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アダムイヴからソクラテス弟子ユングセルフへナポレオン可能ブッダ出家から阿頼耶識で悟達ユダヤ独裁から大量虐殺で帰還マリアハグからドーパミン必然ゲーテワードへセロトニン必要アレフ出現から予言的中で発達アキラ支柱から恒久平和で発信
以下、クセノフォン『ソクラテスの思い出』(相澤康隆:訳、光文社古典新訳文庫、2022年)から引用です。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー第4巻第1章教育の必要性についてp.254(1)ソクラテスはあらゆる場合にあらゆるかたちで人の役に立ったので、この問題を考えてみる人に普通の洞察力があれば、ソクラテスと交際し、どこでもまたどんな場合にも彼と一緒に過ごすこと以上に有益なことはなかったということがわかるはずである。実際、彼と交際するのを常とし、教えを受け入れる人々にと
「BLアワード2025」総合コミック部門1位大麦こあら先生の“哲学BL能美先輩の弁明、本日11月30日より続編連載を開始しました。能美先輩の弁明【単話版】9(光文社BLCOMICS/Vinyl)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}Amazonとピッコマなら1〜3話無料またピッコマは昨日アップされた最新話9話は単話購入で本日11月30日限り100pt付与です(キャンペーンは終了しました)ヽ(´▽`
世界には言葉はなく、数多の事象だけが存在する。生存競争に晒される生命体は世界に対して観察機能を持ち、周辺状況に合わせて適時進化してきた。人間が世界の観察者になって、事象のひとつひとつに言葉が付いた。人間は知っている言葉を駆使して世界を解釈する。しかし、世界には言葉で言い表されない事象が数多く存在する。自然科学にしろ、哲学にしろ、未知の事象をどんな概念で捉え、どんな言葉をつけるか日々悪戦苦闘している。学問の最先端においては言葉すら仮説・仮定に過ぎない。新規に生み出される言葉がどのような概念を
こんばんは🌃、嘉藤です。今日は「1(い)1(い)月2(ぶっ)9(く)日」、「いいブック📚の日」でもあるそうです。いい本の一つといえば、ソクラテスの弟子プラトンの著書が記憶に残ります。ーーーーーーー…もし魂が不死であるなら、われわれが人生とよぶこの期間だけでなく、全時間にわたって、魂の世話をしなければならないということだ。「ソークラテースの弁明クリトーンパイドーン」プラトーン田中美知太郎池田美恵訳新潮文庫p261ーーーーーーー
以下、クセノフォン『ソクラテスの思い出』(相澤康隆:訳、光文社古典新訳文庫、2022年)から引用です。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー第3巻第1章将軍術についてp.167〜168(4)学び終えて戻ってくると、ソクラテスはこう言ってその男をからかった。「どうかね諸君、ホメロスがアガメムノンのことを〈貫禄がある〉と言ったように、この若者も将軍術を学んで貫禄を増したように見えると思わないかね?実際、キタラの弾き方を学んだ者は弾いていないときでもキタラ弾きであり、医術
以下、クセノフォン『ソクラテスの思い出』(相澤康隆:訳、光文社古典新訳文庫、2022年)から引用です。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー第2巻第1章徳の道と悪徳の道について──アリスティッポスとの対話p.94(11)「いや、もちろん私は」とアリスティッポスは言った。隷属する側に自分を置くつもりもありません。この2つの間には何か中間の道があると思います。私はそこを歩もうと努めているのですよ。その道は支配も隷属も通らず、自由を通っていて、何よりもその道こそが、幸福へと
以下、クセノフォン『ソクラテスの思い出』(相澤康隆:訳、光文社古典新訳文庫、2022年)から引用です。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー第1巻第1章告発者たちへの反論(1)──ソクラテスは神々を信奉しなかったかp.16(1)ソクラテスを告発した者たち1は、いったいどんな弁論によってアテナイ人を説得し、彼が国から死刑を宣告されるにふさわしいと信じ込ませたのか。私には幾度となく不思議に思えてならなかった。というのも、彼に対する告訴状はおよそ次のようなものだったからであ
少し前なのですが「ソクラテスの弁明」を読んだら死への恐怖が和らいだ話。すいません、カッコつけました。「ソクラテスの弁明」、読んだのは漫画です。マンガで読む名作ソクラテスの弁明Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}これこれ!結構よかったで。文章で読むのは、ちょっとクラクラしたのでやめました😂(本当に哲学科なのかよ、ええ落第ギリギリでした😂入ってこない文字はまじで入ってこない。。。)その頃、扁桃体と前頭前
