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先の記事で、ソマチッドについて概略を書いてみたが、その内容の1つ1つがとても興味深い。今日はその中でもソマチッドサイクルと言われる、ソマチッドの変化の様子について書いてみよう。前記事同様、(https://ameblo.jp/ma-wind/entry-12495628528.html)稲田芳弘著「ソマチッドと714-Xの真実」からの抜粋。多少、表現を変えています。---------------------ここからネサーンは培養器の中のソマチッドを根気よく観察するうちに、ソ
ガストン・ネサーンについては過去記事癌を治した人々(4)、(5)https://ameblo.jp/ma-wind/entry-12461949007.htmlhttps://ameblo.jp/ma-wind/entry-12462982112.html様々なガン観(4)https://ameblo.jp/ma-wind/entry-12465605001.htmlにも書いたけれど、肝心のソマチッドについては、まだ書いていなかった…。ということで、遅ればせながら、私自身
ソマチッド、そしてガストン・ネサーンを知ることになったのは、とあるブログに「完全なる治癒」(クリストファー・バード著)は必読だとあったので、読んでみたのがきっかけである。それは主にネサーンの研究がいかに妨害を受けたのかという裁判の記録だが、ネサーンが開発した製剤714-Xによって治癒にいたった患者さんたちの証言がとても興味深い本だった。癌に限らず難病といわれる疾患が完治した例もあった。それは、ネサーンの開発したソマトスコープという超高倍率の顕微鏡で発見したソマチッドという生命体を観察するこ
※これはソマチットではありませんあなたは「ソマチット」をご存知ですか?断食ネタ以外でもこのブログをご覧になっている方はご存じなのではないかとは思います。ソマチットとは、日本でも某芸能人が興味を示したりした為、その名が人々の耳に入ることもあった謎に満ちた原始生命体のことです。しかし、ソマチットの発見者がマッドサイエンティスト的に扱われていたり、ソマチットそのものが医学的・科学的根拠も認められないとして、マスコミも含めて世間から隔離されています。ですがこの世の
ソマチッドを知ると硅素や水素が健康な身体におおいに関係が有るという事や生命の起源が少し理解しやすくなると思います。古くは空海が血脈と呼び、パスツールと相対したペシャンもその存在を認識していたといわれていますが近年迄医学の世界では黙殺され続けた事実の様です。このブロクを通して医療の歴史を何度かにわけて書いてきましたが、その流れに照らし合わせて考えると、もみ消され続けている事実がある事が感じてもらえるのではないでしょうか。ソマチッドを簡単に説明すると、0.5ミクロン以下という超微小生命体で