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「伯爵夫人」(原題:ACountessfromHongKong)「伯爵夫人」プレビュー1967年1月5日公開。通算81本目。チャップリン最後の監督作品。監督・脚本:チャールズ・チャップリンキャスト:役名俳優オグデン・ミアーズマーロン・ブランドナターシャ・アレクサンドロフ伯爵夫人ソフィア・ローレンハーヴェイ・クロザーズシドニー・アール・チャップリンハドソンパトリック・カーギルマーサ・ミアー
タイトルの通りにバラの品種となった女優を調べてみた。みんな有名女優。だが私がよく見ている女優は少ない。ある程度出演作を見ているのはイングリッド・バーグマンとエリザベス・テイラー。「まさか男優の名前のバラはないだろう」と思って調べると「ヘンリー・フォンダ」があった。私が見た映画の中から一作ずつピックアップ。◆イングリッド・バーグマン(1915年8月29日-1982年8月29日:67歳)「(1942)カサブランカ/Casablanca」。イングリッド・バーグマン、ポール・ヘンリード、ハンフ
ゴールデン・ハーフのマンボ・バカン東芝音工TP-25371971年9月リリース、ゴールデン・ハーフ4枚目のシングル。オリジナルはソフィア・ローレン。1955年の主演映画『河の女』の主題歌。『可愛いベイビー』は1961年コニー・フランシスの大ヒット曲。日本ではカヴァーポップス全盛期の1962年に中尾ミエのカヴァーが有名。
ソフィア・ローレンさんソフィア・ローレン(SophiaLoren)本名:ソフィア・ヴィラーニ・シコローネ(SofiaVillaniScicolone)1934年9月20日生まれ、91歳。イタリアローマ生まれの女優。妹:マリーア・シコローネ(TVM『ソフィア・ローレン母の愛』原作/脚本)夫:カルロ・ポンティ(映画プロデューサー)(1972年~2007年死別)息子:カルロ・ポンティ.Jr(指揮者)エドアルド・ポンティ(『微笑みに出逢う街角』監督/脚本)19
本日9月20日のソフィア・ローレンの生誕91周年を記念して、彼女の作品を紹介しています。(1934年9月20日ローマ生まれ)■ソフィア・ローレンのベストNo.1の主演作品はこちらです。『特別な一日』(1977)監督エットレ・スコーラ共演マルチェロ・マストロヤンニ製作カルロ・ポンティ撮影パスクァリーノ・デ・サンティス※テクニカラー【あらすじ】1938年、ムッソリーニ政権下のローマにドイツの権力者ヒトラーがやって来るという記念すべき日、国を挙げての歓迎式典が行わ
来る9月20日のソフィア・ローレンの生誕91周年を記念して、彼女の作品を紹介しています。(1934年9月20日ローマ生まれ)こちらの作品は、Amazonプライムビデオで無料で視聴可能です。https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B083QHCVT1/ref=atv_dp_share_cu_r『ひまわり』(1970)監督ヴィットリオ・デ・シーカ共演マルチェロ・マストロヤンニ撮影ジュゼッペ・ロトゥンノ※テクニカラー音楽ヘ
来る9月20日のソフィア・ローレンの生誕91周年を記念して、彼女の作品を紹介しています。(1934年9月20日ローマ生まれ)■こちらの作品は、Amazonプライムビデオで無料で視聴可能です。https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0B6RP8JQ3/ref=atv_dp_share_cu_r『ふたりの女』(1960)監督ヴィットリオ・デ・シーカ共演ジャン=ポール・ベルモンド製作カルロ・ポンティ【あらすじ】第2次大