こんばんは。愛されダメ男編集長です。今日は、note初回投稿ができるまでの“裏側の編集会議”の話を書こうと思います。…と言いたいところなんですが、僕の編集会議はちょっと普通じゃありません。なぜか、夜になると歴代哲学者たちが現代によみがえって、編集部に勝手に集まってくるのです。言うまでもなく全員、優しすぎる。◆夜10時。最初に来たのはフランクルだった「編集長、今日も無理をしすぎていませんか?」いきなり労われる。いや、まだ会議始まってない。ていうか僕、ただの凡人で
「無知は人を横柄にし、博識は人を謙虚にする」という言葉は、ソクラテスに帰せられることが多い格言(実際には彼の正確な言葉ではないが、彼の態度から生まれた解釈)ですが、非常に深い真理を含んでいます。これは私の経験と観察からも、ほぼ例外なく当てはまる現象だと感じます。無知が横柄を生む理由知らないことを知らない人は、自分の理解の範囲が「世界のほぼすべて」だと錯覚しやすいものです。ダニング=クルーガー効果が示すように、能力の低い人ほど自分を過大評価する傾向があります。少ししか知らない人は、自分の知ってい
フリースクール「スプラウツ」に通う子どもたちを日々見ていると、ある共通した特徴に気づきます。それは、「心の奥にはたくさんの言葉や思いがあるのに、どう表現していいのかわからない」という状態に、多くの子どもが陥っているということです。学校に行けなくなった理由は本当にさまざまです。人間関係、体調、環境の変化、自己否定、過度の緊張、感覚過敏、学習への不安……。でも、そのどれにも共通しているのは、「自分の中にある思いを言語化できずに、胸の中でぐるぐる回ってしまっている」という点です。そんな子どもた
思考するAIは倫理を守れるようにシステム化出来るのか?ソクラテスはAIと伴にあり得るのだろうか?哲学をAIはどのように分析理解するのだろうかそれともAIにソクラテスの役割が与えられるのだろうか?今まで神託として現れた事をAIがこなすのだろうか?そこに差別偏見民族の違いがあるのだろうかこんな事をもうすぐ61になるおばあちゃんが考えても思考停止するだけだけれど、考えなくちゃ、今朝ね、ソクラテスをAIで検索して、ちょっと人間とは何か?と想って、じゃあAIとは誰か?
🧠まず前提:チェスは「意識配分ゲーム」ほとんどの人がチェスで負ける理由は、「意識をどこに置くか」が間違っているからです。実力差が小さくても、意識配分の差だけで勝敗が決まります。チェスの脳負荷はざっくりこう:脳の負荷=読む手数×読み分岐数×評価精度強い人はこの“×”を減らすのがうまい。つまり、✔深く読まない✔広く読まない✔無駄に悩まな
(ThankYouforAttendingthe2025WEC!)https://www.armstrongeconomics.com/uncategorized/thank-you-for-attending-the-2025-wec/投稿日:2025年11月23日マーチン・アームストロング(投資、トレード、資産運用、お金、平和、戦争、政治)解説:1)マーチン・アームストロング氏は、現在、米国のフロリダで世界経済コンフェランス(11/24~23)を開催中です。オ
いちょう並木がピークにキレイいつ来てもキレイだけどこのシーズンは思わず吸い込まれそうになる🍁⠜私たちは、外見に吸い込まれてしまう悲しいけれど、避けられないくらい魅力的だから、魅了されてきた。だけど、本当に大切なことは外側には見えない。この時、確実に☁️の下に居てお天気に翻弄され、左右されながら生きる人生を選んでいる🛣️<外見で人を判断しない>というようなことじゃなくて、<物事を奥にある本質を見抜く>という人生
シニアのひとり暮らしは想う程に優しくはないとくにシニア女性という立場は弱い僅かな利益の為に詐欺搾取される業者との取引など3倍も勉強しなくちゃ馬鹿されちゃう業者のやり方はかなりのものだから、保険証書を抜かれたり、もする、保険屋は保険金出すとはわざわざ連絡してこない請求しなくちゃ出さない中古車1台買うにもシニア女性はきついかなり悪いものを部品交換やメーターを削ったものを用意されるよ商売とはキツネと狸の化かし合いみたいに朝駆け夜がけ急がせ怖がらせ、悔しくて
プラトン著、納富信留訳「ソクラテスの弁明」を読んだ。
ソクラテス1996年12月21日(土)公開自称ハーフの暴れん坊男が活躍する、義理と人情の浪花ヒューマン・コメディ。あらすじ大阪・通天閣界隈に残る遊郭の一部屋に住みついている大男・菊地竹雄は、父親がギリシャ人の神父だったというだけでミドルネームを“ソクラテス”と名乗る、フリーのヤクザ者だ。乱暴者だが人情にもろく、泣きつかれると大抵のトラブルに首を突っ込んでは体を張る性分のソクラテスは、五目並べ仲間で医者の玄先生や、その娘で看護婦でもある里夏の手伝いなどをしながら生活している。ある日、白タク
断片がつながる時―一対一は思想の遺産になる霧の中、かすかに続く一筋の踏み跡。断片が、一本の道になっていくイメージとして。「諸君、狂いたまえ。」――吉田松陰の一喝が、胸の底で鳴っている。※この稿は、私が受け取ってきた“断片”が、一つの流れへと繋がっていく過程の記録です。1.断片は“中断”ではない机の上には、未完のノートがいくつもある。書きかけの言葉、途中で止まったアイデア。けれど私は、それらを「失敗作」だと思ったことがない。なぜなら――あの断片は、一対一で出会った誰かが私に
