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先日、DUNEPART2を鑑賞してきました。映画『デューン砂の惑星PART2』公式サイト映画『デューン砂の惑星PART2』公式サイト。大ヒット上映中!wwws.warnerbros.co.jpIMAXデジタルシアターグランドシネマサンシャイン池袋のIMAXデジタルシアターで鑑賞しました。おかげで大迫力、高品質映像が楽しめました。通常大人1,900円、IMAXでは+800円かかります。なかなかのお値段になりますが、+800円で大迫力、高品質映像が楽しめるとなると、決して高くはな
監督ドゥニ・ヴィルヌーヴ音楽ハンス・ジマーティモシー・シャラメ/ゼンデイヤ/レベッカ・ファーガソン/オースティン・バトラー/ハビエル・バルデムPART1はAmazonのPrimeVideo=デスクトップPC画面サイズで観たのですが、PART2は誘われて映画館で観てきました。原作であるフランク・ハーバートの小説「デューン砂の惑星」はずいぶん前に読みましたが、いろいろ忘れてる。アウトライン→西暦10190年。宇宙帝国の皇帝(クリストファー・ウォーケン)はアトレイデス家
今日、3月29日から公開ですラブリセット30日後、離婚します映画『ラブリセット30日後、離婚します』公式サイトBTOBTIME:BeTogetherTHEMOVIE『BTOBTIME:BeTogetherTHEMOVIE』明日、3月30日から公開です成功したオタク映画「成功したオタク」公式サイトDUNEデューン砂の惑星PART2
ドルビーアトモス版を鑑賞。今作でもティモシーくんとレベッカ・ファーガソンの美しさは健在で一安心。そして、今回はレア・セドゥがベネ・ゲセリットとして登場。ハルコンネン家の血統を受け継ぐ者、いいですねぇ…次からの活躍が楽しみです。ハルコンネン家にオースティン・バトラーが登場し大暴れ。さっさと退場しまったのはちょっと残念でした。今回はIMAXで観ていないので、どうかなあ、と思ったのですが、音はもちろんよいし、映像もTCXなので大きくて迫力があり圧倒的な砂漠の映像美を堪能。うっとり
ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の「デューン砂の惑星」の第2部。前作と変わらず主演にティモシー・シャラメ、恋人役にゼンデイヤを配置いや前作と同じく、マジ重厚す。「デューン砂の惑星PART2」2024年公開/166分/アメリカ(原題:DUNEPART2)監督:ドゥニ・ヴィルヌーヴ脚本:ジョン・スペイツ/ドゥニ・ヴィルヌーヴ/エリック・ロス原作:フランク・ハーバート『デューン』製作:メアリー・ペアレント/ドゥニ・ヴィルヌーヴ/
=満点ジェリー久しぶりにIMAXで観る価値を感じさせる映画。配信全盛の今、映画館で映画を観る喜びを感じました。ドゥニ監督は以前の映画が大好きで、SF方面に行ってからはいまひとつに思っていました。本作は本領発揮、「もどってきてくれた」と感じます。1作目よりわかりやすくなったと感じました。1作目は設定を諸々説明しなければならなかったからかもしれません。それでも、用語がこんがらがったりしましたが😅いろいろな映画を思い出させます。「スター・ウォーズ」。これはもうオマージュでしょう。
あらすじその惑星を制する者が全宇宙を制すると言われる砂の惑星デューンで繰り広げられたアトレイデス家とハルコンネン家の戦い。ハルコンネン家の陰謀により一族を滅ぼされたアトレイデス家の後継者ポールは、ついに反撃の狼煙を上げる。砂漠の民フレメンのチャニと心を通わせながら、救世主として民を率いていくポールだったが、宿敵ハルコンネン家の次期男爵フェイド=ラウサがデューンの新たな支配者として送り込まれてくる。感想「メッセージ」「ブレードランナー2049」などのドゥニ・ヴィルヌーヴ監督によ
