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令和7年11月27日(木)晴れています。ゆっくり目の行動でしたが朝の仕事しっかり終わりました。夫の帰宅を待ってモーニング「ソリハシセイタカシギがいるよ!!」「わぁほんと!!」「行こう!!見に行こう!!」一眼レフと双眼鏡鳥観察のためのグッズ小さなトートバッグに入れて助手席へ珍しい鳥に出逢うといつも誘ってくれる夫です。そしていつもの場所クロツラヘラサギの姿はもういなかったが今度は新しい鳥今季初めての鳥たち前の季節の時は2羽だったソリハシセイタカシギ今
ソリハシセイタカシギ
愛されシギチ、色んな形や大きさの嘴、足の長さや色。それぞれの特徴つかんで図鑑とにらめっこ名前が分かると出会いが一層嬉しい下に曲がった嘴、シャクシギの仲間ダイシャクシギホウロクシギチュウシャクシギコシャクシギはなかなか見られない稀な旅鳥上に沿った嘴、ソリハシたち。ソリハシセイタカシギ、愛称アボセットは人気者オオソリハシシギ♂、♀春に出会うシギチは夏羽も見られることがある。この嘴は別格、先がヘラ状世界的に数少ない稀な、ヘラシギエリ
東よか干潟2/11#1ソリハシセイタカシギに会えましたソリハシセイタカシギとツクシガモに会いたくて東よか干潟に来ました今日は13夜で大潮、満潮が9:40ころなので観察の適正時刻は満潮時刻の前後2時間、7:40〜11:40なので7:00に来ました日の出時刻は過ぎていましたが、日光は高い堤防に遮られて干潟には届かずまだ薄暗い状況です堤防に登って干潟を見渡すと、ツクシガモがすぐに目に入りました波打ち際はまだ堤防から200mほど沖ですが、無数のツクシガモが波打ち際の先の浅場に浮かんでい
佐倉ふるさと広場にて、開催されていた、コスモス💐フェスタに行って来ました。入場、駐車場無料。色とりどりのコスモスを鑑賞した後は、会場隣の印旛沼をバードウォッチングマガモさん達が30羽程、到着していました、長旅お疲れ様でした。カワセミ♂ソリハシセイタカシギ初見初鳥(ライファー)始め何の鳥か分からず、通りがかりの女性カメラマンさんに写真をお見せしてお聞きしたら「ソリハシセイタカシギですね、渡りの途中で立ち寄ったのですね、ラッキーでしたね」と言って頂けました。カルガモより、一回り小さい
アボセットこの洗練されたフォルムに出会えたら、もうわくわくですが・・・稀な旅鳥、県内ではなかなか出会えない。2004年師匠の出会い。20年前フィルム時代だよ探鳥に出かける度フィルム何本も必要な時代・・・デジカメ出来て良かったミヤコドリ、関東では一般種かなしかし、県内では稀な冬鳥。私は2023年始めて、県内で出会えた。幼鳥さんだけど、毎年迷ったはぐれちゃんが来てくれるようになったら、嬉しい。カラシラサギ、後頭部に繊細な飾り羽。黄色の足指と嘴。東アジアでもっともふつうに見られるサ
写真を撮り始めてからそれほど時間は経っていないawakinですが、これまでいろんなものにレンズを向けてきました。最初は通勤途中に小さなカメラで所謂ストリートフォトを楽しんでいたのが、親戚の結婚式で一眼レフの素晴らしさを知り入門機を購ってからは、風景、蝶、飛行機、電車、鳥と静態から動態へと被写体が移り変わりました。それぞれに魅力があり楽しんできましたが、どの被写体も一年単位だと同じことの繰り返し、飽きて興味が薄れてしまうのは熱し易く冷め易い(飽きっぽい)広島人の特性と言ってよいでしょう
