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みんなーきいてーもう一度よ〜く考えてみようそもそも、みんなのワインスクール選び間違ってない?みなさんは、なぜ今、ワインスクールを探しているの?ソムリエ、ワインエキスパートに一発合格するため、ですよね?(違う理由の方はここでブログを閉じてくださいね)なのに、こんな理由でワインスクールを選んでませんか?【よくある間違ったワインスクール選び】◉有名なワインスクールだから選ぶ◉安いから選ぶ◉高いから選ぶ◉スケジュールが合うから選ぶ◉ネット上で合格率90%、顧客満足度
好きなワインが自分で選べるようになる。東京・中野区のワイン教室・ABEWineAtelier主宰ABEWineAtelierは今年で13年目。あなたの「ワイン好き!」を応援します!ワインキュレーター阿部容子です⇒HPメルマガワイン基礎講座赤白の違いは?ワインの初めの一歩配信中!ワイレッスン毎月第3日曜日マリアージュの会今月は1月21日(日)14:00~16:005,000円今年流行りそうなワインと各国新年料理詳細はこちら毎月第1土
さて、ワイン販促のコツシリーズ最終章です。第一章では『バッターボックスに何度も立て!』これは確率的な部分、やはりオーダーテイクに行く回数が多いスタッフが売れる確率が高いという小学生でもわかる原理(中にはそれも理解しない人もいるが…)第二章では『商品のポイントをしっかり説明せよ‼️』これは注文単価を確実に上げていくテクニック、この時早口にならないように気をつけてください。よくいるマニュアル通りの説明(料理の解説も同様)を超早口でするスタッフ(大抵自覚無し)もしお客様が早口で
好きなワインが自分で選べるようになる。東京・中野区のワイン教室・ABEWineAtelier主宰ABEWineAtelierは今年で12年目。あなたの「ワイン好き!」を応援します!ワインキュレーター阿部容子です⇒HPメルマガワイン基礎講座赤白の違いは?ワインの初めの一歩配信中!今年ももうあと1カ月で終わりですね。今年、ワイン検定のYouTubeをたくさんの方に見ていただき、嬉しいかぎりでした。その上、シルバークラスまで合格した皆さまに・・・「ぜひ、エキ
ソムリエ、ワインエキスパートの2次試験まであと2日。ソワソワするぅぅ〜っ。゚(゚´Д`゚)゚。私だってソワソワ、ドキドキします。試験までの2日間をどう過ごしたらいいか。①無駄な外出はしないインフルエンザや、コロナがじわじわと流行しています。出来るだけ人と接触しない。手洗い、うがいは絶対。②最後に気になる品種や苦手な品種を練習する最後に家で練習するならやっぱり自分の中で気になる品種、苦手な品種を練習しておくと気持ち的に安心ですね。③本番と同じ時間帯で練習する
「ネットは見ないでね」2次試験対策を始めるにあたってまず、最初に私が生徒さんに伝えたことです。もし、気になってネットを見るとどうなるのか。2次試験対策がぜーんぶムダになる。でもね、見たくなりますよね。(気持ちは分かる)ちょーっと、出来心で見てしまった生徒さんからは必ず質問がきます。(みーたーなー)しかも、毎年、同じ質問だったりする。はい、今年も同じ質問、きました。↓↓「テイスティング前に〇〇で〇〇する」これってどんな効果があるんですか?それ、デマですなー
ソムリエワインエキスパートの2次対策の真っ最中ではございますが、私は、すでに来年度の準備に入っています。ワインスクールHASHIMOTO来年度は9年目です。早いな〜来年度のパンフレット作成のため、デザイナーさんに、表紙の写真をいくつか提案していただいています。毎年、このパンフレット作成が楽しくて仕方ない(*´∇`*)8年の歴史を振り返ると感無量だよ〜(´༎ຶོρ༎ຶོ`)スクールが始まった2016年はなんと!私がパソコンで作った手作りチラシでした。爆パソコン
