ソフィテルレジェンドメトロポールハノイ

ハノイ2日目の夕食で、『カペラ・ハノイ』のお向かいの『ソフィテルレジェンドメトロポールハノイ』に移動します。ここは6年前、夫のお客様に案内いただいたホテルです。老舗の風格があります。通りから入ると天井も低くく、ロビーもこぢんまりとしていて、昨今のラグジュアリーホテルのようなイメージとは違いますが、中庭に向かっていくと開けていて、上品な雰囲気が漂います。素敵なアーケードを進みます…ベトナムで1番最初にできたフレンチレストラン『LEBEAULIEU』へ行ってきました。ベトナムに行ったら

ベトナムのエルメスは、徹底していますね。ハノイでは、ソフィテルレジェンドメトロポールハノイ内にエルメスがあります。カペラ・ハノイと真向かいなので、夫と一緒に行ってみました。商品が充実しているようにみえました。ガーデンパーティやピコタンやミニエブリンなど人気のバッグも並んでいました。店員さんに、バーキンやケリーはともかく、その他のバッグを見せてもらえるか聞いたところ、ハノイの店舗のお買い物履歴がある方、もしくは欲しいバッグと同額程度の他のお買い物をすることが条件と言われました。ただ、お

７年振りの海外旅です。一度目去年の11月同行者が急病でキャンセル二度目三月申告等の所用が重なりキャンセル三度目の正直で13歳年下の従妹と計画、互いに忙しく、、彼女も久しぶりの海外旅行二人揃って、おのぼりさん〜とりあえず、小手慣らしにて（笑）二泊四日旅でゴージャスに行こう！と私が計画^^私は、デルタスカイマイル。夫名義でたくさんマイルがあり誰にでもマイルがあげれるのでマイル消化の旅です。ベトナム航空ですが残念なこに行きはビジネスが取れず、、帰りのみビジ

ハノイ旅行で、ディナーの予約を2件追加でいれました。2日目のディナーは、『ソフィテル・レジェンド・メトロポール・ハノイ』の『LEBEAULIEU』です。フレンチレストランで、フランス・マルセイユ出身のシェフだそうです。ベトナムのフレンチは期待できますLeBeaulieu|LuxuryHotelinHanoi|SofitelMetropoleHanoiBookatableatLeBeaulieutoenjoyfinediningonFrench

こんばんは〜。ベトナム旅日記をどんどん書いちゃいます。ソフィテルホテルの朝食編です。朝食会場は奥のガラスの建物の中です。楽しみにしてました！そして前回のブログに朝食が無料って書いちゃったんですが、朝食付きプランになってたみたい。っていうか。改めて私の宿泊していたお部屋はアップグレードされていました。説明してくださったのかな。多分聞き逃したのだと思います。ってことは10万円以上のお部屋に泊まっていたことで。通りでいいお部屋

おはようございます。ベトナム旅日記ハノイソフィテルホテルに1泊しました。本日はホテルで食べた話を色々。今回は先に総集編を書くスタイルにしてみました。詳しくは後ほど！​ホテルに引きこもりチェックインしてから一歩も外に出ずに過ごしました。何度も言うけど8万円だからねとにかく1秒も無駄にしない笑ってことで写真スタートです！チェックインこちらは本館のロビーチェックインの書類を書いているときもお茶のサー

おはようございます。ベトナムハノイ旅日記です。最後の1泊したソフィテルホテルは、ほんとに素敵でしたが、先に部屋の話から書こうと思います。でも先にお部屋に向かう話からにしちゃいました。写真をたくさん撮ったので良かったらお付き合いくださいね。宿泊棟チェックアウトはもちろん、コンシェルジュにお店を調べてもらったりしましたね。お店の話は後ほど。宿泊館は確か4階建て？私は3階に泊まってました。ここは階段が素敵なんです。エレベーターはほと

おはようございます。本日もベトナム旅日記最後の1泊はソフィテルホテルを1泊8万円で泊まりました。でも帰国してから、半額になっててショックを受けていますが笑魅力を綴りたいと思います。今回私がInstagramでソフィテルホテルのことを、今までの人生で一番気に入ったって書いたからみんなからそんなにーーー？？ってコメントがもちろん直感的な感覚だけど！そんなソフィテルホテルの魅力を書いてみたいと思います。ソフィテルホテル私が1番気に入

どっかイケてるコンビニでもないかねーと探しながら帰ろうとしたのですが、焼きそば一人前しか食べてないし、これで旅が終わるのもなんか寂しいね。と。お腹はまだか空いてないのですがね。で、思いたのがソフィテルレジェンドメトロポールハノイ‼️そうだ〜ココでお茶したかったの忘れてた〜まだ間に合うのか微妙だったけどイケてるコンビニもないので行ってみる事に。やってたぁまぁホテルだし、バーあるしね。でも案の定お茶🫖は10時半ラストオーダーギリセーフで入れました。プールをちろっと覗いてみた私たち

