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「スペインワインといろいろ」と書いて普段のテーマはスペインのワイン。春休みは行ってみたい旅プランを書いてみる。今回はマドリード1都市への旅プランを書いてみる。初めて訪れた時からマドリードが好きなので、バルセロナが人気で注目されるのを見ながらちょっと残念に思っていた。コロナ前にバルセロナへ行って大きくイメージが変わり、どちらも大好きになった。マドリードは街歩きが好きで行っていたので、今回は久しぶりにMuseodelPrado(プラド美術館)とMu
マドリード2日目の午後アラフォー女子3人の5泊8日のスペイン旅行記前話まではコチラ『⒈グラナダまで片道33時間』5泊8日のスペイン女子旅は大晦日の夜に関空からスタート22:25発のイスタンブール行きターキッシュエアライン堅実なオトナ女子旅なので航空会社は選びつつもできる…ameblo.jp『⒉宮殿に泊まる夜』『グラナダまで片道33時間』5泊8日のスペイン女子旅は大晦日の夜に関空からスタート22:25発のイスタンブール行きターキッシュエアライン堅実なオトナ女子旅なの…ameblo.jp
マドリッド【ソフィア王妃芸術センター】やっと美術館で楽しいと思えました。近代的な建物で結構広い館内をピカソ・ダリ・ミロに絞って早歩きしてるのはおそらく僕くらいでした。ここにきてようやく日本人もちらほら見かけだしました。ダリとミロを次々とクリアして圧巻はゲルニカでした。これはアートがよく分からなくても単純に有名+大きいで『誰でも感動』でした。『それの前に集まる大勢の人+なのに静寂』というのが美術館の面白いところですね。【キャッシュポーカーデビュー】時差ボケ最
世界一周旅行4ヶ国目スペイン🇪🇸2023/09/21ー269月24日(日)ソフィア王妃芸術センターは日曜日の午後入場無料です。オットちゃんが優先入場の予約をしてくれました。予約なしの方はこのように並びますので、予約をお勧めします☝🏼【ゲルニカ】2017年にもゲルニカを観ましたが、当時写真撮影はNG🙅🏻♀️でした。2023年9月に解禁されたばかり👏🏼窓辺の少女サルバドール・ダリ一旦ホテルに戻り休憩。夕食はこちら💁🏻♀️LaBarracaオットちゃんの好き
マドリード2日目は朝イチで王宮へ素晴らしかったー基本的に撮影はNGでしたここだけ撮影出来ましたずいぶん前にベルサイユ宮殿に行きましたが、そこと匹敵するくらい凄かった家族のお土産に王宮ソックス地下鉄にも乗って移動しましたよSuicaのようなカードを購入ホテルの真ん前が駅でしたアクセスめちゃ良かったランチは全員でサンミゲル市場へ100年の歴史がある老舗市場でめちゃくちゃ混んでた〜負けずに席をゲットその後はマヨール広場,スペイン広場等へ歩く歩く日本でおなじみのZARA
《ゲルニカ複製陶板》東京都千代田区丸の内オアゾ1階OO広場(オーオー広場)。東京駅の丸の内の北口、ちょうど東京ステーションギャラリーの前の道を挟んで、向かい側のビルの1階にあります。原画《ゲルニカ》1937年パブロ・ピカソ(1881〜1973)スペイン・マドリードソフィア王妃芸術センター。元の絵は、ピカソの有名な《ゲルニカ》。尚、作品の画像は、昨年2022年の3月に撮影したものです。■作品紹介最近の
プラド美術館を出て、最後はピカソの『ゲルニカ』を見に、ソフィア王妃芸術センターへ。このソフィア王妃芸術センターはツアーには含まれていないので、確か希望者のみソフィア王妃芸術センターでバスから降り、バスは行かない人を乗せてそのままホテルに戻っていった記憶が。ここではバスク地方の町、ゲルニカへの爆撃による戦争の悲惨さ、嘆きを描いたピカソの大作『ゲルニカ』や、奇想天外なダリやミロを鑑賞してきました。こちらも写真撮影禁止ゲルニカは今となってはおぼろげな記