デューン砂の惑星PART2『メッセージ』などのドゥニ・ヴィルヌーヴが監督、『君の名前で僕を呼んで』などのティモシー・シャラメが主演を務め、フランク・ハーバードの小説を映画化したSFの第2弾です。宇宙帝国の統治者である皇帝に命を狙われる主人公が、惑星デューンの砂漠に暮らす先住民フレメンの女性らと共に反撃を開始する。ストーリーの設定のスケールが大き過ぎて、話を理解するのが大変です。そんな感じなので、前作も見たが、ほぼ記憶に残っておらず、最初から思い出そうと大変でし
「映画バーMIKA'SBAR」映画のすすめ♪「DUNE/砂の惑星」『Dune』【全宇宙から命を狙われているひとりの少年に。未来は託された】★★★☆☆≪2021≫不覚にも・・先週から初COVIDの餌食となり高熱と身体中の痛さと闘い私の細胞達の勝利が収められ火曜日までの自宅待機に悶絶してますさてさてPART2が公開になり再び話題が尽きないので観て見ました1984年の作品はその当時観ました。「カイル・マクラクライン」のもの。でも、覚えているのはサ
先週3/16にららぽTOHOに観に行きましたちゃんと復習して前作を観ていたのでスンナリと物語に入れましたそのおかげで3時間近くの上映でしたがあまりに素晴らしくて時間が経つのもあっと言う間!ストーリーも深く、映像も見応えたっぷりで復讐劇や宇宙戦争などスペクタクル超大作と言う名にふさわしい作品となってましたラブストーリーもよかった~♡色々判明したことも多くて、ポールの物語も気になるしPART3が待ち遠しくてたまらないほど楽しめました♪改めてリンチ
音楽やSEの使い方が素晴らしい。IMAXで観るべきだった。前作の直後からストーリーは始まるので、復習しておかないと?なところが多いだろう。前作ではハルコンネンが仇となって、本作でポールはその復讐を果たすのだが、新たなる敵との戦いがパート3になるのかな。どうしてもスターウォーズと比べてしまうが、主人公のポールもフォース的な力を使うし、血統の因縁みたいなテーマもある。未来の宇宙での戦いなのに、剣を使った白兵戦が中心なのも、ライトセーバーでチャンバラするスターウォーズ的。
パート2も公開中だから、やっと見ましたよ、砂の惑星。@プライムビデオ2時間半という半端ない長さ。なんかちょっと腰が引けちゃって後回しにしてたけど、結果から言えば面白かった。もうちょっとコンパクトにしてくれてもいいかな、とは思ったけど。見どころは、ジェイソン・モモアの戦闘シーンあと、ふくよかな男爵が宙を飛んでるとこ笑スナネズミも可愛かったな。ゼンデイヤとティモシー・シャラメの絡みが少なかったけど、パート2では恋愛系もあるのかな。映像はたしかにすごいから映画館の大画面で見たいとこだけ
「デューン砂の惑星PART2」“DUNE:PARTTWO”(2024/アメリカ/ワーナー・ブラザース)監督:ドゥニ・ヴィルヌーヴ原作:フランク・ハーバート脚本:ドゥニ・ヴィルヌーヴジョン・スペイツティモシー・シャラメゼンデイヤレベッカ・ファーガソンジョシュ・ブローリンオースティン・バトラーフローレンス・ピュークリストファー・ウォーケンおすすめ度…★★★☆☆満足度…★★★☆☆デヴィッド・リンチの「砂の惑星」(1984)はリア
デューン砂の惑星Part2を観た。1と違ってかなり面白かった。特に物語中盤"みんな大好きサンドウォーム"の乗りこなしの下りは、劇場ならではのど迫力音響で、観客もサンドウォームに乗っているかの体験出来る。また、皇帝側の母船から火の雨を降らせる掃討作戦や、黒い花火、トンボ型攻撃機、砂漠の民フレメンが砂から飛び出し巨大な戦車を叩き潰すレジスタンスの下りも、SFイメージとしてホントに面白い。映画ファンにしてみれば"スターウォーズのAT-ATウォーカーまんま"だが、真似したのはあちら。各種批評にもあるが
監督:ドゥニ・ビルヌーブ主演:ティモシー・シャラメ、ゼンデイヤ、レベッカ・ファーガソン、ジョシュ・ブローリン、オースティン・バトラー、フローレンス・ピュー、デイヴ・バウティスタ、クリストファー・ウォーケン、レア・セドゥ、ステラン・スカルスガルド、シャーロット・ランプリング、ハビエル・バルデム「メッセージ」「ブレードランナー2049」のドゥニ・ビルヌーブ監督がフランク・ハーバートのSF小説を映画化し、第94回アカデミー賞で6部門に輝いたSFアドベンチャー大作「DUNEデューン砂の惑
