ブログ記事335件
破れたコーナー背クッション、近い色の革で張り替えました今回の依頼は、革張りコーナーソファーの背クッション修理でした。長年使われてきたこのソファー。背クッションの革が経年劣化で破れ、下地が見えるほどになっていました。一日の疲れを預ける場所だからこそ、傷んだ革の手触りは気になるもの。今回は以前に座面を張り替えたお客様から、今度はコーナーの背クッションについてご相談をいただきました。破れた革と全く同じ色は、残念ながら現在は手に入りません。お客様に近い色の革をお選びいただき
「やっぱこのソファーが一番落ち着く」―リビングを見守ってきた一人用革張りソファー張替修理革にひび割れや破れが目立ってきた一人掛けの革張りソファー。買い替えを考え始めるタイミングかもしれません。でもこのソファーは、リビングで長い時間を一緒に過ごしてきた一台。手放すには、少し早い気がしませんか。職人が確認すると、シンプルな見た目ながらしっかりとした作り。似た色合いの革を選び、内部のウレタンも見直して張り替えました。以前より座り心地はややふっくらとした印象に変わっています。
破れをテープで凌いでいた待合室ソファー、2回に分けての張替修理歯科医院の待合室ソファー。毎日多くの患者さんが座る場所ですが、経年劣化で合皮が破れ、テープで応急処置をしながら使われていました。診療に影響が出てはいけない――そんな現場だからこそ、私たちは張替を2回に分けて実施しました。半分をお預かりしている間は、弊社の貸出用椅子をお貸しし、待合室を空っぽにしない形で作業を進めました。修理の内容は、張替とウレタンの追加です。色については院長様よりご相談をいただき、患者さんの気持ちが少しで
福岡生まれのソファーが、関東から里帰りした理由距離があっても、直したい気持ちには応えられます関東にお住まいのお客様から、「二人用の革張りソファーを直したい」というご相談をいただきました。長年のご使用で革にはひび割れや破れが生じ、座面のクッションもへたっている状態でした。遠方だから対応してもらえないのではないか、と迷われる方は少なくありません。ですが今回のソファー、実はもともと福岡県内で作られたものでした。アームの角には指物のような精巧な木組みが施されており、修理をしてでも使い続
会議の期日に間に合わせた、海外製高級アームチェア張替修理施設の家具は、お客様への無言のメッセージです。大切な会議を控えたホールに置かれていた、海外製の布張り高級1人用ソファー。金の縁取りと彫刻が施された、上質な佇まいの一脚です。しかし長年の使用による経年劣化で、生地には汚れと傷みが目立ち始めていました。会議という決まった期日がある中で、家具の状態を理由に営業や運営を止めるわけにはいかない。そんなお悩みを抱える店舗・オフィス・施設のご担当者は少なくありません。今回、私たち家具職人が
買い替えるより、店の格が上がる―施設ロビー2人掛けソファー張替修理イベント開催が迫る中、施設ロビーに置かれた海外製の高級2人掛けソファーの生地に、経年劣化による汚れと傷みが見つかりました。施設の家具は、来館されるお客様への無言のメッセージです。装飾性の高いこのソファーも、ロビーの印象を支えてきた一台でした。職人が工場で構造を確認し、生地とウレタンを張り替え。同じ鋲が見つからずサイズの異なるものを使うことになりバランスを心配しましたが、違和感のない仕上がりとなりました。急なご依
買い替えるより、店の格が上がる―海外製カウチソファー張替修理改装のタイミングで、海外製の高級カウチソファーの生地に、経年劣化による汚れと傷みが見つかりました。買い替えるべきか、直すべきか。店舗の家具は、来店されるお客様への無言のメッセージです。優雅な猫脚とゴールドの装飾を持つこのカウチソファーも、長年その場を彩ってきた大切な一台でした。職人が工場で構造をあらゆる角度から確認し、生地とウレタンを新調。木部と生地の境目に使うモールも、雰囲気を壊さないものを選び抜き、違和感のない仕上
