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こんにちはSTKです。デビューアルバム大ヒット、グラミー賞受賞のクリストファー・クロスから、1982年リリースされた2ndアルバム「AnotherPage」の「AllRight」紹介。1stヒットの影響か?またジャケットにはピンクのフラミンゴが使われてる。アップで目がキマってます。怖っ‼ゴツいおっさんが綺麗な声でハイトーンボイスを駆使してハリのある声を響かせてる。前作には無かったアップテンポな一曲。スティーブ・ルカサー、マイク・ポーカロ、ジェフ・ポーカロとほぼTOTO?バックボ
杉本エマアイ・アイ・アイ(1970)作曲は小林亜星さんジャケも70年代という感じでカッコいいです音もとてもオサレピチカートファイブや渋谷系と言った感じちなみにこういう曲は昭和歌謡ソフトロックというカテゴリーに入るようで他にも良さげな曲がたくさんありました♪
9月10日(日)日曜日の午後にピッタリのフォークロック〜ソフトロック作品をひとつ。カナダの女性ギタリストでありシンガー、AnneNachtriebによる隠れた名盤『3000FeetAbove』(1979年)です。ジャケットやタイトルからして、上空3000フィートへと登っていくサウンドスケープが伝わってきますが、オープニングに相応しいアコギによるカッティングGtr.から高揚感を煽る「OneMoreTime」、カントリー・ロック調のアレンジがハマった「Go
BOBBIE'SROCKIN'CHAIRこんばんは今夜は久日ぶりにジャパニーズ・ネオアコバンドをBOBBIE'SROCKIN'CHAIRですいわゆる’渋谷系’’トラットリア系’サウンドそしてほんのりソフトロック入っていますなんかほのぼのしますね・HERECOMESTHESUNSHINE・WHATAHAPPYDAY・IWISHYOUCOULDBETHEREよければ聴いてみてください
昨日は仕事のあとに鶴丸彩ちゃんのライブを観に吉祥寺クレッシェンドへ行って参りました。仕事と電車の遅れで開始に遅刻してしまいましたが、久しぶりにバンド編成で拝見することが出来ました。もうすぐ知り合って5年くらいになるのかな…お互いに良くも悪くも色々変わった。帰り間際に共演されてたかなでももこさんというシンガーの方からステッカーいただいた。
ThePeppermintTrolleyCo.-S/T(1968,FullAlbum)ThePeppermintTrolleyCo.-S/T(1968,FullAlbum)youtu.beきらきら輝くソフトロック・・サンシャインポップ✨と言うらしいです☀️🌈リズムメロディハーモニーのバランスが良いこんなポップな音楽・・は誰もが欲している・・ギブミー☺️ベーシストやギタリストのセンスの良さにも注目です✨ちゃんと頭で考えて作ってる感が、ありますよ
もう9月。歳をとると、時が過ぎるのが凄く早いです。実は先月、孫が生まれてとうとう本物のお爺さんに成りました。孫や娘の事も有りバタバタでした。今日はWOWOWで「ブラックアダム」を観ていたら、懐かしい曲が使われていました。1977年のPlayerのデビューシングル「BabyComeBack」。AORとかソフトロックとジャンル分けされていました。私が知る限り唯一の大ヒット曲で究極の一発屋だが、なんとまだ活動してるらしい。ジジイは今の流行りの曲より、美しいメロディの曲が好
🎹ピアノ・マン:ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・ビリー・ジョエル🌟2005年1月1日⌛79分57秒🌟ポップロックソフトロック1あの娘にアタック2アップタウン・ガール3ドント・アスク・ミー・ホワイ4ピアノ・マン5ニューヨークの想い6ザ・リヴァー・オブ・ドリームス7ロックンロールが最高さ8ハートにファイア9グッドナイト・サイゴン~英雄達の鎮魂歌10マイ・ライフ11シーズ・オールウェイズ・ア・ウーマン12シーズ・ガット・ア・ウェイ13スカ
昨日、鶴丸彩ちゃんのライブを観に吉祥寺クレッシェンドへ。久しぶりだった。新曲やってましたね。ちなみに鶴丸彩ってユニット名らしいです。マリリン・マンソンがMarilynMansonってバンドをやってる感じですねω
はいっ!葬です(^^ゞ本日2本目は「投稿ネタ」より(^_-)だそーです❕まぁ、基本的に「宇宙系」はニガ手やしあんま興味も無いんやけどネ(^.^;で、「満月」っつーか「月」にちなんでご案内するのは...『ElectricLightOrchestra』(『ELO』)の『TicketToTheMoon』です(^_-)『ELO』とも略される『ElectricLightOrchestra』は、1960年代に活動していた「サイケポップ」バンド『TheMove』を前身