休みをちょうだいと駄々をこねて、今日お休みを頂いたのですかさず池袋に浮気しに行ってきました。IMAX全開で1.43:1シークエンスがある映画は2020年の「TENET/テネット」以来、グランドシネマサンシャイン池袋の最上階、IMAXLASERGTで観ることが必須なので、満を持して、ていうか2021年の10月、11月に立て続けに3本も観て以来、実に2年4か月ぶり...その時に観た「DUNE/デューン砂の惑星」の続編である「デューン砂の惑星PART2」を観てきた。本来は202
映画『デューン砂の惑星PART2』公式サイト映画『デューン砂の惑星PART2』2024年3月15日(金)公開wwws.warnerbros.co.jpドゥニ・ヴィルヌーヴの世界アート・アンド・ソウル・オブ・デューン砂の惑星PART2Amazon(アマゾン)●『デューン砂の惑星PART2』関連記事『デューン砂の惑星PART2』2週目で前作超え!『カンフー・パンダ4』大ヒット!ついに公開『デューン砂の惑星PART2』本編クリップ&ゼンデ
この映画の一作目は観ていません。なので内容を理解しきれていないのは否めません。事前に一作目はのあらすじは知っていたものの、要するに皇帝とハルコンネン家へ反撃をしたということらしい。いまいち主人公に感情移入できない自分がいました。よくよく考えたら一作目を観ずに2作目から観たのは、浮かんで来ないな。ちなみに展開がなんとなく古くさくないかなと感じました。で原作はとみてみると、どうやら最初に発表されたのが1965年らしい。やはりとか思ってしまった。ろくに理解せず観ていたくせにっ
DUNEデューン砂の惑星PART2公式サイトチラシより惑星デューンをめぐる宇宙戦争が勃発!ハルコンネン家の陰謀により、アトレイデス家は全滅。しかし、最愛の父とすべてを失うも、後継者ポールは生きていた。ついに復讐の時----。運命の女性・砂漠の民チャニとポールの、全宇宙を巻き込む最終決戦が始まる。製作:アメリカ監督:ドゥニ・ヴィルヌーヴ脚本:ジョン・スペイツクレイグ・メイジンドゥニ・ヴィルヌーヴ原作:フランク・ハーバート撮影:グリーグ・フレイザー美術:パトリス・
映画「デューン砂の惑星PART2」を見てきました。前作の続きで、全滅したアトレイデス家の密かに生き残っていた王子ポールの復讐の話。1も長かったけど、2も長かった。そしてやっぱり話についていけず映像美とティモシーの美しさだけを堪能wサンドワームに乗るシーンがめっちゃかっこよかった(ナウシカっぽくもあったけど)。途中アニャが出てきてビックリ!!!まだ生まれてないのでちょっとだけやったけど、ポールの妹なので続編は活躍するのかな?ってかティモシーと兄妹なんて
13本目「デューン砂の惑星PART2」観てきた。【シャッダム4世の娘、皇女イルーラン・コリノ(フローレンス・ピュー)はポール・アトレイデス(ティモシー・シャラメ)がまだ生きているかもしれないと密かに日記に記しているが、皇帝はアトレイデス家の殲滅に協力したことで意気消沈している。一方、惑星アラキスでは、ポールとレディ・ジェシカ(レベッカ・ファーガソン)を含むスティルガーのフレーメンがハルコネン家のパトロールを打ち破る。ジェシカとポールがシエッチ・タブルに到着すると、フレーメンの一部は彼らが
ぽんきちのお部屋へようこそ。人見知りなぽんきちはこんな人→★2023・観ました!映画総まとめ(昨年観た分まとめてます)月曜日に観たもう1本の感想をようやく。2本目は「デューン砂の惑星PART2」を観ました。前作は2年半前くらい?どうやらわたし楽しんだらしい(笑)『観ました!DUNE/デューン砂の惑星』本日公開の映画いっぱい。今日からしばらく映画三昧です♪今日は2本。まずは「DUNE/デューン砂の惑星」を観に行っ
