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ゼフィランサス・(クリープ×ルチアエ)ルチープ系なんだか困ります。。見ているとなんだかこまってしまう花って何なんでしょう(笑)見ている方はハニワ顔今シーズンでは初登板ルチープ系☆どちらもピンク系の両親なので濃いピンクの派手な花が咲くのを狙ったのですがどうにも困った感じの花が咲いてしまいました・・・うすらピンクの何か変な感じの花ですー見れば見るほど不思議な色です~っていうのはほぼ無色なんだけどよく見ると後ろの方にピンクに黄色にアプリコット色に緑色まで
ゼフィランサス・(ヴァレス×ルチアエ)ヴァレチアエ系今まではヴァレチアエ系の半分以上は淡い桃色のセプテンバーメモリータイプが咲いたんですが後になってからこんなアプリコットピンク系の個体が咲き始めました☆球根が充実してきたからでしょうー個体によって成熟の早さが違いますね優性遺伝と劣性遺伝と関係してるのでしょうか*というわけでヴァレチアエ系もまだ全貌がつかめてないですな~今期からこの花を結構見ることができました☆よく見ると結構いい感じです~レインリリーは涼しくなってくる
ゼフィランサス、タマスダレ、レインリリー秋晴れの中、綺麗に咲いていました♪私は白色の花しか見た事が無いのですが、ピンクや黄色もあるんですね。一斉に咲くと綺麗で、好きなはなの一つです💕春や秋に、白やピンク、黄色の可愛らしい花を咲かせる「ゼフィランサス」。「ゼフィランサス」は、雨が降った後に咲くという面白い特徴があります。なかには、雨上がりに咲く姿を見かけたことがあるという方もいるかもしれません。ここでは、「ゼフィランサス」の特徴や名前の由来を紹介します。特徴「ゼフィランサス」は、南ア
ゼフィランサス'トロピカルフルーツ(セルフ)'(ルチアエ×サンアントーネ)ルチアントーネ系最初の写真3枚はトロピカルフルーツのセルフの種を蒔いて咲かせた個体*あとの3枚はオリジナル*比べてみるとほぼ同じ感じですねークローンではないので厳密には同じではないと思うけど交配種のセルフでの子孫もほぼ同じような花が咲くのですなートロピカルフルーツの投稿けっこうあるのでたくさんありそうですがオリジナルは一鉢だけで心許ない。。絶滅したらどうしよう、、ってことでセルフで蒔き
ゼフィランサス・カリナタ実生個体ゼフィランサス・カリナタ実生球が初めて開花しました☆カリナタ(グランディフローラ)は今まで一度も結実したところを見たことなかったけど数年前に子房が膨らんでいるのを発見*そして奇跡的に結実してたものを蒔いて奇跡的に1つだけ発芽しそれを育ててたんですがやっと咲きました!開花までおそらく5年以上はかかったと思いますーで咲いたのがこの花ですが花は普通のカリナタと同じですね~結実個体の遺伝を期待していたけどこれも不稔っぽいです。。
今朝咲く花は、カンナ・キバナコスモス・クリナム・クレマチス・ゼフィランサス・ツルバギア・ひまわり・モミジアオイ・ユリオプス
今秋も昨秋と同じ花壇宿根草の花々が賑やかです🍁アメジストセージスーパーアリッサムゼフィランサスアメジストセージ今秋もスーパーアリッサムが猛暑をどうにか乗り切り開花して来ました✨〜今日の玄関ペチュニア〜スーパーチュニアミニ
ゼフィランサス’フレンチポップ’(ルチアエ×サンアントーネ)ルチアントーネ系数年前にルチアントーネ系の大部屋から選抜した品種です*インディポップロリポップチェリーレッドマゼンタサンセットトロピカルフルーツと姉妹品種になります~この中でも目立たない地味な品種ですねーでも何となく良い佇まい☆花弁に筋というか脈がたくさん出ますこれがシュッとした感じを醸し出してるのでしょうなー可愛らしいけどオシャレでシブいそんなところからフレンチポップと名付けました(よくわかり
ブログにお立ち寄り頂き、有難うございます。アロマと手作りせっけん教室RoomSealiahです。朝晩は肌寒くなって来ましたね。皆様いかがお過ごしでしょうか?玄関にコロナ禍に植えて数年経つ寄せ植え用の球根。毎年、ムスカリは咲いてくれていたんですが今年初めて、白い花が咲いてくれました。グーグルレンズで検索すると、アシダンセラという花らしいです。花言葉は純粋な愛秋に咲く白い花は、透明感があり良いですね。アングルが悪いですがこちらはゼフィランサス花言葉は汚れ無き愛との事です。
