ソングライン

今日も猫の具合が悪く、午前は動物病院、午後も介護。紙の馬券を買いに行きたかったのですがネットで買いました。せっかく重賞のある土曜日だったのに今日に限って家に誰もいないんですよね。メインの紫苑ステークスの前にバイトに行っていた子供②が帰ってきたので一緒に競馬中継を見ていたとき、ゴール前でお互い「タケシー」と叫びました。あれ？同じ馬買ってるの？親子で同じ馬券を買って撃沈しました（笑）。いや〜テリオスサラ、いいところにつけてたし狙い目だと思ったんですよ。でもレコードタイムでやっぱり開幕週です

子供②が無事に帰ってきました。うちの猫たちはなぜか子供②が大好きなので離れません。子供②がどうしても北海道に行きたかった理由、それはノーザンホースパークでしか買えない「ソングラインTシャツ」が欲しかったから。牧場巡りで一番面白かったのは、タイトルホルダーの前で単勝馬券と自撮りしていた人を見たことだそうです（笑）。他にも北海道のおみやげを買ってきてくれました。子供②がいると猫たちがうれしそう。１週間くらいいなかったのに顔を忘れることもなくベッタリです。何がいいんでしょうか？不思議。そう

【ロジリオン＆ディスペランツァ】このレースでの3歳馬は分母が少ないので、トータルとしての率は良くなっちゃうんでしょうけど。NHKマイル2着のソングラインが51キロで3着と考えるとそう簡単な話でもなさそう。基本的にここに出てくる3歳馬は未完成で一つ一つ経験重ねて行きたいか、OP上がっちゃったけどあんまし強くないか。大体どちらかでしょうからね。もちろん古馬勢が手薄な年にうまくハマれば、プリモシーンみたくきっちり勝てる時もある。今年はNHKマイル12着のノーブルロジャーが54キロで米子S4着

ジークルーネが4戦目、7/13(土)函館12R1勝クラス(芝1200m、牝馬限定)に出走。2戦目「I'msorry.」騎乗からの前進を目指しました。単勝は4番人気の6.5倍。人気し過ぎです^^;ただ、新馬勝ちしていますし、この時期の3歳馬で、スキルヴィングの半妹ですからね。ポテンシャルに期待したくなる気持ちは分かります。パドックも悪くなかったです。そこそこのスタートから3番手をキープ。2番手が勝ち馬なので、さすが函館リーディング・横山武史騎手のポジションと思って見ていまし

5/4(土)東京6R1勝クラス(芝1400m、混合、特指)フェアリーSからの巻き返しを図った3戦目。ベストの条件と思っていましたが、7着惨敗だったジークルーネ。「ちょっと前走が尾を引いてる感じがありましたね…。」という鞍上の分析。Kングスコートの「I'msorry.」騎乗のせいですよ。素人目にもヒドかったもん^^;脚をためられず、一息で走るような印象です。栗田師は「洋芝の舞台を求めてもいいのではないか」とのことで、函館最終週に登場です。キズナ産駒は意外と洋芝に強く、この仔の可

2023.10.8東京11レース第74回毎日王冠(GII)⑩ソングライン戸崎圭太単勝東京競馬場にて購入

偏頭痛の原因を整体関係の方から伺った。どうも顎、目、脳幹を支配する三叉神経に関わるようで、いろいろな想いが声に出来ていないからだそうだ。本来、見る、聴く、考える、思い出す、話すという行為は、同時に連動しているものだが、現代では、読む、考える、で止まって話すための神経伝達物質が溜まった状態になりやすい。そこで顎の付け根と耳穴の下を指圧すると、相当の痛みがある。上顎、下顎の動きを司る部位である。そのうちほぐれてきて、頭痛も和らいだ。この機構は、いろいろな事象と符号する。アボリジニのソングラ

