ブログ記事46件
今日はポイント5倍デー楽天も5倍なのでお得です。こちらは再販情報〜マスクのフリース&抗ウィルスガーゼの型紙セット、2点フリースマスクの型紙【型紙とフリース抗ウイルスガーゼつき】YouTubeフリースマスク暖かい上品きれい楽天市場680円ソランちゃんの着物前回のと帯違い。ほとんど同じですが、結びだけ違います。メルちゃんサイズできあがり着物セットピンク【着物帯セット】ソランちゃん楽天市場2,980円
先日、ツイ友のSさんが、ハンドメイド関係の古い本を処分するとツイートなさっていました。もったいないな、欲しいな、と思ってそう書いたら、全部の表紙を写真に撮って送って下さったんです。じっくり眺めて、とっても欲しいのを2冊送って頂いたような次第です。パッチワーク、お裁縫、などなど、内容が豊富です。そして型紙や編み方も載っているので、これは助かりますね。お近くだったら全部もらいに行きたいところです(^^)。手芸関係の本って、古くても問題無いことが多いですよ
主人が「ソランちゃんシリーズの男児バージョンが出たの、知ってる?」と言いました。知りませんでした!ホルンちゃんと言うそうです。詳しくはこちらのサイトを。男児バージョンは要りませ〜ん(^^;)。もっとも、うちにあるソランちゃんもレミンちゃんも、本当は赤子宅のものです。婿さんがもらって来たものなんでしょうね。だけど、赤子が興味が無さそうと言うことで私がもらっちゃったわけで。今日のソランちゃんの着物は沖縄の紅型です↓。実は、古い知人のAさんが、「
ソランちゃんを、ブロ友のHさんにならってお着物に着せ替えてみました。正装ではないですけどね。年賀状の話です。元日に出かけるときに郵便受けをさぐったら、20枚くらいの年賀状があって驚きました!喪中ですから、ほとんど来ないと思っていたわけです。内訳は、親類が9枚、友人が7枚、あとはDMのようなものでした。いちばんビックリなのは、告別式にも来てくれた古い知人のAさんからも来ていたこと(^^)。先日、電話をもらってだいぶおしゃべりしたところでした。親類
春色スカートの生地がちょびっと残っているので白いトップスでワンピースにしてみましたこれはこれでさわやかな印象腰ベルトはビーズが1粒ずつ縫い付けてあります。キラキラしてるし、こんぺいとうみたいだしホントにかわいい腰ベルトにビーズ、ちょっと時間かかるけど可愛くなるから好きなんですメルカリ・ラクマ・ジモティにて販売中です
だいぶ前に「クラフトハートトーカイ」で買ったカットクロスのシャンタン地です。私の使ったのは木綿ですね。模様が大きいので、ソランちゃんの着物にはどうかなぁ、と手をつけられないでいました。まぁ、春だし明るめの色の着物を作ってみようかな、と思って縫ったようなわけなんです。シャンタンって、洋服では縫ったことありますけど、着物では初めて。まつるにはちょっと針が通りにくい布地だと思いました。紬みたいにふしがあるのでね。木綿地はアイロンはしっかりかかるしミシンもかけ
昨日、ブロ友のRさんが、使わないバンダナを2枚送ってくれました。最初見たとき「帯にピッタリ」と思ったんですけど、念のために着物の型紙を当ててみたら、ギリギリ足りそう。なので、ひとえの着物にしました。とっても華やかなお出かけ着になったと思います。秋口に着ると良いですね(^^)。帯揚げは先日「クラフトハートトーカイ」で買った、絞りに見えるポリの布を使ってみました。本当は赤じゃない方が今日の着物には合っているのですけどねぇ。元の布地は55cm×55cmだった
Fさんにいただいた和服地で着物を縫ってみました。地味だけどなんか可愛いと思います(^^)。パッと見は和服の柄とは思えないかな?洋服にも使える小花柄の布地みたいですよね。帯は昨日のを締めました。そして足元なんですけど、水色の色足袋を履かせてあります↓。これも昨日縫いました。縫った工程ですが、まず型紙を使って布地(薄いポリ)を裁ちます↓。履き口をまずミシンで横に縫ってから、下のように周りを縫います↓。縫
