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1まずまず2走れる3気合不足4良い5仕上がる6重め7重い8出來は有る9良い10緩慢11走れる◎3ゼフィルス単B馬券圏B11,98,254,11の単複ワイド11から4,9結果2-7-5観る目なし2が断然強かったリアルスティール1000万も解る
こんばんは。11月11日(火)は「ポッキー&プリッツ」の日です。あちこちで紅葉狩りの話を耳にするようになり秋ハイキングに期待してしまいますね🍁。◆◆◆前回【第4回】は夏夜の定山渓温泉街をぶらぶら散策するレポートでした。『北海道旅行記Ⅳ.1【道央の旅/札幌市/定山渓温泉~夜の散策編】』こんばんは。11月9日(日)「秋霖」という名が相応しい長雨に見舞われた一日でした。今年の紅葉便りが気になりだす季節の到来です。◆◆◆前回【第3回】は…ameblo.jp
7月下旬まで遡り、数種の蝶です。この頃は野鳥さんがさっぱりな早朝が多く、でも、蝶は見られることが時々あったりしていました。けっこう前になってしまったので、最近は見られない蝶も含まれてしまいますが、7月21日早朝、ハルニレの樹液を吸いに来ていたエルタテハです。翅を閉じるとアルファベットの「L」のような文字が見られるので、エルタテハという名前のようです。左の個体は翅を閉じていますが、右の個体は翅を開き始めたようです。そして、翅表を見せてくれたエルタテハです。コムラサキも樹液を吸
早朝に歩いているとシジミチョウがひらひらと飛んでいるのを目にすることがあるのですが、たまたま見えるところに留まってくれたシジミチョウです。栗の木の葉っぱには、早朝の朝陽を浴びたルリシジミがいました。「ボクは白飛びしているけど、イガグリとツーショットです・・・♪」とルリシジミです。ツバメシジミです。後ろ翅の尻尾のような突起が名前の由来とか・・・でも、オナガシジミの尻尾のような突起は長いようです。ミドリシジミ族ゼフィルスの尾の長いゼフィルスの1種のようです。オナガシジミが
ミドリシジミの仲間「ゼフィルス」のオオミドリシジミくんです。構造色の翅表は、光や見る角度で変わるようです。先日、青っぽい翅表になった個体を投稿しました。この個体は7月12日の早朝だったのですが・・・その2日後の早朝、アスファルトの上に別の個体がいました。しばらく、この辺りにいたので、翅を開いた時に色々な角度から見せてもらい、翅表の変わる色彩が緑色に見えるのが目標です。あっ、翅を開きました。でも、青っぽいところがちょっとでしょうか・・・やはり、見る角度でしょうか・・・2匹にな
ミドリシジミの仲間「ゼフィルス」は、翅を開くと構造色の鮮やかな色彩が見られることがあったりするので、その姿を見ると「あっ、きれい・・・♪」と思ったりすることもあるのでしょうか・・・すると・・・翅を開いた個体がいました。7月1日早朝、オオミドリシジミです。翅裏の□っぽい赤斑が分離しているのも特徴のようです。7月12日早朝、同じ場所でまた会えました。2匹いたのですが、こちらの個体はそれほど翅が傷んでないようでした。翅表の鮮やかな青色がちょっと見えるので♂のオオミドリシジミくん
視力の弱い自分には一体何者なのか全く分からずに保険のシャッターを切っていた地味な裏だがヒカゲやジャノメにしては小さすぎるし紋も見えないセセリが来るような環境でもない1歩近づけば逃げられるだが次にとまった場所は最初の時より自分の近くだったえっ?段違い平行棒のような2本線これってゼフィルス特有の模様ではないか何シジミかわからないが心臓は高鳴ったさらに近づけばまた飛び立つがより近くに戻ってきてくれるなんと愛おしい照れているのか