いつもニコニコニコラスです本日は朝早くから移動になりますマドリッド観光の予定ですバロセロナからマドリッドまで日本でいう新幹線🚄のAVEに乗ります乗車時間は約3時間の予定ですカフェ車両がありました☟最初に訪れたのがソフィア王妃芸術センターです☟アイアンパパお気に入りの絵の前でパチリ!ピカソ若かれし頃の作品だそうです「青衣の女」です☟有名なピカソの反戦芸術作品「ゲルニカ」☟ソフィア王妃芸術センターにはピカソの作品が沢山ありました中庭にはオブジェもあり、憩いの空
マドリード、プラド美術館作品数がすごくてとても1日では見て回れません。見るべき作品、を厳選して回りました。ソフィア王妃芸術センター、マラガ出身画家パブロ・ピカソの有名な「ゲルニカ」が保管されています。有名な反戦を訴える作品は、40年間世界を巡回して完全民主化を果たした1981年に故郷スペインに返還され現在に至ります。ソフィア王妃芸術センター内のカフェとても可愛いカフェで、美味しいフランをおトイレのウォールペーパーも素敵。こちらも一日中楽しめる美術館。こ
サンセバスチャンに3泊した後、マドリードに移動して1泊しました。マドリードのホテルに到着したのが午後3時。シャミおに今日はどうしたい?と聞きました。シャミおはこの旅でなーんも調べてないのですよ。まさにおんぶに抱っこ旅。サンセバスチャンのバル選びもぜーんぶ私任せ。一軒でもいいから行きたいバルを選んでくれ、と言ったら、10キロぐらい歩かなきゃならない場所だったり。なので最後ぐらい頭を使ってもらいたい。どーすか。私間違ってますか?シャミおはハラ減ったので少し早い
2023年5月20日スペインマドリード3日目5月11日→25日までヨーロッパに行ってきました♪マドリード最終日はソフィア王妃芸術センターへ。こちらは撮影もOK。が、一番のお目当て「ゲロニカ」はもちろん撮影NG。こちらはプラド美術館よりは規模も小さめ…とはいえ、美術館は言うても広いし気がつけばまぁまぁ歩いてるので疲れます…こちらには、建築家ル・コルビジュのものも展示されてます。アートよりこっちの方が気になる。ピカソのゲロニカはホント凄かったです。正直アートは気にはなってるけど、
チョコラテリア・サンヒネス1894年創業の老舗のチョコラテリアに来ました❣️地元民にも人気で行列。店内で購入してチケットもらい座席キープして店員さんにチケット渡す。チュロスとホットチョコのセット。全員これを頼んでます。当然美味しい💕水の提供がなくて喉つまりそうになるのでそこなんとか🙏チョコ甘すぎて辛いし(⬅️変な日本語)水必要。5.5ユーロ、880円(レート悪っ)。もう1つ必訪なのは古い歴史のサンミゲル市場はいまバル広場。いきなり生ハムジャーン。生ハムひっちぎったもの(左上)、
今年は例年以上に読書しています。近頃のお気に入りは、原田マハです。最初に読んだ『楽園のカンヴァス』がとっても引き込む力が強く、続いて読んだ『暗幕のゲルニカ』もストーリーの展開が楽しみでした。その後も文庫本を買って次々と…。今は『デトロイト美術館の奇跡』です。ピカソの描いた『ゲルニカ』は、2度見ました。1度目は京都の美術館で。2度目はマドリッドのソフィア王妃芸術センターで。シニア証明で何と無料で見ました。そのゲルニカが、どのように世界大戦をくぐり抜けて、今その地にあるのか、原田さん
こんにちはちゃんと…片付けしたよDVDの断捨離もしたし小さい長男が可愛くてたまらん❤️ただ…ちょっとやったぐらいじゃ終わらないもう今日の分は終わりにしちゃったし🤭今年中には…終わらないと思ういつか…そのうち…終わる日が来るんだろうかスマホ内の写真整理のための振り返りスペイン旅行記こちらも頑張りま〜すスペイン旅行2日目…5時前に主人が起きる私も目が覚めたのでそのまま起きました顔を洗うのに…水は透明なんだけど鉄の臭いがすごい鼻血で顔洗ってるみたいでしたわかるかな
スペインネタが続きますみなさんこんにちはNYのレイキマスター、IntegratedHealingプラクティショナーのともえですレイキ、IntegratedHealing、タロット、セルフケア、NYの生活など、気楽に発信中♡スペインに到着した初日Airbnbのお部屋に案内をしてもらった後ダーリンのマドリッド在住のお友達と急遽ランチを一緒にする事になり1時間後にピックアップに来ると言うので急いで荷物を解き着替えました約8時間のフラ
