・・・目の前に丸い大岩が見えた。マ(こ
私は商人から買った品物に目を通してみる。マーテル「まずは薬草…うげっ!?(*@_@;*)」瓶の蓋を開けた途端、猛烈な悪臭が鼻を突く。マ「これが噂に聞くブリムベリー…(;>_<*)」あまりに臭いので、人間や動物の食用にはならない不思議な果実だけど、薬としての効果は天然の医者と呼ばれるほどなのよね。戦闘中以外なら、好きなときに飲むことができる(体力ポイントが3回復する)また、この薬は魔法に使うこともできる。次は竹笛ね。ちょっと吹いてみよう。※。.:*:・'°☆♪マ「何とも陽気な
マーテル「薬草の値段は?」商人「金貨4枚だ。こいつは一文たりとも負けられんな」今の私の所持金の20%…マ「買った!」商人「毎度あり~!」私は商人に代金を支払った。(金貨-4、20→16)マ「この竹笛も欲しいわ。魔法に使える品よね?」ここでサイコロを一つ振る。出た目は1だわ。商人「金貨1枚で譲ろう」マ「買った!」商人「毎度あり~!」私は商人に代金を支払った。(金貨-1、16→15)次に広刃の剣を手に取ってみる。マ「こんな見事な剣は初めて見た…」ここでサイコロを二つ振
マーテル「私は商人よ」半裸の男「何だと!?もう来やがったのか」マ「えっ?」半裸の男「せっかちな女だな。さあ、こっちだ」男は文句を言いながら、身振りで合図をする。マ(仕方ないわね…)・・・半裸の男の案内で村の奥まで行くと、大きな小屋が見えてきた。半裸の男「ここだよ」マ「……」中に入ると、その建物が倉庫だということが一目でわかった。テーブルが一つ置かれていて、その前に太った男が座っている。半裸の男「この村の商人さ」マ「そ、そう…」半裸の男「それじゃ、俺は失礼する」
道は荒れ果てた低木地帯を縫って、幾重にも屈曲している。マーテル(こんな辺境の地に住む人なんているの?)カアーッ…カアーッ…時折、不気味な静寂を破るのはカラスの鳴き声だけ…そのカラスたちさえも、近くを飛びすぎる際、一瞬だけ宙に止まって、私の様子を探っているように感じてしまう…マ「……」不安な気持ちを拭い去るように、私は早足で道を進む。・・・やがて小高い丘を一つ越えた。丘の頂上から辺りを見下ろすと…マ「あれは…」いくつかの小屋が集まった小さな集落へ向けて道が伸びている。
私は日の出と共に目を覚ました。服を着て、パンとヤギの乳で朝食を済ませると、持ち物を確かめる。外では前哨部隊の居留地が騒がしくなり始めた。警備兵の早番と遅番の交代が行われる頃、女の人たちは外へ出て、洗濯や食事の支度をする。私は小屋を出て、居留地の外に通じる門へ向かって歩いていく。たくさんの目が私の姿を見つめている。居留地の人々は私の任務のことを知っている。成功を祈る何人かが一団となって、後ろから私を追ってきている。・・・私はカントパーニの門の前で立ち止まった。これこそがア
数世紀も前…まだ世に知られていない世界が多かった時代…それは《暗黒時代》という名で呼ばれていた…至る所に独自の種族と文化を持ち、文明の開けた土地が存在していた。地の果てにあるカクハバードという暗黒の土地も、そんな場所の一つだった。幾多の征服者がカクハバードを手中に収めようと試みてきたが、そんな野望は潰え去るばかりであった。そして時は流れ…ザンズム連峰の奥にある文明の開けた国々から追放された邪悪な生き物、ならず者、無法者たちが次第に潜り込んでいった。やがてカクハバードは地の果て
冒険を始める前に、マーテルのステータスを決めなければならない。TAKAYAN「戦士と魔法使いのどちらにするんだ?」マーテル「もちろん、魔法使いにするわ♪」T「《魔法の呪文の書》は熟読したんだろうな?」マ「た、多分、大丈夫…(σ´・v・`;*)」T「ところで、サイコロは持ってきたか?」マ「ちゃんと二つ用意したわよ」T「じゃあ、技量、体力、運勢の値を決めよう」マ「まずは技量ポイントね。それっ!」T「おおっ、6じゃないか!」マ「やったわ!さあ、次は体力ポイントよ。それっ!」T「
