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AMALFI🍋アマルフィの隣町フローレ、その新入り!Furoreの高台のラグジュアリーホテル、『アマルフィの隣町高台のラグジュアリーFuroreGrandHotelフローレグランドホテル』本日のイタリアスケジュール🇮🇹FirenzeフィレンツェからSalernoサレルノ、SalernoサレルノからVietrisulMareヴィエトリス…ameblo.jpFuroreGrandHotelフローレグランドホテル、
カプリ島からソレントへ向けてそこそこの大きさの船に乗るすごい崖やなーどうもソレントは断崖絶壁の街らしいしかしツアーにはソレント観光は無くそこからバスに乗りアマルフィへソレントの街見たかったなー路地にも何や色々とありそうバスは間もなく山道へソレントは港とちょっとしたビーチ以外はすぐに建物でよその街に行こうとしたら船か陸路なら山越えが必要みたいこうしてクネクネ山道を走ったらアマルフィの街を見下ろせる展望台へこちらの街は断崖絶壁ではなく高低差はあるけど普通の港町バスを
南イタリアといえば青い空エメラルド色の海🌊燦々と輝くお日様のもとで育つたくさんのレモン🍋以前ナポリの近くに位置するソレントという街を訪れた時とにかくどこをみてもレモンだらけ🍋🍋🍋🍋🍋レモンを使った商品を売ってるお店があちこちに特にレモンのリキュールリモンチェッロ🍋(Limoncello)食後酒として人気のリキュール消化を促進するそうです。お酒好きな主人と私今回私自家製のリモン
アマルフィから予定していた12時前後のバスに乗れず、13:30のバスで出発し、途中対向車とすれ違うためにバックしたり微調整で多少足止めをくらったものの、50分程でポジターノに着きました。ポジターノで下車する場合、青丸の停留所か、赤丸の停留所、この2箇所どちらかで下車します。私は赤い方で降りる事にしたのですが、殆どの方は青丸の方で下車していました😅こんな感じの普通の道路ですが、ここではバス待ちをしている人も、下車する人も多かったです。私は事前に次の赤丸のバス停で降りようと決めていましたが
おはようございます♪文ちゃんお泊まりで楽しくなりそうな今週!昨日、幼馴染の買い物に付き合って出かけていた時、文ちゃんはスピッツ君と遊んでいたそうです♪文ちゃん、スピッツ君のこと覚えているんだねー今日はレモンの日だそうです♪高村光太郎の詩集「智恵子抄」の「レモン哀歌」にちなんだ日です。1983年10月5日、彫刻家であり詩人でもあった芸術家・高村光太郎の最愛の妻智恵子が、亡くなる数時間前にレモンを噛んだということにちなんでいます。「智恵子抄」の「レモン哀歌」にそのときの様
旅アルバム「あの街この町」03イタリア(2010年)ソレント(イタリア)カプリ島からソレントへむかう船の中で知り合った夫婦はアルゼンチンから来た旅人。ソレントに滞在していると聞いてなぜナポリじゃないの?と、不思議だった。麗しのソレント〜♪歌でしか知らなかったこの町は、とても優しい雰囲気でナポリよりもゆったりと時間が流れている。アマルフィ海岸行きの船は数多く出てるし波止場から鉄道駅までは無料バスが走ってる。そして何より治安が良さそう。そうか……旅の達人は
鉄道コムへTetsudo.com(鉄道コム)鉄道ファンのための“みんなで作る”鉄道情報サイト。鉄道に関するイベント情報、未来ニュース、車両トピックスを掲載。インターネット上の公式リリース、ブログ、動画、つぶやきなどを集めたリンク集や、参加型ゲーム「駅つなゲー」も提供。rd.tetsudo.com2016年12月イタリアに行きました。今回は、チルクムヴェスヴィアーナ鉄道(FerroviaCircumvesuviana)のメイン路線、ナポリ・ポルタ・ノラーナ〜ソレント線(LineaNapo
