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ゼフィランサス’カーリージニー’(ルチアエ×サンアントーネ)ルチアントーネ系完全に出きったと思っていたルチアントーネの大部屋から新たな品種が今年命名されました☆今になって出てくるとは!歳いってからの子供のような(笑)なんだか嬉しい球根太郎でありますかなり以前に何か見たことありますがその時はなぜかスルーしてしまってました☆久しぶりでよく見てみたら、なかなか好い個体だったのを発見♫花弁の先がカールしています@他のゼフィランサスではあまり見ない花の形ですー
こんばんは22:10にお布団に入りました◦<(¦3[▓▓]眠いです⬇はゼフィランサス……多分眠いです。今日発見した事。あんぱんよりもクリームパンが僅かですがカロリーが低いですでもたまに食べるなら甘々しいあんぱんの方が良いと思ってるぐらいにはあんぱんを愛してます羊羹はあまり好きではありませんしモナカもあまりすきではありませんがあんぱんを愛してます何故あんぱんを?と思いますが自分でも分かりません。それではそろそろ寝ますおやすみなさい(:3[____]
ゼフィランサス・(ミラドレンシス×ルチアエ)ルチアエンシス系ルチアエンシス系は色は濃淡あれどほぼ同じようだけど形の変化がいろいろ出てきて面白いです~とりあえずは両親のどちらか寄りになりますね*どれもそこそこ綺麗ですが今回は美しすぎる両親を残念ながら超えずというところですねーぼちぼち個体差の全貌を現してきた感があります*注意深くピックアップしていきたいけど来年はそんな時間があるでしょうか・・・少し淡めのルチアエンシス☆ロリポップのセルフ実生個体の花
ゼフィランサスこんにちは今日も絶賛、断捨離中〜実家の物を片付けているので必然的に隣の姉にいるかどうかの確認をその都度していますが、ひとつ家に持ち帰ると『また、持ってきたの?』と旦那さんの一言があるらしい姉も、物をひとつ減らしてもまた、ひとつ増えていくから無限のループにはまってるらしいですお陰でタンポポ家の物はどんどん減っていますとはいえ、昔の家の作りなので押し入れがいっぱいあってそこに物がごちゃごちゃ溢れてるまだまだ気の遠くなる片付け作業ですが、頑張
ゼフィランサス'みかん姫'(アプリコットクイーン×キトリナ?)今年もあんずの女王様のプランターからピックアップしたみかん姫が次々と咲いてきました~☆まだ親離れせずに母君のお膝元にすがってましたーそっとプランター宮殿から黒ポットアパートに引き離してやりました(笑)みかん姫はなかなか花立ちがよくて実力ありますなー☆存在感もあるし女王陛下から離れて一人でも全然やっていけるじゃありませんか*図らずも新品種となったみかん姫決して派手な花ではないですが冷静に見ても可愛
予定通りポチ&おそらく無事に出資ターフの当歳馬シラヤマヒメ23・牡父インカンテーション母父サクラローレル入厩予定先=美浦・矢野英一厩舎提供・生産=中島牧場募集総額=1000万円出資口数=1/200口良かった、良かった、うれしい~歩様動画観て「おっええな」って馬格も間違いなく大きくなる血統もよく見るとなかなかええかも父似の仔みたいでそこもまたええね代表のコメント「最高の馬を提供」その他、熱い熱心な説明が響いた中島牧場さんの馬、是非出資したかったこの
ゼフィランサス・ミニマゼフィランサスの中で一番小さな花を咲かせる原種「ミニマ」です*今期初登場です~咲いていても見過ごしていたのかもしれません(笑)それほど小さい☆あたくしの手と比べてみるとわかりますね(手が異常に大きいわけでは無いですよ)1cmにも満たないのではないでしょうかぁ~もう名前からして老眼には辛そうです・・・パッと見はキャンディダタイプのゼフィランサスですがよく見ると葯がついてるお蕊が3つしかありません*少し前にミニキャンを紹介しま
ゼフィランサス’チェリーレッド’(ルチアエ×サンアントーネ)ルチアントーネ系レインリリーは9月の中旬のシーズンの最後にピークが来ましたーいよいよ最終章突入です☆今日は今季最後のルチアントーネ系特集です*チェリーレッドも涼しくなってからもう一度咲いてほしかったところしっかりと咲いてくれました!!いやいや素晴らしい発色!ルチアントーネ系最高の赤色度数です~特に開きたてのチェリーレッドは素晴らしい☆プライド・オブ・シンガポールのような赤ではないけどマゼンタ
フヨウ(芙蓉)photobyしゃけくま金曜日に2回目の帯状疱疹ワクチンを接種。8月に1回目の接種をしてから、2ヵ月の間をおいての接種。1回目は40℃近い熱が出て、それは大変だったから、こんども覚悟はしていたけれど、結果からいうと1回目ほどひどい副作用にはならなかった。それでも、平熱が36.2℃というわたしにしては37.5℃は出たし、全身の関節が痛み、接種した左腕は腫れてまったく上がらない状態。ほぼ2日間はベッドで過ごした。夫が入院してくれていてほんとうによかった。食事の
