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「EACHTIME」解説「ペパーミント・ブルー」のサビを取り上げた前編に続き、順序は逆になりますが、後編は「ペパーミント・ブルー」のBメロに関するお話から始めます。序章ソフトロックと大野雄二第1章サビとソフトロックと夏第2章Bメロとソフトロックと夏第3章Aメロとイントロとソフトロックと夏付録40th記念バージョンのポイント第2章Bメロとソフトロックと夏大滝詠一「ペパーミント・ブルー」「ペパーミント・ブルー」のBメロのコード展開は複
「EACHTIME」解説序章ソフトロックと大野雄二第1章サビとソフトロックと夏第2章Bメロとソフトロックと夏第3章Aメロとイントロと夏「イーチ・タイム」の代表曲ともいえる「ペパーミント・ブルー」の解説をお届けします。ちょっと長くなりましたが、ぜひ序章から順番にご覧ください。今回の前編は、第1章までです。序章ソフトロックと大野雄二「ルパン三世」の音楽でおなじみの大野雄二氏が大滝詠一さんと同様に、ソフトロックの影響も受け、そのエッセンスを巧みに取り入れて
「EACHTIME」解説第1章ペーパーバックと「座読書」とAメロ第2章ソフトロックとチャーリー・カレロとBメロ第1章ペーパーバックと「座読書」とAメロ大滝詠一さんの「ナイアガラ・カレンダー」収録曲の「座読書」と、「イーチ・タイム」の中の一曲を絡めて語るとすれば、俎上にあがるのは「1969年のドラッグレース」になるのが自然な流れです。「1969年のドラッグレース」、「座読書」の両曲では“ボ・ディドリー・リズム”が共通していますものね。しか
「NIAGARATRIANGLEVol.2」解説第1章泳げカナヅチくんとブルー・バルボア第2章「A面で天然色」からの派生第3章サーフ・ミュージックからフォークロックへの移ろい大型連休は雪山のゲレンデで滑り倒していましたので、お休みをいただいていました。暦の上では立夏も過ぎ、「ハートじかけのオレンジ」にふさわしい季節がすぐそこに…。第2章「A面で天然色」からの派生「NIAGARATRIANGLEVol.2VOX」収録のセッション音源で、「ハートじかけ
「NIAGARATRIANGLEVol.2」解説マルセイユとリヴァプール第1章白い港はカサブランカ?第2章「風立つカレン」の解析第3章「悲しきWhiteHarbourCafe」の分析第4章ビートルズともう1人のポール「イエロー・サブマリン」(1966年)は、ビートルズの英盤シングルで唯一リンゴ・スターがリード・ボーカルを務めた曲でした。「NIAGARATRIANGLEVol.2」制作当時に折しも構想が具現化しつつあった「イエロー・サブマリン音頭」
MoreToLove-JimPhotoglo-Ennahもっと愛するために(ジム・フォトグロ)-エンナ(インド出身のシンガーソングライター)JimPhotoglo-Moretoloveジム・フォトグロ-もっと愛するために投稿者概要欄から歌詞の一部翻訳引用恋はナイトゲームだと思ってた朝が来る前に家に帰りたいでも、あなたほど私を知っている人は誰もいませんでしたあなたがそばにいると、私はあなたから離れたくありません。だって夜には愛よりも愛すべ