ポジターノ散策の後、アマルフィ海岸までドライブ。ここも本当は船で海側から見て、白い壁とオレンジ色の屋根の街並みの美しい景観を楽しんだり、散策してアマルフィ大聖堂を見に行ったりすることができるのですが、私達はもうポルタジーノで散策したので、車窓から楽しみました。アマルフィの街並み。離れたところからも美しい様子がわかります。海岸線のドライブ、とっても良かったです。
ホテルの窓から眺めるナポリ湾。ソレントは町散策が楽しくて、とても安全な印象です。ヨーロッパからの家族旅行客も多い所です。特に夏の時期は海岸沿いのビーチチェアは朝から人がいっぱい。⬇️パパも水に浮かんで楽しんでます。子供達も楽しそうに浮かんでいるのに…私はやっぱり足がつかないと怖くて😰、水に浸かっただけで身体が固くなるから、身体を浮かせることができない🥲こんなところで「日本人が溺れた」なんて新聞に載りたくない…なんて考えてしまって😅…でもせっかくここまで来たんだから水には入ろうと思い、
ナポリからソレントへ。(列車で約1時間10分)ソレントはナポリから南に約50キロの所、ナポリ湾を囲むようにナポリの対岸にある、南イタリアのリゾート地です。タクシーでホテルへ向かいました。ソレントの町はとても綺麗で高級感が漂う雰囲気。ナポリから離れてほっとした感じがしました。ブティックやお土産屋さん、カフェなどが並び、リゾート雰囲気たっぷり。アペリティーボ。食前酒を飲みながらおつまみの盛り合わせのようなものをいただきます。シーフードがお勧めらしい。でも私はパスタが食べたい。パパのメ
イタリア人カメラマンRaffaeleCelentano🇮🇹ラファエレチェレンターノさんとソレント会議中🍋場所変わって、『イタリア人フォトグラファーRaffaeleCelentanoラファエレチェレンターノさんと!』アマルフィウェディング作戦会議(前半戦)🇮🇹ソレントVillaAstorbyTheHeritageCollection@SORRENTO…ameblo.jpAperitivoアペリティーボ会議🍸に
アマルフィウェディング作戦会議(前半戦)🇮🇹ソレントVillaAstorbyTheHeritageCollection@SORRENTO🍋『南イタリア!アマルフィコースト結婚式!VillaAstorWeddingSorrento!』南イタリア!アマルフィコーストの花嫁!VillaAstorbyTheHeritageCollection@SORRENTO🍋お庭…ameblo.jpの次は...アマルフィウェ
今日は...ROME🇮🇹ローマから、1年ぶり❣️『ナポリ、プロチダ島、カプリ島、ソレント半島、南イタリアウェディング、結婚式まみれの数日間。』幸せの結婚式に遭遇した...南イタリアでの数日間。SorrentoWedding🍊ソレントウェディング!『オレンジ色の「FIAT500A…ameblo.jp南イタリア🍋Sorrento❣️Capri❣️Napoli❣️です。まずは、ソレン
あなたの前世は・・・聖闘士星矢/ポセイドン編の敵、海闘士セイレーンのソレントを思い出してしまいましたアスガルド編の神闘士ジークフリートに当時の私は一目惚れしてたんですが、彼と闘ったソレントのフルートが心底恐ろしかったのです😱デッドエンドシンフォニー…美しい音色で敵を倒す恐ろしい技。しかも鼓膜を破っても「笛の音がまだ聴こえる😱😱😱」そんなデッドエンドシンフォニーのメロディー、未だに美しすぎて忘れられません。ローレライ、セイレーン、人魚…なんだか怖い反面、ものすごく魅かれます。そうか、前世