来る9月20日のソフィア・ローレンの生誕91周年を記念して、彼女の作品を紹介します。(1934年9月20日ローマ生まれ)■この作品は、ソフィアの英米圏の映画のうちで佳作の作品です。『バラ色の森』(1960)監督マイケル・カーティス共演モーリス・シュヴァリエ、ジョン・ギャヴァン衣装ジョージ・ホイニンゲン=ヒューネ製作カルロ・ポンティ撮影マリオ・モントゥーリ※テクニカラー【あらすじ】1907年の“ワルツの都”ウィーン。スキャンダルが原因で宮廷を追われてしまっ
ムービープラスで放送していた「クロスボー作戦」をケーブルテレビのSTB経由でエアチェックして鑑賞…第二次世界大戦中、ナチスドイツが長距離弾道ミサイルの開発を行っているという情報をキャッチした連合軍側が、各国の軍人や科学者の中から選抜して、敵地に潜入させ、破壊工作を行わせようとするミリタリー…工作員の1人である米軍中尉に「特攻野郎Aチーム」のジョージ・ペパード、日本でも知名度が高いイタリアの名女優ソフィア・ローレンも出ている。日本では未円盤化、原題“OperationCrossbow”で検索
監督ヴィットリオ・デ・シーカー「水はどこだ?」「海にいくらでもあるわ」「ではアフリカでサソリに刺されて死になさい!」次のシーンで結婚するの、イタリア映画だな〜。笑料理でもてなすのは男性側。きちんと女を守る。ジャパオスとは正反対だなー。いや、日本人女性が家主でももてなすけどね。やらないのは日本男児だけでは?「バンビーニ」戦争の犠牲になるのは、いつも子供達・・・。「ここにはいないわ。主人は生きています」娘(27)の遺体と面会した父「これが人間の肉体か」変わり果てた
親愛なる皆様☔️🍃🌀🍃こんにちは😊休日なのに、☔️、🍃🌀🍃強くて、外出、今日も控えています☝️そんな事でいつものように、📺♩👀で過ごすという訳ꉂ🤣𐤔昨日の面白い📺は「映像の世紀」という番組!『アメリカのもう一つの顔』が主題!1950年代~の映像を追ってのアメリカのあり方、主に聖書の「福音派」の行動が映されていました。😇✨💕☦️1966年、あの世界的有名になったビートルズがアメリカ公
「ナポリ湾」(原題:ItStartedinNaples)「ナポリ湾」プレビュー1960年8月7日公開。ゲーブルにとって最初で最後のイタリアを舞台にした映画。脚本:メルヴィル・シェイヴルソン、ジャック・ローズ、スーゾ・チェッキ・ダミーコ監督:メルヴィル・シェイヴルソンキャスト:マイケル・ハミルトン:クラーク・ゲーブルルシア・クルシオ:ソフィア・ローレンマリオ・ヴィターレ:ヴィットリオ・デ・シーカナンド・ハミルトン:カルロ・アンジェレッティレンゾ:
今日は切手のお話でも。私はちょっと古い洋画を観るのが好きで、以前もご紹介したことがあると思いますが、1970年イタリア・フランス合作映画の「ひまわり」などが好みでしょうか🎥(映画「ひまわり」のDVD)こちらの映画、イタリアの名女優のソフィア・ローレン主演ですが、同じく出演している俳優さんの方はマルチェロ・マストロヤンニ。日本ではフランスのアラン・ドロンほど有名ではありませんけど、二枚目スターです。そんなある日のこと。スタンプマガジンという切手雑誌に、「マルチェロ・マストロヤンニ誕生1
映画「ひまわり」のテーマ曲「ひまわり」をYoutubeにアップしましたとても美しい名曲なので、良かったらお聴きくださいオンラインショップ開設しました→ピアニスト慎純オンラインショップピアニスト慎純OnlineShop♪poweredbyBASEピアニスト慎純が演奏するCD音源・デジタル音源・楽譜を販売いたします♪〈プロフィール〉沖縄県出身。癒しの風のピアニスト。惣慶長茂に現代ピアノ奏法と和声学を師事。2002年に上京し、佐々木基之氏創案の分離唱により耳をひらく和音感教育
ヒマワリの花が咲いている。大きな黄色い花は、元気を貰える花だ。ヒマワリは、太陽を追い掛けるそうだ。太陽光発電でも太陽を追い掛けている。YouTubeを観て下さい。https://youtu.be/1qf8u3pQD5s天理教のおせち接待ヒマワリが咲くと思い出す。映画「ひまわり」だ。ソフィア・ローレンの熱演で有名だ。ロシアに侵攻されている。映画と同じ状況が繰り返されている。ヒマワリの画像にウクライナの国旗を合成した。映画「ひまわり」は、ウクライナの戦争を題材にし