蝶です。ちょっと前まで春型の蝶が多かったような気がしましたが、最近は、夏型の蝶や夏生まれの蝶もチラホラなのでしょうか・・・ちょっと前よりもうちょっと前かもしれませんが、6月1日早朝、ベニシジミ春型です。トラフシジミ春型です。5月下旬から何度か見かけましたが・・・6月14日早朝、翅を開いたトラフシジミがいました。この日以降、トラフシジミ春型は見かけませんでしたが・・・今日7月9日早朝、トラフシジミ夏型がいました。春型と比べるとやや地味な印象でしょうか・・・7月1日早朝、
1週間ぶりの休日。昨夜も仕事が遅くなり帰宅は10時頃。疲れと暑さとエアコンで気怠い、それでも今朝は5時過ぎに目を覚ます。会いたいんですよ、煌びやかな青に。アイノミドリシジミ。と思われる個体。去年はこの場所で2頭しか会えなかった。今年は何頭も確認できた!おじさんは嬉しいwメスアカミドリシジミ、もしくはジョウザンミドリシジミと思われる個体。アイノミドリシジミは梢上で卍巴を繰り返し遊んでいてなかなか下草へ降りてきてくれない。なので移動して先週メスアカ
買いました。リアコンバーターを中古で。倍率2倍のやつです。「PENTAXリアコンバーターA2X-S」新品価格6万ちょいで購入を躊躇いましたが、中古美品が1万弱で出品されていたから即ポチしました。これで次のゼフィルス撮影はきっとより良いものになるでしょう。レンズの焦点距離を2倍に増幅してくれるアイテムという事で、100mm→200mm、300mm→600mmと、望遠であればあるだけ恩恵がデカそうな気がします。期待を込めてさっそく使ってみました。使うカメラはPENTAXK-70
6〜7月になると山にはミドリ色に光輝く美しいシジミチョウの一群が出現しこれらはゼフィルス(ギリシャ神話の西風の神)の愛称で呼ばれています😄ゼフィルスは高い樹上で活動するものが多い中に比較的低い木の枝などで活動するジョウザンミドリシジミは容易に光り輝く姿を見せてくれる素敵な奴です😘ジョウザンミドリシジミの活動は夜明けから9時位までで以後は活動しません😃暗いうちから標高千メートル位のミズナラ林の山道で日が昇るのを待っていると高い樹上から下草や低い樹木に降りて来てミドリ色に輝く羽を広げて縄張り
写真撮影が趣味の皆さん、カメラって重くないですか?コンデジならスマホ並の重量ですが、一眼レフの特にミラーレスではないカメラは結構な重さですよね。上の写真は私が使っているPENTAXのK-70です。重さは約700gで、付いているTAMRONの28-300mmレンズ約400gと合わせて1100gになります。これを首から下げて、もしくは手持ちで何時間も野外をさまよい歩くわけです。K-70はフルサイズ機ではないからまだ軽い方かもしれませんね。それでも1kg超のモノを保持し続けるのは大変です。こ
先週は雨の休日となり蝶散策は諦めた。この休日は晴れだ。気持ちは軽やかだけどひどい暑さで足取りは重い。昨年見つけたオオミドリシジミの発生場所をまずは訪ねてみた。オオミドリシジミ。何頭もいたけど下草には一頭も降りてはこない。。。撮影には向かない場所。場所を移動して。ヒメシジミ。ムラサキシジミ。ミドリヒョウモン?↑これはヒョウモンチョウ?まだ早いかな、と思
前回のブログ「オオムラサキ他」の続きです。先月25日に続き27日はそろそろゼフィルスが発生する時季の榛名山の撮影ポイントを回って来ました。草原を蝶を探して歩き回っていると貴重な蝶を網で捕獲している男性を見掛けてしまい気分を害したので早々に別のポイントに移動しましたが小遣い稼ぎで貴重な動植物を持ち去る人間がいれば保護を訴える人間もいるので時々ぶつかり合いが起こるのです。移動したポイントでは顔見知りがいたのでゼフィルスが撮れたか聞くと時季早々なのか全く駄目との事で帰って行きましたが
今月中旬、横浜市南部にある自然公園に、2日連続の今年6&7回目の訪問今季は結果的に平地性ゼフィルス6種類のうち、オオミドリシジミとウラナミアカシジミには出会えず・・・そのような今季の結果に終わったのですが、自生していた“モミジイチゴ”の果実が甘くて美味しいここで、今月の自然散策遠征レポートを終わりにします
