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こんばんは。23日の海の日の木曜日は曇り☁。4連休。朝起きると頭が重い。午後からビジターの個サルへ。お昼はそーめん。まあにゃんは午前中部活。疲れて3時まで寝てた。4時過ぎにまあにゃんと嫁はマークイズへ。安生正さんのゼロの迎撃を読んでいたけど、この小説は人が亡くなる描写が生々しくあまり読みたいものではない。コロナ感染全国で982人。東京366人。大阪104人。愛知97人。
みんなの回答を見るこれまでに無い規模の台風が迫っておりますね。いろんなイベントの延期や中止が発表されてますが、賢明な判断だと思います。そんな中、昨日は本の続きが気になって気になって…結局帰宅してからも開いてしまいまして2時過ぎまでかかりましたが読み切りました。安生さんのゼロシリーズ(生存者ゼロ、ゼロの迎撃)は毎回こんな感じになっちゃうから困るわぁヽ(*´∀`)ノ♪普段は家でやるべき事を優先させるから本までは手がまわらないんだけど、秋のせいですかねぇ(ノ≧∀≦)ノさて、お酒で酔うと?
ちょうど一年前の記事、シーニャが可愛すぎてリブログしちゃいますこの時は北隣がホテル建設工事中で、まもなくオープンするはずそして年末からは反対隣のホテル建設工事が始まります引っ越してきて5年、ずーーっと工事中笑そして、たまたま見た写真があまりに綺麗な顔だったもので…前も載せてるんだろうけどねZOZOTOWNの箱が目立ち過ぎて、遺影の候補にはなりませんでしたが新しいYahooZOZOの広告に使って欲しいデスゆうこからの本は読み終わって…面白かった今日からはコレ義弟から大量に借り
話題の江戸川区ハザードマップここにいてはダメですうん。ダメだと思う江東区、江戸川区、墨田区、北区は極端に水に弱い。迷わず逃げるしかない安生正「ゼロの迎撃」を読んだ者は激しくそうだ逃げろ!と思うはずよ家族を人質に取られた北の軍人がたった180人で東京を水没させるパニック小説「ゼロの迎撃」最高よ~頭の芯まで痺れる傑作よジェフリー・ディーヴァーの「ウォッチメイカー」が好きな人はハマると思う<「ゼロの迎撃」安生正のゼロシリーズを読んでわし
明けましておめで令和ですわあてくし安生正「ゼロの迎撃」を大事に大事に読みましたのんも~面白かったわあ神に感謝したくなるほどよ頭の芯までビリビリ痺れたいかん取り憑かれたと感じたわ細胞が若返った気までする極上エンターテイメントでしたわんとんと。進撃の巨人とシン・ゴジラ好きな人なら多分好き普段本を読むときは美味しいお茶を嗜んだりタバコを燻らせたりブランデー飲んだり愛犬撫でたりあれこれしながらなんだけど。ほかの刺激が邪魔になる
むふふ。楽しみにしていた安生正まみれ「ゼロの迎撃」読み始めたんとんと。自衛隊がテロリストから国を守るため頑張る話。男性ファンの方が多いだろうな手に汗握ったり、知らない単語出るから広辞苑ひいたり、船橋(ふなばし)じゃなくて船橋(せんきょう)だったりせんきょうとブリッジは違うの?とまた調べたり。小忙しいが楽しいわあてくしほんのり潜水艦と空母が好きなんだ(くふ)誰でも面白く読める本ではないある程度の教養がないと厳しい登場人物も多いからねwかわぐちかいじの漫画が好
上田昌哉安生正の「ゼロの迎撃」。自衛隊の情報官が謎のテロ組織の東京への攻撃を阻止できるか?緊迫のサスペンス。上田昌哉ゼロの迎撃(宝島社文庫『このミス』大賞シリーズ)810円Amazon上田昌哉の中小企業診断士を目指して上田昌哉上田昌哉の自然を愛するブログ上田昌哉上田昌哉の森林インストラクターへの道上田昌哉
【活発化した梅雨前線の影響で大雨が続く東京を、突如謎のテロ組織が攻撃する。明確な他国からの侵略と断定できないなか、政府は警察権で制圧を図るが、多数の死傷者を出す。首相はついに、自衛隊の出動を決断。しかし、精鋭部隊の第1空挺団が敵の策謀にはまり、壊滅状態に―。緊急事態に、敵の正体を追う自衛隊総合情報部所属の情報官・真下は、敵が核を持ち込んでいる情報もつかみ、奔走するが…。(「BOOK」データベースより)】59万部突破『生存者ゼロ』の著者、『このミステリーがすごい!』大賞受賞の安生正の第二作目で
No.095読了日2017年9月2日日本に他国からの工作があっても本国はただのテロ組織の侵略として自国の関与を認めないこんなこと実際には「起こりえない」とは言えない実際に世界で起きていることはこういうことかもしれないページ数488読みやすさ2/3展開/テンポの良さ2/3私個人の好み2/5合計6
ゼロの激震安生正ゼロ・シリーズ第3弾しっかり楽しめましたがちょっと無理な設定かも生存者ゼロゼロの迎撃ゼロの激震映画化の期待は迎撃でしょうかねその迎撃も、宣戦布告や半島を出よと類似作次回作、期待しますね。
皆さんこんばんは。金曜は本と一日が長いです。さて恒例の夜中の本紹介。「ゼロの激震」安生正このミステリーがすごい!大賞でデビューした安生さんの三作目。大賞受賞作が(生存者ゼロ)で細菌パニック系、二作目が(ゼロの迎撃)でテロ系。今作はマグマの噴火による大震災というパニックものです。詳細は省きますが、要は想定外の地震が起こり、それが過去の人間による工事の人災であるという事。その過去の工事に関わった人間たちが命を張って被害の拡散を防ぐ物語。大パ
