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今日は11月29日。『ちょこっと雑学』[[「太った豚になるより痩せたソクラテスになれ」というがソクラテスは結構太っていた?]]推定185-188cmで100-120kgという説があります。では、なぜ肥満体だったのかという有識者の答えはひとつです。ソクラテスは城壁より外は知らなかった。城壁は四方わずか2kmくらい。ソクラテスは心の宇宙を散歩していたので狭い城壁の中でも一向に気にならなかったということです。答えは運動不足。
拝啓ソクラテス無知の知ってなんだそっから無知だもうほんとムチムチだ知ら無い事を知るってことかなら俺はマジでムチムチだ知るってことすらわかんねー無って事すらわかんねーどうだ完璧だろ無知のムチムチだソクラテスこんな感じでラリってていいかいなぁどうなんだよソクラテスなぁ答えろよ拝啓ソクラテス拝啓ニーチェ超人ってなんだキン肉マンかそしたら俺は無理だよ人を超えるって事かじゃ無理だ俺は人がずっと好きだ人なんて超えらんねー筋トレしても超えらんねーどうだ軟弱だ
『ウエイトスミス版』女帝これまでいくつもの失敗をしてきたけれど、そのたびに立ち直ることができたでしょ?だからわたしは、何度だって立ち上がることが出来る。それまでが順調であればあるほど、これまでの自分を自分で否定する時間は苦しい。けれど自分のマイナスな面について、考えろ、考えろと内なるわたしが私に迫ってくるから、とっくり考えるしかなかった時間。弱さからなびいて、あまり深く考えずに行動してしまう。その点について大いに反省したからこそ、前へ進む許可を内なるわたしが出してくれたの
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【使える弁証法】先日、「使える弁証法」(田坂広志著、東洋経済新報社)を読み返してみたhttps://str.toyokeizai.net/books/9784492042427/以下は、最後半部分の一部抜粋弁証法とは、「正」(テーゼ)「反」(アンチテーゼ)「合」(ジンテーゼ)というプロセスで思考を深めていく方法分かりやすく言えば、一人が語った意見(正)に対して、もう一人が、その反対の意見(反)を語り、それぞれの意見にもとづく対話を通じて、二人がともに、二つの意
あぁ、私が面白い🤣今年のテーマは「良いひとを超える」から始まり、途中で「良いひとから降りる」に変えました。なのに、現在のお遍路での願意は良くある(私が良くありますように)なのです。それは、哲人ソクラテスの影響なんです。私が良くあり、良く生きれば、私の世界もつられて良くなるそんな願いを込めていますよ。で、私が手放したいのは自己の評価体質と承認欲求です。ひとさまの評価を気にすることなく、ありたい自分であり続ける。ご迷惑でも見返りを求めずにお節介を焼きます
人類は宇宙存在(宇宙の兄弟たち)によって、長年見守られてきました彼らは別な星の肉体に宿っているものもおれば、意識体として存在している者もいますあるいは、半霊半物質の身体を持っている者もいますいずれも高次な意識体を持っており、私たち人類の創生から、その歴史の流れを長年にわたり見守っていますそうした存在たちは、かつては直接、地上に降りてくることもありました世界各地には神様が空から降臨して、人々に文明や道徳を教えたという話が残されていますこれらはかつて宇宙から降りて
#饗宴#哲学#プラトン#ソクラテス#古典#読書#川柳#だじゃれ———『饗宴』の終盤に、アルキビアデスという人物が登場します。彼は酔った状態で、それまで哲学的な対話を交わしていた人々の集まりに突然乱入します。そこでアルキビアデスは、ソクラテスに対して賛美と批判が入り混じった、矛盾に満ちた感情を吐露します。この矛盾した言動の背景には、アルキビアデスのソクラテスや哲学に対する根本的な誤解があったと考えられます。例えば、アルキビアデスは、ソクラテスが本当は膨大な知恵を持ちながら、そ
学生から、「先生、音楽というのはとても偉大な力を持っていて、人の心を動かすものだと思う!」と言われました。そうなんです。音楽は偉大なんです。古代ギリシャの哲学者、プラトン(紀元前427年-紀元前347年頃)は、「音楽は魂の薬」として、音楽が人間にとって重要なものであると言いました。プラトン著『国家』には、ソクラテスが「音楽・文芸による教育は、決定的に重要なのではないか。なぜならば、リズムと調べというものは、何にもまして魂の内奥へと深くしみこんでいき、何に
すごい名言遠越段/総合法令出版㈱ソクラテス/哲学者
西部邁氏最後の出演:「古代ギリシャの頃から、『デモクラシーが立派なものだ』なんて思った時から、政治の腐敗は果てしなく進んでて、昔はソクラテスやプラトンがそれを疑っていたが、今は疑う人間が世間でパージ(追放)されるご時世ですから、こんな世の中に希望を持つほうがどうかしてる」オルテガ(哲学者)が言うように、こんな世の中には絶望しかない。『絶望者が増えることだけが、希望である』というところまで、文明が来ているくらいのことは、常識にしてもらいたい。
