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1944年、第2次大戦の終焉が迫る北イタリア・サロ敗戦の影が濃くなる中、侯爵、大司教、判事、大統領の4人の権力者が、町中の美少年や美少女を拉致し、閉ざされた館で独自の支配の儀式を始めるそこでは、人間性が試され、快楽と苦痛、秩序と狂気がねじれ合う異様な日々が続く少年少女たちに逃げ場はなく、服従と絶望の狭間で心を削られていく…『奇跡の丘』『アポロンの地獄』『テオレマ』」などで知られるイタリアの奇才ピエル・パオロ・パゾリーニがマルキ・ド・サドの「ソドム百二十日」をもとに第2次大戦末期、ファ
この手の作品はしばらくやめる、って書いたところだけどその昔の観たかった気持ちが勝り、シネマート新宿へソドムの市第二次世界大戦末期のイタリア、大統領・大司教・最高判事・公爵がとある屋敷に美少年美少女を集める自分たちの法規を作り上げて、とことん肉欲に耽るつもりだ毎日の予定が組まれ、老練な娼婦たちが語り部となって欲望を呼び起こすためのえげつない逸話が披露される聴きながら欲情する男たちは少年少女に容赦はないまさに酒池肉林の嬌態だが、命を落とすも
ピエル・パオロ・パゾリーニさんピエル・パオロ・パゾリーニ(PierPaoloPasolini)1922年3月5日生まれ、1975年11月2日、53歳没。イタリアボローニャ生まれの映画監督、脚本家、小説家、詩人、劇作家、評論家、思想家。特異な作風、後世に与えた影響、そして謎の死など、20世紀の映画史において伝説的な存在である。主な作品:映画:1964年、『奇跡の丘』(IlVangelosecondoMatteo)監督・脚本1968年、『テオレマ』(Te
ようこそ、はじめてのパゾリーニ体験へユーロスペース2022年10/22(土)~11/3(木)公開ピエル・パオロ・パゾリーニ(1922年3月5日-1975年11月2日)今も古びることのない強靭な知性と視点で社会と向き合い続けた、イタリアの最も偉大な映画作家の一人。ボローニャで貴族階級の軍人の父と農村出身の学校教師の母のもとに生まれ幼少期からその詩才が話題に。ファシストとナチス・ドイツによる暴力に満ちた第二次世界大戦時代、レジスタンス活動に入った弟を同じパルチザンに殺された体験が、生涯作品
エプスタイン・ファイルで名前が言及されているとされる人物たち”そして消えた数百万人の子どもたちはどこに?”350万ファイルが公開中「エプスタイン・ファイル」というものが報道で取りあげられてからずいぶんと経ちますが、最初の頃から、どうも私自身は、その周辺存在全体に異様「グロテスクさ」を感じていました。単に女性たちとの性的云々だけでは終わらない果てしない闇を感じていて、あまり調べたこともなかったですし、記事でも触れたことはなかったと思います。雰囲気がグロテスク過ぎまし
1984年の発刊以降、世界中でカルト的な人気を誇り、アニメ映画化や舞台化もされた丸尾末広による同名漫画を、短編映画「ミガカガミ」でモントリオールほか国内外の映画祭で注目されたTORICO監督のメガホンにより初の実写映画化。身寄りもなく、赤猫サーカス団に拾われた14歳のみどり。サーカス団に超能力を持ったワンダー正光が加入する。団員たちからいじめに遭うみどりを気にかけてくれるワンダー正光に心惹かれるみどりだったが、超能力で団員たちを従わせ、さらには殺害までするワンダー正光の姿に、その思いはやがて恐怖
●「テオレマ」パゾリーニは「ソドムの市」のトラウマがあるので覚悟して観たのですが、これは軽くて面白かった!(ソドムの市ももちろん面白かった!!のですが)いや本当は重いのかもしれないけれど、軽く見ればとても軽く、ユーモアもあるしナンセンスであり面白い。難しい言葉を並べ立ててるけれど、結局パゾリーニ監督も映画は面白くなくてはいけないという姿勢なんだと思うと、嬉しくなる。どのシーンもイタリアの風景が美しく、ダイナミックに捉えていて、アントニオーニとの同時代性を感じる。