お芋の季節です。(とーとつ)お芋にはたくさんの品種があるんですね。そこで、お芋の食べ比べをするのがマイブームです。何種類かのお芋を同時にオーブンで焼き芋にして味や食感の違いを楽しみながら毎日食べています。私のイチオシは栗のような黄色味で、とっても甘い「マロンゴールド」です。見つけたら、食べてみてくださいね♪さて、ソムリエ、ワインエキスパートの2次試験が着々と近づいています。ワインスクールHASHIMOTOでも、2次試験対策の真っ最中です。「2次対策は家でやって
ワインスクールHASHIMOTOでは2次試験対策の真っ最中です。「あー、2次試験に受かりたい。」誰もがそう思います、どうやったら受かるんだ?誰か受かる方法を教えてくれーっそうだ、過去の出題傾向を調べてみよう…ふむふむいろいろな品種や様々な国が出題されるんだな…基本的な品種だけではないのだな…⁉️なんと!ネットで予想している人がいるぞ!色が薄かったらピノ、ガメイ、マスカット・ベーリーAで寄せていこう!❌色の濃いガメイも出ます。色が濃かったらマルベック、
プリンターの調子が悪いな…そう思っても、なんとかなるやろ、とだましだまし使っていた。しかし、印刷はズレるわ紙はムダにするわ時間はかかるわで、結局、何もいいことが無い。なんやかんやで、買い換えたら、セットアップはスマホで簡単♪音は静かで、印刷速い♪プリントきれい♪とにかくいい事だらけ。最初からスパッと買い換えときゃよかった。人はお金がかかることには慎重になります。ワインスクールに行こうか、行くまいか…独学でも何とかなるやろ。そう思って受験してみるが、勉強の
先日、誕生日を迎えてまた、歳とりました*\(^o^)/*うぇいお兄の彼女ちゃんから誕プレもらったよ〜♪ニューヨークパーフェクトチーズ✨✨✨今だけ、福岡に来てて、だいぶ並んで買ってきてくれたらしい。しゃれとんしゃぁぁ〜♪あざすっ♡大丸福岡で8月15日(火)までらしい。↓↓ニューヨークパーフェクトチーズ福岡福岡初登場‼ついにあの\ニューヨークパーフェクトチーズ/がやってくる!!!|食品催事(イベント)|ショップブログ|大丸福岡天神店www.daimaru-f
ソムリエ&ワインエキスパート1次試験対策の2日目が無事に終了しました。教本2冊に、生徒さんに渡すプリント類で荷物がさ…おーもーいーって腰痛持ちにはツラ。20年前のコロコロを引っ張り出してみた。天神までコロがしてくぜ〜♪2日目は「満席」でしたので、テンションMAX盛り上がった*\(^o^)/*(私が)最初は、みなさんキンチョーしているんだけれども、「キルシュ、ヴァッサー!」で軽く笑わせときーの、ヴァレー州!ヴォー州で、「先生!なるほど♪」(⌒▽⌒)笑笑笑↑
5月19日15時20分〜■アルバリーニョ①スペイン②リアスバイシャス③13.0④2021⑤青リンゴ、飲んだあとに塩味を感じる■シュナンブラン①南アフリカ②スワートランド③14.0④2020⑤ニュートラル、シャルドネ、アリゴテとの選択で判別する■フルミント①ハンガリー②トカイ③13.5④2015⑤ペトロール香強い、オーストラリアリースリングと迷う、リースリングのほうが酸高いか?■ミュスカデ①フランス②ミュスカデセーブルエメーヌ③12.0④2020⑤ハ
■アルバリーニョ①スペイン②リアスバイシャス③13.0④2021⑤青リンゴ、塩味、わずかに芝草のトーン、酸やや高い■アシルティコ①ギリシャ②サントリーニ③13.5④2016⑤もわっとした、赤リンゴの蜜、ニュートラル、塩味、酸中程度■シュナンブラン①南アフリカ②スワートランド③14.0④2020⑤あと何回か練習する■アリゴテ①フランス②ブーズロン③13.0④2015⑤ニュートラル、赤リンゴの甘くない感じ、丁子
■シラー①フランス②クローズエルミタージュ③13.5④2019⑤クローブ、ナツメグ、血液っぽい、舌の横に当てると苦い■マルベック①アルゼンチン②メンドーサ(クージョ地方)③13.9④2021⑤樽香無し、スミレ、酸中程度、タンニンやや多い■ネッビオーロ①イタリア②ランゲ③14.0④2019⑤色調淡い、酸高い、タンニン多い、大樽使用?
