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◆Piascore楽譜ストア『果てなく続くストーリー』(2002)MISIAが購入されました!作詞:MISIA作曲:松本俊明編曲:彦坂恭人https://store.piascore.com/scores/103611
ヴァネッサ・ジュンキ(イタリア・20位)ボレロより終盤のサルコウがダブルになった以外はノーミス演技。終わった途端、本人感激で涙目に。カーブを使った演技ではないのに加えてエアロビみたいな動きをしている、やんちゃなボレロ。点数に本人は不満そうだけどスケーティングに問題がある時点で、まず5点台は付かないし、それを補点するための対策として5種類のジャンプが揃えられていないので、第二グループで滑っていたとしても同じような点数が出ていたものと思われる。当時21歳。2002-3シーズン以降は試合
ヴィクトリア・ボルチコワ(ロシア・SP12位)ベートーベンの月光より。恵まれた体格で、ジャンプも高いのに、なんで演技が小さく見えるのだろうか。体を大きく使う振り付けではないことや、背中が硬く見えるのも関係しているのかもしれない。あと、スケーティングそのものは個人的にはブチルスカヤより上に見えるけども…まぁ可もなく不可もなくというか。ルッツでステップアウト、フリップが2回転に。ミスがあったにせよ、うん、まぁ8位以内に入る演技ではないよなぁ、という。ヴァネッサ・ジュンキ(イタリア・SP2
サーシャ・コーエン(アメリカ・SP3位)マイ・スイートテンダーアンドビーストより最終グループで滑っていたら間違えなくSP首位だったんじゃ?という出来だった。ミスはフルッツと、ちょっとフリップとアクセルの着氷が不安定だったこと。だが、それを差し引いてもとても良い出来。ソルトレイクシティシーズンまでのフィギュアスケート選手には居なかったタイプなので尚更新鮮。手足の先まで神経が行き届いた演技。スパイラルでは美しいポジションをたっぷり見せつけて、スピンの速さ・キレもずば抜けて良かった。タ
オリンピックの公式HPよりわりかし最近の大会であれば、映像が見れるっぽい。ステファニー・ザン(オーストラリア・SP25位)スピードが…とにかく無い笑。ステップやスパイラルもおぼつかない出来。姿勢は綺麗なんだけど。レイバックの回転が異様に短いような。ルッツが回転不足?でお手つき。フリップ、3回転してたっけ?という。当時16歳。2002-03シーズン後に一度競技から遠ざかったようですが、2012-13シーズンに復帰。その後はまた引退?したようです。村主章枝(日本・SP7位)シ
リビングのテレビ壊れそうまだ6年早すぎない??土曜日までがんばれ!だって序奏とロンド・カプリチオーソリビングで見るもん今かな?ここに来るときいろいろ落ち着いてるから毎日新聞のインタビューよかった【お知らせ】多くの皆さまからご要望いただいた、#羽生結弦300秒インタビューが本日夕刊に掲載されます。貝塚さん@taichi_kaizuka写真で、一面カラー予定です!東京、大阪、西部でそれぞれレイアウト・見出しが異なりますが、ぜひ紙面でもお読みいただけたら
昨日、オリンピック公式がTwitterに投稿した動画をご紹介させて頂きます。羽生くんが如何に偉大な存在であるのかは、実際にフィギュアスケート界にいる選手たちに聞いてみれば、分かることなのです。五輪メダリストを含むオリンピアン選手達が「羽生結弦」を語る動画をご覧下さい↓オリンピック@gorin羽生結弦選手は、いかにしてこれほど多くの人々に感動を与えてきたのでしょうか?ネイサン・チェン選手、アンナ・シェルバコワ選手、エフゲニア・メドベージェワ選手、メリル・デイビス選手など、フィギュアスケー