内容(「BOOK」データベースより)不可思議な大規模災害が頻発する北関東。そんな折、元大手建設会社で技術者だった木龍のもとに奥立という男が現れる。すべてはマグマ活動にともなう火山性事象が原因であり、これ以上の被害を阻止すべく木龍の力を借りたいという。やがてマグマは東京へと南下していく。このままでは関東が壊滅、日本が滅んでしまう―。未曾有の危機にゼネコン技術者たちが挑む、パニックサスペンス。『生存者ゼロ』『ゼロの迎撃』に続く“ゼロ”シリーズ、最新文庫!『このミス』大賞シリーズ。このシリ
内容(「BOOK」データベースより)活発化した梅雨前線の影響で大雨が続く東京を、謎のテロ組織が襲った。自衛隊統合情報部所属の情報官・真下は、テロ組織を率いる人物の居場所を突き止めるべく奔走する。敵の目的もわからず明確な他国の侵略とも断定できない状態では、自衛隊の治安出動はできない。政府が大混乱に陥る中で首相がついに決断を下す―。敵が狙う東京都市機能の弱点とは!?日本を守るための死闘が始まった。テロ勃発で、国防か、法かで迷う政府。ただ、リアルに選択した総理の演説には心をうたれる。
・いつのまにか「ゼロ」シリーズになっとる・・。「生存者ゼロ」は一晩で読み終えたくらい興奮したし、「ゼロの迎撃」は昨今の北情勢を見るにもの凄く現実的でありそうなテロリズムの話。3作目だって期待に背くまいと購入したのでした。うん、なかなか読ませます。この作家さん。・で、今回のクライシスはというと・・関東で大噴火が起こっちゃうというド派手な話です。実際ドッカンとマグマが噴出して何十万の人命が失われるという・・ボクの読書史上最大の犠牲者といってもいいかもしれないスケールでstory
ゼロの激震安生正著私にしては珍しいジャンルの内容の本です新人作家の登竜門「このミステリーがすごい!」大賞を受賞した「ゼロ」シリーズ第3弾前2作『生存者ゼロ』『ゼロの迎撃』は読んでいません東京中心部に迫るマグマ遂には関東平野全域を吹き飛ばしかねないカルデラ破局噴火に至りつつあるという状況であるなんせ専門用語がやたら出てくる読んでいても理解ができない程の専門用語で書かれており、ちっとも理解できないこれはシンドいなと思って読み始めたしかし、物語のあらすじを追うことに方向性を
休暇中に読み切りましたひとむかし『宣戦布告』や『半島を出よ』を読みましたが、どこぞの工作員の侵入でありますと、似たようなストーリーになりますね。これはこれで面白いっこれもまた映画化を期待っす
ゼロの迎撃(宝島社文庫『このミス』大賞シリーズ)Amazon活発化した梅雨前線の影響で大雨が続く東京を、謎のテロ組織が襲った。自衛隊統合情報部所属の情報官・真下は、テロ組織を率いる人物の居場所を突き止めるべく奔走する。敵の目的もわからず明確な他国の侵略とも断定できない状態では、自衛隊の治安出動はできない。政府が大混乱に陥る中で首相がついに決断を下す―。敵が狙う東京都市機能の弱点とは!?日本を守るための死闘が始まった。【「BOOK」データベースの商品解説より】う〜ん、全編
(最高星5つ)同じ著者の「ゼロの迎撃」が面白かったので、続けて読んだ。こちらは突然発生した感染症に北海道が襲われる中、人々がどう対処していくかの物語。政治家の狼狽を見て、「情けないなぁ」と嘆くのは簡単だが、自分に照らし合わせると、途端に何も言えなくなってしまう。自分と、本書で責任を取ることを避ける政治家って、何が違うのか?どれだけの覚悟が僕にあるのか?
(最高星5つ)正体不明のテロ組織に東京が襲撃されるという事態にどう対処するか?難局を真正面から受け止め、真剣に対処する者、難局の中でも自分の権勢をひろげることを優先する者、つまらない形式論に囚われ、解決を阻害する者、一体、自分はどれなのだろう?そんなことを考えさせられる本。
初版:2015年3月19日著者:安生正(あんじょうただし)カバーイラスト:MISSILE228発行:宝島社ジャンル:サスペンス、ミステリー感想:正体不明の爆発、民間人への攻撃、迫りくる自然の驚異と日本政府につきつけられる選択。テロか、戦争か。首都が狙われるとこんなことになるのか、リアルな演出にイッキ読みしてしまいました。日本の憲法では様々な制約があり、有事の際、自衛隊の武力攻撃については政府がこう解釈されるだろう、野党はこう反論するだろう、責任転嫁の会議が続き、その間
10月の舞台の台本覚えなきゃならないのに、コソッと読書してます。まっ、誰に対してのコソッとなんだという話ですが…。今回は…安生正の“ゼロの迎撃”です。これは本屋大賞も受賞している“生存者ゼロ”を書いた安生正の作品。“生存者ゼロ”と表紙の感じと似てるし“ゼロ”というキーワードもあるから、続編なのかな?と思ったけど、全く別の話でした。登場人物も全くの別物。ならなんで似せて来てるのか?と思いますが、別にいいでしょう。内容は凄くシンプル。北朝鮮の指揮官・ハンが中国の精鋭部隊を引き連れ秘