昨日、ソランちゃんが着ていた着物の布地が少しだけ残っていました。でもこれだけでは何も作れないな、と思っていたんです。でも考えたら、縞のたて横を変えれば使えるかも、と。それでこの帯を作りました。後ろ姿↓。着せている着物の布地も「トーカイ」で買ったものだと思います。カットクロスですね。昨日は保育園の今年度の最終日でした。お迎えに行ったら、ホールでお別れ会をやっていたようで、赤子の担任の先生、目がウルウルなさってました。この優しい先生
「ハートクラフトトーカイ」で買った木綿地で帯を縫ってみました。30cm×50cmの布地です。後ろ姿↓。模様は扇面に桜や菊などのお花が散りばめられたものです。帯が派手なので無地っぽい着物に締めてみました。それで考えてみたら、本当の無地の着物はソランちゃんたちに作ってないんですね。どうしようかな?昨日は大阪でも桜の開花が宣言されたそうですね。でも雪の降っている地方もある、と言う...(^^;)。早く全国的に暖かくなって欲しいですねぇ。
私としてはいつもより早起きしてお出かけしたのもあり、一緒に行った娘の発言にイライラもし、疲れてしまってブログはお休みしました(^^;)。運転している主人に「赤信号!」とか「危ない!」とか注意すると娘が「そんなにうるさく言うのならお母さんが運転すれば良いじゃない」と言うわけです。でも私は主人の運転中に2度も事故に遭っているから!運転中だけならまだしも色々ぶつかることが多くて〜。婿さん、娘と暮らすのは大変だろうなぁ、と同情のしっ放しですわ(^^;)。お願いだからずっと一緒
とっても可愛い着物になったと思います(^^)。模様の大きさがお人形の着物にぴったりの小ささだから、かも知れませんね。Fさんから送られてきた布地は、60cm×60cmの正方形で、周りは処理済みのもの。ソランちゃんの着物、最近のは50cm×50cmの布では足りないんです。60cmだとちょうどでした。余り布はほとんど無いくらい。着物だけでは着られないので、足袋とこの帯をセットにしてお送りしますね。着物地と長襦袢に使えそうな裏地も送っていただいたので、どうしようか考え中です
今日の服は自分の好みは無視して、小さいお嬢ちゃんが好きそうなドレスにしてみました。お孫さんがお二人、お嬢ちゃんらしいのでお揃いで作りました(^^)。布地は娘が婿さんの会社から持ってきてくれたピンクのサテン地。ツルツルしててちょっと縫いにくい生地でした。ほつれやすくもあるので、布端以外はほつれ止めを使ってあります。飾りに、先日「ダイソー」で買った「フリルテープオーガンジー」を使いました。胸元が淋しかったので、これも「ダイソー」で買った「ミニリボン」を縫い付けてあります。
昨日のソランちゃんの着物に使った布地の残りで帯を縫ってみました。おとといの着物に結んであります。昨日の帯は布地が厚くて縫いづらかったけれど、今日のこれは薄手の木綿地なので、結びの部分↓も作業がラクでした(^^)。そろそろ着物じゃなくて洋服を縫う予定なのですが、なんで洋服に気が向かないんでしょうねぇ?もうだいぶ縫ったから、かな?それと自分としては、着物を着たソランちゃんが可愛いから、かな(^^)。娘が「女の子はドレスが好き」と言っているんですね
この布地はどこで買ったんだったかな?たぶん「ハートクラフトトーカイ」のような気がします(^^)。布地のサイズは70cm×70cmでした。布端の長さが足りないので、またまた「ほつれ止め」が大活躍です。布地を見たときに作品のイメージがすぐに浮かぶものとそうじゃないものがあるんですけども、これは浮かんだ方。型紙、少しずつ変えているんです。今日のはちょっぴり丈を長くしました。腰上げの幅を広くしたかったので。帯は前に作ったものを締めました。羽裏だったもの。上品な色と