『河の女Ladonnadelfiume』1954年河沿いの魚加工工場(ウナギマリネ工場)で働く女性ニーヴェスが、漁師のジーノと男女の仲になり妊娠、しかしジーノはニーヴェスを捨てる。捨てられた腹いせに、ニーヴェスはジーノの裏稼業であるタバコの密輸アジトを警察に通報、ジーノは捕まり刑務所に。ニーヴェスはその後どこかで結婚したとの噂だったが、実際は河口で葦刈をしている。生まれた息子は2歳になっていて、ニーヴェスが仕事中は女の子が子守をしている。ある日、そんなニーヴェスを、ニーヴェスを
ヴィットリオ・デ・シーカ監督のオムニバス「昨日、今日、明日」(1963年)をご紹介します。ソフィア・ローレン演じるのは、アデリーナ、マーラ、アンナという3人の女性。そしてマルチェロ・マストロヤンニ演じる彼女達に惚れ込む3人の男の3つのショートストーリーです。ヴィットリオ・デ・シーカ監督とソフィア・ローレン&マルチェロ・マストロヤンニとくれば「ひまわり」。ですから、本作を観る前にちょっと身構えていました。…観てみたらラブコメじゃないですか!笑いました。
「誇りと情熱」(原題:ThePrideandthePassion)「誇りと情熱」プレビュー1957年7月10日公開。スペイン独立戦争の暗黒期を描いたスペクタクル映画。興行収入:$8,750,000。原作:セシル・スコット・フォレスター『大砲』脚本:エドナ・アンハルト、エドワード・アンハルト監督:スタンリー・クレイマーキャスト:役名俳優アンソニー大佐ケーリー・グラントミゲルフランク・シナトラフアナソフィア・
フ…、この作品は、オレの住んでる東京の片田舎でも、必ず上映してるといっても過言じゃねぇ。確かに名作。愛し合うが故に別れを選択する物語。オレも何度も見たゼ。良い作品だなぁ、と思うがそれだけ。不思議と見ながら、思い出すことは何もない。感想も特にない。良く言えば、集中して見ている。悪く言えば、なんとなく見ている。それでも何度見ても飽きない不思議な作品だゼ。オレは他人の作品批評を読まない。だから、この作品については終了だゼ。フッ…スーパースターがおしゃべ
夏の北海道から秋の北東北を旅してきた142日間の記録です。39/142日目(その1)です。大阪を出発して39日原付を積んだ軽バンで北海道にわたり基本的に車中泊で気ままな一人旅流れ流れて屈斜路湖近辺を徘徊中道の駅ぐるっとパノラマ美幌峠代わり映えしないいつもの朝ごはん。ミニトマト(在庫)いりサラダ(322円)は今日はほりにし+酢で。それとバターロール(在庫)、コーヒー2つ(在庫)。
★★★101分アメリカ邦題:西部に賭ける女監督:ジョージ・キューカー出演:ソフィア・ローレン、アンソニー・クイン、マーガレット・オブライエン座長のトム・ヒーリ(アンソニークイン)が率いるヒーリ劇団の旅芸人の一座のドタバタ喜劇。グラマラスな団員のアンジェラ(ソフィア・ローレン)が、トランプのポーカーで大負けして大変なことに。以上ポーカーで大負けしたアンジェラ(ソフィア・ローレン)
明日のNHKBSでソフィア・ローレン主演『西部に賭ける女』が放映されます:2月28日(金)午後1:00〜午後2:42『西部に賭ける女』(1960)監督ジョージ・キューカー共演アンソニー・クイン衣装イーディス・ヘッド製作カルロ・ポンティ撮影ハロルド・リップスタイン【あらすじ】西部のとある街に、借金だらけの旅芸人一座「ヒーリ劇団」がやってくる。街の劇場主サムは花形女優のアンジェラに惹かれ、一座を大歓迎で受け入れる。サムの劇場で行った公演は大当たりするのだが、借
TV放送作品で、面白そうな21作品を紹介していきますので、映画鑑賞の参考にしてください^^)🎦TV放送作品紹介一覧(2/24~3/2)🔶外国映画2/24(月)『ライトスタッフ』2/25(火)『サブウェイ123激突』『ロスト・フライト』『ジョナサン-ふたつの顔の男-』2/26(水)『フルメタル・ジャケット』『暗殺の森』『ラッシュアワー』『ジオストーム』2/27(木)『ラッシュアワー2』『クライ・マッチョ』2/28(金)『西部に賭ける女』『アラジン』『