今日は、マドリッドにあるソフィア王妃芸術センターに行きました。ここで、有名なのは、何と行ってもピカソのゲルニカですが、私には、もう一つ見たい作品がありました。ダリの窓辺の少女です。以前、Youtubeで、山田五郎さんのダリに関する動画を見てこの絵のことが気になっていました。私は、この作品のなんとなくもの思いにふけって、海を見ている少女の後姿の描き方に、画家の思いが込められているようで、魅力を感じました。少女の髪、服のしわや影も丁寧に描き込まれており、お尻の部分も肉感的です。のんび
パナソニック汐留美術館で、明日まで開催されている「ピカソーひらめきの原点ー」に行ってきましたイスラエル博物館が所蔵している、版画を中心にピカソの作品が数多く展示されています。中には、有名な『ゲルニカ』のモチーフが描かれた作品も。ピカソの作品の変化の過程を垣間見ることができて、とても興味深かったです。ピカソの作品は、生まれ故郷のマラガやバルセロナ、もちろん本物の『ゲルニカ』があるマドリードでも見ましたが、まさかイスラエルにもこんなにたくさんの作品が残されていることにビックリ
NHKBSPで「おかえりゲルニカ」という番組をやっていた。私は二年前に原田マハの小説を読んで、ゲルニカについてのスレを上げていたのであるが、このたびの番組とは視点がずれていたので改めてメモる。この番組では「ゲルニカ」の流転を取り上げていた。1937年、スペイン内乱に際してゲルニカという町がドイツ軍により無差別爆撃を受け、ピカソはパリ万博に出す作品の主題をそれに決めて制作にかかり、油彩ではなく、工業用のペンキを用いて短期間で仕上げた。同年、それはパリ万博のスペイン会場で公開され、
RenfeAVEでマドリードのアトーチャ駅についたてつろうです。まずは宿にチェックインして、荷物を置いて身軽になります。歩いて20分くらいで着くんですが、AVEの中でカヴァを飲みすぎたてつろうは、ここでもFREENOWのお世話になります。1kmちょっとなので、あっと言う間に到着し、チェックインを済ませます。荷物を置いたら、何は無くとも目的を達成しに行かなければなりません。まずは、ソフィア王妃芸術センターへ。お目当てのゲルニカに圧倒され、ダリの絵には悩みつつ、楽し
原田マハさんの「暗幕のゲルニカ」は2016年の作品ですが、「楽園のバカンス」に匹敵するくらい素晴らしい作品だったので、もっと早く読んでおけばよかったと後悔しました。ピカソのゲルニカは、3年前にスペイン・マドリードの「ソフィア王妃芸術センター」で実物を見ました。ゲルニカだけは撮影不可だったので、記念にポストカードを買いました。ゲルニカは縦350cm横780cmのモノトーンの巨大な絵画です。でもピカソの後期の作品は私はあまり好きではないため、この小説も読むのが延び延びになっていました
2015年にスペインを旅したときの備忘録です。2015年10月22日(木)まずはソフィア王妃芸術センターへ。ソフィア王妃芸術センターはピカソのゲルニカが展示されていることで有名な美術館です。あろうことに、この記事を書くまで、ここにゲルニカを観に来たことを完全に失念していました。(ゲルニカはプラド美術館で見たと思い込んでいた)下調べもなく、なんとなくツアーに参加すると記憶力もこのざまです備忘録のために下調べしまして、、、ソフィア王妃芸術
まだ時差ボケが抜けなくてなかなか眠れない…。写真はプラド美術館。コロナ禍だったからなのかそこまで混雑していませんでした。ソフィア王妃芸術センターではピカソのゲルニカのオリジナルを見ることが出来ました。海外旅行行けるようになったらまたスペイン行きたい。
アナザーストーリーズ運命の分岐点11月2日(火)午後9時~【BS3】【再放送】11月11日(木)午前8時~おかえり、ゲルニカ~祖国“帰還”までの16131日~ピカソの傑作『ゲルニカ』。第2次世界大戦前夜、ナチスドイツによるスペインの街、ゲルニカへの爆撃に怒りを感じたピカソが描いたものだ。【ナビゲーター】松嶋菜々子【語り】濱田岳ピカソの『ゲルニカ』とガウディの『サグラダ・ファミリア』が見たくてスペインに行ったことがあります…