金曜日に「フレスポ八潮」の「ハートクラフトトーカイ」で買った木綿地でひとえの着物を縫いました。布のサイズは108cm×100cm。布端は身頃にだけ使い、袖はほつれ止めで始末して布端は使いませんでした。なので同じものがもう1枚縫える、というわけです(^^)。ひとえだの、なんちゃってあわせだの、長襦袢、羽織なんかを縫っていたので、いざ縫うとなると「あら、ひとえってどういう順番で縫うんだったかな?」と考えてしまいました。裾上げをどこでやるか、ってことなんですけども
またまた同じような話で恐縮です(^^;)。今ソランちゃんが締めている帯の布地で羽織を縫ったんですけど、なぜでしょう、絣の羽織と同じ型紙を使って裁断して縫ったのに、後ろ身頃が長くて前身頃が短くなってしまいました。こういうとき、ホントに悩みます。どうやったらそれが直るのかわからないから(^^;)。仕方ないので、仕上がった羽織の衿だけはずしました。そして、後ろの衿ぐりをもっと深くして付け直してみました。衿は新たに裁ったものを使いました。そうしたら今度はまぁまぁ
昨日の型紙を直して縫ったんですけど、今ひとつの仕上がり(^^;)。着せてみるとキツキツでしたぁ。なぜかしら?身幅も出したのに...。この辺が素人の悲しさでしょうか(^^;)。でも布地がもう無い、と言うか、布端が無いのでこれが最後かな、と思います。仕方がないですので、これをうまいこと着せてくださいね、Hさん!後ろに帯を結ぶと余計にキツキツになるので「なんちゃって帯」も作ってお送りしますね〜(^^;)。羽織紐も昨日より短いのを作ってみました。ところで
もともと、この絣は持ち主のかたがアンサンブルで着ていらしたそうなんです。羽織、「縫いたいな」とは思っていましたが、どうにも難しそうで手をつけられませんでした。「襠(マチ)」を脇に付けるのが特にわかりませんでした。そして「衿」も着物や長襦袢とはまったく違うので〜。この本↓「和布でちくちくミニチュアのお着物」にも羽織が載ってはいますけども、それは身頃にもマチにも裏地が付いているんです。袖には付いていませんけど「あわせ」みたいな縫い方なので、これはダメだぁ、と。「あわ
先日縫った絣のひとえ、1日でメルちゃんちに着いたそうです!写真をブログに載せてくださったんですけど、メルちゃんには少し丈が短いように思えました。なので早速、メルちゃんに綸子の着物を縫ってみました。これは前にも縫った生地なのですが、柄合わせに苦労します。布端を使いたいのに、布端には白い部分が広いんですね。ここは使いたくないので〜。そして「なんちゃってあわせ」の筈なのに、うっかり衿を先に付けてしまったので裾回しはナシになってしまいました(^^;)。だから「な
1日の着物に合う袖丈の長襦袢が無かったので作りました。ただ、布地がギリギリだったので、袖は希望よりちょっぴり短めになってしまいました(^^;)。八掛に使ってあったものをほどいたんですけど、今までも「なんちゃってあわせ」の裾回しにも使ったのでギリギリの面積しか残っていなかったんですね。半衿は1日の着物に合わせてクリーム色にしてみました。赤とかでも良かったんですけど、適当な布が無かったので。着物の下に着る長襦袢を縫ってなにが面白いのか、とお思いになるかも知れません
メルちゃんのために、絣の着物の下に着る長襦袢を作りました。こんな感じ↓。お袖しか見えませんけれどね。プレゼントさせていただくから少しは気を遣って縫ったつもりですけど、まだまだですねぇ(^^;)。そして、帯もセットで、と思って、前に帯を作ったのと同じ布地でまた縫ってみました。後ろ姿↓。結果、レミンちゃん、ソランちゃん、お揃いになりました(^^)。ところで「なんちゃってあわせ」なんですけども、検索していたら、あるかたのブログ