親父の独り言「末世じゃ末世じゃと人は呟き続けてきた。それでも人は生き延び続けて来た。所詮、人は群生動物。賢帝に従って行動すれば良いだけのこと。デモクラシーなどは絵空事。笑止笑止」」西部邁氏最後の出演:「古代ギリシャの頃から、『デモクラシーが立派なものだ』なんて思った時から、政治の腐敗は果てしなく進んでて、昔はソクラテスやプラトンがそれを疑っていたが、今は疑う人間が世間でパージ(追放)されるご時世ですから、こんな世の中に希望を持つほうがどうかしてる」…pic.twitter.com/wR2
はしがき小林秀雄を学ぶことは、言葉との豊かな付き合い方を学ぶことであり、より多くの自由を手に入れることである。この論集は、その学びのために、五つの小論と一つの付録を収めていて、この世界的な天才の核心を少しでも明らかにすることに努めた。第一は、核心論とも言うべき『小林秀雄論❘方法としての常識』である。これは、難解(なんかい)で有名な小林の批評は、実は「難解(なんかい)なる平明(へいめい)さ」とも言うべきもので、我々の言語習慣の側にこそ、本当の深い理由がある。その事例として、「美しい花はあ
急に冬がやってきた感じで、もう落ち葉歩きになってきましたね。今月初め頃のこと。雪がまだ降らないうちに、と思って調べておきたいことがあり、久しぶりの山形市内へ。いつも車で行ってしまう山形県ですが、今回は街歩きなので、何年ぶりかに高速バスに乗っていってみました。平日だと山形大学へいく学生が多くのりますので、また通勤で利用している方も多い。仙台、山形間の高速バスは、本数が何本も出ていますし、1時間ちょっとでつくので近いです。街中へいくには、バスが便利と思います。※山形駅さて
人には燃えることが重要だ。燃えるためには薪が必要である。薪は悩みである。悩みが人を成長させる-松下幸之助-燃えるといえば、最近では松岡修造さん(最近でもないけど)、ちょっと前なら「真っ赤!真っ赤!真っ赤!」の岡本太郎画伯(あれはモノマネだけかもしれない)、そして悩みと言えばこの方分かったのは、年配の方だけかな?〽ソ、ソ、ソクラテスかプラトンかニ、ニ、ニーチェかサルトルかみ~んな悩んで大きくなった俺もお前も大物だ!小さいころ、大人になる
①11/13掃除中にきた言葉意識「エントロピー」②11/13祈りにてきた言葉意識「ソクラテス」ソクラテスの名言・格言23選|心に響く言葉を厳選紹介|ビジネス用語ナビソクラテスは、古代ギリシャの哲学者で、西洋哲学の源流の一人とされています。彼は自らの思想を直接的に記した著作は残していませんが、弟子のプラトンを通じてその教えが伝えられています。今回は、そんなソクラテスの過去の発言やプラトンの著書から、深い洞察と智恵に満ちた名言・格言をいくつかご紹介します。metalife.co.
久しぶりに五木寛之さんのボケない名言より引用させて頂きます。人生の目的は魂の世話をすることだこの言葉は?かの有名なソ、ソ、ソクラテスかプラトンかでおなじみのあのソクラテスがはなたれた言葉ですワクチンが迫るものこんな見出しではじまります私は以前人生の目的という超ダサい題名の本を書いたことがある。知識人が顰蹙ひんしゅくするようなタイトルはないかとあれこれ考えたすえにこの題名に決めたのだ何十年かたった今でもときどき重版が出るので読んでくれる人がいるのだ
僕のブログはブログっぽくないという事で、また連載企画を始めようと思います。これまでに”面白い人の特徴n”、”頭がいい人の特徴n”そして”合法的マフィアn”といった連載企画を実施してきました。これらの連載企画は、基本的に第三者にベクトルが向いています。しかし、今日から始める”思想録n”はゴリゴリの主観をつづる予定です。ソクラテスやアドラーといった超有名思想家の考え方ではなく、僕自身の考え方を思想録としてまとめていくものです。思想という言葉を使うと、それっぽく聞こえますが、ただの個人的な考
申し訳ございません。こちら(↓)に移転しました。『名前で運勢が変わるか?(17):名前は運命の一部か?<補遺>』
令和6年11月13日(水)いつでも嬉しいHz、ありがとうHzの並行世界に即移行できる、心が晴れて元氣が出る名言をご紹介します♪・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・人間に関することに安定などないことを忘れてはならない。それゆえに、繁栄している時には過度の喜びを避け、逆境にある時には過度の落ち込みを避けなさい。Byソクラテス・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・わたしたちは常に、生活に安定を求めます。安らぎを得て、平穏な日々が続くことを願