ロビー・デュプリーの1980年リリースのシングルで全米15位、カナダ42位。1st「RobbieDupree」収録曲。甘酸っぱく爽快なAOR。印象的なイントロ、哀愁ボーカル、キャッチーなサビ&コーラスがイイ感じ。ロビー・デュプリーと言えば「StealAway」ですが、本曲も似た路線でお気に入り。全米6位とヒットした「StealAway」の次のシングル。本曲がヒットしたにも関わらずロビー・デュプリーは一発屋扱い・・・なんでなんだろう?本曲をAORオムニバスで知っ
July.29,2023Hi!Everyone!!Howareyoudoingtoday?Today'sTopicsさて今日7月29日「今日のお題」はいかならむ?!「#いつも持ち歩いている必需品」・・・というお題に答えてみよう!!!「#いつも持ち歩いているもの」・・・と言えば!!!バッグの中には280mlのミネラルウオータータオルに小型の折り畳み傘に携帯ラジオそしてPASMO!!!これが夏の街歩きの必需品だ!!!街を歩いていて喉が渇いたなと
クリストファー・クロスの1983年リリースのシングルで全米9位、全英48位。1983年全米年間チャート83位。2nd「AnotherPage」からの3rdシングル。「忘れじのローラ」哀愁メロディの悲しげなバラード。銃撃戦に巻き込まれ死亡した親友ローラ・カーターへ捧ぐ曲。クリストファー・クロスとローラ・カーターの関係性は諸説有。アメリカのABCドラマ「ジェネラル・ホスピタル」挿入歌。劇中で使われ話題となりシングル・カットされヒット。もっともWikiには無許可、使用料を支
1961年夏、母校で行われたタレント・ショーに出演するため、グループ名をカール&ザ・パッションズと決定した彼等は、カリフォルニアを中心に流行し始めていた”サーフィン“をテーマとしたオリジナル曲「サーフィン」を制作します。そして、エル・ミカーノ・カレッジのキャンパスでアル・ジャーディンと意気投合した彼等は‘ザ・ペンデルトーンズ’を結成して、地元のマイナーレーベルからデビューすることに成功するのでした。そんなわけで、今日の一枚はこちら↓M1:サーフィン・U.S.A.M2:ファーマーズ・ドー
Jene.24,2023Hi!Everyone!!Howareyoudoingtoday?Today'sTopicsさて今日6月24日「今日のお題」はいかならむ?!「#疲れている日に食べたくなるもの」・・・というお題に答えてみよう!!!「#疲れている日に食べたいもの」・・・疲れている日は買い物にも出かけたくないものそんな日は冷蔵庫の中の食材を使って元気が出るような美味しいものを作って気持ちを盛り上げたい!!!例えばレトルトパスタソ
ラヴ-フォーエヴァー・チェンジズ(Elektra,1967)ラヴLove-フォーエヴァー・チェンジズForeverChanges(Elektra,1967):ForeverChanges(2015RemasteredVersion)作成した動画を友だち、家族、世界中の人たちと共有youtube.comRecordedatSunsetSoundRecorders,Hollywood,California,JunetoSeptember,1
先程、鶴丸彩ちゃんのライブを観に上野音横丁へ。新曲が増えてました。おつでした!自分でバンド組みたいから、オリジナル曲やってるバンドさんやシンガーさんと関わりたいですね。あっ、集客の営業メールだけってのはダメよ🙅♂️わしはしないし、どちらかと言えば営業メール嫌いだからね⚠️
CAGLE&NASHこんばんは今夜はCAGLE&NASHソングライター/マルチプレイヤーのGregCagleとトランペット奏者のRickNashを中心とするユニットAOR~ソフトロック/ソウル時々無性に聴きたくなる気持ち良いサウンドです基本LeadVocalはGregCagleですが一緒に歌っているRobynSpringerのVoも効いています・AnywhereYouWannaGo・SentimentalAboutEveryt
ジョン・レノンの7thソロアルバム「ダブル・ファンタジー」(1980年)収録。アルバムの名義はジョン・レノン&オノ・ヨーコ。死後にシングルカットされ大ヒットした、心地良いテンポのソフトロック・ナンバー。すべての女性に向けられた感謝と愛情が優しい視点の歌詞とサウンドで彩られ、癒しと安心に包まれた共感を生んでいる。ソロ以降、ジョンが平和運動に力を入れていたこととの親和性も感じる。オープニングからアコースティックギターとエレキギターの優しい音色、そして穏やかにリズム
GIORGIOTUMAこんばんは今夜はGIORGIOTUMA昼にスペインのレーベル’ElefantRecords’から届いたばかりのEP’WeLoveGilberto’イタリアンソフトロックの名手だけあって極上のサウンドに仕上げてきましたこの気持ち良さ、この夏に重宝しそうです・CreationOfMyGhost・EmbracingLivia・LasciamociInAllegriaよければ聴いてみてください