キャンプの写真を探していたら、庭でダッチオーブンを使って丸鷄を焼いている写真が出てきました。2017年に初めて使った時の写真だな、と思いながら他の写真を探したのですが、ダッチオーブン自体がちゃんと写っているのが無いんです。かろうじて蓋が写っているのはこれくらいかな。ちなみに昨年の春先の写真でした。うちのはlodgeの12インチサイズ足付きの、2002年のソルトレイクオリンピックの限定モデルなのです。今からちょうど20年前なんですね。中古を購入したので、我が家に来てからはまだ5年
フォロワーさんが素敵な演奏されてて昔のことを思い出しましたソルトレイクオリンピックのフィギアスケートエキシビションの演技再生できませんって出るんですけど見られますか?💦💦今のフィギアスケートはあんまり興味ないこの頃は良かったなあ💓懐かしい映像見て「あの頃は良かった」って言う歳取った証拠やね🤭今日はピアノ弾く時間たんまりあったにもかかわらずぎっくり背中になってしまい足もだるくてピアノ椅子に足横座りになってペダル踏まずにちょっとだけ弾いたお行儀悪いけど…ペダル
ブライアン・メイが捧げる~You'llNeverwalkalone~2020年、コロナと闘う医療従事者支援の為に、歩行器で庭を往復し寄付を募られた、100才になるイギリスの退役軍人、トム・ムーアさんのニュースは、世界中に報道されていました。ロイター@ReutersJapan英退役軍人で、99歳の「キャプテン・トム」ことトム・ムーアさん。「物事は必ず良くなるということを忘れてはいけない」。https://t.co/eURKXiifaq202
れんかさんのツイより新強化部長の竹内洋輔さんと言えば3Aの踏み切りについて、「ほとんどの選手は3Aの踏み切りでエッジをスキッド(横滑り)させる、その方が安定するから、でも羽生選手はコントロールが難しいのにピンポイントで踏み切る、そこが凄い」とソチ前後の雑誌で語ってくださったことが強く印象に残っています。https://twitter.com/yoshnoiz/status/949230301313560576…日本スケート連盟の新フィギュア強化部長に副部長だった竹内洋
後半はNHKの悪口ばっかりなんで先に書いておこう。仮屋アナ、定年なのですね。38年間お疲れ様でした。仮屋さんの実況スタイルを、民放アナが踏襲して今のフィギュアスケート実況になったと思ってます。〈ホリデイ@home〉好評につき一部コンテンツ配信延長決定!町田樹さんと上野水香さんの対談も配信されるかな。楽しみ。テレビ東京の午後のロードショーがなかなかのラインナップで昨日はアイアンマンで今日はグラディエーター。ソルトレイク五輪のヤグディンを思い出す。ショートのウィ
まだここまで。昨日は無事マイナンバーカードを受け取れました。取り扱いの説明は5分くらいで終わりました。拍子抜け。本日夜の北千住教室は中止となっております。悔しいので今晩はコレを観てやろうと思っています。仮面の男。観よう観ようと思ってずっと放置していました。若かりし日のレオ様が素敵な映画です。昔DVDを持っていて、ストーリーが大好きでした。あと男子のフィギュアスケートでロシアのヤグディン選手がこの映画を元にした演目で金メダルを獲りまくったんですよね〜♪ソルトレイクでも金だった
「ソチ後も結弦が辞めないと知って飛び上がるほどうれしかったよ僕が去ってもユヅルが続けてくれることでオリンピックという最高の戦いのレベルが保たれるバンクーバーで連覇を逃した悔しさより戦う相手がどんどんいなくなることが悔しかった」(プルシェンコ)昨日のアナザーストーリーズでプルシェンコが「僕に勝った選手は連覇に挑まなかった」という寂しそうな言葉が私の心に余韻を残していた。プルシェンコに勝った相手とはもちろんアレクセイヤグディンそしてライサチェクだ。ライサチェクは次のシーズ
2019年羽生は怪我無くすべての試合を終えた右足君頑張ってくれてありがとう。PlayBack20192019年も残りわずかとなった。everyの動画が羽生選手の戦いを追っていた。羽生一強という孤独な戦いの先にあったのは今季は好敵手ネイサンチェンと切磋琢磨する1年だった。その激しくも熱い戦いを振り返りたい。3月の世界選手権はメディアによって得点一色に歪められてしまったが実況放送こそがあの時の真実を伝えていた。前回触れた本田武史さんと西岡アナというベテランコンビの言葉を