ローマからナポリは新幹線これ、無料で配布される席です。ゴミ入れが各テーブルに天気が悪くなるかも。。。と言ってたけれどナポリ駅からはポジターノまでチャーターして下さったタクシーで🚕ソレントの街が見えてきました。中学生のときカンツォーネを習ったので歌ったら運転手さんに古い歌知ってるねと言われた(笑)ポジターノは崖の上のハウスでシェアルームそれぞれ素敵です。可愛い😍夕方雨になり階段を千段以上あるらしく膝がガクガクでした。イカ墨パスタ🍝すいちゃんも私も真っ黒(笑)
イタリア旅行ポンペイ翌日はAirbnbのある、アルゴポリ周辺観光。偶然にもリヨンの仲のいいイタリア人夫妻がこの辺の出身だったので、色々観光地をお勧めしていただきました。まずはこの辺のワインは美味しくない、と言うデビッドの思い込みを覆した、素敵なワイナリー今日はイースター前日だからゆっくりテイスティングさせてあげる時間ないけど、と言いつつ、2時間弱も居させてくれた、ワイナリーAziendaVitivinicolaMarino綺麗なプロパティで犬が2匹居て、子供達は大喜びで遊んでくれまし
今日は早起きして、ナポリから船に乗ってソレントに向かいました。ナポリの街が遠くなって来た時、思わず、『アリベデルチ、ナポリ、また来るよ〜』と、心の中でそう叫んでいました。そして、50分足らずでソレントに着きました。ソレントと言えば、この曲ですよね〜。AndréRieu-TornaaSurriento(LiveinSydney)Forconcertdatesandticketsvisit:http://www.andrerieu.comhttp://
ご訪問いただき、ありがとうございます。ナポリの南"帰れ〜ソレントへ〜♬"のソレントからカプリ島へ!ソレントからカプリ島への移動はナポリからの移動に比べるとフェリーに乗っている時間は短いのですが市街地からフェリー乗り場までのアクセスという意味で少し事情が違います。ナポリは街中からフェリー乗り場まではメトロの最寄駅からのアクセスで比較的簡単ですがソレントの場合は車や(ツアー)バスでない限り👇写真右上の旧市街地から崖を降りなければなりません。その時間を予め確保しておく必要
ということで・・・バルーン花束届きました♡レッスン室が、生徒の皆さんにとって心地よく、パワースポットになるような。。そんな空間作り目指していますそしてそして、明日はおにゅーのカーテンが届く予定。また御披露目させてください!!❤️あーーーそれにしても、練習に追われております。大変だけどなんて幸せな日々。音楽でお仕事ができる幸せを噛み締めています。先程もコーラスのお仕事だったのですが、こちら✨帰れソレントや、サンタルチアなど、、ピアノ伴奏がとっても素敵で。(結構難しい🤣✨)
ヨーロッパ旅行中のイェハナちゃんやはりイタリア🇮🇹だったようですねナポリ郊外のソレントらしいエスプレッソ飲んどる☕️イタリアなんでね
バズ映画「エルヴィス」で、スティーブ・アレンが沸き上がっているエルヴィス批判の嵐を受けて、エルヴィスの出演を断るかも知れないというシーン。EP;「出演はキャンセルか?」大佐;「カントリー最高の歌手に差し換えた」EP;「マリオ・ランツアか?」大佐;「新生エルヴィスさ!」さりげなくマリオ・ランツアを出してくるのが素晴らしいです。バズ監督が如何に良くエルヴィスを研究していたかが分かります。きっと、グレースランドに籠ってアーカイブを調べたときに
則ち「強い胸声」!ジーノ・ベーキの「帰れソレントへ」https://youtu.be/XpCHV241frwGINOBECHISINGS"TORNAASURRIENTO"GinoBechisings"TornaaSurriento"(E.DeCurtis-G.B.DeCurtis)withorchestradirectedbyDinoOlivieriyoutu.beジーノ・ベーキに追い付こうとしている永田孝志!wwwhttps://youtu
