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うちの録音はCubaseAIを使っていて、ギターとかシンセとかはほとんど手弾きなんです。うち込みって時間がかかるし面倒なのであまり得意ではないってのも理由です。リズム音源なんかはいまだにドラムマシンを流して録音してたりします。ドラムマシンは今では大変高額になったTR-808を使っています。発売当時に新品購入してからなので使いなれているのです。だか、しかしです、世の中は無料のソフトシンセが山ほどあるわけで、最近ちょっと調べてみたらオーバーハイムとかKORGの古いやつなんかのシミュレーションがある
鳴らせるようになりましたが、41鍵の方がよかったかも?余裕で置けるよ左手が使えねえ(とほほ)
招き猫スタジオもようやく稼働できそうな感じになってきたところで久々にソフトシンセ買いました♪IK社のSAMPLETRONメロトロンのソフトシンセですね♪昔からメロトロンが好きで色々な曲で使っていたので今回改めてIK社のメロトロン音源を♪いやぁメチャ音いいです♪この数年はギター関係にかなりお金をかけていたのでたまにはシンセ系にもね♪でわでわ♪
【期間限定無償配布】巧妙に作成されたVCollectionインストゥルメントエミュレーションから選び抜かれた28のキーボードコレクションライブラリ、Arturia「AnalogLabIntro」(通常20ドル)が期間限定無償配布中!!!巧妙に作成されたVCollectionインストゥルメントエミュレーションから選び抜かれた28のキーボードコレクションライブラリ、Arturia「AnalogLabIntro」(通常20ドル)が期間限定無償配布中!!!www.freekontak
今回はちとマニアな道具の話。音楽制作におけるフリーなソフトシンセは多くあり、その特徴も様々。集めるときりがない。そんな中、ふと見つけた、Kamioookaというソフトシンセ、パッチケーブル方式のポリフォニック・フルモジュラーシンセサイザー。なんかカッコいいじゃないか。モジュールを組み合わせてパッチケーブルで接続する事で自由に音色の作成が可能で、10個のモジュールスロットと7種類のモジュールが使用可能。実機を操作している感覚、実にいい。かつてのアナログシンセは、ディジタル
西高英哉SFです。月曜日は相変わらずつらいですね。1週間では一番苦手な日で、昔から、ブルーマンディと呼んでいました。こんな感じですかね。NewOrder-BlueMonday(PFDTokyo1985)と、昨日の続きのお話です。土曜日のSYNTHFEST2021では、混雑を避けて(常にマイナーから入るので💦)、15:30から入ったのです。これですね。15:30~16:30東京電子倶楽部と学ぶ、ソフトシンセと音楽制
2016年3月にArturiaVCOLLECTION4を購入しました。これは、往年のシンセサイザー等の名機をエミュレートするPCソフトです。『ついにArturiaVCOLLECTION4を購入しちゃったのだ』ついにArturiaVCOLLECTION4を購入しましたっ!ブログネタ:クリスマスに欲しいものはなに?のテーマで、記事に書いたものを抽選でもらえるかも…ameblo.jp起動すると、画面上にはシンセサイザーの画像が表示され、つまみやスイッチが実機と同じように動作して
随分暑さも和らぎ、ゲージツの秋に突入でしょうか。少し、創作意欲が湧いてきた、今日この頃。まず、空いた時間で鍵盤の練習。昔弾けたはずの曲が弾けない。指も思うように動かない。元々へたくそだったのですが、これを機に少し練習するかな。そして、2年くらい前?に購入していた、USB接続の鍵盤。ずっと未開封で倉庫にしまっておいたのをようやく開封。まぁDTM用なので、49鍵モデル。88鍵は理想だが、流石にデカいので、我慢。その代わりに、ノブとかスライダーが付いているのを選んだ。まぁ、ネットで
