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超時空要塞マクロスより、ハセガワ1/72グラージリガードより上位機種に相当するワンマン戦闘ポッド。おもに指揮官用として運用され、作中では勇猛果敢な指揮官カムジン・クラヴシェラの愛機として登場する。塗装は胴体が白地に赤。腕部および脚部は灰。付属品は、曲げた状態の腕と延ばした状態の腕のパーツ。コクピットが開閉選択式になっています。せっかくなので1/144ヌージャデルガーのパイロットを加工して搭乗。開閉時の支柱のようなパーツを取り付けるのに苦労しま
超時空要塞マクロスより、1/144ヌージャデル・ガーゼントラーディ人はこの機体を着用するように搭乗する。ただし、腕だけは胸部内スペースに突き出すような姿勢で戦うため、多少の慣れが必要であるが、運動性は戦闘ポッドリガードと比べると雲泥の差であり、疲労度もかなり軽減されていることからリガード部隊の兵士からは羨望の対象となっている。付属品は、レーザーガンとパイロットが付属。このパイロットを1/72リガードに搭乗させようと購入しました。背中のバーニア
超時空要塞マクロスより、ハセガワ1/72リガード(大型ミサイルポッド装備型)背部の対空砲を外し、計4本の多弾頭大型ミサイルを搭載したタイプ。過荷重によって重心が不安定となり機動性の低下著しく、単なる標的になりやすいため兵士からの評判は大変悪い。展示用スタンドが付属します。標準リガードよりも頭部の重心が重いので自立させると時間がたつに従ってお辞儀してきます。💦カメラ部分を少し加工してLED点灯できるように改造しました。
初代マクロスは、マックス・ミリアのエースカップルなど北欧神話アース・ヴァン戦争の印象が強い作品……しかしSDF-1マクロスの両腕艦は、右腕の強襲揚陸艦ダイダロス、左腕の航空母艦プロメテウス…どちらもギリシャ神話の有名な神様もしかしたら初放送当時はギリシャ神話の方がメジャーだったから、ASS-1とプロメテウスを結び付けた視聴者がいたかも🍎右腕のダイダロスはギリシャ神話の有名な大工・職人さん…発明家でもあって斧・水準器・神像などを発明したらしい……でもむしろ息子イカロスとともに作っ
超時空要塞マクロスより、ハセガワ1/72リガード(偵察型)探査装置の貧弱なリガード部隊の「目」と「耳」となるべく兵装を偵察装備に換装されたワンマン偵察ポッド。本体や主機関を共用し、索敵用にセンサーやレーダーを搭載している。ただし一切の火器を排除しているため、基本的に護衛の戦闘ポッドが随伴する。また、搭載しているセンサーやレーダーの稼動に必要な電力は機関共用の事情から幾分不足気味で、戦域司令部強行偵察機ケルカリア同様、開発当初の性能は発揮されていない可能性が高い。
超時空要塞マクロスより、旧キットイマイ1/144クァドラン・ロー作中では「エースのミリア」ことミリア・ファリーナ一級空士長の愛機として、マクシミリアン・ジーナス(マックス)搭乗のVF-1Aバルキリーと壮絶な空中戦を繰り広げる。ミリアが統合軍に所属したあと、ラプラミズが搭乗して統合軍との戦いを繰り広げる。オプションとして開閉したミサイルが付属して選択式になっています。デカールは、古くて苦戦しましたがなんとか貼れました。
文化の日、11月3日(木)のあさくらは18時開店25時閉店(24時L.O.)で皆さんのご来店お待ちしてます(^o^)ノ文化の日の文化的活動。プロトカルチャー!!(゚Д゚)あなたの好きな日本の文化は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
超時空要塞マクロスより、ハセガワ1/72リガード(小型ミサイルポッド装備型)背部の対空レーザー機銃を外し、撃ち放し式の横置き型多連装小型ミサイルポッド2基を搭載した型。これはポッドが大型ミサイル型に比べ軽量で、機動性の低下も偵察型と同じ水準に抑えられ、鈍重そうな外見に反して意外に高い生残性が示されたことから兵士からの評判は良い。ディスプレイベースが改良され、棒のような部品が追加されています。飛行形態の維持力が上がったようだが自立させようとすると標準
超時空要塞マクロスより、ニチバン1/200ワンマン戦闘ポッドリガード・ソルジャーオリジナルカラーとバックアップカラーの2体セット。一つは、ジャンクパーツでミサイルポッド装備型にマクロスΔで登場したリガードを意識してダークグリーンで塗装。背中と足のネジ穴が気になったので瞬間クリアパテで埋めて汚しました。基本色は、ダークグリーン、ガルグレー、フレームメタリック2、リガード用に調合したリガードグレーで塗装。マクロス