今回は長崎県佐世保市にある「ソレント」というお店を紹介したいと思います。この「ソレント」は長崎から佐世保へ向かう途中の山道にあります。店の外観は少しレトロながらもお洒落な感じな洋食屋さん(店舗の看板より)な感じです。店の中もアットホームでレトロのな感じで、恐らくだいぶ昔から続いてたのではないかなと思わせられる感じです。私はここでは、画像の佐世保ライスと長崎ちゃんぽんを食べました。画像の佐世保ライスはとてもおすすめです。ピラフの上にステーキのレモンが乗ったライスで単品で1000円でした
2019.5/28エメラルドの洞窟アマルフィと、ポジターノの真ん中辺りアマルフィ港からフェリーで15分アマルフィ海岸沿いにエメラルドの洞窟がある。(ナポリからフェリーで1時間20分のカプリ島の青の洞窟より中が広い、見れる確率が高い)フェリーから降りて洞窟巡りのボードに乗り換える鍾乳石の洞窟何と船頭さんがドメニコ・モドゥーニョの『ヴォラーレ』を唄ってくれた、皆んな一緒に『ヴォラーレ!ウォーオ!カンターレ!ウ
ナポリからソレントへ向かう電車からも、「ヴェスヴィオ火山」(ポンペイの埋没につながった火山です)がよく見えました。ナポリでは3泊の予定なので、中2日間あります。1日は「ポンペイの遺跡を見に行く」と決めていましたが、果て残りの1日をどうするか?既にイタリアに高校の修学旅行で1度来ていて、我が家の「イタリア旅行ガイド(古代遺跡にやや重点を置く傾向あり)」である長女は「アマルフィ海岸がいい!」と主張しましたが、イタリアのかなりアテにならない交通事情を考えると、予定より時間がかかりそう
7/19(水)ソレントからアマルフィに向かう船の上です。ポジターノの港に入ります。人で溢れてます。この辺りにも無数のボートが浮かんでます。ブーメランパンツのちょいワルおやじも。一部の乗客を降ろしてポジターノを後にします。そして・・いよいよアマルフィが近づいて来ました。当然皆写真撮りまくりです。NHKのイタリア生中継番組で見たドゥオモが見えて来ました。上陸し、予約しておいたホテルにチェックインします。確かリドマーレと言うホテルだったと思います
7/19(水)今日はソレントからアマルフィに移動です。6時半起床。宿の朝食はまだです。コーヒーマシンだけは使えたのでカプチーノを作り、ナポリの宿で貰ったクロワッサンを頂きます。チェックアウトし、宿の前でバスを待ちます。向かいの家の家族も出掛けるようです。バスが来て乗ろうとすると、運転手が我々のスーツケースを見て言います。「これはコミュニティバスだからそんな大きな荷物は載せられない」ええ?そんな事言われても・・結局なんだかんだで乗せてもらいました。タッソ広場で
7/18(火)ソレント更につづきです。ちょっと歩き疲れたので、グラニータを頂きつつ休憩します。お店の人も楽しそうです。これぞイタリア?グラニータ€2。一度ホテルに戻って風呂に入り、再度バスで街中へ。ホテル周辺を探してみましたが、これと言うレストランが見つからなかったのです。と言う事で街中のフオーロと言う店に入りました。まずはビールと白ワインです。カプレーゼです。ここもモッツァレラは丸ごとですね。魚介のフリットです。多分美味しかったはずです。(まず
7/18(火)ソレントに来ています。港から街中に戻ります。来た道を戻っても良いのですが、エレベータがあるらしいので使ってみます。乗り場はかなり奥まったところにあります。一人€1です。たしかモナコも高低差が大きいので街中にエレベータがあったような。でもこちらは無料だったはず。(違ってたら済みません)上側に戻って来ました。こうして見ると、崖の上の街と言う感じがします。海水浴場を見下ろします。目の前をカモメが飛んでいきます。屋根の上にも多数いました。