ソフィア・ローレンの人生に刮目せよ!※画像はお借りしているものです。これもネトフリでおススメされたやつ。おれにおすすめされるのは、怖いやつとかドキドキするやつ、そしてエロいやつ…、しかも中途半端に怖いやつ、中途半端にエロいやつ、だいたいそんなんばっかし…どうせならとことん怖い、とことんエロいとか振り切ったやつおすすめしろよ!なんて思ったりするんだけど、そもそもこういう映画をおススメしろよなと声を大にして言いたい。おれへのおすすめを練りだしているAIはもっと学習しろよな。
HellerinPinkTightsトム・ヒーリーが率いる劇団はシャイアンに来て、アンジェラ・ロッシーニが主演する劇が好評を博した。だが借金取りが追いかけてきて、メイブリーという賭博師と一緒に逃げ出した。劇団はボナンザまで来た。そこにはデ・レオンという悪党がいた。だがデ・レオンはメイブリーに借金があった。アンジェラはデ・レオンがメイブリーに戻した借金を勝手に使って劇場を造った。製作年:1960,監督:GeorgeCukor,脚本:DudleyNichols,WalterBern
2020年イタリア【監督】エドアルド・ポンティ【脚本】ウーゴ・キーティ【出演】ソフィア・ローレン、イブラヒマ・ゲイェ、レナート・カルペンティエリ、マッシミリアーノ・ロッシ、ババク・カリミ【あらすじ】自宅で売春婦の子供を預かって子守をしているマダム・ローザ(ソフィア・ローレン)元に、セネガルからの移民で母親を亡くした12才の少年モモ(イブラヒム・ゲイェ)が連れてこられる。実はモモはマダム・ローザを襲って燭台を奪って逃げた少年だった。そんな子供を預かれるわけないと断るマダム・ローザだった
~ファンタジックな森のヒーリングハウスで、素の自分を取り戻す時間を~北海道神宮の山にある愛と美と喜びの空間へ。50歳で東京から札幌へ移り住み、目指すは生涯現役アロマセラピスト&ヒーラー。自然からのセンス・オブ・ワンダーを大切に、日々の小さな喜びを綴っています。【ハーブガーデン&アロマ・ヒーリングハウスグリーンアーチ】へようこそ。緑の木陰へ、いらして下さり有難うございます。今季最強の寒波が、ここ数日続くようですね。大雪が降る地方の皆さま、どうぞ気をつけて
昨年末から正月にかけての「午前十時の映画祭」の上映作品は、戦争によって引き裂かれた夫婦の哀しい運命を描いた名作『ひまわり』。監督ヴィットリオ・デ・シーカにとっては『昨日・今日・明日』(1963年)、『あゝ結婚』(1964年)に続く、主演ソフィア・ローレンとマルチェロ・マストロヤンニとの三度目の“トリオ”となります。この作品は大好きな映画ですから当然DVDも自宅にもありますが、ここ13年ほどの間に劇場鑑賞があるたびにスクリーン鑑賞に出掛けています。今回の鑑賞後には、連れ合いにスクリーン鑑
チャップリンの伯爵夫人1967年3月11日公開チャールズ・チャップリン監督が贈る、豪華客船で出会った男女の真実の愛を描いた作品。あらすじオグデンは、最近東南アジアのある国の大使に任命され、外交上の重要書類を受けとるため、東洋航路の豪華船でワシントンに行く途中であった。彼は昨夜香港でバカ騒ぎをやり、飲み過ぎてしまい、ひどい宿酔いで朝を迎えた。だが彼は自分しかいないはずの特別船室にひとりの女性が潜んでいるのに気がついた。彼女はナターシャという名前の伯爵夫人であったが、おとぎ話に出てくるよ
「エル・シド」(原題:ElCid)「エル・シド」全編1961年10月24日公開。レコンキスタとエル・シドの生涯を描く。スペインの歴史で有名なレコンキスタとは?興行収入:$26,620,000。脚本:フレドリック・M・フランク、フィリップ・ヨーダン監督:アンソニー・マンキャスト:ロドリゴ(エル・シド)-チャールトン・ヘストン:カスティーリャ王国の貴族で武将。シメン-ソフィア・ローレン:ロドリゴの許嫁。アルフォンソ王子-ジョン・フレイザー: