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筑波大学の准教授でありながら、メディアアーティストとCEOの顔を持つ落合陽一さんテレビで「現代の魔術師」と紹介されてから興味を持ち、書籍を読むようになったのですが、落合さんの本は単語が難しいときがあるので、「※」の解説も読まないと理解できないときがあります「0才から100才まで学び続けなくてはならない時代を生きる学ぶ人と育てる人のための教科書」、略してゼロヒャク教科書はそんな落合さんの本の中では理解しやすい感じになっています。小学生は・・・・・少し読み解くのは難しいかもしれませんが
RecommendedBook一筆珈琲店の本棚にある、お勧めの本をご紹介します~読み進むにつれて、能動的に学びたくなっていくでしょう♡~0才から100才まで学び続けなくてはならない時代を生きる学ぶ人と育てる人のための教科書「今のような学校教育はいらない」と語るのは、現代の論客といわれるメディアアーティストの落合陽一氏。「人生100年時代」に本当に必要な教育とは?デジタルネイチャーの時代に身につけておくべきことは?・・・学び方のヒントがわかる“教科書”です。「学び始め
この本は落合陽一さんの本の中でもダントツでわかりやすいですお子さんを持つ親御さんは読んだ方がいいと思います知らなきゃ子どもに変な価値観を植え付けることになるかも?具体例のところだけ読んで実行するだけでもこの本を読む価値はあると思います個人的に共感したところ(以下自分用メモ)6歳までに五感を育てる英語よりまずは母国語プログラミングが目的化されては無意味文系理系ぶつ切りではなく行ったり来たりすることが重要何を「覚える」ではなく「どう学ぶか」が大事アート鑑賞の方
未だ胃の調子が戻らず睡眠不足のコータです。なので、安静にして読書をすることにした。時間の空いた時に、ちょくちょく読み進めている本。「0才から100才まで学び続けなくてはならない時代を生きる学ぶ人と育てる人のための教科書」やたら長いタイトル、著者である落合陽一さんが自らこのタイトルをつけたのだと思われるが、CMでは何度か噛んだそうだ。この辺の茶目っ気が、僕の好感度を上げている。最近の中で印象的だった箇所を抜粋してみる。「アーティストにとっては、
最近、学校現場にて思うことは、知っていると分かっているは違うということです。これは、子どもたちにも言えますが、大人にも言えるのです。学校は日々いろいろな物事や人への対応で非常に多忙です。そのため、授業準備がしわ寄せが行き、かなり手が抜かれているのが現状です。それに加えて、凝り固まった大人の思考。「思考を促す授業、大切大切。知っているよ、新学習指導要領だろ。3観点だろ。そんなことしたって子どもがついてこないんだよ。むりむり。毎日忙しいんだから。」とこんな感じでしょうか。
前回の記事で塾について書き、塾についていろいろと考えてみた。塾でやりたいことは、①世の中のことについて興味をもってもらうこと②自分の考えを分かりやすく話すこと③自分の考えを分かりやすく書くことの3つが主なところ。その中で③自分の考えを分かりやすく書くことについて、考えたことを書いていきたいと思います。語彙力を高める、自分の考えを持つまず、「ゼロヒャク教科書」にも書くことについてはこのように書いてあります。「(英語学習をいつ始めればよいかという質問に対して)まずは、母
今日から息子は生後8カ月です!私も風邪から復帰し、今日は少しお散歩にでてきました。今コーヒーを飲みながら、私は読書、息子はお昼寝中です。今読んでいる本は、「0才から100才まで学び続けなくてはならない時代を生きる人と育てる人のための教科書」(タイトル長っ!)図書館で50人待ちと言われ、半年以上かかる!と言われたので、アマゾンで買いました。0才から100才まで学び続けなくてはならない時代を生きる学ぶ人と育てる人のための教科書1,404円Amazonこちらの本は、先輩マ
『0才から100才まで学び続けなくてはならない時代を生きる学ぶ人と育てる人のための教科書』落合陽一著まさに「学び方を学ぶ」ことについて書かれています。最先端の時代観とでもいう視点、近未来的な視点を感じます。が、その時代はもうすでに始まっているようにも思います。勉強することと学ぶことの違いを分かっていないとこれからの時代はいろいろなギャップに悩まされる。そうならないためにはこんな視点が必要です。「どう学ぶのが自分にとって効率的か」を知ること。学び方を知っていること。リ
頭のいい人が書いた本は、一般人にも分かりやすい。子育て中の人や教育関係者にはとても参考になる本。小中高に限らず、幼稚園の先生にも読んでほしい。思考停止にならないようにしなくては。さらーっと一気に読める本です。平積みされるのも頷ける。
おはようございます今日も朝から学んでいきます!学びを得る本はこちら👇『0才から100才まで学び続けなくてはならない時代を生きる学ぶ人と育てる人のための教科書』落合陽一著長いタイトルが印象的なこの本。学ぶ人であり育てる人でもあるぼくには、マストの本です。落合陽一さんの本は『日本再興戦略』以来、2冊目です。とてもおもしろく、学びがいのある本だったので、この本も期待して読みました!以下、この本から得た学びです👇◎ファクト(本文の重要事項)◉抽象化すると?★転用してみよう
原田マハさんの本は数冊買い込んで、絶賛読書中ですが、その前にこっちを書こう。通称「ゼロヒャク教科書」。「0才から100才まで学び続けなくてはならない時代を生きる学ぶ人と育てる人のための教科書」落合陽一な、ながいし、かむよ…笑落合さんの本は難しいけど、これは読みやすい!と言われている本です。とはいえ、教育環境全般にわたる内容なので、難しい部分もあります。言葉のままに受け取ると、そんなの一般家庭でできないよとなってしまう部分もあります。一方、それ結構前から言われてるよね、ということもあ