マドリード在住のアーティスト山口敏郎さんによると長崎が大雪だった数日前、同じ頃マドリードでも3日間雪が降り続き見慣れた世界が雪に覆われ、一時のファンタジーの世界が出現したそうです。山口さんは『「芸術は見えるものの再現ではなく、見えないものを見えるようにすることだよ」とよく言われる。私たちの目の前に広がる世界は全てが現れているようで、それは実はほんの僅かな例外のようなものだ。実は目に見える背後には無数といってよいほどの現実が存在するということだろう。当たり前として見えていた世界が隠されることによ
旅をする人は、それぞれに目的もあるだろう、それがグルメであり、ブランド品の買い物で有ったり、土産を買う為で有ったりするが、我々は、どちらかと言えば、美術館・博物館、宮殿、教会(ドゥオモ、バシリカ、大聖堂)を見に行く事が多い。その点、スペインは美術館や教会が、イタリア、フランス、ドイツと同じ様に多い。マドリッドには美術館も多いし、EU国民でなくても、無料入館の時間もある。マドリッドで最も気に入っているのが、ソフィア王妃アートセンターだ。ここは、中央のマヨール広場
決定版スペイン8日間出発日2011年10月KLMオランダ航空便出発時刻;10時30分発KLMオランダ航空にて、アムステルダムへアムステルダム空港着15:25乗り継ぎ乗り継ぎ目安;2時間10分アムステルダム空港発20時35分発バルセロナ着22:45飛行時間;11時間55分時差;-7時間最高気温平均23℃最低気温平均17℃6日目の日程マドリッド9:00頃専用バス出発🚒マドリッド観光世界3大美術館の一つブラド美術館スペイン
■筆者が作曲・編曲した楽曲群をYouTubeにて配信中です♪■https://m.youtube.com/channel/UC_u4gJz2_OP53OUJ1g9VTBg――――――――――Eテレの「日曜美術館」による、「蔵出し!西洋絵画傑作15選」(番組のサブタイトルです)から最後の第15弾は、スペインはマドリードのソフィア王妃芸術センターに所蔵されている、パブロ・ピカソによるあの「ゲルニカ」です。私がこの作品を初めて知ったのは、中学の文化祭で、あるクラスが実寸大のレプリカ
※2008年のスペインの旅です。お昼から、ツアーを離れて自由行動をさせて貰う事になった。私達の目的は、"ソフィア王妃芸術センター"Nちゃんと私、そして同じツアーのお母さんと娘さんの4人で、プラド美術館の前からタクシーに乗り合わせ、大急ぎで向かった。↑GoogleMapsより何しろこの日は日曜日で、14:30で閉館してしまうのだ。ちなみに、プラド美術館もソフィア王妃芸術センターも、日曜日は入館無料‼︎(2008年時点の情報です)太っ腹っ‼︎日本も是非見習って頂きたい。タクシー
コロナによる緊急事態宣言により図書館が閉館する数日前に、コロナによる緊急事態宣言が発令される数日前、予約していた本の順番が回ってきたというメールが図書館から届きました。早速、週末に引き取りに行こうと思っていたのに、結局、図書館の開館が再開された先週末にようやく受け取ることになりましたせっかくなら、たっぷりと時間のある「STAYHOME」期間中に読みたかった…。と思った人は、きっと私だけではないはず。。。本を介してウイルスが感染する可能性もあ
お家で海外旅行感動のスペイン10日間その168日目の午後はマドリッドのプラド美術館と国立ソフィア王妃美術館へ、プラド美術館内の撮影は禁止、ソフィア王妃芸術センター内は撮影OKでした。夕食はマドリードの専門店で旅行最後のパエリアでした。コロナウィルスで外に出かけられない今、少しでも海外旅行気分を感じられたらと投稿します。(この記事は2018.4.11~20の旅行記です。)ソフィア王妃芸術センターダリ作プラド美術館ソフィア王妃美術セン