オオミドリシジミの様子をまた見に行ってきましたコナラの隣にはクマノミズキ先週はまだ蕾でしたが今日は咲いていました蕾のうちからオオミドリやクマバチが守っていた花ですオオミドリはたくさんいました乱舞…はちょっと大袈裟かなヒカゲチョウとダイミョウセセリが同じようにテリ張していて他の蝶を追いかけるので誰が誰を追いかけているのか大混乱そこにヒオドシチョウも参戦ししっちゃかめっちゃかでした素晴らしい輝き今日は雌もいました追いかけてきた雄がそっと近付きます雄はプルプルして
ゼフィルスとはギリシャの『西風の神ゼフィロス』に由来しており、ミドリシジミ族に分類されるシジミチョウの一部を表す俗称です。日本では25種が生息、平地性ゼフィルスが6種、山地性ゼフィルスが19種です。今回は近くの里山をぶらぶら散策して出逢った平地性ゼフィルスで~~す(^_-)-☆まずはアカシジミ今年は何回か散策していてやっと6月1日に遭遇💗クリの花に吸蜜にも来てました。これは飛んだところ、翅表はこんな感じです。たまたまこの個体を追っていたらカ
オオミドリシジミの観察2日目です数は前日とあまり変わらずでした今日は日差しが強いせいかあまり羽を開きません色は青く見えます↓↓昨日のミドリシジミ日差しの加減でこんなに色が違います一日で羽が痛んでしまっています男の子はやんちゃですね同種だけじゃなく別の蝶や蛾やクマバチまで追いかけていました(みんな迷惑そうでしたね)枯れ枝を近くに放るとそれまで追いかけて飛び立つので場所を移動してもらいたいときに便利でした今日は待っても羽を開かないし早めに切り上げて帰ります暑いし…今
今日は山に来て蝶を探すのであります!午前7時に到着気温が気持ちいいいつものポイントへ来て釣り竿で草木をぽんぽんして、寝てるのを起こしますゼフィルスの何かんーーーーーーーーー小さい蝶だからスマホでは限界が…以前は沢山飛んでいたけれどここ数年数が激減したんだそうで…悲しい限りですそれから移動して、ヒメシジミを探しますんーボケてる!交尾中の画像ですけど分かりますか?風も出てきたし暑くなってきたしお腹も減ったので、ランチに連れて行ってもらいましたおいしかったです久し
今日の一枚サンコウチョウ市内山中E女子は抱卵しているが、男子は交代でも抱卵せず巣の中を覗き込んでいる。これは・・・・多分、本日雛が孵化したのではないかと?そうだとすれば・・・・雛の巣立ちは文月の5日頃になるかと。で、ここからは未だの12日ですよ。去年のゼフィルスは見られず、絶滅したのではないかと思う惨状でした・・・・今年は数は少ないとは言え、あちこちで出現しているよう!ではではと、ゼフィルス狙いで出掛けたのです。チョウ
6月23日(月)天気曇り毎年、花の時季にはいろいろなチョウや虫たちが来ているクリの木来ているかと毎回見るのですが、今年は何故か虫たちが少ないのですこれまでに見たゼフィルスはウラナミアカシジミ1頭だけこの日もクリの木を見ましたが何も来てませんでした園路を歩くと、草の葉の陰でじっと動かないオレンジ色やっと出逢えた2頭目のウラナミアカシジミですとても綺麗な個体でしたウラナミアカシジミがいたのは嬉しいですがアカシジミやミドリシジミ~~も見てみたいものですヤマサナエト
今月中旬、横浜市南部にある自然公園に、2日連続の今年6&7回目の訪問そして、2日目に偶然にも“アカシジミ”の姿を捉えましたこの日は、すでにゼフィルス狙いのカメラマンはほぼ無く、私の独占状態だったものの被写体までの距離が遠い・・・写真的にはイマイチですが、出会えただけでも良かったです(写真、ノートリミング)
連日暑くて暑くて夜も暑くてよく眠れません1〜2時間ごとに目が覚めてしまう状態なのでもういいやと朝4時に起きて出かけました河川敷にはハルシャギクが咲き始めていました赤花のハルシャギク日が昇りモンキチョウが起き出しましたツバメシジミシータテハ(たぶん)森の中ではアオゲラをちらっと見ました今日はオオミドリシジミを見に行く予定8時頃着くように出かけました毎年この日を楽しみにしています土日しかないので外れるとがっかりなんですが…今年は綺麗な子を見ることができましたほんとに綺麗