「秩序」は優しい顔をして近づいてくる。「正しさのため」「みんなのため」――そんな言葉で包まれて。ルールや規範やモラルや道徳や共感圧力たちが私達の周りを取り囲む。でも、その内側にあるのは、沈黙の強要と、思考停止のご褒美じゃないだろうか。私は「いい人」でいるために、どれだけ自分の違和感を飲み込んできただろう。普通が良い、当たり前が良い、みんなと同じでないと・・・私の思いも夢も感情も全部の蓋をする。だからこそ言いたい。哲学は、もともと“秩序への抵抗”から生まれたのだと。
貨物新幹線というのは、検討に値すると思う。輸送の選択肢が増え、やり方次第で、利益も上がるかもしれない。社会人は、大学に依存して、学び直すのではなく、読書で知識を得る勉強を選ぶことが多い。読書習慣がある人は、知識を所有しながら、生きることが出来る。読書をすれば、その知識を所有しながら、今後の人生を生きることが出来る。それが読書のメリットだ。忘れる部分もあるが、潜在意識として、残るだろう。Kindleアンリミテッドで、哲学者プラトンのテアイテトスを読んだ。知識について、哲学する内容だった。こ
人間はみんな等しく平等におバカだった地球は自転している🌏これはみんなが知っていること。24時間でぐるりと一回転している。だから毎日、朝が来て夜が来るここまでは共通認識、周知の事実。じゃあ、どれくらいの速度で自転しているかというとなんと時速1700km秒速だと465mなんだって新幹線が時速300kmくらいだから地球の自転している速度の方が全然速い。これを体感として実感できる人間はいない。地球を取り巻くよくわからん力が働いて動いていないような気がするから。でも、今
📕秋山気功教室基本の呼吸気功第一回出来過ぎている未成年者先輩もおちおちしてはいられない内観したことが無いので初めてソクラテスとプラトンを感じる秋山気功波動を感じるなんか不思議考えた事無い限定公開のYouTubeは下記HPやブログから視聴できます秋山気功院https://www.akiyamakiko.com/秋山気功院の気功とヒーラー講座https://akiyamakiko.amebaownd.com/秋山気功スクールhttps://akiyamah
皆、同じようにブログを前にして、何を書いたらいいんや、となっているのだろうか。それは僕も皆と変わらない。変わっているのは、喋っているのと同じで、何もなくても、なにか適当に話題を言い出しているだけで、そこに計画性などはなく、思いついたことを会話と同じに喋っているうちになにか夢中に話すのと同じに、いつの間にかそれなりのテーマについて喋っていることだ。その場合、話し出すことが大事なのだろうが、寝てる子を起こ
日本の「人間哲学」が世界を変える(はじめに)先般投稿した「新しい日本のための哲学セミナー」(全12講)の(おわりに)において、「今後、日本の若者が、世界の人達に、日本や日本人の素晴らしさを理解してもらうためには、回り道に見えても、その第一歩として、日本には素晴らしい人間哲学があることを発信することが肝要である」ことに触れたが、その理由や具体的な内容に関した説明が不足していたと思われるので、今般、「多言語による5分程度の動画配信も視野に入れた補足」を、『日本の「人間哲学」が世界を変え
こんにちは心理ライフデザイナー⭐️Yunoです今日の私からあなたへのメッセージ♡“本当の賢さ”は、知ることではなく、心をひらくこと生きていると、たくさんの情報や人の意見に出会い、SNSを開けば、誰かの価値観や正しさが溢れ、気づけば、「どれが正解なんだろう」と心が疲れてしまうこともあるはずそして気づかぬうちに、
『饗宴シュンポシオンソクラテス最後の事件』柳広司、創元推理文庫、2007年「そうとも、はじめからすべての答えが目の前にあったんだ。と同時に、すべての問題がそこにね」衰退の一途を辿る都市・アテナイ。再び戦争へ向かおうとする不穏な空気が漂う中、衆人環視の広場で若き貴族が毒死したことを皮切りに、異邦の若者のバラバラ死体も発見された。事件に興味をもち調査を始めたソクラテスとクリトンだったが、血生臭い事件が次々と発生する。一連の事件は謎の〈ピュタゴラス教団〉の仕業なのか。彼らが復活させるとす
サトリってどんな人?2分で読めるサトリの簡易プロフィール人は自分が認識する現実、他人やものごと、できごとや現象、自分の世界に存在するすべてのものを通して、自分自身の心(意識)の投影を観る。他人は自分の鏡。この言葉は単なる比喩ではない。自分の目を通して、五感を通して認識する情報はすべて、自分の心に届けられる。心(意識)は、自分が認識したカタチ、それそのものを受け取るのではなく、そのカタチに、自分の中にあるものを投影して理解しているのだ。あなたの心の中にないものを観る
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