ゼフィランサス・ビッグピンク(アルジュナ系)新しいゼフィランサス去年あたりから地元のホームセンターで見かけるようになりました*プライド・オブ・シンガポールとポット苗が出ていたので持っていないビッグピンクを購入しました~たくさん花芽が見てるのを選んできたのですぐに2輪咲きましたー見た感じ花立ちは良さそうです*プライド・オブ・シンガポールなどと共に近年導入されたアルジュナ・シリーズの一つですねーハイブリッド・ゼフィランサスとかの見出しで売られていました~大輪だけど
ゼフィランサス・(ミラドレンシス×ルチアエ)ルチアエンシス系ルチアエとミラドレンシスの交配種はいろんな形が出てきました~(色はそれほどバリエーションありませんが・・・)ふっくらしていてなんか和みます☆よく見ていくとけっこう不思議な花ですー丸弁でもこういったタイプの丸弁はゼフィランサスではあまり見たことないかもサクラ咲きというのか(笑)もう一つ面白いのは花弁の周りに白い縁取りが感じられます☆益々不思議個体です~その縁取りが入ることによってふっくらとした花弁が浮き
ご訪問ありがとうございます🎵数日前に見た時は、葉がチリチリで。。。枯れちゃったかもと、思っていたのですが、今朝、見ると咲いてました嬉しいゼフィランサスです。春先に何も植えてないと家族に思われて、プランターをひっくり返されてしまって。。。そして、適当に土を戻されたからか、ずっと元気無かったんです。それが、急にいくつもつぼみもついてて、本当にびっくりしました感謝です諦めてたのに、いい結果になると、すごく嬉しいです。どんでん返しですね。ここから、良いことありそうですパン
ゼフィランサス'マゼンタサンセット'(ルチアエ×サンアントーネ)ルチアントーネ系2年前にルチアントーネの大部屋から選抜した品種☆今年もしっかりフリルが入ってます~いい感じですーやっぱり目に狂いはなかった!せっかく増えていた球根の一部が腐って減ってしまってどっきりしたけど復活してきました~冬越しで減ったのでもしかすると寒さに弱いのかも・・・球根が復活して本調子になるともう少し華やかなフリルも出てくると思います*ゼフィランサス'トロピカルフルーツ
ゼフィランサス(カリナタ×サンアントーネ)これは失敗だ~。。まんまサンアントーネでした(苦笑)カリナタの面影を全く感じず・・・ああ今期新系統として期待のカリナタントーネ系は幻と化しました開花まで6年かかったのにな・・・やっぱりサンアントーネ♀はアポミクシスが強いですなーキトリナ♂とかとのもまんまサンアントーネだったし今のところ成功は唯一ルチアエ♀とのルチアントーネ♂だけですサンアントーネは花粉親としてしか使えないということですね~こちらの写真は資料で母
◎4ディープボンド和田竜二父はキズナ(日本ダービー)。その父はディープインパクト。母はゼフィランサス(3勝)。その父はキングヘイロー(高松宮記念)。その父はダンシングブレーヴ。単勝4ワイド4-総流し
今日は午前中曇りで、午後からは雨になり、気温もそれほど上がらず、また日差しがないこともり、肌寒い1日です。終わったかと思ったらいつの間にか咲いていて、まだゼフィランサスが咲いています。纏めて一気に咲いてくれたらそれはそれで沢山お花があってきれいなのですが、ぱらぱらと長期間少しずつ咲いてくれるのも良い気がします。
ゼフィランサス(ミラドレンシス×アプリコットクイーン)ミラドクイーン系さて今シーズン初登場のミラドクイーン系です☆ミラドレンシスとアプリコットクイーンの交配種なんですがこの時球根太郎はアプリコットクイーンがアポミクシスで交雑しないというのを知りませんでしたぁ(*アポミクシス・・・受精を伴わずに種子などの繁殖体を生産する生殖過程の総称として用いられる用語である。)そもそもアポミクシスのことをよく知らなかったんですが、、、タネから数年間大事に育てた時知ったのでその落胆ぶりは計
前にも投稿しましたが、今年もアスファルト舗装の隙間で黄花タマスダレ咲いています。タマスダレは球根で増えますが、タネからも繁殖します。偶然、アスファルトの凹みで発芽して、球根が増えたと考えられます。でも狭い隙間のスペースから、ここまで増えるとは私も考えられませんでした。白花のタマスダレと違って、雨の日が続くと花を咲かせるレインリリーで、ゼフィランサスの仲間です。今年の真夏の猛暑期間は、さすがにアスファルトの熱さで、すっかり姿を消しました。今年は暑さに負け消えると思ったのですが、先月から
ゼフィランサス花言葉は「汚れなき愛」白いゼフィランサスはとても美しくそう名付けられたとかピンクも綺麗ですね。育ててみたい9月30日の誕生花よろしければぽちっとお願いしまする。にほんブログ村人気ブログランキング