40年前の高級ブランド一人掛けソファーを修理しました座面が落ちた一人掛けソファー、職人がフルリペア座面下のベルトが伸びきり、座面が落ちてしまった一人掛けソファー。生地も破れ、ウレタンも大きくへたっていました。40年ほど前の高級ブランド品で、同じものへの買い替えは簡単ではない一脚です。この座り心地を取り戻すなら、直す以外の選択肢は限られています。工場ではまず座面下に新しくネットを張り、ウレタンを大幅に交換。お選びいただいた生地で張替えを行い、彫刻が施された木部フレームを活
カリモク人気のハイパック革張りソファー色替え張替修理大変人気のハイパック3人掛け革張りソファー。ペットと暮らすご家庭で、革の傷や破れが目立つようになり、普段はカバーをかけて過ごされていました。ペットのいるご家庭では、革張りソファーの傷や破れはどうしても避けにくい悩みです。せっかくお気に入りのソファーに、カバーをかけたまま過ごすのは少し寂しいものです。今回は革の張替修理に合わせて、ウレタンも新しく詰め直しました。このソファーは大変人気の高いモデルで、当店では同じ品を数多く
廃業したモリシゲの総革ソファー。もう、あのソファーは作られていない。宮崎から届いた張替の記録廃業した名門ブランド、モリシゲの総革ソファー。同じ品質のものは、もう新しく作られていません。座面クッションには、長年の暮らしの中でついた擦り傷が幾筋も刻まれていました。座面クッションのみの張替となるため、色・シボ・感触に元の革とのわずかなズレが生じる可能性があることを、私たちは正直にお客様へお伝えしました。今回のクッションは、一枚革が贅沢に使われた仕様。革1枚からクッション1個がギリギリ取れ
「名古屋から大川へ。地元で断られた椅子を、私たちが引き受けました」名古屋のお客様から、リクライニングソファーの張替のご相談をいただきました。お住まいの近くでも業者を探されたそうですが、技術的な難しさと、気に入る革が見つからないという理由でお断りされてしまったとのことでした。気に入って使ってきた椅子だからこそ、「直せない」と言われてしまうのはつらいものです。せっかくの一脚を諦めきれず、家具産地である大川まで足を運んでくださいました。リクライニング機構は自重が重く、木枠本体から
「実家のソファーを直した理由」「あの日のソファーが戻ってきた」実家に置かれたまま、生地もウレタンも傷んでいくソファー。処分するか悩まれたことはありませんか。三十年ほど前、ご両親が選ばれたカリモクのソファーセット。花柄の生地は色あせ、座面のクッションも沈み込んでいました。嫁がれた娘様にとって、このソファーは実家の景色そのもの。手放すことができず、私たちにご依頼をくださいました。イメージを変えないよう、似た柄の生地で張り替え。座面のウレタンを新調し、座り心地から作り直しました。お届け
30年愛用のカリモクソファー、また蘇る長年愛用してきたカリモクの革張りソファー。座り心地は変わらず気に入っているのに、革の傷みやへたりが気になり始めていませんか。今回のご依頼は、購入から30年近くが経つ一人掛け回転ソファー2台と3人掛けソファー。大変人気のあるモデルで、これまでも数多くの張替修理を手掛けてきました。長く愛用されてきたからこそ、住まいの一部のような存在になっています。今回の修理内容は、革・合皮部分の張替とウレタンの交換です。特に一人掛け回転ソファーは、飾りの木部を取り
新品を探したが、見つからなかった|日田青柳木工革張りハイバックコーナーソファー張替修理30年使い続けたハイバックコーナーソファーの革が裂け、クッションもヘタってしまいました。買い替えを検討したものの、この座り心地に代わるものが見つかりませんでした。ご新築の際に、大川まで足を運んでご購入いただいたコーナーセットです。価格は決して安くなかったそうですが、「あの座り心地は他にはない」と奮発されたとのこと。30年の間に革が破れ、クッションもヘタってしまい、一度は買い替えも考えられたそう
「捨てる前に、見てください|ソフトレザー3人掛けソファー張替え修理」長年使ったソフトレザーの3人掛けソファー。座面のソフトレザーが剥離し、破れが広がっていました。中のウレタンもへたり、座面全体が沈み込むように変形。買い替えるべきか、迷っていませんか。長く一緒に過ごしてきたソファーです。張生地が傷んだからといって、すぐに手放す決断をするのは簡単ではありません。「まだ使えるのに」という気持ち、よくわかります。今回は、国産の高級ソフトレザーへ張り替え、ウレタンをたっぷり補充することで、