友人から、ソリハシセイタカシギが来ていますよ〜と教えていただきました。ハクセキレイと一緒にパチリ!カキカキ!飛んで〜背中の模様が綺麗です。コガモと一緒に着水。コガモと一緒に泳いで〜綺麗でカッコいいソリハシセイタカシギです。
鳥取県米子市の米子水鳥公園で探鳥しました。マガン(真雁、P28)、ツクシガモ(筑紫鴨、P46)、ホオジロガモ(頬白鴨、P79)、キンクロハジロ(金黒羽白、P69)、コハクチョウ(小白鳥、P40)、ハイイロガン(灰色雁、P30)、セイタカシギ(背高鷸、P236)、ソリハシセイタカシギ(反嘴丈高鷸、P237)、ホシハジロ(星羽白、P64)、オナガガモ(尾長鴨、P58)、タシギ(田鷸、P246)、ハイイロチュウヒ(灰色沢鵟、P392)、セグロカモメ(背黒鷗、P326)、ユリカモメ(百合鷗、P315)
山陰遠征最終回です。斐伊川を出て、しじみ御膳を食べた後は、松江に立ち寄り妻から指令が出ているベニズワイガニを無事にゲット。本当は境港か美保関あたりで買おうかと考えていたのですが、時間的に確実に買える時に買っておこうと・・・カニを買った後は米子水鳥公園へ。事前情報では、ここにはソリハシセイタカシギとハイイロガンが入っているとのこと。今回の遠征の目的はカニを買う・・・・ではなくインターネットバードソンのための種数稼ぎがあったので、今年に入ってから見ていない種をゲットしよう立
2024年1月11日今朝は薄曇りの空です。気温も低めです。久しぶりにグッスリと8時まで寝ていました。家内は私より早く起きていました。生ごみの収集日です。特に変化がないまま時間が過ぎていきます。時の流れ水の流るまったりと★九十九里のミミカイツブリまだまだ昨年の蔵出しがあります。ミミカイツブリも旭堤防で見掛けました。潜っているのでタイミングよくなければ見過ごしてしまいます。ミミカイツブリ:「ワイの遠い親戚にハジロカイツブリちゅ
ずーっと気になっていた米子水鳥公園のサカツラガンとハイイロガン。どうやらサカツラは抜けてしまったようだけど、暖冬で山陰地方の雪も無いそうなので行ってみることに。サカツラガンは別の場所に多数いるとか・・・過去の目撃例を頼りに探索。二年前にコウライアイサにたどり着いた強運に期待しましたが発見に至らず。仕方なく?確実な水鳥公園へ。小雨が降っていたので、入館料を払って暖かな館内から観察まずはソリハシセイタカシギ水中になんとかヒレあしが確認できます。年末に見たツクシガモは沢山居ました。
再び米子水鳥公園に出かけました。前回より30分早く家を出ました。できるだけ長く待ちたいですからね。公園に到着したら、なんと、サカハイコンビはすぐ近くに来ており、しばらくしてネイチャーセンターの場所に上陸して食事をし、また、池に戻って姿が見えなくなりました。この間10分。よくぞ30分早く家を出ていたものです。前回、他の鳥は飽きるほど撮っているのですから、一緒にいるセイタカシギとソリハシセイタカシギを撮ったら、すぐに公園を退出しました。知人が撮ってい
先日米子の水鳥公園へ行ってきました。ホントここは、珍しい鳥が、見られます。動物門鳥網カモ目カモ科マガン属ハイイロガン動物門鳥網カモ目カモ科マガン属サカツラガン動物門鳥網セイタカシギ科ソリハシセイタカシギ属動物門鳥網カモ目トキ科ヘラサギ属動画もアップしました。よろしければ、見てください。水鳥公園12月4日米子市の水鳥公園に行ってきました。アボセツトやハイイロガンや珍しい鳥が来ていました。
米子水鳥公園に行きました。少し前からハイイロガンとサカツラガンが来ているというのです。知人はネイチャーセンターのすぐ近くにやってきたのを観察しています。スマホで撮れる距離、何回もやってきたという話に心躍ります。オナガガモが目の前に陣取っています。セイタカシギがいます。目の前です。バシャバシャ撮ります。ソリハシセイタカシギがいます。前回米子水鳥公園に来た時の目的の鳥でした。バシャバシャ撮ります。ヘラシギが飛んできて、去りました。
【鳥果】①ソリハシセイタカシギ(アボセット)②カワラバト③ハクセキレイ④イソシギ⑤クロツラヘラサギ⑥カルガモ⑦ダイサギ⑧コガモ⑨バン⑩ミサゴ⑪アオサギ⑫カワウ⑬マガモ⑭ツグミ⑮オナガガモ⑯タゲリ⑰ハシボソガラス⑱コサギ⑲モズ⑳ヒドリガモ㉑カンムリカイツブリ日曜日にいろんな鳥が入っているって聞いたので、朝っぱらから飯も食べずに今津に出撃。なんか最近ピントが甘いのと、猛禽飛翔が目的だったので、150400はテ
やっとテストから解放されました!・・・ですが今日も体調を崩し部活を泣く泣くお休みしました。家にいるのももったいないので、いざ鳥を見に!今回のカメラはNIKOND500/NIKONP1000です。米子水鳥公園米子水鳥公園にはソリハシセイタカシギが来ているらしいのですが、果たして・・最初に出迎えてくれたのは、コブハクチョウです。やはり大きいくて迫力がありますよね。TL125-160cmだそうです!160c
みなさん、お久しぶり、こんにちは!母親がウイルス性喘息、私も風邪。やっと全回復…長かった。コロナ、インフルエンザでなかったのでほっと一安心。冬鳥もぼちぼち渡って来ているので偶に撮影に行ってます。😀秋の渡り時期に撮影した鳥たち。今期初見のチョウゲンボウ♀トンボを咥えたモズ♀久しぶり近くに立ち寄ったソリハシセイタカシギ。こんなに近くで観察出来ることは滅多にないのでウキウキ。朝から夕方までずっと餌食べてました。餌探すのに夢中で全く無警戒
今日のお天気最高。「天高く馬肥ゆる秋」です。「逝く力」、日本で姉の遺品整理をしていた際に見つけた本。アメリカに持ち帰りようやく読み終えました。姉は持病があったので、自分の人生をいかに終えるベきかを良く考えていたのでした。大学病院の担当医からは寿命60歳と言われていたのですが、現代の医療技術(+本人の薬学知識)で75歳まで長生き出来ました。1カ月程前、黒ハクチョウを見た際に近くにアメリカソリハシセイタカシギ(AmericanAvocet)がいました。「
こんばんわ。昨日は、未明からラグビーのワールドカップをテレビ観戦しました。イングランド対日本の試合です。イングランドが勝つと思って見てはいたのですが、前半は日本が意外に善戦しているので「ひょっとしたら?」って思ったりもしましたが…。アルゼンチンとサモア。ランキング的にはドングリなので、チャンスはあるかな?そして、三番瀬に向ったのですが三郷辺りで忘れ物に気づきました。忘れ物は三脚なので引き返すことに…。帰宅後、鳥見には行かずにお墓の掃除に行きました。さて、ネタ不足なので今回も思い出シ
チドリ目セイタカシギ科学名Recurvirostranovaehollandiae和名アカガシラソリハシセイタカシギ英名Red-neckedAvocet今回はオーストラリアで出会った鳥をご紹介します。『アカガシラソリハシセイタカシギ(Red-neckedAvocet)』です。日本で見ることが出来るソリハシセイタカシギの頸部~頭部が赤茶色版です。本種はオーストラリアの固有種。出向かないと見ることが出来ません。派手目ですよね。ですが、この1色多いだけで、映
