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2025年10月14日（火）モバイルバッテリーの動作確認、異常なし。「アストロシティミニ」から「スタックコラムス」のタイトル画面です。実は初めてプレイしたのですが、ストーリーがある&対戦だとは思いませんでした。2025年10月15日（水）童心にかえってみますた。Switch用のソフト「ナムコットコレクション」から「ファミリージョッキー」のタイトル画面です。競馬シミュレーションではなく、直接レースに参加するので、アクションゲームに近いです。2025年10月16日
Hello!There!グッドゲーマーだ何故か2面だけ遊んだことがあるゲームゼクセクス割と有名なシューティングタイトルの一つみたいですね。なぜ2面だけ？というのに対しての答えですが私の好きなSFCのゲーム「がんばれゴエモン2奇天烈将軍マッギネス」のミニゲームとして遊べる物がこのゼクセクスの2面だったわけでございます。この体験版的なゲームで2面をクリアするとスタンプがもらえるというシステムだったのでシューティングは苦手でしたが頑張ってクリアした記憶が
久しぶりにＰＳ５のＰＳストアを開いたら…アーケードアーカイブスにゼクセクスがありました！年末に出ていたみたい。ＰＳＰ版の沙羅曼蛇ポータブルに収録されていてそれで昔は遊んでいました。年末の掃除の際にゲーム類を倉庫へ片付けてしまったので久しぶりに見たら遊びたくなってしまって・・・ポチっとな。８３７円なり。インストール完了していざプレイ！オープニングが始まって・・・操る機体：フリントロックＸＥＸＥＸ-ゼクセクス-で
学生時代に好きだったゼクセクス記事第２弾結論から言うとクリアできてません。ベリーイージーにして挑戦４面目のボスの触手は片側をフリントを絡ませておけば比較的簡単にクリアできました。それでもあぶねーぎりで回避5面目はポリゴン風なステージベリーイージーでも敵弾多し！フリントの触手で弾を消しつつ攻撃。５面ボスは比較的、簡単でした。イレーネデモはゼクセクスの楽しみの一つです。６面目のワープ前の曲”HappyDaymare”は１
今回は久々のゲームプレイ記事です。スイッチが空いていたので久しぶりにアーケードアーカイブスを検索ゼクセクス出てるやん！待ちに待ったゼクセクス早速ダウロードしてプレイしてみました。ゼクセクスは無敵生命体フリントを装着、操作して進む横シューティングゲームです。タイトルデモのかっこいい曲を聴いてみると...なんかもたついてる。ドラムが正しく鳴っていないような気がする。この時代の音源エミュレートは完ぺきではないのか？ゲーム中は気にならな
去る11月19日は、月食による天体ショーで盛り上がりましたが、そんな月食の撮影。こんな具合に白い西瓜あるいはドラえもんの四次元ポケットその大きな口なんて、ドラえもん＝月だと、『無敵超人ザンボット３』を思い出す・・・・・。という想像をするだけではなく『サンダークロスII』や『ゼクセクス』と同じく今年３０周年を迎えるシューティングゲームのメタルブラックも思い出しました。『ダライアスII』の４面も月ステージでしたが印象度では、メタルブラックのような気もします。そうした月を
ゼクセクス30周年紹介の続きですが、ちょっと前にフチ子さんを使って、何か造ろうとしていた事を覚えていらっしゃる人もいるのではないでしょうか？そういう事で、フチ子さんを用いて造ったのが・・・・・・こちら本ゲームのヒロインで、人気声優の島本須美が演じた事で印象深い惑星イースクウェアの王女イレーネ・ラ・ディアス姫なのでした。敵惑星の王子クラウス・パッヘルベルに掴まり、散々いたぶられてしまう可愛そうなお姫様です。フチーネさんなのか？それともイレ子さんかしらん？シューティングゲーム
前回紹介したのは、『サンダークロスII』と同じく、コナミが1991年に発売したアーケードシューティングである『XEXEX（ゼクセクス）』の自機「フリントロック」と、そのオプションであるフリントです。人類が惑星間飛行をも己が手にした未来、ある強力なテレパシーが地球に届いた。時を同じくして、人類は不思議な物体を発見、研究に次ぐ研究で得られた結果、それが生命体あるらしいという事のみであった。不思議な生命体と謎のテレパシー、僅かな手がかりから、2つの接点を見いだした人類は、最新鋭戦闘機「フリントロ
サンダークロスIIと同じに、今年30周年を迎えたコナミシューティング自機などを、スクラッチしました。こちら。なんのシューティングの自機か、判らない人が多いかな？そしてこちらは、その自機と共に戦ってくれるオプション。更に、このフチ子さん達は・・・・・・ゲームに出てくるヒロインと、そして･･･････というものに改造中です。
ＢＯＯＫ・ＯＦＦのネットでポチり。”アプリ”の文字を”アタリ”と見間違えたのは内緒だよ。今回購入したのは・・・そーです！ＰＳＰ：沙羅曼蛇・ポータブルみんな大好きシューティングゲームです！随分前にダウンロード版を購入したのですがＰＳＰソフトとして、箱付きが欲しくなってしまったので今回買ってみました。デストロイゼムオール！！Destroythemall.（全て撃破せよ！！）俺に
武装の追加と変更、ムービーのカット、国内版とずいぶん異なりますねｗ
ナムコの場合は、アーケードで、『ワンダーモモ（１９８７年２月稼働）』が登場したときと、『フェリオス（１９８９年２月稼働）』が登場したとき。コナミの場合は、アーケードで、『ゼクセクス（１９９１年稼働）』が登場したときと、コンシューマーで、『ときめきメモリアル（ＰＣエンジン版１９９４年５月２７日発売）』が登場したとき。※関連記事『あの頃のコナミが好き』あの頃のコナミが好き|武術とレトロゲーム(ameblo.jp)
思い返すと、『ゼビウス（ナムコ・アーケード版１９８３年１月稼働／ファミコン版１９８４年１１月８日発売）』『スターフォース（テーカン（テクモ）・アーケード版１９８４年９月稼働／（ハドソン・ファミコン版１９８５年６月２５日発売）』『スターソルジャー（ハドソン・ファミコン版１９８６年６月１３日発売）』の頃のシューティングって硬派だったよな。女性キャラとか出て来なかった。『ザナック（ポニー・ファミコンディスクシステム版１９８６年１１月２８日発売）』は妖精程度。当時は、ソフト容量が小さかったので
Ｗｉｉのバーチャル・コンソールに、コナミのＭＳＸソフトが大量投入！！http://www.inside-games.jp/article/2009/10/30/38515.htmlhttp://www.nintendo.co.jp/wii/vc/result.html?pageID=1http://www.konami.jp/gs/dl/search.php?s_dc=1ＭＳＸ関係は、アレスタ以降、鳴かず飛ばずだったのだが・・・まさに、晴天の霹靂。