【ストーリー】惑星デューンをめぐる宇宙戦争が勃発!ハルコンネン家の陰謀により、アトレイデス家は全滅。しかし、最愛の父とすべてを失うも、後継者ポールは生きていた。ついに復讐の時ー。運命の女性・砂漠の民チャニとポールの、全宇宙を巻き込む最終決戦が始まる。【公開日】2024年3月15日【配給】ワーナー・ブラザース映画【監督】ドゥニ・ヴィルヌーヴ【出演】ティモシー・シャラメ/ゼンデイヤ/レベッカ・ファーガソン/ジョシュ・ブローリン/オースティン・バトラー/フローレンス・ピュー/デイヴ・
今日はひとりごとにさせていただきます。先日、デューン砂の惑星が公開となりまして、通常上映で観てきました。先行上映でIMAX版で観たので、通常だとどうなんだろうと思い、2度目の鑑賞だったのですが、どんなに大きなスクリーンで観ても、やっぱりIMAXとは全然違うということが、解りました。今回は、IMAXと通常版とどれくらい違うのかなということを知りたくて観たのですが、こんなにも歴然とした違いがあることに愕然としました。ちょっと割増料金を払ったとしても、これほどに違うのなら全然許容出来
こんばんは、ねこあしです(*・∀・*)ノ本日ご紹介させて頂くのは、宇宙帝国の統治者である皇帝に命を狙われる主人公が、惑星デューンの砂漠に暮らす先住民フレメンの女性らと共に反撃を開始する姿を描いた、フランク・ハーバードの小説を映画化したSFシリーズ第2弾「デューン砂の惑星PART2」その惑星を支配する者が、全宇宙を制すると言われる砂の惑星デューン。宇宙帝国を統べる皇帝とハルコンネン家に命を狙われるポール(ティモシー・シャラメ)は、先住民フレメンのチャニ(ゼンデイヤ)と共に数奇な運命に翻弄
鑑賞日2024年3月16日(土)製作年2024年製作国アメリカ言語英語・フレメン語日本語字幕尺166分公開日2024年3月15日(金)原題Dune:PartTwoレイティングG配給ワーナー・ブラザース映画スタッフ監督ドゥニ・ビルヌーブ原作フランク・ハーバート脚本ドゥニ・ビルヌーブ、ジョン・スパイツ音楽ハンス・ジマー主なキャストティモシー・シャラメ:ポール
評価4/5☆☆☆☆★2021年10月公開の前作『DUNEデューン砂の惑星』が原作を見事に映像化していたので、続編を心待ちにしていた。米国俳優組合のストの影響で2023年11月公開予定が遅れたのが残念である。イルーラン姫のナレーションから映画が始まった。原作もリンチ監督版もイルーラン姫が語り部になっているので、本当の『デューン』が始まった感じがして、ゾクゾクした。前作は原作3部作の第2部途中、ポールがジャミスと決闘して勝ち、ポールとジェシカがフレメンに迎え入れられる所で終わって
"DunePartTwo"『デューン砂の惑星PART2』2024年3月17日(日)グランドシネマサンシャイン池袋IMAXレーザーGTシアター12座席=b−21"DunePartTwo"『デューン砂の惑星PART2』2024年、米国映画。製作・脚本・監督「ドゥニ・ヴィルヌーヴ」脚本「ジョン・スペイツ」「エリック・ロス」原作「フランク・ハーバート」『Dune』より、音楽「ハンス・ジマー」
2024/03/17@浦和監督ドゥニ・ヴィルヌーヴ高速展開でも楽しめる★★★★☆ついにPART2が公開されたのでIMAXで鑑賞。物語内の専門用語が飛び交って分かりにくさはあるが話は分かった。一作目と違い展開が目まぐるしかった。もっか私の好きな女優さんの豪華共演に驚き。ゼンデイヤ、レッベカ・ファーガソンは前回に引き続き、わぉ、レア・セドゥだー。そして突然アニーヤ・テイラー=ジョイ。ポール(ティモシー・シャラメ)は救世主と噂されフレメンの民と行動を共にする。ジェシカ(レベッカ・フ
そういえばウォンカを観た長女が「儚げなウォンカさんだったね」と言ったんです。そう。ティモシー・シャラメって美しいハリウッドのプリンスに間違いはないけど、どこか憂いを帯びた瞳を持っていますよね。そんなシャラメにポールはハマり役。復讐心、破滅をもたらすかもしれないという葛藤。恋心。(ラストは闇に落ちていくかもしれない野心か?)見事に演じていて高貴で素敵な俳優だなって今さらながら見惚れてしまいましたよ。ゼンデイヤもシャラメを凌駕する抜群の演技と存在感でふたりの愛の物語でもありましたね。