あの世界一の「全日本SP」から1週間が経ちロシア選手権が始まった。これが全日本だったらと思うのは私だけではあるまい。さてそのロシアからこんなエールが贈られている頑張れ武士あなたの大きな夢が叶いますように!!25歳羽生の「時代が求める挑戦」25歳を迎えた羽生は2シーズン叶わなかった望みをついに叶えた今年すべての試合に怪我無く出場できたことそれは身体の声を聞きながら練習に工夫を重ねたからだ負けず嫌いの羽生が怪我をしないよう逸る気持ちを抑え我慢もしなが
今日はフィギュアスケートの事。シーズン入りましたね~。今はフィギュアスケートがメジャー化してホント良い時代になったよね!殆どの試合はTVで放送されるし。。。それもこれも日本の選手が頑張って結果を残してくれた結果。私が一番最初にフィギュアスケートに興味を持ったのが1998年の長野オリンピック!そう。好きな選手が長野五輪のメダリストが多いのはそういう訳!まだ小学生の時。男子シングルで見事4回転を決めて優勝したクーリック。パワフルな演技で怪我をしながらも2位に入
鮮明に覚えていますし、概要もいくつかの章に分けて記録してあることですが、2016/09/01に、ちょっと「説明しにくいこと」がありましたその後も継続して「説明しにくいこと」は起きて。1つだけ自分に対して命題のようなものを設けました命題は正しいかどうかは未知で、前提条件として仮に定めておくことです私にとって2016年当時は、真偽はどうであれ、何か柱となるものが必要だったからね。柱。自分の余命、今後は長くても20年に満たない。前提条件としてこれを運命としますまあ、とり
2010年3月KIRARAKAMP/星野リゾートアルツ磐梯ソルトレイク五輪出場後、“スノーボードを通じてキラキラと輝く子供を育てたい”と一念発起。プロスノーボーダーの登竜門と呼ばれるようになった「KIRARAKAMP」を主宰して、はや16年が経過しました。昨シーズンの平昌五輪には、5名の教え子が日本代表として出場。次の4年に向けて節目となった今シーズン、指導者として、母として、これまでの16年を振り返ってみました。親子スノーボードに求めるもの昨シーズンの平昌五輪で5名のオリ
ロシア大会メガスポルトアリーナで2002年ソルトレイク五輪金メダリスト、アレクセイ・ヤグディンと当時のコーチであったタチアナ・タラソワ氏が羽生選手の解説をしてくれた。あのヤグディンとプルシェンコの対決こそ羽生選手の闘魂のルーツだった。あの時7才だった少年が16年後五輪連覇覇者として二人の前で秋に寄せてを披露。ソルトレイクの主役たちは羽生選手をどう見たのだろうかタラソワ・ヤグディン解説より-演技が終わって-ヤグディン:これは現実世界のフィギュアスケートの神ですね。スケーターが実際に
『モリーズ・ゲーム』原題:Molly'sGame監督:アーロン・ソーキン出演:ジェシカ・チャスティンイドリス・エルバケヴィン・コスナーモーグルの選手として五輪出場も有望視されていたモリーは試合中の怪我でアスリートの道を断念する。ロースクールへの進学を考えていたが、その前に1年間の休暇を取ろうとロサンゼルスへやってくるが、ウェイトレスのバイトで知り合った人との繋がりからハリウッドスターや大企業の経営者が法外な掛け金でポーカーに興じるポーカーゲームの運営アシス
アスリートファースト人生をかけたオリンピックで彼は命がけで金メダルを掴んだ。これまでのたくさんの苦しみも悲しみも浄化されるような幸せな金メダルだったフィギュアスケートは採点競技である選手たちの幸せの前提にあるのはクリーンな採点であることはいうまでもないソチ後の4シーズンを終えフィギュア界はどのような理想を目指すのか6月のルール改正は目前である。新たなルールについてすでに様々な案が各国から出されているがアスリートファーストで審議がなされますように。そして読