いかなる場合も心の中心軸がブレないことは重要です。はっきりした信念とイメージが必要です。そして、忍耐や慎重さも必要です。~今日の出来事~・電信電話記念日・津軽弁の日・モルの日・じゃがりこの日・化学の日・家族写真の日・おいもほりの日・オーツミルクの日・国産小ねぎ消費拡大の日・天ぷらの日・乳酸菌の日・不眠の日~今日の花言葉~ゼフィランサス=純白の愛~今日の名言~問題は、この精神的にみじめな時代にはげしい情熱をまきおこすことだ。パブロ・ピカソ~今日の俳句~
ゼフィランサス・キャンディダ”チェリーパイ”球根友達(キュー友)から戴いたパステルピンクのタマスダレの選抜品種です☆チェリーパイという名前がキュートで花に合ってます*淡いピンク色が愛らしいですが涼しくなったらピンクがとても良い塩梅に発色してきましたーふわんとしたほろ酔いな感じしますね~ほんと素晴らしい選抜品種だと思います*6、7枚目の写真は9/9の史上最高かもしれないレインリリーの開花爆発の日これはもう球根ガーデンがレインリリーの秘密の花園と化しました♫
「ナイスコラボ/それはそうと」10月22日(日)はい秋!夜はすっかり寒くなりましたねぇ(>_<)キバナコスモス(黄花秋桜)とゼフィランサス玉すだれ!ナイスコラボレーションおみごとぉ\(^o^)/~~~~~それはそうと通勤路にこの張り紙がいっぱいはってあるソメイヨシノを中心にいろんな街路樹でみかけるいろいろたいへんやなぁ撤去したあとどうなるんやろ・・・~〜〜〜〜~~#QRコード決済#クレジットカード決済#電子カード決済=====================※下
ゼフィランサス・(ブロッサムタイム×キトリナ)ブロリナ系ブロリナ系はもしかするとルチアントーネ系くらい面白い系統かもしれない!ずいぶんといろんなバリエーションが咲いてきました☆いやいやブロリナの実力がハンパないのが今シーズン判明しましたな*播種が2014年9月2日ということなので開花がその4年後くらいなので咲き始めて5年でほぼ個体が咲き揃ったようですー1人目はオレンジ色の星型でかなり可愛らしい☆この形は初めてかな?これでたくさん増えたらかなりオレンジ色の星がきらめ
今、庭に咲いている花達を並べましたありふれた花達なので名記は省略します野草種も可愛いので混ぜてしまいました序に庭先に来たカオジロガビチョウも一緒に・・豪華花もなく記事が寂しいかな~なんて思って少し前に撮ったホシホウジャクをGIFアニメにした物も追加しました
ゼフィランサス・(クリープ×ルチアエ)ルチープ系桃色小輪のクリープに濃いピンクのルチアエを交配したら・・・思惑とは違う花が咲きました。。×=ルチープ(;∀;)(ルチアエ)♀(クリープ)♂こちらが両親です~この2人の子供だと濃いピンクの子供になると誰もが思うでしょうがそれは不思議な遺伝子の世界・・・白花弁にうっすらとピンクと何かががにじむ微妙な花色になってしまってどうもなんとも煮え切らない系統になってしまいました(笑)そんなに種が採
道端のあちらこちらに、開花しているタマスダレ(玉簾)主役的な花ではなく、沿道や花壇の脇役的な存在。だからなのか…今まで「花言葉」を検索することもなかったけれど、春とは違い、秋の今頃は葉の変化や、木の実が色づき始め、花の開花も落ち着いて見えるから、この日は特に目に入ったタマスダレタマスダレの花言葉が、「純白な愛」だなんて、素敵すぎる〜挙式当日にこの玉簾の花言葉を添えてみようと思いつく母であるワタシ別にワタシの結婚式でもないのに、と、思ったりして〜それに、「
花言葉純白の愛汚れなき愛便りがある期待「純白の愛」…輝くような白が印象的な花です和名:玉簾(タマスダレ)小さな白い花が玉に細い葉っぱが集まった様子がスダレに見えたことから名付けられたようです英名:Rainlily(雨ユリ)まとまった雨が降った後に球根が潤うと花茎を伸ばし開花する性質があるため別名:サフランモドキZepphyranthescandidaペルー原産
ゼフィランサス”プライドオブシンガポール”いやーもう凄い赤!!インドネシアで30年近くかけて交配育成されたハイブリッド種のアルジュナシリーズ*赤いゼフィランサスとして最近では日本でも有名になりつつありますーまだまだ御三家を押しのけてってまでは行ってないけど随分とネットでも見るようになってきました~9月に入り朝晩が涼しくなりレインリリーの発色が冴えてきました~プライドオブシンガポールも今季最高の発色です☆というか2年目にして最高の赤さ!!!これは驚きましたぁぁ