マルキ・ド・サドさんマルキ・ド・サド(MarquisdeSade)本名:ドナスィヤン・アルフォンス・フランソワ・ド・サド(DonatienAlphonseFrançoisdeSade)1740年6月2日生まれ、1814年12月2日、満74歳没。フランス王国パリのオテル・ド・コンデ(fr:HôteldeCondé、かつてのコンデ公の邸宅。現在のパリ6区コンデ通りとヴォージラール通り付近)生まれの貴族、小説家。サディズムという言葉は、彼の名に由来する。主な作品:
東京都現代美術館の「サウンドウォーク・コレクティヴ&パティ・スミス|コレスポンデンス」の続きです。今回も写真少ないですが映画関係の補足的な説明が長いです。《パゾリーニ》と《メディア》という2つの映像。これかなり説明が必要で、事情知らない人は何やってるかわからないかも。《メディア》はイタリアの詩人で作家で映画監督ピエール・パオロ・パゾリーニ(1922〜1975)の映画で、超大物オペラ歌手マリア・カラスが主演の《王女メディア》からの引用。メディアは神話の人物ですが現在のジョージアあたりの
「ソドムの市(1975)」(原題:Salòole120giornatediSodoma)「ソドムの市(1975)」プレビュー1975年11月22日公開。ナチズムに加担する4人のファシストが少年少女を集めて繰り展げる一大狂宴を描く狂気の作品。脚本:ピエル・パオロ・パゾリーニ、セルジオ・チッティ監督:ピエル・パオロ・パゾリーニキャスト:公爵-パオロ・ボナチェッリ司教-ジョルジョ・カタルディ(声:ジョルジョ・カプローニ)最高判事-ユベル
それ比べる人がいるか知らないけど。両方とも公開してすぐに監督が亡くなってるよね。何かよく知らないけど。そんな事より、Eyeswideshutの女性の裸が皆綺麗なので好き。EyesWideShut(1999)OfficialTrailer-TomCruise,NicoleKidmanMovieHDSubscribetoCLASSICTRAILERS:http://bit.ly/1u43jDeSubscribetoTRAILERS:http://bi
おはようございます。本日の映画「ソドムの市」2004年、日本のホラー映画になります。破壊的人間の血を引くソドムの子孫の市郎は呪いにより...盲目になりソドムの市なる極悪人になってしまう。ソドムとソドム一味は世界を混乱と狂乱に叩き落とす。いや~これはマジモンのお馬鹿映画だと思う。冒頭でソドム市郎の呪いにかかるきっかけ(理由)が描かれている。最初の数分は、結構面白いと感じた。なのですが~。それから300年後の世界になると本編が始まりますwストーリーは主軸はちゃんとあるけど?ぶっ飛び
奇跡の丘1966年公開!鬼才ピエル・パオロ・パゾリーニ脚本監督によるイエス・キリストの物語。WOWOW放送版で、初鑑賞!!パゾリーニ映画の存在を知ったのは、小さいとき本屋さんで見つけてすぐさま買ってもらった映画チラシ大全集なる本に掲載されていた「アポロンの地獄」「テオレマ」「豚小屋」「デカメロン」「カンタベリー物語」「アラビアンナイト」のチラシビジュアルから。子供心に、なんか普通じゃあない異様さ醜怪さに強烈な印象を受け、その後の新聞の映画広告で、それは確信に変わります!(笑)問
画像引用元:eiga.com■原題:Saloole120GiornatediSodoma■原作:マルキ・ド・サド「ソドム百二十日あるいは淫蕩学校」■監督:ピエル・パオロ・パゾリーニ■1975年117分1975年11月2日、不慮の死を遂げたピエル・パオロ・パゾリーニの遺作で、ナチズムに加担する4人のファシストが少年少女を集めて繰り展げる一大狂宴を描く。ヒトラー占領下の北イタリア、1944年。ナチズムに加担する大統領(アルド・ヴァレ
