ブログ記事10件
皆様おはようございます。昨日までの特別企画に本当にたくさんのお電話をありがとうございました。このシーズンは特にそうですが皆様お悩みが増えます。お仕事の悩み、お金の事恋愛のこと、家庭のことなどクリスマスや年末までに自分も楽しく過ごしたいと焦る気持ちがあるからかもしれません。焦る気持ちはわかりますけど空回りしてませんか?欲しい現実が手に入るまで空回りせずできることはいっぱいありますよ。幸川玲巳『自分のほしいも
今を悲観的に感じるのではなくてこれからを過剰に期待するのでもなくて一旦、今をゼロ地点だと捉えてみようそして今を楽しもう「ゼロにする」こんなメッセージが届いています。何度もゼロにするって何だろう?全部ナシにするって事?いやぁ、違うでしょイマイチ「ゼロにする」の意味が分からないそう思っている中、体調を崩したり大事な人とケンカしたり逆に嫌だ嫌だと思っていた存在の有り難さを心の底から感じたり。相手の望みではなく自分が望む自分で在ると気付き、決断しケン
“宇宙(そら)”の和音♪通信/5月22日☆今日は何の日?【ガールスカウトの日】1947(昭和22)年のこの日、第二次世界大戦で中断されていた日本のガールスカウトを再興するために準備委員会が発足し、活動が再開。戦後の焼け野原において、「誰の手を待つまでもなくわたしたちの手で」が合言葉でした。その2年後の1949(昭和24)年、現在の連盟の前身である社団法人ガールスカウト日本連盟が発足。日本でのガールスカウト運動は、1920(大正9)年に東京の香蘭女学校において発足した「日本女子補導団
今の積み重ねが人生だとしてつまらない時間やムダだと思える時間あまりありがたく思えない時間も毎日積み重なっていく。毎秒隙もなく素晴らしい時を重ねようと力を入れたとして最後に素晴らしい人生だったと思えるだろうか。私はどう感じたとしてもそれを貴重な"体験"の積み重ねだった、と思えたらどんな人生も素晴らしかったと思える気がする。浮かぶ全ての考えをフワフワ浮かべただ流れるままに。今朝も静かに10分座る。
こんばんは。今日も一日、お疲れさまです横浜は一日中、真夏の暑さでした^_^夏はただ歩くだけでも体力使いますね!あなたにとって今日はどんな一日でしたか今日がどんな日でも。一日の終わりにはこころとからだをいったんゼロにする。眠る前に、いまこの1秒1秒のあなたのからだにあなたのこころにあなたの呼吸に意識を向けてみてね。ただみてあげるだけでいい。ただそのままを観察するだけでいいよどんな呼吸をしているかな。からだはどんな感じ?こころの中は?あたまの
ゴールデンカムイ、ラベル買いです(笑)3人共に、しっかりとビールを掴んでるビールはやっぱり生ですね〜アシリパさんは、子どもっぽいのでラベル入りダメだったのでしょうかね〜昨日の会話の中で、結構大事な事に気付いて書こうと思っていたのですけどそれすら既に忘れてる(笑)自分の中に在るマイナスに気付き、それをプラスにする意識で、相殺すると消えてゆくゼロクリア、リセットって感じですねゼロポイントは、空になる空っぽにすると、次にまた必要な物が入
昨日見かけた、ウポポイのポスターそのキャッチコピーが「天から役目なしに降ろされたものはない」そうだな〜って思い、写真を撮る昨日は、ドライブ、食べて飲んで休んで、ドライブな1日でした帰路では疲れ果てて休憩で爆睡ただ遊んでいる様でいて、何やらしてる(笑)まあ、それもお役目、楽しく生きてれば大丈夫使命を生きず、氏名を生きる自分で自分を素直に生きたら、望む使命を果たしてる大いなる流れに身を委ね、自分を信じて生きましょう何
大好きなあなたへ。今、私の暮らす京都は、天気予報通り雨が降っています。私は子どもの頃、算盤(そろばん)塾に通っていた時期があります。有段者になるまで頑張りませんでしたが、塾の雰囲気は覚えています。懐かしさと頭の体操になりそうと、リサイクルショップで中古の算盤を買い、つけている家計簿の足し算を時々、算盤で計算したりしています。算盤塾で先生が、珠を零(れい)の状態にするとき「御破算で願いましては…」と言っていたことを思い出しました。改めてこの言葉、いいなと思います。破算に“御”までつけて
人が人生を生きるには体が健康でありたいーー。だからこそ、今回の新型コロナ問題は世界が経済を追いやっても取り組んで来た事です。当たり前と言えば当たり前のことです。オリンピックも国際貿易も世界の人々が生きているから行われる事であってみんな死んじゃったら何も出来ない訳です。ところが、、、体が健康であるならば心はどうでもいいか?となりますと、、、これがまた厄介です。心だって健全でないと人間は戦争を始めます。家庭では暴力が起こります。学校ではいじめ、、、電車では
おもしろい夢を見ましたいろんな人に大きな太いゴムが繋がっていました腰のあたりなのか背中なのかにゴムが繋がっているのですゴムを引っ張りながら歩いています走っています行っても行ってもバーンって戻されていましたそして、また一生懸命進もうと頑張っていました渦状に進んで行っていた人があるところまで行くとバーーーーンって、渦の中心に戻されていきましたわたしは、ゴムに繋がっている人たちを見てこう思っていましたあのゴムは、条件づけなんだなーとこうでないといけないこうであってはいけ
第八章綾(3)久しぶりに激しく酔った。頭の中がぐるぐる回ってる。僕はベッドに突っ伏して、枕を抱えてうなっていた。酔った後の横手さんの告発。小野さんが、それをどう受け取ったのか分からない。でも、あれは横手さんの単なる恨み節ではないように思う。あちこちにぶつかって傷を作りながら生きてきた横手さんにとって、柔和で懐の深い小野さんのような存在はとても大切なんだろう。でも、そこに傾斜し過ぎて体を壊して亡くなってしまったお姉さんの二の舞いだけはしたくない。あの言葉は、本当は小野