私の24年間に及ぶ、“男子フィギュアスケート・愛”人生が終わった。テレ東放送のエキシビジョン、町田樹先生の素晴らしい解説を聞きながら、涙が止まらなかった。フリー演技直後、マイクを向けられたゆづの口から、「色んなものを全部捨ててきた。他の幸せを全て捨てて、この幸せもあの幸せもいらないと全部捨てて、唯一取りに行った金メダルだった」という言葉を聞いた瞬間、私も全てを、フィギュアスケートを、ゆづさえも捨てようと決意したからだ。全部捨てると決意した証として、ここに自分の中の男子フィギュアを総括し
平昌五輪モーグル競技の予選は2月9日。11日(女子)と12日(男子)が決勝で、ナイターで行われる1998年長野五輪で金メダル、ソルトレイク五輪で銅メダルを獲得した里谷多英さん。そして、前回ソチ五輪まで5大会連続出場&連続入賞を果たした上村愛子さん。この2名がけん引してきたといっても過言ではない日本のモーグル界。平昌五輪では、昨年の世界選手権王者堀島行真選手をはじめ、メダル獲得が期待される有望選手が多数出場。群雄割拠の男子勢が、日本モーグル界の歴史に新たな1ページを刻むことは間違いありません!
先日、久しぶりに映画シムソンズを観たら、原作本が読みたくなり、古本屋で安く購入できて、ついでにサントラも欲しいと思ったけど、サントラCDは中古で安く売ってなくて、店によってはプレミアが付き高かったりするんで、あきらめたけど、そういえば映画の主題歌が入ってるJudy&Maryのベストアルバム、持ってたなぁと思い出したんで、それを聴きながら読もうと思います。平昌五輪開幕までに。以上、明日は日本選手権の決勝ですね
雪の結晶のようなシロタエギク(白妙菊)いや、ひょっとしてシルバーレース??どっちだろ。**昨日今日と、久しぶりにテレビでスケートを観ている。素人目にはオリンピックレベルの選手が目白押し。いつからこんなにレベル高くなったんだ?村上選手「16年前のヤグディンの演技を観て、この道を目指すと決めた」そうよね、ソルトレイク五輪のヤグディンは、いまでも伝説なんだよね。ステップといい演技といい、これほどに心躍るスケーティングには、その後出会っていない。(素人だけど)
Pleasegetwellsoon!!NHK杯前のあの日から10日が経った。世界中の祈りが届き羽生選手の足の具合もきっと日一日と回復に向かっているだろうフランス杯も終わった、、、。羽生選手の勝利を予言し心からの力強いエールを送ってくれたプルシェンコ氏の心の奥の熱い思いそしてその意味を問い返している。ブログあれこれさんの過去記事からヒントになる記述を見つけたので読者の皆様のコメントと共に紹介し彼が伝えたかったことを大切に心に刻みたい。///////////////
こんにちは!那珂バイパス店大金です!冬らしい気温になってきましたね!寒さに負けず頑張りましょう!!冬といえば!!平昌オリンピックまであと少しですね!!!!冬のオリンピックといえば!フィギュアスケートですね!フィギュアスケートは私は旧採点方式時代がとっても好きでした〜〜その時代のヒーローといえば、アレクセイ・ヤグディンがすごく好きですか、カッコいい…みなさんはロシアのフィギュアスケート選手でご存知なのはエフゲニー・プルシェンコ選手だと思いますが、ヤグディンは、ソルトレイク
TheWinterOlympics五輪連覇へ!戻りたいけどもう戻らない、戻れない。。しかしそこで発揮しなくていつ発揮する?2014年プルシェンコから渡されたバトンには皇帝プルシェンコの誇りが刻まれている。それはトータルパッケイジの誇り!そのバトンを引き継いだ羽生選手は全ての面において素晴らしいパフォーマンスを披露できる選手に成長した!!4か月後皇帝プルシェンコがなしえなかった五輪連覇の夢を叶える日がやってくる////////////////