ゼフィランサス'みかん姫'(アプリコットクイーン×?)アプリコットクイーンのプランターに忍び込んでいたみたことがない黄色い小輪個体がありました♫数年前から気付いてたんですがアプリコットクイーンの枝変わりくらいにしか思ってなかったけどたくさん咲いてきてちょっと区分けしようかと思ってよく見たらなんかとてもかわいいのでこれをピックアップしてみかん姫と命名しました☆何かの交雑個体は間違いない*不思議なのはたくさん咲いてるんですが個体差というか変異がほぼ見当たらないのです~
今年はまだまだ暖かい日が多くて、庭のゼフィランサスが咲き続けています。昼は真夏日、朝は15度、気温差激しいです。畑ではワケギ、ニンニクともに順調に育っています。キャベツは害虫防除ネットをしているにも関わらず、非常にムシクワレが多いですね。無農薬ではこれが限界なのか?毎年これ以上の出来はありません。一つの株は苗の時に成長点を食べられたらしく、芽が分離しています。このままで小さいキャベツを四つ作ろうかとも考えたけど、小さい芽は取り除き、株元に追肥して土寄せしました。大根はこの時期にして
今朝咲く花は、アサガオ・アスター・きんもくせいとぎんもくせい・クリナム・シュウメイギク・ゼフィランサス・ひまわり・ブラシの木・ランタナ
ゼフィランサス・エイジャックス知られている交配種の中では最古のものじゃないでしょうか~キャンディダ(タマスダレ)とキトリナの交配種といわれてます*そういわれればどちらの特徴もありますー黄色い色はキトリナから花弁の質感はキャンディダかね~キトリナのように黄色が濃くないですが薄味のあっさりとした風味があります☆黄色っぽいキャンディダでレモンドロップという品種があるけどそれはエイジャックスなのでしょうか?よくわかりません(笑)「エイジャクス」は品種名なのか系統名
金木犀~いい香りがしていますゼフィランサス~子供の頃から大好きな花ですあれ?何でここにメダカが来るの??めだか~水槽に引越ししました^^メダカ見ながらお茶しています
今日の撮影;2023年10月16日;近隣の草花;タマスダレ(ゼフィランサス)以前から撮ろうと思っていたのだが、この花の名前が分からないので、つい億劫になって記事にアップしてこなかったのだが、Yahooのトップページの広告欄に名前と写真付きで広告が表示される様になって、名前を知ることになった。タマスダレ(玉すだれ)とかゼフィランサスという名前の様だ。この花は近隣の花壇に多数植えられていて、可憐な花を咲かせている。花壇の縁取りに植えられているのが典型かな。白色の花なの
ゼフィランサス(ルチアエ×サンアントーネ)ルチアントーネ系(9月9日の日記ですー酷暑なうえに雨が降らなかった日が続いた後にドーっと雨が降りましたその後はもう今年最高の爆発のレインリリー祭りになりました☆)先日の雨でルチアントーネ系の大部屋も雨後の竹の子状態*次々にいろいろな個体が咲いてきました~ルチアントーネ系は開花し始めてからずいぶん経つので見たことない新開花の個体はもう出てきませんが一挙に咲くとさすがに華やかです♪これだけのバリエーションがあるとどれがどれだかわ
ゼフィランサス(ミニマ×キャンディダ)ミニキャン系川越ROKAさん作出のハイブリッドです☆極小輪の原種ミニマとキャンディダの交配種になります~花の大きさは2.5センチくらい*キャンディダより二回りほど小さいでしょうかー2年前に戴いてから毎年咲いています~両親に似て秋咲きの性質ですね☆花の形は少し太めのキャンディダという感じですー葉っぱも立っていてほぼ少し小さめのタマスダレです*どこが画期的かというと小輪ゼフィランサスの育種の扉が開いたというところで
サフランモドキ(ゼフィランサス)の花言葉「便りがある」音楽は甘茶の音楽工房「アントワネットの庭」より
ゼフィランサスルチアエンシス系(ルチアエ×ミラドレンシス)わールチアエンシスが俄かに本気出してきました!!ルチアエンシス系からちょっとヴィヴィッドなピンクの個体が咲きました~どっきり*まだ暑い時期の花なのにこの発色はかなり凄いです☆ルチアエに似てるけどそれよりも鮮やかなピンクです*透明度も高いし蛍光色っぽい感じがします~これはピックアップしてもよかったけどタイミングを逸してしまいました*来年ピックアップするとすればあの丸弁でピコティのとこれかなぁ
ゼフィランサス’ドンブラコピーチ’(エリザ×ルチアエ)ルチアエリー系ついでにルチアエリー系の問題児です~☆今年も大きな桃が流れつきました!毎年1、2輪くらいしか咲かないけど今年は調子けっこうよく咲いていますー2番花3番花になってもやっぱりデカいです*あたくしの手と比べるとその大きさがわかるのではないでしょうかカリナタ(グランディフロラ名前からしてデカい花)をも超える大きさです!ゼフィランサス界のガルガンチュアですなー葉っぱは普通なのでなんだか遠近感が変に見えま
今朝咲く花は、アスター・キバナコスモス・ゼフィランサス・トケイソウ・ひまわり・モミジアオイとハゼの紅葉、昨日買ってきた球根を植えました。*ユリの球根も植えっぱなしにすると食べられてしまうのか?なくなりますね。