TAKAYAN「以上で《ソーサリー》のルールの説明は終わりだ」マーテル「頭が痛くなってきた…(*×_×;*)」T「文章にすると長いけど、実際にやってみると簡単だよ。俺は学生の頃、全ての巻をクリアした。48種類の魔法も全て覚えている」マ「じゃあ、スリルの無い冒険になるんじゃない?」T「それが問題なんだよな。そうだ!マーテル、君がプレイしてみないか?」マ「わ、私が!?(*゜○゜;*)」T「記事の編集は俺に任せろ」マ「わかったわよ。頑張ってみるわ」果たしてマーテルはアナランド
プレイヤーが旅立つ際に持って行く物は僅かな必需品だけです。チュニックを着て、剣を武器として携えています。また、様々な品物や宝物を入れるための背負い袋を背負って行きます。アナランドの魔法使いは《魔法の呪文の書》を持って行くことはできません。もし《魔法の呪文の書》がカクハバードの邪悪な者たちの手に渡ってしまったら、魔法の秘密を知られてしまいます。そんな危険を冒すわけにはいかないのです。冒険の旅に出たら、もう《魔法の呪文の書》を読むことはできません。プレイヤーが腰に巻いた財布には20枚
冒険の間、女神リーブラは常にプレイヤーを見守ってくれています。どうにもならないとき、プレイヤーは女神リーブラに助けを求めることができます。但し、それは各巻で一回限りなのです。例えば、シャムタンティの丘の冒険で女神リーブラに助けてもらったら、カーレに着くまで彼女はプレイヤーの声に耳を貸してくれないのです。女神リーブラは以下の三つの方法でプレイヤーを助けてくれます。・再生プレイヤーは女神リーブラを呼び出して、技量、体力、運勢を回復できます。各ポイントを出発時の値(原ポイント)まで戻せ
プレイヤーが魔法使いを選んだのなら、魔法の使える指示のある項目では、いつでも魔法を使うことができます。アナランドの全ての呪文は《魔法の呪文の書》に書かれています。どの呪文も三文字のアルファベットで示されています。ある程度の数の呪文を判別できるようになるまで、訓練しなければなりません。旅立つ前であれば、《魔法の呪文の書》を好きなだけ読んで構いません。しかし、《王たちの冠》を取り戻す旅に出たら、絶対に読むことはできません。記憶だけに頼らなければならず、メモすることも許されないのです。
《ソーサリー》の世界では、冒険中に何らかの敵と戦うように指示されます。稀に『逃げる』という選択肢が出てくる場面もありますが、大抵の場合、またはプレイヤーが相手を倒したいなら、戦うことになります。それでは、戦闘の手順ですが…①サイコロを二つ振って、出た目の合計に敵の技量ポイントを足します。この値が敵の攻撃力となります。②サイコロを二つ振って、出た目の合計にプレイヤーの技量ポイントを足します。この値がプレイヤーの攻撃力となります。③プレイヤーの攻撃力が敵の攻撃力よりも大
旅立つ前にプレイヤーは自分のステータスを決めなければなりません。・技量ポイントサイコロを一つ振ります。プレイヤーが戦士なら、出た目の数に6を足した値が技量ポイントとなります。魔法使いなら、出た目に4を足した値が技量ポイントとなります。戦士に比べて魔法使いは技量が劣ります。しかし、その差は魔法の呪文が十分に補ってくれるはずです。技量ポイントは剣術の腕前、どれほど格闘技術に習熟しているかを示します。高ければ、それだけ戦闘能力が優れているということになります。・体力ポイントサイコロ
早くゲームを始めたい方は魔法使いよりも戦士を選ぶほうがいいでしょう。戦士は剣などの武器を使って敵と戦います。戦闘の手順はファイティング・ファンタジー・シリーズと同じです。(手順に関しては、別の記事で書きます)ある程度の経験を積むと、魔法を使ってみたくなるでしょう。魔法使いを選べば、プレイヤーの戦闘能力は戦士に劣りますが、剣に勝るとも劣らない魔法が最大の武器となります。初心者が魔法使いでプレイしてはならないという制約はありません。ただ、呪文を覚えるために《魔法の呪文の書》を熟読する