27日はグレイハウンズで小岩ジョニーエンジェルに出演しました!この日はドラムのセイジュンがお休みで、ゲストにりんたろうを迎えてお送りいたしました大学が終わってから来てくれたそうです!会場のお客様も配信のお客様も少なかったのですが、この日のMCは大変盛り上がりましたよ〜りんたろうくんが生まれた2001年に起きた出来事を、ナオキがいろいろ調べてきてくれて…衝撃に次ぐ衝撃…私、もうグレハンやってたよねチケット買いそびれた!今から買いたい!という方は、こちらからご購入いただけます↓
先日、ネットニュースでこんな記事を見つけました。パゾリーニ生誕100年記念4Kスキャン版『テオレマ』&『王女メディア』2022年3月公開。ピエル・パオロ・パゾリーニの生誕100年を記念し、「パゾリーニ・フィルム・スペシャーレ1&2」と題して、『テオレマ4Kスキャン版』と『王女メディア』が2022年3月4日より、ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほかにて公開されることが決定した。はぁ〜ピエル・パオロ・パゾリーニの名前を久しぶりに見た〜。そうか〜2022年3月5日
ソドムの市(パオロ・ボナチェッリ,1975年)は-оパオロ・ボナチェッリ(168cm,1939年02月28日(82歳))-主演。★ソドムの市(パオロ・ボナチェッリ,1975年)出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』ソドムの市Salòole120giornatediSodoma監督:ピエル・パオロ・パゾリーニ脚本:ピエル・パオロ・パゾリーニセルジオ・チッティ原作:マルキ・ド・サド『ソドム百二十日あるいは淫蕩学校』製作:アルベルト・グ
ども~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!今日は2個目の記事となります。本日のニュースについては前記事をご覧ください。で、今話題の「全裸監督」&「全裸監督2」見ましたよ~。世界的に凄い人気みたいで、「3」の制作も決定だそうです↓Netflix『全裸監督』は『スター・ウォーズ』級の扱い!新たな大プロジェクトも進行中⁉日刊サイゾー2021/06/2921:00文=黒崎さとし伝説のコンビ、村西とおる(山田孝之)と黒木香(森田望智)↑知ってる人
土曜の夜にオーストラリアのネットフリックスでみました。エロティックドラマです。女子大生のルーシー(エミリー・ブラウニング)は、学費を捻出(ねんしゅつ)するためにあらゆるアルバイトを転々としてきた。ある日、彼女は広告で見つけた新しい仕事の面接を受けることになり、クララ(レイチェル・ブレイク)の事務所を訪れる。めでたく合格した彼女は、最初のうちは秘密クラブで下着姿のまま男性たちをもてなすだけだったが……。シネマトゥデイいや、でもこの映画が作られた頃って童話の新解釈映画化がは
清々しく、気持ちの良い映画を見た。井原西鶴原作の「好色一代男」は大坂の大店の放蕩息子世之介の物語である。いい女には眼がなく、勘当されても、本能に突き動かされ女探しに日本中を駆け巡る。武家、花街、上流も下流も分け隔てなく、純粋に女の美しさを愛おしく、愛でる世之介(市川雷蔵)。江戸時代の性に関する開放的で自由に生きた生活と活力が規則や宗教などの縛りなどなく、自然体で展開するのはまさに浮き世時代が満開で日本が開放されていたことを見た気がした。
前回からの続きです。私が観た中で忘れられないカルト映画がフリークスフリークスとは奇形のこと。本物のフリークスがたくさん出演しているこの映画は、1932年のアメリカ映画ですがイギリスでは、長い間上映禁止でした。(こちらはアマゾンプライムで無料で観ることができます。)当時の見世物小屋のスターだった腰でくっついている結合双生児の女性や、ヒゲの生えた女性、小人や小頭症など、身体障碍者が実際に出演。結果として、道義上の理由から論争が巻き起こり、興行的失敗に終わったちょっと不