「超時空要塞マクロス」より、ハセガワ標準量産タイプワンマン戦闘ポッドリガードゼントラーディ軍の巨人兵士が搭乗するワンマン戦闘ポッド。歩兵全員に行き渡ることを目標に設計された簡素な機体だが運用性は高く、ゼントラーディ全軍に広く配備されている。改良は50万周期前に完了し、現在でも約3億を数える自動兵器廠で大量生産され続け、前線への供給が止むことはないと言われている。合わせ目けしをして簡単汚し塗装で仕上げました。赤いラインは、旧キットを参考に塗装しました。
ハセガワ、1/72スケールリガード(標準量産型)¥3,000(税抜き)が発売されました。パッケージ。めちゃくちゃカッコイイ!中身!それなりに色分けパーツになっており、塗装しなくても、イメージに近い仕上がりになります。接着剤いりません・・・・・(まぁ接着した方がいい所もあるけどね)インスト。完成品の写真を使っております。が、・・・・この写真、多分修正が入ってると思います(笑)そして、このキット・・・・・アンダーゲートが多用されております。なんだろ?ランナー
超時空要塞マクロスより、旧キットアリイ1/20000ゼントラーディ艦隊標準戦艦ゼントラーディ軍の中核となる主力艦。1/20000のマクロス艦が付属します。ゼントラーディ艦隊を集めるとマクロス艦の使い道に困ってくる。(;^_^A古いキットですがお湯につけたら、デカールは破れずに使えました。以前作った時の標準戦艦で調合した塗料で塗装。前回よりもデカールが綺麗に貼れました。ゼントラーディ艦隊を並べてみました。カム
皆さまおはようございます前回に引き続きマクロスふうの漫画第4話の続きを掲載します過去記事もご案内します第1話〜第3話はこちら『第747話:自作したマクロスふうの漫画載せます『まとめ』(第1話〜第3話)の巻』皆様こんにちは!今回はtwitterの方で趣味で描いてるマクロスふうの漫画の今まで投稿した分のまとめ記事載せます!歌姫、三角関係(その一角に柿崎速雄を入れて…ameblo.jp第4話1/3こちら『第748話:自作したマクロスふうの漫画載せます(第4話1/3)』皆様こんに
「ヤック・デカルチャー!!」って叫べばOK?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようExpilotaTMのmyPick株式会社AbemaTVABEMAプレミアム
超時空要塞マクロスより、アリイ1/20000ゼントラーディ軍標準戦艦ゼントラーディ軍の中核となる主力艦。銀河帝国が分裂する前からの長命なクラスで、多数の全自動兵器廠での建造が続けられ、配備数も最多である。艦体構造は細長い潰れた円錐型で、上部にドーム状の構造物が三つあり、後部両舷にメインエンジンを備えた双発艦である。エンジンに挟まれた艦尾には機動兵器の射出ハッチがある。デカールが古かったのですがなんとか貼ることができました。マクロス艦は、
今夜もヌージャデルガー続き😉まだ作ってない膝関節はポリランナー&プラパイプで簡単製作ポリ受けも簡単に穴明いたプラ棒を接着しただけそれを繋げて簡単引き出し関節~でついでにサイドノズルもポリランナー攻撃しプラズマキャノン可動部もポリランナーそんなこったで📷前後ろ次は腕の関節作りたいね😊
今夜もヌージャデルガー😉胴体2ミリ幅増ししてあるのでコックピットハッチ両サイドにプラ板貼ったり背中も同様に幅増し💦それを胴体に付けて↑こんな感じ✋とりあえず粘着タックで膝に腕繋いで~今日の作業は、こんだけ😜
今夜もヌージャデルガーの続き😉股関節用にナノブロックとホビーベースのボールジョイントでユニット作り太ももにボール接着そんで繋げて↑こんな具合に✋かかとは穴の明いたポリランナー&シンチュウ線で簡単接続にし膝の関節は、まだ手付かずなので~マスキングテープ貼って仮自立ってとこで今日の作業はオシマイ😅
こないだ青バンダイのヌージャデルガー買ったので今夜は赤バンダイのヌージャデルガーを、ちょい😉関節はポリランナーにしたり胴体2ミリ幅増ししたり太ももは接着面にランナー挟んでヒートペン攻撃💦上下も延長しボリュームアップ❗で今日の作業は、ここまでで早く立たせたいね~😌
超時空要塞マクロスより、旧キットバンダイ1/144ヌージャデルガーフレメンミック第772124921枢軸軍全自動兵器廠。「マクロスF」ではゼントラーディの古戦場であった小惑星帯で残骸として登場。しかしそのキャノンは七千年の時を経ても発砲可能で、ゼントラーディ製兵器の信頼性の高さを示した。付属品は、小型レーザーマシン・ピストル。デカールが古くなっていたので少し破れたりして、汚しを入れてごまかしました。(;゚ロ゚)腕の白いラインは、デカー
アニメ超時空要塞マクロスより、旧キットアリイ1/100リガード標準タイプ。初期型は、脚の関節が緩くて自立が難しかったのですが、後期型の大型ミサイルポッド、小型ミサイルポッドは金型が変更になっています。キットに標準タイプのパーツも付いていたのでジャンク品で落札した大型ミサイルポッドを使って標準型をアップデートしました。標準タイプの箱絵を見ながら、大型ミサイルポッドに付属していたデカールとバルキリーの余剰デカールを使って再現。初期型に比べて脚が安定してい