【撮影場所】2025/6/7千葉県千葉市■ウラナミアカシジミチョウ目シジミチョウ科実はゼフィルスもう1種昨日の記事のアカシジミを撮影しようと近づいたら足下からフワフワフア・・・ちょこん!と止まったのがウラナミアカシジミそうかぁ、君もちゃんといたんだね2カ所で1匹ずつ2匹見つけましたならば、ちょっと欲が出てきた!もう2種、ミズイロオナガシジミとオオミドリシジミも・・・ミズイロはアカシジミとウラナミガ姿を消す以前からいなく
今月上旬、横浜市南部にある自然公園に今年5回目の訪問ハンノキがあるミドリシジミ出没ポイントから離れたあと、過去に遭遇した“ミズイロオナガシジミ”のポイントに移動樹木の葉を見て回っていると、視界に白っぽい物体が出現パット見の印象は、この公園で最も多いルリシジミでしたが、まさかのミズイロオナガシジミ極めて暗い場所に潜ったので露出オーバー気味ですが、2回シャッターを切ったところで飛ばれてしまったので、露出補正しなくて正解だったかなと思います(写真2枚、同一個体&ノートリミング)
今月上旬、横浜市南部にある自然公園に今年5回目の訪問いつものように南側の公園出入口から入り、トンボの姿を確認しつつ田んぼ沿いの畦道を進むと、“ミドリシジミ”のポイントに人集りが出来ていますここから見た限りでは誰1人カメラを構えていないので、おそらく、ドリシジミの開翅を待っている状況と推測のんびり歩き人集りのポイントに到着すると、やはり翅を閉じた個体がハンノキ低木の葉に鎮座そして、漏れてくる会話から察してメスのよう・・・私もちょこっと便乗撮影して、人集りから離れました(写真2枚
先日のヒメオオ材採集の時に持ち帰ったフジミドリシジミ(らしい)の幼虫。ミドリシジミは、名前は知っていたもののシジミチョウというだけで採集対象外としていた蝶だった何故なら、小さいし、翅が柔らかくてスグ破れそうだし、スグに鱗粉が落ちるし、捕ったら早めに展翅しないといけないから。つまり、自分のような不器用でいい加減な人間は手を出すべきではない虫。というワケだ。しかし、一昨年、Iさんと長野にオオムラサキを探しに行った時にたまたま見つけたジョウザンミドリシジミを初めて採集し、そのハッとするような碧
今年5月下旬、自宅裏庭&周辺で小さな昆虫を撮影したあと、横浜市南部にある自然公園に今年4回目の訪問ゼフィルス探しのため、ゆっくりと散策路を歩いていると、視界に灰色の蝶が出現してイボタノキの葉に着地念願のゼフィルス“ウラゴマダラシジミ”ですしかも開翅してくれたのですが、逆光&見上げる角度設定していた1点フォーカスポイントも上側だったので、必然的に被写体が画角の上に位置してしまいましたちなみに、イボタノキはウラゴマダラシジミ幼虫の食樹です(写真、ノートリミング)
ゼフィルスを探しに栗の木を見に行きました。栗の木に近づくといい匂いが!ただ、キタテハやルリシジミの姿は見られるものの、ゼフィルスは見当たりません。一本一本丹念に見ていくと、何本目かの木でようやく発見!ウラナミアカシジミがいる!木の上の方に!!翅の表側が少しのぞける写真も!あちこち移動して吸蜜していました。他にもいないか探しましたが、残念ながら見つけたのは、この個体だけでした・・・。以上、撮影日は2025年6月初旬@印西今の時季、栗の木は虫たちに大人
なかなかバッチリの写真が撮れないミドリシジミ。またまた懲りずに行って参りました。まず最初に楽しませてくれたのはウラナミアカシジミ。キタテハが葉っぱの上でお目覚め...。クヌギの木で吸蜜していたヒメジャノメ。アカシジミも出てきてくれました。そしてお待ちかねのミドリシジミ。メスのB型ですが、見られて良かったです。その後は、ヒカゲチョウや...イチモンジチョウを見て終了。今シーズンは空振りもない一方、大当たりもないのが困った所です。