5/4(土)東京6R1勝クラス(芝1400m、混合、特指)2戦目フェアリーSからの巻き返しを自己条件で図ろうとするも、7着惨敗だったジークルーネ。勝利した新馬戦と同舞台。しかも、口取り権利まであっただけに、凡走はショックでした^^;「ちょっと前走が尾を引いてる感じがありましたね…。」という石川騎手の分析。NF天栄にて立て直し中で、近日中に帰厩するようです。「場合によっては少し時計を要しそうな洋芝の舞台を求めてもいいのではないかという話になっています」とのことで、札幌開催に登場す

今日は安田記念。最近競馬全然当たってません。。先週のダービーは馬券が外れたことより、レガレイラが負けたことがショックでした。今週はセリフォス、川田騎手、を応援します。ずっと応援してたソングライン、シュネルマイスター、としのぎを削り、そのせいでタイトルは取れてなかったですが、いなくなった今主役を奪取してほしい。対抗はナミュール。あとは香港馬も強そうです。そして今日、久々馬券の購入ミスりました。トータル金額を1点の買い目の金額と混同しました。。そして、的中馬券の当たりで買おうとしてたので、

🐴東京競馬場５週連続ＧⅠ😄最終週のきょうは春のマイル王決定戦👑第74回安田記念（ＧⅠ）😄😄😄今年もフルゲート18頭👑ＧⅠ馬６頭😄今年は香港からも２頭参戦😄（ロマンチックウォリアーくん・ヴォイッジバブルくん）豪華メンバー勢揃いです'22'23連覇ソングラインちゃんＧⅠ３勝・重賞５勝秋のブリーダーズＣマイル（米/G1）を最後に引退お母さんになります👑🐴🎵🎵🎵ソウルラッシュ24/5/30(木)スポーツ報知◎🐴🎵⑩ソウルラッシュくん読売

こんばんは。台風１号が日本列島に接近し、関東も少なからず影響を受けております。日曜日の天気は、ついに雨予報になってしまいました。今の季節はアジサイが綺麗ですねぇ。この写真を撮ったのは１０日くらい前でまだ咲き始め。。。という感じでした。アジサイ大好きー★こんなに雨が似合うお花はないのではないかなぁと。雨空の下でとても美しく映えます。週末はアジサイを見に出かけようかな♪まだダービーの余韻に浸っています。(笑)ダービー前日の葵ステークス

【香港勢】いくつか動画チェックしましたけど、基本的にはどちらも上がりかかるタフめの馬場で渋太さ発揮するタイプには違いないかと。前に行ける強化版ヒシイグアスみたいなイメージでしょうか。府中1600でソングラインとかシュネルマイスターみたいなのに上がり32〜33秒台で差して来られると、それを凌げるイメージは抱きづらいってのが率直な感想になりますな。シャティンでプログノーシスとかナミュールとかソウルラッシュの差しを凌ぐのとは当然性質が違う、やはり少なからず雨の影響がありできれば1:33秒台、せ

今年の安田記念は一筋縄ではいかない可能性が十分にある。それは馬券対象馬である蟻の有資格馬とはならない［外］馬ロマンチックウォリアーが１・２番人気馬となりそうだからだ。もし、単勝１・２番人気馬になるのであれば決して無視することは出来ないだろう！そこから導かれるのであればその連鎖性からもう１頭の［外］馬ヴォイッジバブルにも注意が必要だ！まさか、［外］馬のワンツーなんて事には・・・ｗそのことを忘れずに今年の安田記念に取り組むことにするが、この２年間を纏め上げてきたソングラインか

【ナミュール】この馬としてはヴィクトリアマイルより安田記念の方が差しが決まるとゆー近年傾向にすがりたいところ。その2レースを連勝した去年のソングラインではなく5→1着だった一昨年のソングラインのイメージ、ヴィクトリアマイルでは捕まえられなかったファインルージュやレシステンシアを安田記念では逆転する形になりました。ナミュールもソングライン同様牡馬相手とかはあんまし関係なさそうなタイプ、その再現を狙いたい所だと思います。そのために肝要なのは状態UPももちろんですけど、広いスペースに出すのを阻