どうも、とめぞうです。大腸の検査終わって、ひと段落したので、偵察ポッドにデカール貼りました。デカールの後、シタデルの新しい艶消し剤を使ってみました。これまでは『ラーミアンメディウム』を艶消しがわりに塗ってたのですが、艶の消え感とかは新しい『ストームシールド』(テクニカル)の方がいいと思います。濃いめなのでバレットで薄めながら塗りました。ということで、アリイ1/100ワンマン偵察ポッド(超時空要塞マクロス)の完成です。設定画のポーズです。全体の印象としてよく似てると思います。正面か
超時空要塞マクロスより、旧キット1/100リガードタイプ小型ミサイルポッド背部の対空レーザー機銃を外し、撃ち放し式の横置き型多連装小型ミサイルポッド2基を搭載した型。これはポッドが大型ミサイル型に比べ軽量で、機動性の低下も偵察型と同じ水準に抑えられ、鈍重そうな外見に反して意外に高い生残性が示されたことから兵士からの評判は良いミサイル以外、大型ミサイルポッドと同じです。デカールが少し違ってますね。調合したリガードカラーを
超時空要塞マクロスより、ニチバン旧キット1/200ワンマン戦闘ポッド大型ミサイルリガードオリジナルカラーとバックアップカラーの2体セットになっています。標準タイプのパーツも付属しているので一つは、標準タイプで組んでみました。当時価格は、500円ですが4倍以上のプレ値になっています。(;゚ロ゚)小さいけどよく出来ています。つや消しトップコートからの簡単汚し仕上げです。基本色は、以前作った1/100リガードで調合した4色を使用しました
超時空要塞マクロスより、イマイ旧キット1/720ケル・カリア(バックアイ)ゼントラーディ軍の空戦専用機動兵器。数人乗りの大型機だが、「偵察ポッド」の別名のとおり、基本的に武装は貧弱。防御力・速度が高いので単独で戦線後方深くに侵入し、戦略・戦域偵察を強行できる。付属品は、探知機。台座は、マクロススタンドを使用しています。撮影中に落下して頭部の砲座を破損したのですが無事に修復して撮影しました。デカールの赤いラインがはがすときに経年で弱っていたので
超時空要塞マクロスより、旧キットアリイ1/100リガードタイプ大型ミサイルポッド大型ミサイル搭載型背部の対空砲を外し、計4本の多弾頭大型ミサイルを搭載したタイプ。過荷重によって重心が不安定となり機動性の低下著しく、単なる標的になりやすいため兵士からの評判は大変悪い。標準タイプの頭部パーツがあるので標準型に変更も可能。標準タイプと金型が変更されて脚がへたれないので自立も問題ないです。標準型・偵察型・大型ミサイルポッドの3種そろ
超時空要塞マクロスより、アリイ旧キットゼントラーディ軍惑星揚陸強襲艦大型LST銀河帝国分裂戦争初期から多数が配備されており、現実世界の水上艦でいう大型LST/強襲揚陸艦に相当し、多数の小型艇や戦闘ポッドを搭載する大型輸送艦である。艦隊への補給任務のほか、惑星への戦力投入の際には真っ先に先陣を切る。艦尾に大型降下ポッド用の射出ハッチが並んでいるのが特徴で、強行上陸で対空砲火を受けるのを想定して多少の被弾はものともしない抗甚性を有する。このため、火力は弱いものの装甲
超時空要塞マクロスより、旧キットアリイ1/100ワンマン戦闘ポッドリガードゼントラーディ軍で最も広く運用されている一般兵用の主力兵器。巨人兵士が乗り込む一人乗りの戦闘用ポッドであり、宇宙・地上の双方で運用が可能。前線で戦う歩兵の戦闘力を強化する目的で開発されたものであり、安価で信頼性に優れ、多数の固定武装で火力も高く、熱核ロケットエンジンによる推力はVF-1にも劣らない機動力を生み出す。脚の関節が弱いのでそのままだと自立が困難で倒れるか、ボトムズのような状
超時空要塞マクロスより、イマイ旧キット1/100ゼントラーディ軍装甲宇宙服カムジン専用タイプ第109分岐艦隊所属の第7空間機甲師団長。周囲を顧みない無謀な戦闘指揮ぶりから「味方殺し」の異名を持つ。ゼントラーディ軍きってのエースパイロットでもあり、自ら戦闘ポッドに搭乗して前線へ赴く。主な搭乗機はグラージ、ヌージャデル・ガー。付属品は、銃?頭部を接着しなければ首、腕、脚が可動します。古いキットですがデカールもお湯でギリギリ使用できました。
超時空要塞マクロスより、旧キットアリイ1/20000ゼントラーディ軍ブリタイ艦隊旗艦ブリタイ艦。付属品は、飾り台と同スケールのマクロス艦になります。分岐艦隊の旗艦として使用される比較的大型の戦艦。銀河帝国分裂戦争の初期、兵器開発競争の最盛期に登場したクラスで、長期にわたる作戦行動を前提としているため、きわめて高い実用性と頑強さを備えている。冗長性のある設計によりダメージに強く、結果として艦齢の長いものが多く、実に15万周期を超えて運用中のものまで