久しぶりに聴いてみました。ザ・フォー・キング・カズンズ(THEFOURKINGCOUSINS)は、「バカラック、ビートルズ、ビーチ・ボーイズをスウィートにカヴァーする、ソフトロック4人組従姉妹グループ」と紹介されています。このアルバム「introducingthefourkingcousins」は、1968年リリースです。バート・バカラックの名作「WALKONBY」とロジャー・ニコルズの「LOVESOFINE」を引用してみました♪☆WALKONBY
1970年、共に父親がロンドンに駐留するアメリカの軍人で、アメリカンスクールでの仲間であった彼等はバンドを結成します。1971年、イギリスで先行リリースされたデビュー・シングルに続いて発表されたデビュー・アルバムは、爽やかなコーラスとノスタルジックなメロディを生かした素朴なサウンドで、アメリカでは全米1位にまで昇りつめて、当時人気を博していた、ポップなCSN&Yのようでした。そんなわけで、今日の一枚はこちら↓M1:名前のない馬M2:アイ・ニード・ユーM3:サンドマンM4:ヴェンチュラ
May2023forNobuyaKoboriAmebaBlog(曲順がこのブログ更新の日付順なので、数日後にどの曲がピックアップされるかわかってしまうプレイリストでもあります。)このブログは毎日10時に更新しております。SpotifyやAppleMusic、YouTubeMusicなど…各社定額制音楽配信ストアにアルバムをリリースしているアーティストの方々を紹介していくブログです。年代、ジャンル、楽器、性別、国籍などを越えて、定額制音楽配信ストアに楽曲をリリースしている
オヤスミソングシャーデー(Sade、英語発音:[ʃɑːˈdeɪ]シャーデイ)は、イギリスのバンド。シャーディーと表記されることもある。女性ソロ歌手だと誤解されることもあるが、女性ボーカルとバック・ミュージシャンから成るバンドの名称である。シャーデー・アデュ-WikipediaSade-SmoothOperator-Official-1984で
故郷ロングアイランドを拠点としていたザ・ハッスルズのメンバーとして活動していた彼は、バンドのドラマーのジョン・スモールと、ハードロック・ユニットを結成してアルバムを発表します。しかし、鳴かず飛ばずでユニットは解散、そのうえ彼は鬱病に悩まされていて、極度の神経衰弱から精神病院に入院するほどでした。そんなわけで、今日の一枚はこちら↓M1:シーズ・ガット・ア・ウェイM2:ユー・キャン・メイク・ミー・フリーM3:エヴリバディ・ラヴズ・ユー・ナウM4:ホワイ・ジュディ・ホワイM5:フォーリン
HearttoHeart今日はSiriちゃん頼りでも、YouTubeおすすめでもございません。静かな日曜日にはやっぱAORが聴きたくなるのです。KennyLoggins-HearttoHeartジャケはイマイチですが、MichaelMcDonaldとDavidFosterのミックス節が素敵🥰TheDoobieBrothers-WhataFoolBelievesKennyLogginsとMichaelMcDonaldとなれ
そう言えば、3日前に鶴丸彩ちゃんのライブ行きましたよ。「また!?」って思った方多いと思いますが、自分でも思ってる(笑)2日前に風音さんのお誕生日だったそうで、チョコレートがお好きだそうですが、今年40歳になるオッサンからもらっても嬉しくないと思いますωなので、愛を語るより口づけをかわそう…ではなく、愛を語らずおめでとうーーーー❗❗❗❗🎂#ライブ参戦#田端マリールー#鶴丸彩#ポップロック#ソフトロック#オルタナティブロック#AOR#歌謡曲#PopRock#SoftRock
🎩『ハイ・タイムズ:シングルズ1992-2006🎩HighTimes:Singles1992–2006ジャミロクワイ📀2006年11月6日ベスト・アルバム🇬🇧英国UKロックアシッドジャズダンスソフトロックソウルコンテンポラリーファンク曲目リスト1WhenYouGonnaLearn(EmergencyFromPlanetEarth)2TooYoungToDie(EmergencyFromPlanetEarth)3BlowY
🎩ジャミロクワイ🎩『リトル・エル』📀2001年💿シングル曲目リスト1リトル・エル(radioedit)2リトル・エル(BorisDlugoschMix)3リトル・エル(BorisDlugoschDub)4リトル・エル(BobSinclarmix)
るそんべえです。ビージーズの楽曲”ユー・シュッド・ビー・ダンシング”は、前回紹介した”ジャイブ・トーキン”以来の全米トップに踊りでています。この曲は、大ヒット映画「サタデー・ナイト・フィーバー」で、主演のジョン・トラボルタが華麗にダンスを披露するシーンで流れる曲です。ということで、映画に合わせて作られたのかと思うと、実は映画のリリースの前年に発売された「チルドレン・オブ・ザ・ワールド」に収録されている曲です。レコード会社でイブ・トーキン”の成功で、ディスコ路線行