出されたほぼ全ての本を、読ませて貰ってる筑波大学の、学長補佐「落合陽一」さんの、新刊2冊をまとめて買って来た。まだプロローグしか読んでないけど、いきなり日本には約7万人も、100歳以上の方がいらっしゃると知った。寿命に関して知らない事が多いので、さっき色々と調べてみたら、「今の小学生以下の50%は107歳まで生きる」というビックリするデータがあった。このブログを書いてる時、7歳の娘が「何してるの?」って来たから、「もしかしたら◯◯ちゃんは、あ
今年はとにかく何でもやるし、全部やるし知らないことを知るって決めたので読書も、1日1冊読破にチャレンジ中。この本の影響大です。当然、いろいろできることから実践です。モテ読の感想はこちらに♪(こちらは、今日の1冊ではないです。)せっかくインプットしたんだから何かしらアウトプットしたい。アウトプットして行動にもつないでいきたいのでこのチャレンジを楽しみます♪こんにちは、なほこです。(わたしのことは、こちらもご参考に。)ということで、今日の1冊を
落合陽一さんの本、ゼロヒャク教科書!ゲット!正直、めちゃくちゃ賢すぎの本で、ついていくのに必死。落合さんの言う事が、理想論的な発想に思えたり、知識のない私には難しい言葉があり、途中少し挫けそうになるでも、めちゃくちゃ賢くて、彼しか知らない情報をアホな私に教えてくれようとしているのがわかる、有難い。しかも、子供だけでない、私自身にも学び続けよ!っと彼は言うアホな私のいい所は、賢い人(勉強できるって意味だけではありま
学ぶための戦術ではなく戦略が必要プロローグに書かれているこの言葉だけで、教育関係者はなんらかの感慨は抱くはず。なにも感じなければ、教育者はやめたほうがいいです。と、私は思う。(だめ押ししますが、私はそう思う、ってだけ)。(落合氏がそう言っているわけではない)。Amazon動機付けとして金銭を超えたところに価値を見出せる人は、これから人材としての価値が高くなるやりたいことがあるということ自体がすでに一つの価値吸収の効率を上げようとすると、
「ビジネスに有利だからリベラルアーツを学ぶ、という考え方はこれからの社会では通用しません」「リベラルアーツとメカニカルアーツは分離すべきではなく、学問としてどちらも身につけておくべきなのです」はい、落合陽一氏の「ゼロヒャク教科書」。71ページからの抜粋です。Amazonなんとベストセラー1位なのか。第1章は質疑応答形式です。子供に「なぜ学校に行かないといけないの?」と言われたら、から始まり、未来の学び方は変わってくるの?まで。2020
積読はまだまだあるんですが「才能の正体」がそろそろ読み終わるので次を買ってしまいました。0才から100才まで学び続けなくてはならない時代を生きる学ぶ人と育てる人のための教科書1,404円Amazon話題の人だけど著書を手にとるのは初めて。果たして文体が合うかどうか!(好みじゃない本を読み進めるのがつらい)
落合陽一さんの「0才から100才まで学び続けなくてはならない時代を生きる人と育てる人のための教科書」を読んだ。ざっくりとあたし的な解釈では、日常のいろんなことに疑問を持ちながら、親子・友達・同僚などいろんな関係の中でその疑問に対して議論をしてみよう。そこに正解はないので、自分はどう思ったのか、この人はこう思った、へー面白いねその視点!などなど、一つの物事を色んな価値観で見てみると色んな発見があるので、自分の考えにこだわらず、常に新しい情報を取りに行く気持ちを持ちましょう!そんな
こんばんは。まるけんです。今日は久しぶりに落合さんのゼロヒャク教科書の続きを読んでいました。今日の学びは、『節約思考は基本的には生産性低下や消費の減少に繋がる思考です』といったところです。ほう!僕はわりと節約思考な人間であるため、こういうことが書いてあると凄く気になってしまいます笑笑ただ、落合さんは、無責任にお金を使って欲しいと思っているわけではなく、自分が使うべき理由を説明できて確証を得られることと、その意義を社会に問えることが大事なのだとおっしゃっています。これからの世の中、
おはようございます。まるけんです。今日は早起きをして、落合陽一さんのラジオを聞いていました。『WIZRADIO』という謎のラジオアプリで放送された、『FUTURES』という番組だったのですが、朝5:30~6:00の30分間!このためにわざわざ早起きしました笑ゼロヒャク教科書は子育てしている女性に読んでもらいたい落合さんの本の読者層は、20代から50代くらいの男性が多めなんだそうです。ですが、今回の『0才から100才まで学び続けなくてはならない時代を生きる学ぶ人と育てる人
こんばんは。まるけんです。今日は昨日買ってきた落合陽一さんの新著『0才から100才まで学び続けなくてはならない時代を生きる学ぶ人と育てる人のための教科書』を少しだけ読みました!人生100年時代の『新しい学び方』とは!?日本は1980年の頃、100歳以上の高齢者の人口が、968人だったみたいです。ですが、今(2018年9月)は69,785人に増えているんですね。968→69785ですよ!?たった38年で約70倍になったということです!!!そして、このまま医療や科学技術の
こんばんは。まるけんです。先程友人と本屋さんに行ったら、明日発売予定の落合陽一さんの新著『0才から100才まで学び続けなくてはならない時代を生きる学ぶ人と育てる人のための教科書』を買ってきました!0才から100才まで学び続けなくてはならない時代を生きる学ぶ人と育てる人のための教科書凄くないですか!?『0才から100才まで学び続けなくてはならない時代を生きる学ぶ人と育てる人のための教科書』ですよ!?『0才から100才まで学び続けなくてはならない時代を生きる学ぶ人と育てる人のための教