ゼフィランサス(ルチアエ×ミラドレンシス)ルチアエンシス系この雨(8月上旬の日記です)でルチアエンシス系の開花爆発になってきました!組み合わせもいろんなバリエーションが出てきました~ルチアエ似もあればミラドレンシス似もあります*これは丸弁系のピンク色でキュートなルチアエンシスです*どちらかといえばミラドレンシス似ですね~でもこっちの方がふっくらしてます☆紅玉とかに花の形が似ていますね後ろに見えるのは姉妹です・・・ってことで姉妹を紹介しますどーん(
今朝咲く花は、ゼフィランサス・バラ・ビオラ・ひまわり・モミジアオイとヒガンバナの葉
ゼフィランサス(ルチアエ×サンアントーネ)”トロピカルフルーツ”ルチアエリー系の選抜品種が球根ガーデンのオリジナル・ゼフィランサス第一世代だとすればこのルチアントーネ系の選抜品種が第二世代となります☆ルチアントーネ系の選抜品種でもちょっと異色な色合いの品種がこのトロピカルフルーツです*ということで球根ガーデンオリジナルのレインリリーもこの雨で一気に目覚めて開花爆発状態が先日ありました!(タイムラグあります8月頭のころです)もうたくさん咲きすぎて訳がわからない状態でし
ゼフィランサス(キトリナ×ブロッサムタイム)ブロリナ系トリプル交配の球根ガーデンオリジナル☆トリプル交配ではもう一つの系統のブロナタ系(ブロッサムタイム×カリナタ)がありますがそれはそれほどバリエーションも出なくて地味な系統に落ち着いています。。しかしこのブロリナはなんとも意外性と底力を感じる系統となっております~この系統で初めて自力でオレンジ色の個体を得られましたがこの個体は今までで一番オレンジ色のしっかりしたものですね~~キトリナの花の形にオレンジ色がかなりのってお
10月の6回目の掲載はサフランモドキです。サフランモドキは、ゼフィランサスの仲間で、大きなピンクの花色がとても魅力です本日掲載した写真は、OLYMPUSOM-DE-M1,M.ZUIKODIGITALED60mmF2.8Macroで撮影ですこちらもよろしく、押していただくとランクが上がります植物・花ランキングにほんブログ村
ゼフィランサス”ブロッサムタイム”ルチアエリー系エリザ×ルチアエを交配した球根ガーデンオリジナルです☆中でも最初期の系統でしかも初の品種名を付けたのがこのブロッサムタイムと次のストロベリーミルクです~ルチアエリー系はとにかくこの2種が代表選手です*ビギナーズラックですねーいきなり名花が咲いてしまうのは*私はこれで会社を辞めました・・・じゃなくゼフィランサス交配がクセになってしまいました(笑)このお方のふんわりした雰囲気がとても和んだ気分になります~花にも性格があ
―ゼフィランサス―この花、よく見かけませんか?ネット検索して、ゼフィランサスとわかりました。最近、周りに見かける花の名前に興味が出るようになりました。
ゼフィランサス(クーペリア)・スマリーポスターカラーで染めたような混じりっ気のないレモンイエローです*キトリナは黄色のゼフィランサスとしてデフォルトで出回ってるけどこのスマリーも丈夫でよく咲いて黄色のゼフィランサスとしてもっと流通していいと思いますねーむしろキトリナより花立ちが良いし♫以前はクーペリア属としてゼフィランサス属に近縁の属にいました~蕊が束になっていたり首が長かったり夕方から開き始めたり花弁の先が尖ってたり雰囲気がゼフィランサスとは違っているような気が
ゼフィランサス”ブロリナ系”(ブロッサムタイム×キトリナ)球根ガーデンのトリプル交配の系統です☆(ブロッサムタイム(ルチアエ×エリザ)×キトリナ)・・・となっておりますーいよいよ複雑になってきました(笑)レインリリー育種家のズブドロ道に入り込んでしまいました(笑)この個体はなかなか好い感じのオレンジの個体です~サーモンオレンジとコラールピンクも入ってる絶妙な色合い自力でオレンジ色の個体を得られて感激☆要注目のブロリナ系やはりなにか持っていますな!!
ゼフィランサス・クリープクリープって種も昔から名前はよく聞きますよね(マニアだけだけど)でもほとんど流通はしません。。(これは原種なのかな?)とてもキュートでよい感じなのになそこは大変アドヴァンテージなんですが、、丈夫で球根の寿命は長いけどただなかなか分球で増えない・・・それが市販されない大きな原因かも種は良く出来るので実生で増やしました。やっと数が増えてきました~種からだと咲くまで年数が意外にかかって4年以上かかります☆ゼフィランサス・レギナエ’ヴァ