先日、インプラント治療で通院中の歯科医院を受診したらマイナンバーカードでの受診が可能になっていました。とは言っても私はマイナンバーカードと健康保険証との紐づけ手続きを行っていないので保険証での受診です。デジタル化で利便性向上は解かるのですが、当初はマイナンバーカードは個人情報なので持ち歩かないようにと言っていたのが保険証ともなれば今度は持ち歩く事にもなるので手続きするのに少々抵抗感もあり時代の流れに逆らっています。さて、奄美大島の大瀬海岸で撮影したセイタカシギです。セイタ
4月に行われた統一地方選挙で統一教会の会員や教会との関係を認めた議員の90%が当選していたとニュース報道で知りました。文化庁から教会に5回も質問状が出され、あれだけ問題視され連日報道されていた統一教会関係の報道が選挙が近ずくに連れてマスコミから何故かなくなったようにも感じました。また、投票率が過去最低だったのも問題だったと思うし、選挙結果の受け止め方は人それぞれですが個人的には教会との関係を認めた議員は厳しい選挙戦になり大勢が落選する事を期待していました。今後、一切、教会との関
ソリハシセイタカシギ反嘴背高鷸英名:PiedAvocet学名:Recurvirostraavosettaチドリ目セイタカシギ科ソリハシセイタカシギ属生息地:ヨーロッパ、中央アジア、アフリカ中南部の限られた範囲で繁殖し、ヨーロッパ南部、アフリカ、インド西部、中国南部などで越冬する。日本には数少ない旅鳥または冬鳥として飛来する。全長:43cm鳴き声;ピューイ雌雄:雌雄同色ソリハシセイタカシギという舌を噛みそうな名前を持つこの鳥を、多くのバーダーは“アボセット”と呼ぶ。
2/17〜18の1泊2日で、鳥取県へ鳥見旅行に行きました。成田から飛行機で米子鬼太郎空港へ✈️空港のすなば珈琲(スタバと鳥取砂丘をもじった喫茶店😆)で朝食を頂きました♪☕️その後、タクシーで米子水鳥公園へ。空港に停まっていたタクシーの運転手さんが暇だったのか数独に夢中で、私たちに気付いた時に慌ててたのが可愛くて面白かったです😅米子水鳥公園は、山陰屈指の野鳥の生息地。たくさんの可愛い鳥たちに出会えました!↓オナガガモの中にぽつんとハシビロガモ😆特に、日本では珍
先週末、待望の鳥取旅行へ行ってきました。昨年計画した時は、大寒波の影響で交通が止まって行けなかったのです😓『可愛い鳥探しの旅に出ようとしたら』12/23(金)〜24(土)の予定で、鳥取県への探鳥旅行を計画していました。鳥取県は妻の出身地でもあり、米子水鳥公園や、日野町にあるオシドリ観察小屋にはず…ameblo.jp冒頭の写真・動画は、根雨のオシドリ観察小屋で出会えたオシドリたち😍たくさんいました!!来週の更新で、詳しく漫画を交えて更新できたらと思います!↓たまたま出発の数日前に飛来
昨年末の突撃石垣島探鳥シリーズです。田んぼを巡っているとふわりと降りる鳥さん、、、バレリーナのようですね(^_-)-☆愛想の良いソリハシセイタカシギとっても細くて長く反った嘴を右に、、、左に水面を掃くように器用に動かして採餌していました。撮影は2022年12月26日、27日です。
2023年現るシリーズ第2弾です。今回は世界的にはそーでもないですが、日本で見られるのは珍しい奴です。ここ数年は綾瀬川でも珍しくないイソヒヨドリがお出迎えです。でっぷりと貫禄さえ漂っていますね。綾瀬川は私が子供の頃は世界一汚い川と言われていました。もっと上の世代ではこの川で水泳の授業があったそうです。昭和20年代のお話です。(私は20年代ではありません)さて、今回はセイタカシギがやってきたので、会いに出かけます。おお~いるいる。白黒とピンクの足が綺麗だ。絶滅危惧種で