3戦目、新馬勝ちと同条件となる5/4(土)東京6R1勝クラス(芝1400m、混合、特指)に出走し、巻き返しを期待されながら、7着惨敗だったジークルーネ。「ちょっと前走が尾を引いてる感じがありましたね…。」という石川騎手の分析。走りに余裕の無い感じになってしまいました。マジでふざんけなよ、Kングスコート^^;NF天栄にて立て直し中です。ウォーキングマシンで運動中に外傷を作ってしまったようです^^;ただ、すぐに元のメニューに戻せそうとのこと。安心しました。かなり間を空けそうな気

今週は土曜日に鳴尾記念、日曜日に安田記念があります。鳴尾記念は阪神競馬場・芝２０００ｍで行われる古馬中距離重賞ですが、今年は京都競馬場・内回りコースで行われます。昨年はボッケリーニが勝ちました。GⅡ以下では抜群の安定感があります。常に馬券圏内に入っていて、軸としてはたすかります。安田記念は東京競馬場・芝１６００ｍで行われるマイルのＧⅠレースです。昨年はソングラインが勝ちました。東京競馬場・芝１６００ｍの鬼です。このコース、この距離なら、ウオッカと対

JRAｰVANクリアファイル「ソングライン」2024.5.12に東京競馬場で配っていましたこちらは中に入っていたチラシです

🐴東京競馬場５週連続ＧⅠ第２週👑きょうはマイル女王決定戦☆👑第19回ヴィクトリアマイル(ＧⅠ)😄😄😄今年も美女15頭勢揃い😄😄😄🐴🐴🐴🐴🐴🐴🐴🐴🐴🎵💨💨💨🐴🐴🐴🐴🐴🐴🐴🐴🎵💨💨💨💨'18優勝👑🐴🎵ジュールポレールちゃんぺがすすさんと生観戦（小倉唯PlatinumAirlineTommorowTown＠武蔵野の森アリーナの翌日）で激戦の末、ＧⅠ初制覇昨年優勝👑🐴🎵ソングラインちゃんＧⅠ３勝・重賞５勝昨年秋のブリーダーズＣマイル（G1）を最

ポスター昨年のレース画像、右から6着1-①ロータスランド横山典弘1着3-⑥ソングライン戸崎5着2-③サウンドビバーチェ松山そして右下にもソングライン。ソングラインをこの角度から見ているのは、左後方にいる①ロータスランド戸崎騎手が2人写っているということは、①ライラック戸崎が連覇？JRAコンテンツで、ベルサイユのけいばな開催中。けいばな=ライラック戸崎「圭」？サウンドビバーチェ松山は、何を暗示してるのかな。土曜競馬で

ナミュールは6枠10番競馬のヴィクトリアM枠順2024年5月10日11:16第19回ヴィクトリアマイル（12日・東京11R1600メートル芝15頭、GⅠ）枠順が10日に決まり、ナミュールは⑥枠10番に入った。4月のサンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークスを快勝したマスクトディーヴァは④枠6番。昨年のNHKマイルカップ2着のウンブライルは③枠5番、昨年の牝馬3冠レースで好走したハーパーは④枠7番からスタートを切る。▽第11RヴィクトリアマイルオープンGⅠ・1600メートル（芝左・1

やがて大人になる君へ。このメロディーを捧げよう。オーストラリアの先住民「アボリジニ」その中の部族の一つ「ガブレ族」では一人の若者が「成人」の儀式を迎えようとしていた。若者は部族を離れ、一人で旅をする。そこで得がたい経験を積みながら、肉体的にも精神的にも一皮剥け、「真の大人」になっていく。それは「RPGゲーム」の主人公が徐々にパワーアップし、武器や仲間を手にする様に。もちろん、「ナビ」はない。そんな「文明の利器」など使わない。全て己の判断力だけで歩を進めて行く。だが、何の手がかりもないと完全にお手