2005/02/07「ホラーを超越したなんたらかんたら!」と宣伝文句に釣られてどんな新ジャンルだろう?と期待したところ、チープなホラーコメディでした。300年前に領主ソドムに無実の罪で殺されたテレーズとキャサリン。この二人の呪いで、ソドムは殺人鬼になる。そして300年後、再び悪鬼として目覚めたソドムはマッドドクターとともに世界征服を目論む。それに立ち向かうのは転生した女刑事テレーズこと小嶺麗奈。無差別乱射で一般市民を血祭りだ!ソドムより凶悪だ!このソドムが悪の親玉のくせに妙
本日鑑賞したのは内容や描写の過激、露悪さから上映禁止が相次いだエログロカルト映画『ソドムの市(オリジナル全長版)』公開日:1976年9月25日上映時間:118分イタリアが連合国に降伏した後、ファシストの残党は北部イタリアに集い、イタリア社会共和国を建国する。政権の権力者である、大統領、大司教、最高判事、公爵の4人は自分たちの快楽を合法化するための市町村条例を制定。美男美女合わせて18名を拉致し、秘密の館で私欲の限りを尽くしていくのだった-サディズムの語源となったとも
今日はイタリア映画界の異端児で特異な作風が映画ファンに人気の「ピエル・パオロ・パゾリーニ」監督の映画ポスターです。ポスターを見ただけで癖のある作品ばかりなのがわかります。フェリーニの「カリビアの夜」では脚本を担当していました。1968年「テオレマ」はシルヴァーナマンガーノ、テレンススタンプ主演でメッセージ性の高い作品です。1969年「豚小屋」は当時大人気だったジャン・ピエール・レオ出演です。1969年「王女メディア」のメディア役は有名なオペラ歌手マリア・カラスです。1971年「デカメ
皆様本日も1日お疲れ様です〜交信中のパグちゃんと共に午後から映画三昧の定休日の本日兼ねてからウォッチリストに入れておいた"ソドムの市"から昔々に"鉄男"を観た衝撃がフラッシュバック先日話題をさらった小嶺玲奈さん主演の貴重なフィルムプロローグから…ん…🙄?〜あれ…😗⁇……………ふふ………🙃………ノーコメントでお願いします🙋♀️というのが感想でした🤣ちらっと仕事前に観ていた主人が「俺はこれ嫌い」言ってましたが"執行者"はホラーでもサスペンスでもなく完全
昨日は天王洲にあるという児玉画廊でシモーヌ深雪さんのコンサートに行ってきました。シャンソンです。シモーヌ深雪さんです!しもーぬふかゆきと読みます。みゆきって読むと怒られると伺いました!以前私が元気に夜遊びしている時確かあれはデパートメントHの楽屋だったかと思うのですが、この大御所ドラァグクィーンシモーヌ深雪様と東の大御所でもあるマーガレット様が並んで鏡に向かってらっしゃいました。まあ、それだけでも、すごい光景。なんで、私がそこにいたの?って感じですが、居たんで
映画本「怖い、映画」第1章からの続き。第2章「1970年代~ショックがいちばん。」この章でも中原昌也は2本書いていて、両方面白かったです。1本目は「『ソドムの市』と『大残酷』~フランス恐怖文学が現代に蘇る」。この2つの映画はパゾリーニとヤコペッティ、共に最後の監督作品なんですね。『ソドムの市』(75年)の原作はマルキ・ド・サドが書いた小説(1785年)ですが、『ヤコペッティの大残酷』
なんでこんな迷惑な祭り(とも言えない変なイベント)中止しないのだろう?何か経済効果を見込んでの事でしょうか?そんなの喜ぶのはドンキホーテとROUND1の経営者だけでしょう?。後はお菓子メーカーか。痴漢まで出てるし。あ痴漢と言えばよく聞かれる論調で(露出の多い際どい格好をしてるから痴漢に遭う触られたくなければ露出の多いコスプレはやめなさい)とか。あこんな事言うのは自分を正当化するオッサンでしょう。(おそらく経験者)電車の中での痴漢でもそうですが実は露出の多い(主張の