2000年以上前にあった保守とリベラルの対立「人間は万物の尺度」といったのはプロタゴラス。聞いたことのある方もいると思います。古代ギリシャ時代絶大な人気があったといわれる「ソフィスト」でした。民主主義時代ですから、弁論が価値を持ちます。「ソフィスト」たちは、人々に弁論術を教えて高額な授業料を取る職業としての教師たちでした。いっていることは、「人間には皆それぞれ価値観があってそれぞれ正しい」「あなたのいっていることもあなたのやってい
おはようございます。昨日,勉強をし過ぎた?せいか,今朝は頭が痛い。もう少しで洗濯機が止まるのですが,干したら裏の畑の片づけとダイコン掘り。しかし,寒い。外はまだ,2℃ぐらいしかありません。手がかじかんで,しもやけになるかもしれません。という感じで,消極的な朝を迎えております。さて,哲学への疑問,その2「プラトン」プラトンといえばイデアです。プラトンはソクラテスの弟子になるわけですが,ソクラテスは物事の本質を見つけようとしましたが,結局到達できませんでした。
連載〈勇気の源泉創立者が語った指針〉千年先へ人材の「黄金の連鎖」を2024年7月17日古代ギリシャ大哲学者の「最後の事業」は教育第21回栄光祭で学園生を励ます池田先生。“地味であっても着実に日々「進歩」と「向上」の意義ある学園時代に”と望んだ(1988年7月17日、東京・小平市の創価高校で)●1988年7月東京・創価学園の第21回栄光祭〈1988年7月17日、創価学園創立者の池田先生は、創価中学・高校の第21回栄光祭に出席した。冒頭、古代ギリシャの都市国家アテネの黄金期を築い
アセンデッドマスターソクラテスさんのメッセージ物ごとをきちんと整理することは自分のために役立ちます。重要ではないとか、忙しくてできないとか、後回しにしたい分野かもしれませんが、実は、それが物ごとを進める早道やヒントやいろいろな示唆を与えてくれるものとなっています。現代は、物や出来事だけでなく、いらない雑多な情報もあなたの頭の中に流れてくる時代です。あなたの目に見える範囲だけでもき
こんにちは、よっつです。昔の出来事を思い出すとき、その情景が映像のように浮かぶと思います。たとえば、何でもいいので思い出してみてください。そこには不思議なことに自分も映っていませんか?当時、自分の眼で見た情景を記憶したはずで、それは当然ながら自分目線だから自分自身は映っていないはず。でも思い返すと不思議なことに「全体を捉えていて自分も映っているもの」が多くないですか?ゴム飛びしている真ん中の子が自分だったとします。本当の記憶は自分目線
哲学がさっぱりわからなくなってきたので,偉大な哲学者に反撃を試みたいと思います。哲学者が考えたことを,斜めから見ると,「居直り」とか「こじつけ」のように感じることもあります。そういう,私のひねくれ解釈を書いていきたいと思います。意図は,「勉強したことを人に教えられるようになったら身についた証拠」と言われますので,復習の意味で,なんとなく理解できた哲学者について書いてみます。まず,ソクラテス。「無知の知」,「不知の自覚」で有名。アテネの町で,誰彼かまわず問答を仕掛けて,相手
「今あるものに満たされない者はこれから欲しいものにも満たされない」-ソクラテス-*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~自己紹介はこちらに書きましたやまたかへのお問い合わせはこちらからお願いいたしますこんにちは、やまたかです!冒頭のソクラテスさんのお言葉ですが…えーって思います??わたしはずっと思ってまし
倫理の教科書を初めて?久々?にみました。なんであんな難しく書くんだろうねぇソクラテスは、地域の人たちを問答し啓発した。これを問答法(助産術)というみたいなことが書かれているんですが、問答ってなんやねんってなると思うんですけどね。ソクラテスは地域の若者の悩みを聞き、それに対しての解決策を本人にいいそれを批判し正しい答えを教えたって(誇張してます^^;)書くと、助産術の意味も分かりやすいと思うんですよね。相手から考え(答え)を生み出させる。ってことですね。問答法と助産術ってのがなんで同じ
ピュロンとは古代ギリシアエリス出身の哲学者紀元前360年頃-紀元前270年頃古代最初の懐疑論者古代ギリシアの哲学者としてはソクラテスがよく知られているがそれよりも後の人である。ピュロンの思想何事も知ることは出来ない。(懐疑論)知ることが出来ないということを悟れば、人は無駄な想像をしていらいらしたり腹を立てたりすることがない。ピュロンには次のような逸話がある。ピュロンの豚ピュロンが乗っている舟が嵐にあった。舟が大きく揺れて乗
遠い日の哲学者たちよあなたから見えない言葉を受け取りたい人生に響く遥か遠くの教会の鐘のように信者になりたい訳でもないシスターになりたい訳でもない遠くから聞こえてくる音を胸にそっと抱えたいごくたまに荘厳で静寂な空間の中マリア様と向き合い頭を垂れようこの界隈に入るのかと言われ敷居の高さに尻込みするのであればもはや、あの日ソクラテスが伝えたかった哲学の姿はないのではないかそれぞれの生きる道の先に見えてくる大小の分岐にそっと寄り添う