①Barossavalleyシラーズ100%オーストラリア色調非常に濃い。濃いのはバロッサヴァレー、イスラエル、ヤルデンシリーズオーストラリアの赤ワイン若干鉄っぽさがある。②セントラルオタゴピノノワール100%ニュージーランドブルゴーニュより酸高いかも樽香はマールボロピノノワールは強いことが多いがセントラルオタゴはほんわか優しい。③コルビエール味忘れたのでもう一度確認する。
1.ピノノワール①フランス■ポイント・紅茶の香り・濃淡やや淡い(試験には出ないと思いますがやや濃いフランスピノノワールもあり)・村名クラス、ボージョレービラージュのガメイと迷う■練習産地・A.O.Cブルゴーニュ■メモ・各国でのピノノワールの違いを把握する。フランスとオレゴンの違い難しい。フランスのほうが紅茶っぽい。ニュージーランドのピノノワールは、樽香が強い印象②アメリカ■ポイント・濃淡、やや淡い〜やや濃いで選択迷う・フランスよりスミレっぽい・
ブラインドティスティングの練習も行っております。品種当てのメモを自分視点で記載していきます。①フランス/アルザス■品種ピノグリ■メモ残糖感少しあり、色調黄金色アルザスっぽい感じの味②スペイン/リアスバイシャス■品種アルバリーニョ■メモ塩っぽさを若干感じる青リンゴ(サンセール、プイィフュメ程ではない)③フランス/サンセール■品種ソーヴィニヨンブラン■メモ青リンゴ、メントール感、そこまで青くさくないがSBの青くさい感じ
こんにちは、橋本です。本日も【一発合格おめでとう】と題しまして、ソムリエに一発合格された生徒さんの体験談をお届けします。2021年度長崎校卒業生ソムリエ合格小林央幸さん長崎校の先生から資格を取ってみないかとお誘いを受け、ワインスクールに入校しました。1次の膨大な出題範囲の中で近年の傾向と要点を教えて頂き、効率よく勉強できたことが合格に繋がったと思います。実技も本番の雰囲気がつかめ、ポイントも教えてもらいとても助かりました。現在はお店のワインリストを自分
1.カベルネ・ソーヴィニヨン①アメリカ■ポイント・判別難しい・生産者によって樽香違う・ナパ、メルローとカベルネの違い難しい(ものによってメルローのほうがピーマン香感じる)・濃淡やや濃い・消去法でアメリカ選択■練習産地・ナパ・カリフォルニア■メモ・ピーマン香を取れるように・濃淡濃さ(オーストラリア>カリフォルニア=チリ)②オーストラリア■ポイント・濃淡、濃い、非常に濃い可能性が高い・シラーズかカベルネの判別する■練習産地・バロ
2グループ目①ピノノワール②ガメイ③マスカットベーリーA④サンジョベーゼ⑤ネッビオーロ★ポイント■色調・淡い〜やや淡い系orやや濃い・試験開始前にグラスなど触ってはNGですが、見るのはOKなはずなので、ある程度色調で予測を立てられるようにして下さい。・試験に出るピノノワールは、やや淡い(フランス、ニュージーランド)、やや淡いかやや濃い(オレゴン)のが出てくる可能性が高そうです(実際の経験無しなので憶測になります)・ガメイも色調(やや淡い〜やや濃いで迷います)■香り赤系か