お揃いにしようと思って縫ったわけではないんです。ソランちゃんが着ている新作のひとえは、メルちゃんにプレゼントしようと思って。あんまり良い出来ではないんですけども(^^;)。レミンちゃんのは前の型紙、ソランちゃんのは新しく考案した型紙で、少し身幅を広くしてあります。メルちゃんはソランちゃんよりむっちりしていらっしゃるそうなので(^^)。だいぶ考えての新しい型紙ですけども、写真で比べてみると、衿元はレミンちゃんの着物の方が良いような気もしますねぇ。ソランちゃんの着
昨日のブログの布地を使って、また「なんちゃってあわせ」の着物を縫いました。柄がとっても大きいんですよね。右袖の柄がちょっとまずかったかな、と思っています。一所懸命に考えて裁断したんですけどねぇ(^^;)。いっつも何か失敗してますよね、私...。う〜む。いつになったら「これは成功です」と言える着物が作れるんでしょ(^^;)。「なんちゃってあわせ」の縫い方が出ていたのは「和布でちくちくミニチュアのお着物」です。これには、なんちゃっての裾回しとなんちゃっての袖のふ
昨日のソランちゃんの帯を作った着物地です。袖は無かったんですけど振袖だったのかな?肩上げもありませんでした。ほどく前の状態↓。ほどいていたら「ふき綿」が見えてきました↓。初めて目にしました!アイロンをかけた状態↓。着物地をほどいていると「えー、これはどうなっているのかな?」と思う縫い方があります。和裁をなさるかたにはなんでもないことなんでしょうけれど、私は洋裁しか知らないのでとっても不思議な構造になっているのに驚いちゃいます
これ、かなりいろいろ苦労しました(^^;)。まず、ソランちゃんのサイズは「ミニ」と「6号」のちょうど中間だったので、本に載っているふたつの各部位の寸法を計算して新しい型紙を作りました。でも完成したのを着せてみたら、ソランちゃんには合っていないみたいで(^^;)。自分の作った型紙の方がソランちゃんの体型には良いようでした。ガックリ疲れました。次に苦心したのが模様どりです。布端の模様の無い部分の面積が広いんですね。ああでもない、こうでもない、と布をあっち向けたりこっち向
「なんちゃってあわせ」にしようかな、とも思いましたがひとえにしました。昨日の長襦袢を中に着ています。「トーカイ」で買った、30cm×50cmのハギレで作ったんですけど、布がギリギリでした。何かの縫い代があと5mm太かったらアウトでした(^^;)。残った布地、これだけ↓。このサイズのハギレで着物を裁つのはちょっときびしいですね。もう少し大きなハギレを売ってくれると助かるんですけど(^^)。柄はソランちゃんにちょうど良い大きさかな。昨日は久しぶ
しどけない姿で失礼(^^)。主に参考にしたのはこちら↓の本「市松人形着物教室ひとえ」。着物を縫う場合は、おくみを付けるのと脇縫い、どちらを先にしてもかまわない(私の考え)けれど、長襦袢は、背縫い、脇縫いをして裾を始末してから「立衿」を付けるんですね。この「立衿」の付け方が「おくみ」の付け方と違うので、なんちゃってじゃない長襦袢を縫うのをためらっていたわけなんです(^^;)。でもやっぱり「立衿」を付けたちゃんとした長襦袢が縫いたくなって、また
あのぉ、大、大、大失敗しました(^^;)。上の写真をよ〜くご覧になったかたはわかったかも!衿を付けるくらいまで縫い上げてやっと気づいたこと。それは...長襦袢の型紙で裁ってしまっていたことで〜す!!!つまり、腰上げする長さが無い!もうね、どうしようかと。裾回しだって、今回は手抜きじゃなくて4枚の身頃をそれぞれ裁断して縫い合わせて表地に付けたのに...。こんな感じ↓で。ガックリですわ。もうそこから縫い直せ
昨日のが気に入らなかったので、もう1枚縫ってみました。これ↑ではわかりませんね(^^;)。着物を着た袖の中はこんな風↓。立衿がわからないからおくみにしちゃったわけで、長襦袢と言うよりも「下着(かさね)」に半衿を付けたもの、でしょうか?今度は着物用も長襦袢用も型紙を作り直しました。お人形の着物の本だと、どれも、長襦袢は着物より小さめになっているので、型紙もそのようにしました。ブロ友のPちゃんによると「人の長襦袢は着物よりやや長めにする。その