各地で長雨が続いていますね。こちらは、ようやく午後から雨が上がりました。折角のお盆休みたでしたが、海には出れず・・・家にこもってアマプラ・ビデオにどっぷりでした。何かしなければ・・・ということで、アマプラを見ながら音楽の時間です。先日1500円で購入した3DS用のソフトシンセ「KORGM01D」で遊んみました。『青春の思い出と「KORGM01D」』あの頃は若かった・・・1986年、大学を卒業して初めて大人買いしたのが「KORGDSS1」というシンセサイザーでした。事前
あの頃は若かった・・・1986年、大学を卒業して初めて大人買いしたのが「KORGDSS1」というシンセサイザーでした。事前に専門雑誌で情報を掴んで、発売当日に大阪の心斎橋まで現金30万円を握りしめて買いに行きました。実物は思っていた以上に大きくて重く、バンドメンバーの友人と二人で苦労して持ち帰った思い出があります。その頃はバンド活動をしていて、地元のジャスコとかでよく演奏会をしていました。当時のジャスコは田舎のオアシスでした。w苦労して持ち帰ったシンセでしたが、帰宅後に機能チェックす
環境的にも技量・音域的にも自分の曲に自分で仮歌入れるのが難しいのでせめてシンセメロを聴きやすくて良い音にしようと思ってるんですけどなかなか上手く行きません。あの痛い音どうにかならんのかな。ソフトシンセって自分で音作るんだからどれも一緒なんじゃないかと思ったけど全然そんなことないんですね。無料配布・セールのシンセをいくつか取ってみたけどUIも音も違うな。まぁ、僕は色んなパラメーターいじって音を作ることが全然出来ないので付属のプリセット比較なんですけどね!その中でもメロディに使えそうな音はないか
日々ユーロビート制作をしています。TTLEUROBEATシリーズというナンバリングアルバムを作ってましてもう14作目です。現在は15を作り始めていますが現在売り出してるアルバムは14です。目立った楽器としてはソフトはElectra2、その他ソフトサンプラーからはXV5050、JD800、D50等のパッチが炸裂しております。ブラス系はElectra2とJD800を合わせたものですが主体はElectra2となります。ベルはいろいろパターンがありますが、普通のピアノパッチにD50かJD8
ユーロビートを制作するために必要なものは何かまずはパソコンこれがなきゃ始まらない。WindowsでもMacでも好きな方で良いでしょう。続いて制作ソフト(DAW)これも名の知れたソフトなら何でも良いですね。好きなアーティストが使ってるソフトという選び方でも大丈夫。本家ユーロビートの作家はLogicProが多いような?そしてDAWには付属のシンセやプラグインが最近はとても充実しているのでそれだけでも制作を開始することは十分可能です。良い時代です。多分ここまでの環境は既に整ってる
最近あまりMIDIの打ち込みについてお話していなかったので真面目にお話!今回はストリングスの鳴らし方テクニックについて!大抵の人はストリングスって一つの音源(またはソフトシンセ)で鳴らしますよね?でも思うような感じで鳴ってくれなかったりすることって結構あると思うのですが、、、、上記のような感じで2種類の音源を使って打ち込む方法をお話します。まず赤いい方の音符の音源はアタックが遅すぎる音源ですね。これはソフトシンセによくあるのですが、もうちょっと速いタイミングで鳴っ
新しい作品制作中です。ソフト音源の音色にアナログ感のようなものを出そうと、ソフトシンセの音色をいったんカセットデッキへ送って、カセットテープに録音された音そのものをCubaseへ戻しているところです。実は前回の作品でも試していたのですが、デジタルのきらびやかな音色がカセットテープを通すことで適度に柔らかい音色になってイイ感じに聴こえました。ドラムやベースの音色などは適度にコンプがかかって存在感が出たように感じました。予定としては今月末に公開しようと考えています。公開したらまたU