赤ワインは他品種と比較ティスティングを行います。まず1グループ目①カベルネソーヴィニヨン②シラー/シラーズ③メルロー④テンプラニーニョ⑤カベルネフラン(あとでやるガメイとカベルネフラン)⑥マルベック⑦グルナッシュ飲まなければいけない国、産地は個別の品種の所で書いていきます。★ポイント■色調試験ではオーストラリアのシラーズ、カベルネは非常に濃い印象、ナパなどのカリフォルニアは濃いイメージだがオーストラリアほどではない(やや濃いか濃い)■香り赤系果実か黒系果実かピーマン
1.シャルドネ①アメリカ■ポイント・温暖な産地が出る印象・ヴァニラ香、樽香←オーストラリアと国迷う・オーストラリアのほうが安価(余韻のながさで判断)■練習産地・セントラルコースト・ナパ・カリフォルニア■メモカーネロス、サンタマリアなどの冷涼産地はやらない②フランス■ポイント・フランスっぽいという曖昧な表現・酸が他のエリアに比べてやや高い印象・樽香ナチュラルで飲みやすい・シャブリはたまに嫌気的なにおい、樽香有と
わたし…初受験のワインエキスパート2次試験は落ちました。ちーんはーい、どーも、こんばんは、人生失敗だらけ、橋本です。優等生で有名な私ですが、(うそつけ)初めて受験したワインエキスパートの2次試験、みごとに落ちましたちーん2回目うん、落ち込んだよね。死にたい気分だった。まぢでだって、落ちるなんて、1ミリも思ってなかったもん。優等生だったから。(もういいわ)だけど、2年目に受かった時に分かったんだぁ…。あの時、実力もないまま受かってたら、今の『自信』は無い
HiramatsuReserveにお招きいただきました西麻布の一角に位置する素敵なたたずまいキャビア牡丹海老ライムカリフラワー実は1名来られなくなり、2皿いただきました雲丹根セロリオランデーズフォアグラ黒アワビセップ茸蝦夷夏鹿無花果グランヴヌール常陸牛フィレ肉ジャディニエール今宵のワイン梨ヴァニーユㇾ・コンサントレ
こんにちは。ぴいです実はこっそりとソムリエの勉強をしておりまして、無事に1次試験(筆記試験)に合格しました今年46歳まぁまぁいい歳なので、山盛りの暗記が大変すぎて何度も諦めかけた、、、正しくは途中で1ヶ月何もしなかったのですが、無事に合格できて嬉しいです受験をしてみて、コツのようなものがあると感じたので、今後受験される方にとって有効そうなことを書いていきたいと思っています
はーい、こんにちは橋本です。【ソムリエ・ワインエキスパートポイント解説】今日はテキスト3ページ「ワイン概論」から左側の表ですね。酒類全体を分類した表です。これは酒税法で分類した表であること。つまり日本独自の分類表であるということです。酒税、つまり税金のかけ方で分けた表です。まず酒類を4つに分類します。醸造酒類と蒸留酒類は、原料によってさらにそれぞれ2種類に分類します。さあ。この中でよく出題されるもの。まずは、シードルですね。ワインと同じカテゴリーです。それからブランデー。そして一
【受験対策メニュー】時短式ソムリエ試験対策講座受験対策入門講座時短式ソムリエ二次試験対策講座【お問い合わせ】TEL:090-3223-6680Mail:sommelier.siken@gmail.com(メールのお問合わせ、24時間受付けております)こんにちはソムリエ試験合格アドバイザーともですこのブログでは、ソムリエ試験、ワインエキスパート試験を受験される方にむけて、最新のソムリエ教本の中から、出題頻度の高い箇所や、理解が難しい箇所について、要