蘇る!10年の革ソファー|TIMELESSCOMFORT座面クッションカバー張替・大川職人の技お気に入りの海外製ソファー、革の変色やひび割れでお困りではありませんか?10年以上大切に使ってきても、座面など体が触れる部分は特に傷みやすいものです。「捨てるのではなく、活かす」という選択肢があります。今回は、TIMELESSCOMFORT様でご購入された海外製ソファーの座面クッションのみを張替修理いたしました。元の色が残る肘前や座下部分に一番近い「ボルドー」の革を厳選しています。
お近くで断られた大型ソファーを、大川の職人が直した話|名古屋市総革張り張替修理「お近くで革の張替を頼める業者が見つからない…」「大型ソファーだから、輸送が不安で諦めていた…」そんなお悩み、一度ご相談ください。今回の名古屋市のお客様も、近くで引き受けてくれる業者が見つからず、ご連絡をいただきました。大切なソファーだから、諦めたくない。その想いに、私たちは応えたいと思っています。イー家具屋では、遠方のお客様にもこの流れで対応しています。①革見本をお客様へ郵送
【カリモク革張りソファ修理】30年の思い出を次世代へつなぐ張替・ウレタン交換「長年愛用したソファの革が擦り切れてしまった」「座面のクッションがヘタってきた」とお悩みではありませんか?今回ご依頼いただいたのは、30数年前のご新築時に購入されたカリモク製の革張りソファです。亡き奥様との大切な思い出が詰まっており、「買い替えることは簡単ですが、家族の歴史は新しいものとは交換できない」という強い想いから、イー家具屋にご相談をいただきました。愛着のある家具を次世代へつなぐ「想いの継承」を私た
50年以上前にご両親が購入された、大切な思い出の詰まったソファー「直して残したいけれど、他店で希少価値を理由に法外な修理見積もりを出されてしまった…」とお悩みではありませんか?子供の頃から成長を見守ってくれた家具には、お金では買えないご家族の歴史と価値があります。今回ご相談いただいたお客様も、ご兄弟で話し合われ思い出のソファを残す決断をされました。しかし、事前に相談した専門業者からは「もう部品がなく、お金では買えない希少な品」として、驚くほど高額な修理費用を提示され、困惑し弊社にご
「海外製の大切な一人用・二人用のチェアー。生地が擦り切れ、座面もヘタってしまったけれど、どこに頼めばいいか分からない……」そんな不安を抱えていませんか?輸入家具は構造が複雑で、一般的な修理店では断られるケースも少なくありません。家具の傷みは、共に過ごした時間の証です。しかし、座り心地が悪くなっては、せっかくの愛着も薄れてしまいます。私たちは、その「想い」まで含めてお預かりしたいと考えています。日本一の家具産地・大川の「イー家具屋」は、家具の歴史とデザインを尊重した「リペア」を提供します。
■お気に入りのソファ、手放す前にご相談ください長年愛用してきたヨーロッパ製の総革張りソファ。革が傷んできたけれど、地元の修理店では「気に入る色や質感の革がない」「対応に納得がいかない」とお悩みではありませんか?遠方だからと諦めてしまう前に、イー家具屋にご相談ください。■距離を超えて、お客様の「想い」に寄り添います今回、名古屋市からご相談いただいたお客様も、何店舗も探した末にイー家具屋へご連絡をくださいました。「お気に入りの座り心地と質感を、これからも長く愛用したい」という想い、
「お気に入りのソファーのウレタンがヘタってボヨンボヨン…」「生地が破れてタオルを巻いて使っている」「買い替えたいけれど、今のソファー以上に気に入るものが見つからない」このような置きクッション型ソファーのお悩みはありませんか?新築の際に購入し、ご家族の成長と共にあった大切な家具。簡単に手放せないその「想い」、イー家具屋がしっかりと受け止めます。家具産地・大川の職人技で、ただの「張替」ではなく「アップサイクル(機能向上)」を実現します。・カバー製作だけでなく、ヘタった中身