ジークルーネが3戦目は新馬勝ちと同条件となる5/4(土)東京6R1勝クラス(芝1400m、混合、特指)に出走しました。最終的に単勝14.5倍の5番人気。私にとっては、「こんな分かりやすい穴馬おる？」という感じでした^^;「上位3頭の実力が抜けているが、ジークルーネ×左回り＝単まであるね！」という思い込みのもと、前レースの3連単的中で気をよくしたこともあり、3連単4頭BOX買いですよ、恥ずかしい(笑)。スタートは良い方で、3番手付近を先行。勝ち馬とほぼ同位置だったにもかかわらず、

今週は土曜日に京王杯スプリングC、日曜日にヴィクトリアマイルがあります。京王杯スプリングCは東京競馬場・芝１４００ｍで行われる古馬スプリント重賞で安田記念の前哨戦です。昨年はレッドモンレーヴが勝ちました。上り３ハロン３２.６の末脚で差し切りました。それまではマイル戦で使うことが多かったですが、１ハロン短縮したことでより末脚のキレがいたようです。ヴィクトリアマイルは東京競馬場・芝１６００ｍで行われる古馬牝馬限定のGⅠレースです。昨年はソングラインが勝ちました。

ヴァーンフリートやスキルヴィングの半妹に当たるジークルーネ、3戦目は新馬勝ちと同条件となる5/4(土)東京6R1勝クラス(芝1400m、混合、特指)に出走します。メンバーは11頭、うち9頭が牝馬です。上位人気はキャロットのアンドアイラヴハー、父NoNayNeverの外国産馬です。NoNayNever＝「ダメよ～、ダメダメ」といったニュアンスでしょうか^^;気配も良さそうで強敵ですね。同条件を上がり最速、1.21.4を叩き出したニコラウスも強いでしょう。ジークルーネは3

①ダノンマッキンリー：厳しいですね。急に馬群問題なくなるとか海が割れるように進路開く等の奇跡的事象が発生し、どこまで。②ノーブルロジャー：内側の伸び具合次第で状況一変。行き過ぎても後ろ過ぎてもダメで案外立ち回りは難しいかも。③ディスペランツァ：もうちょい外が欲しかった。色々と恵まれる必要ありそう。④イフェイオン：同上、加えて決め手ももう一つだけに。⑤ボンドガール：ノーブルロジャーとほぼ同じ。内前で折り合ってあとは馬場展開次第。⑥ロジリオン：悪くないけど当然巧く捌く必要はある。

ヴァーンフリートやスキルヴィングの半妹に当たるジークルーネ、2戦目・重賞フェアリーSで12着。立て直しに3ヶ月かかりましたが、ようやく帰厩となりました。前回の記事で次走を5/4(土)東京6R3歳1勝クラス(芝1400m、混合)5/19(日)東京5R3歳1勝クラス(芝1600m、混合)5/25(土)東京7R3歳1勝クラス(芝1400m、混合)と予想しました。栗田師から「相変わらず硬めなところはあるようですし、次走は１４００ｍあたりを視野に入れながら調整を進めていこうと考え

新馬勝ちから2戦目で重賞フェアリーSに挑戦するも、位置を取りにいってかかってしまい、12着だったジークルーネ。あれから3ヶ月経ちましたが、色々とダメージが残り、帰厩できずにいます。右トモや前脚の蹄に問題を抱える中、外傷も負ってしまったようで、慎重に調整が続けられていました。外傷も治まり、再び坂路14～15秒で調整できるようになったようです。3歳馬ながら、NF天栄での動画が更新されました。常歩の様子を見ても、まだまだ気性的に幼いですね^^;また、15/16同血ソングライン先輩の戦績

2月に授賞式典の終了したNARグランプリ。2023年シーズンもまた『該当馬なし』に終わった部門がある。『最優秀ターフ馬』で2018年のハッピーグリンを最後に5年連続で該当馬なしという不名誉な事態と言ってもいい。ウチに最近来たリンちゃん（ソングライン）は、仲良くなって完全にいつも一緒に過ごすことが多いウェイくん（グローリーヴェイズ）とこの事態を憂いていた。2頭は最近、「毎年最優秀ターフ馬を選出できるようにするためにどのような方策が必要か？」を話すことが多くなり、一緒に考えるように