結局最後の晩餐もちゃんと出来ず、最後のお土産買いも出来ず…なんかモヤモヤ😶‍🌫️なのでソフィテルレジェンドメトロポールハノイで最後にお茶でもしようと夜な夜な行ってみることに。ハノイ旧市街で1番☝️素敵なホテルなだけあって夜遅くとも良かった♪ホントは日中きたかったなぁここではアフタヌーンティーもやってます。今はバータイムちょこっと外も覗かせていただきましたバータイムですが私たちはお茶🫖をします。お茶とケーキをシェアする事に一人一個は食べられそうにはないので😅ロータステ

ソフィテルレジェンドメトロポールハノイ（SofitelLegendMetropoleHanoi）宿泊記2023年12月〜2024年1月ホテルの前は煌びやかだった。送迎車なのかな宿泊した新館(オペラウィングoperawing)のロビーお部屋バスルームバスタブもちゃんとついててバスソルトも置いてくれていた。海外のホテルはバスタブがないところ

2023年大晦日ディナーはホテルのNewYear'sEvegaladinnerを予約。中庭では夕方からパーティーの準備プールサイドも演出の準備この日もお気に入りのBamboobarでお茶をしながら準備の様子を眺めてワクワク。Let'spartytonight!今日の会場はこちらLeClubBar

ソフィテルハノイのBambooBarでのティータイムを終えた後、いざ街に繰り出し、ホテル近くのLUKLAKレストランでのDinnerへ。LukLakVietnameseRestaurantluklak.vn–LukLakVietnameseRestaurantluklak.vn人気店とのことだったので、事前にネットで予約していきました。このお店は、宿泊したSofitelLegendMetropoleHanoiで25年

昨日の記事の続きです。SofitelLegendMetropoleHanoiにチェックイン後、ホテルからいただいたチケットでBambooBarでお茶をすることに。私は街歩きが大好きですぐ動きたくなってしまいゆっくりお茶をしたりするのが苦手。動いているのも楽しいんだけど、一方で、早く行動しなきゃ、という焦りが出てしまい、本当はゆっくり味わいたいのに味わえない、という悩みがあって、ゆっくりすることにも慣れていきたいと思って

こちらの記事の続きです。ノイバイ空港からKKdayの送迎タクシーで市内のホテルへ。利用したのはこれ↓KKdayノイバイ空港から市内ホテルまで送迎タクシーのみ（ファストトラックなしの場合はこちら）ハノイノイバイ国際空港（HAN）～ハノイ市内ホテルを移動貸切チャーター車空港送迎サービス予約KKdayファストトラック＆ノイバイ空港から市内ホテルまで送迎タクシーはこちらノイバイ空港（HAN）〜ハノイ市内ホテルまで移動チャーター車空港送迎サービス予約V

ル・ボリュー昨日の夜、予約を取りに行ったレストランへ。着いたらやっぱり人はほとんどいなかったです。メニューは、アラカルトか、プリフィクスのコース。アラカルトは一皿の量が多いのでいろいろ食べたければプリフィクスがおすすめ、と言われ、４人ともプリフィクスに。だいぶ日にちがたって記憶が曖昧なので以下は写真を頼りに覚えていることを書いてます。行ってみて同じもの食べたけど違ったって方いたらごめんなさい<(__)>アミューズはフィクス２種。１つはアスパラ主体のムースがビスケットの上にのってるも

フランス料理ベトナムといえばフランス植民地時代の影響でフランスパンを使ったバインミーがあったりと、フランス料理と深い関係が。旅行中にフランス料理も食べに行きたいと思っていました。下の子に「フランス料理とステーキハウス、どっちにする？」と聞いたら「フランス料理」ということで、ハノイのフレンチレストランを検索。行く前にざっと調べて、二つに絞り、そのうち一つがホテルからも近そうなのでそこにしようかな。Googleのレビューで「事前にメールしたけど結局返事がなく、ホテルから電話予約してもら

※この記事は分かりやすいように通貨を円にしています。為替相場によりかなり変動しますので注意してください。ランキング土地勘も無いので希望のエリアもなく、検索しても無限に出てきて困るので、ランキングを見てみました。フォートラベルの１～１０位のホテルを順に見てみます。ハノイホテル予約人気ランキング【フォートラベル】|ベトナムマイルに交換できるポイントが貯まる！ハノイ(ベトナム)のホテルを格安で予約するならカカクコムグループのフォートラベル。クチコミを基にした人気ランキングでハノイのスタ

ハノイ3泊の内1泊は伝説の？ホテルへ移動…「ソフィテル・レジェンド・メトロポール」へ1901年フランス領だった頃に造られた瀟洒なホテルとしてレジェンド？そして最近では2019年米・北朝鮮トランプ大統領(当時)と金正恩書記の会談会場となりトランプが宿泊したホテルでもありますそういえば中庭歩く2人が報じられていたかも2ヶ所入り口がありこちらはオペラ座に近い方オペラウィングのコンパクトな方メインエントランスはこちらですがの方がいつも賑わってました今回はオペラ