捨てないで!30年の思い出が詰まったソファーを、もう一度一生モノに。リビングでいつも家族を見守ってきた、革張りのRコーナーソファー。擦り切れや破れ、クッションのヘタリ…。買い替えようか、それとも直せるのか…。ご家族の迷い、私たちイー家具屋が職人の技術で受け止めました。実は、このソファー、今では作られていない希少な国産の最高級モデルと同じ構造だったんです!昔の日本の家具は、骨組みが本当に素晴らしい。私たちの修理は、表面の革を張り替えるだけではありません。内部を分解
「待合室のソファーが、長年のアルコール消毒でボロボロになってしまった……」病院やクリニックの経営者様、そんなお悩みはありませんか?感染症対策による頻繁な消毒は、実はソファーの生地に大きなダメージを与えます。しかし、修理に出したくても「診察を休むわけにはいかない」「代替品がない」と諦めていませんか?私たちイー家具屋は、そんな医療現場の「日常」を大切に考えます。今回、福岡県内の病院様にて、業務を止めない「2期分割」での張替修理を実施しました。日本一の家具産地・大川の
「お気に入りのソファー、生地が破け、座ると沈み込むようになった…」今回ご依頼いただいたのは、13年前に弊社で張替えを行ったイタリア製ファブリックソファー。表面の生地が破れ、座面のクッションにもヘタリを感じる状態でした。ご相談内容は、「以前、弊社で張替えた別のソファーと同じ生地で、このソファーももう一度きれいにしたい」というもの。買い替えではなく、気に入った家具を長く使い続けたい。そんな想いに、私たちは何度も向き合ってきました。実際に、このお客様の他のソファーも、弊
昭和の福岡を代表する最高級デパート「NIC」で購入された、総アニリン革張りソファーの張替修理をご依頼いただきました。アニリン革のソファーは、イタリア製・ドイツ製の高級モデルに多い仕様で、国内製造はほとんど見かけない、とても貴重な一品です。■アニリン革を選ばれたお客様のこだわり革の候補をご覧いただいたところ、やはり自然な風合いのアニリン革を即決。セミアニリンでは満足できない…というほど、質感への強いこだわりをお持ちでした。アニリン革は、自然な風合いをそのまま活かす仕上げ
店舗改装に合わせて、飲食店様よりソファーの張替(2台)と新規製作(2台)のご依頼をいただきました。今回は、ただ張り替えるだけではなく、既存のソファーと同じ木部構造・同サイズで新しく製作。さらに、長く安心して使えるように、フレームを強化し耐久性をアップしています。張替ソファーは、内部のウレタン・ベルトを全面交換。座り心地がより良く、長時間座っても疲れにくい仕様へ。張り生地は、以前よりも高級感のある生地を採用し、改装後の店舗の雰囲気にぴったりな仕上がりになりました。
ラウンジ様の業務用ソファを、営業への影響を最小限に抑えてスピード&丁寧に復活させました。お客様が座面の上で飛び跳ねた衝撃で座面が抜けた状態—工場で分解すると内部のバネが木枠から外れ、内部構造が大きく損傷していました。廃棄ではなく「直す」選択で、快適さと見た目を取り戻しています。今回の作業ポイント損傷原因:座面の抜け、バネの外れ・内部損傷修理内容:木枠の補強、バネ補強、ベルト追加、ウレタン交換、座面より下(背以外)を全面張り替え仕上がり:耐久性と座り心地を回復し、見た目
今回は、高級ソファメーカー「アサヒ」さんの最高級モデル、コーナーソファ〈デンバー〉の修理をご依頼いただきました。内容は、座面と肘置きの張替え、そして座面クッション内部の補修です。お客様は「買い替えようか、張り替えようか…」と迷われていましたが、お写真を拝見した瞬間、「これは残すべき名品だ」と確信。お話を伺いながら、費用を抑えつつソファの魅力を最大限に活かす修理プランをご提案しました。実はこの「デンバー」、現在では当時の2.5〜3倍ほどの価格になっているほどの高級モデル。上
大塚家具で購入された革張りソファーの修理事例をご紹介します。座面の革が破れてしまい「座面だけ張り替えられないか」とご相談をいただきました。今回のソファーは海外製で多い、座面だけを取り外せる構造。そこで座部分を取り外し、総革張りで美しく張替えを行いました。革が新しくなると他の部分の経年変化も気になりますが、それはまた次のメンテナンスの楽しみとして残していただければと思います。ソファーは買い替えるよりも、張替えや修理を行うことで長く大切に使い続けることができます。大川の家具修理専門店「イー