ちょっとここ最近聞かれることがあったのでセンスのお話!私がわかるのは耳コピーのセンスなのですがじゃーそのセンスって何?ということになるのですが具体的に話してみたいと思います。例えばですが音楽の授業で先生が1回歌ったメロディーを瞬時に他の楽器で演奏することができる!っていう人見たことありませんか?こいつは耳コピーのセンスがある!ということになります。クラスで一人か二人いるんじゃないかな??あと、一般的に「地獄耳」と言われている人おそらくこの
朝晩涼しくなってきた今朝は冷たくなって目が覚めた覚めなかったら終わりなんだろうなもうすぐ夏も終わるかすていまいぶるうFUNA-1:Staymyblue(君が恋しくて)-ミュージック:musictrackmusictrack.jpまだもってない楽器のひとつがフレットレスベースコレはシコシコと打ち込みソフトシンセは確かTTS-1onSonarピッチベンドとかモジュレーションとかポルタメントいぢり回してそれっぽくいつかフレットレスbass手に入れ
今週は何故か本当に短かった。。というか変な夢みるの多すぎた!!今週は毎日のように締め切りがあったのでこういう週は特にしんどいんですが、締め切り地獄に耐えるメンタルが相当必要になるこのお仕事。ただ打ち込んでいるだけではダメなんです!どんなお仕事でも良い仕事をしようとするには○適度な休息○しっかり睡眠これは大事ですよね^^ということで耳コピーは無理なく楽しくいきましょう!と自分に言い聞かせる今日この頃でした。。<秋季大会予選!(野球)>という
初心に帰って!耳コピーのプロが思う耳コピーの楽しさをお話したいと思います!まず何が楽しいか?ですがやっぱり好きな曲を自分で打ち込んで聞いた時の達成感がいいですよね!だんだん慣れてくるとカラオケも作れるようになるしコピーバンドで演奏することもできます!楽譜だって作ることも^^これが耳コピ侍的な楽しさとしては!耳を鍛えるとこんなに聞こえるんだ!と思ってもらえるのが楽しい!鍛え方次第で本当にいろいろな音を聞くことができるので^^耳コピーというよりは耳がだんだん良く
昨日は完全に仕事中に寝落ち。。ということで!?今回は生音、デジタルの耳コピー、打ち込みの違いについてお話したいと思います!まずは生音!要するに楽器を使うということですが耳コピー的にはこっちの方が楽!何故ならば。。できることしかやらないから!演奏はよほどのことがない限りできないことはできない!なのでそういう意味では制限がかかっている分だけ耳コピーもしやすいし想像しやすい!そして、楽器の特性さえわかればある程度打ち込みもできます!!しかし!デジタ
最近どんどん歳を取ってきているなー感じる今日この頃ですが耳コピーにおいても老いの現象は顕著にあらわれてきます。高音と低音が効きにくくなる。という現象ですね。。とくに高音に関してはある音域以上になると急激に聞こえにくくなります。またベル系の音色など薄くてフィルターが開いているような音色についてはかなり聞こえにくいのですが一つ対策があります!アタックの一部分だけを聞く。ということです。どうしても高音域に関しては音のアタックを聞くというよりアタック後の伸ばしている
ということで、土曜日は5時起き3時就寝、日曜日も5時起きそして今に至る。もう目を開けてるのがやっとの状態ですがブログ書かないと!というわけで野球のお話_!今日は練習試合だったのですが、、、これが歴代最悪の試合という。。。4-23。。。ん?ラグビーの試合??野球の試合です><もうね。。今日は見ててつらかった!!向こうのチームもすごかったのですがこっちのチームの守備の崩壊が凄まじい。。小学校か!!のレベルで監督もブチ切れ通り越しておりました。。ま、土曜日も暑い中
今回は耳コピーのお仕事を実際にやっている時の頭の中ってどんな感じ?というのをお話ししたいと思います!まずは1曲終わるまでのスケジュールを!1、テンポ取り(1コーラス聴いて見て難易度の確認と難しいところの確認)2、ドラムを打ち込みながら楽器数の把握、トラック名記入、曲の構成、難易度制作工程時間、などを考えながら打ち込む(マーカーを入れる)3、ベースを打ち込む時に簡単なトラックがあれば随時打ち込む4、メロディーの打ち込み(難しいと思うところの目星をつける)