ハノイでは伝統的なお茶に加えてホテルのアフタヌーンティーにも行って来ました。ハノイのソフィテルメトロポールホテルは街中にありながら、中庭のおかげで落ち着いた感じでくつろげます。ここはハーチュイさんが選んでくれたホテルです。娘と言っていいくらいの年齢差ではありますが、お茶でつながるとあまり年齢は気にならず（笑）やはり暑い！ので、ここはまず冷たいカクテルから。生き返ります〜。そして三段スタンドが運ばれて来ました！毎回この瞬間はなんだか幸せな気持ちになりますね。今回はどんな内容なのかな？

観光業界で最も権威のある雑誌「コンデナストトラベラー(CondéNastTraveler)」が、2022年10月4日、リーダーズチョイスアワード2022（Readers'ChoiceAwards2022）を発表しました！リーダーズチョイスアワードは、今回で35回目です！1998年からイギリス版コンデナストトラベラー誌にて実施されてきたリーダーズチョイスアワードですが、2019年からアメリカ版・イギリス版合同で実施されています！その中で今日は、ホテルランキングの東南アジア編をご紹介

観光業界で最も権威のある雑誌「コンデナストトラベラー(CondéNastTraveler)」が、2022年10月4日、リーダーズチョイスアワード2022（Readers'ChoiceAwards2022）を発表しました！リーダーズチョイスアワードは、今回で35回目です！1998年からイギリス版コンデナストトラベラー誌にて実施されてきたリーダーズチョイスアワードですが、2019年からアメリカ版・イギリス版合同で実施されています！その中で今日は、ホテルランキングのアジア編をご紹介しま

観光業界で最も権威のある雑誌「コンデナストトラベラー(CondéNastTraveler)」が、2021年10月5日、リーダーズチョイスアワード2021（Readers'ChoiceAwards2021）を発表しました！リーダーズチョイスアワードは、今回で34回目です！1998年からイギリス版コンデナストトラベラー誌にて実施されてきたリーダーズチョイスアワードですが、2019年からアメリカ版・イギリス版合同で実施されています！その中で今日は、ホテルランキングのアジア編をご紹介しま

長男夫婦から私の誕生祝いが届きました。ミシュラン2016兵庫特別版で「一つ星」を獲得した淡路島の「ここちよ」。淡路島の上質な食材を提供する古民家レストランで、夏は鱧料理がメインです。早速、誕生日の夕食でいただきました。丁寧に骨切りされた鱧がたっぷり。鱧の浮き袋と鱧の子はしっかりと火を通して食べるように書いてありました。淡路島名産の玉ねぎと椎茸、水菜、焼き豆腐も添えられています。妹夫婦から貰った車海老の残り。いつも当日刺身で食べた残りをすぐに冷凍します

こんなにコロナで騒ぎになる前の1月、3月末にメトロポールのチョコレートブュッフェへ行こうという話になっていたのだけど、どんどんそんな状況ではなくなってしまい😅それでも3月中旬、予定日1週間程前に確認したところ、やっているとの事だったのでホッとしていた。が、3月もあと数日で終わろうとしている頃、ハノイでのコロナ対策が強化された。不安になり前日にもう一度確認してみると、やっていないという返事。この数日で状況が大幅に変わってしまった💦その後4月からは、GRUB等配車アプリも使えなくなり、市バ

フォロー、いいねいつもありがとうございますとっても励みになります元々blogをはじめたきっかけはこちら☆☆☆1番は自分の記録用…の自己満ブログですがご興味のある方は是非お立ち寄りください♡※これは【2013年10月】今から約7年前を振り返った旅行記です。自分の思い出を記録しています！今現在、緊急事態宣言は解除されたけども…まだまだしっかりと"stayhome"。1つ前の記事はコチラ最初から出発→hotel紹介1日目♡街へ繰り出してみた！2日目♡観光地を巡る

素敵なカフェが多いのもハノイの魅力のひとつ。CONGCAPHE（コングカフェ）チェーン展開しているおしゃれカフェ。宿泊していたメトロポールから徒歩数分のこちらの店舗は、広いルーフバルコニーが気持ちいいカフェでした。ハイランズコーヒーこちらはベトナムのドトール的なお手軽カフェ。高温多湿なので、こまめな水分補給が必須です。KAFAホアンキエム湖沿いのカフェ。カフェというよりコーヒースタンド？夜になっても、人通りが多く騒がしいホアンキエム湖周辺。湖畔に腰掛けて異国感を満喫！！

さて…気の合う友人との一週間の旅いよいよ計画していた楽しみも最後となってしまいましたが…旅は最後の最後まで気を抜かずに目一杯楽しむのが、いつもの私達流なのです(#^.^#)前回の帰国最終日のバンコクのスパでは、予定を詰めすぎて時間が足りなくなりなんと、途中で至福のスパを30分短縮せざるを得なくなってしまった💦更にはリラックスどころか時間を気にしてアタフタしたと言う大失敗を経験したので同じ失敗を繰り返さないように(^_^;)今回は、かなり時間的にも余裕を持って予約を入れておきました（