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WebブラウザGoogleChromeをお使いの方は、このセーフブラウジングの設定を一度は確認しておくことをお勧めします。セーフブラウジング機能を有効にしておくと、「危険なウェブサイト」「ダウンロード」「拡張機能」から保護してくれます。また、パスワードの漏洩があった場合も警告してくれます。デフォルトでは「標準保護機能」が有効になっています。より安全な「保護強化機能」にすることや、「保護なし」にすることもできます。PCでChromeを開き、右上にある「…」から「設定」を開きます。
Chromeブラウザの「設定」→「プライバシーとセキュリティ」→「セーフブラウジング」で「保護強化機能」にチェックを入れたら、「AirLiveDrive」でクラウドドライブにログインしなくなりました。どうやら保護強化しすぎたようです。「保護強化機能」を「標準保護機能」に戻し、「AirLiveDrive」の設定をやり直したら、ログインするようになりました。ということで、備忘のために書き残しておきます。<補足>「AirLiveDrive」は、エ
私が大阪府産業デザインセンターでデザイン相談員として担当しているホームページ無料診断の診断項目を解説するシリーズ第12弾!今回は、セーフブラウジングについて書きます。過去記事はこちらブログのタイトルは何文字がいいか知ってる?メタ・ディスクリプション(概要文章)はちゃんと設定してる?常時SSLじゃなくて、時々SSLになってるところ一定数ある説ホームページのスマホ対応の方法はレスポンシブウェブデザインだけじゃないページが無い時に表示されるエラーページもちゃんとせなあかんよ今、絶対
少ない給料を節約をしているが足りないので(泣)複業や特典などにも励むオールド・ボーイ★まっちゃんですマネーのことをメインにつぶやいてますアメトピに掲載していただいた記事はこちら→★スマホでブラウザであちこち見ていたらある時出たのがこんな画面。故障かな?っと思ったが他の画面はちゃんと出ていました。でも、もしかして何かミスをしたのか?と思って、よく画面を読んでみたら詐欺サイトに入ったのではなくこのまま進むと危ないサイトですよ!とAIが警告を出して
サイトに罪はない・・・窓の杜の記事に、誤判定?人気アプリ「FastCopy」の配布サイトが“セーフブラウジング”によって有害サイト扱いされてしまうてのがありました。“Windows系最速(?)”を謳うのファイルコピー・バックアップ・削除ツール「FastCopy」の公式サイト“fastcopy.jp”が有害サイトフィルター“Googleセーフブラウジング”によって有害サイト判定されてしまい、困っているそうです。記事によると・・・「Chromium」ベースの新しい「Mi
この情報は、気になる、記になる...さんのブログで知りました。米国時間の1月14日に「Windows7」のサポートは終了となりますが、Googleのウェブブラウザ「Chrome」は少なくとも2021年7月15日まで「Windows7」のサポートを継続することが分かりました。これは、Googleが「Windows7」のサポートの終了後も同OSを使い続けざるを得ない企業向けのサポート体制を発表し、明らかになったもので、Microsoftのサポート終了日から少なくとも
━━━━━━━━━━━━━━iPhoneがSafariのデータを中国企業に送信していた可能性が浮上、Appleは否定iPhoneの標準ブラウザであるSafariのセーフブラウジング機能は、ユーザーがフィッシング詐欺サイトを閲覧しようとしている際などに、あらかじめ接続をブロックしてユーザのプライバシーを守ってくれる機能です。しかし、この機能によりウェブサイトの閲覧履歴やユーザのIPアドレスが中国企業のTencentに送信されている可能性があることが発覚したと報じられてい
史上最大規模のハッキング活動が中国産ジェット旅客機のため国家ぐるみで行われていた2019/10/16https://gigazine.net/news/20191016-comac-c919-airplane-hacking/中国の国家安全部職員やセキュリティ研究者、企業の内部者など多数の人物が関わった国家ぐるみのハッキングが、中国で開発中の航空機「COMACC919」のために行われていたという実態が明らかになりました。セキュリティ企業のCrowdStrikeが詳細なレポ
中国での携帯電話の番号新取得、ネットアクセスに顔スキャンが必要に2019/10/15https://www.gizmodo.jp/2019/10/china-face-scan.html中国の怖いネットのお話。中国国民は、ネットアクセス、新たな携帯電話の番号の取得に、通信キャリア側からの顔スキャンが必要になります。これは先月末に、中華人民共和国工業情報化部が発表した新しい取り組みで、施行は今年の12月1日。スキャンした顔画像は、申請者のIDと合致するか確認されます。SIM
Apple、Safariからデータが中国Tencentに送られている件について説明2019/10/15https://iphone-mania.jp/news-263963/iOS13でSafariブラウザを使用すると、ブラウジングデータが中国企業Tencentに送信される可能性があることが明らかになりましたが、Appleはこの件について事情を説明しました。Tencentへのデータ送信は2017年から始まっていた米メディアBloombergによれば、おおよそ2年前から、
現在の私たちの生活はネットで支えられています。スマホもPCも、ネットに接続した状態で能力を発揮するデバイスです。ネットに接続していないスマホは、ただのガラクタになります。記憶に新しい出来事では、三大キャリアの通信障害がありました。そこで今日は、スマホのネットセキュリティについて記載したいと思います。スマホのOSは、iOSとandroidです。iPhoneやiPadは、ウイルスに強いといわれています。iOSを新しいバージョンにするのが基本対策です。※
セカンドオピニオンとして・・・窓の杜の記事に、「Edge」のフィッシング・マルウェア対策を「GoogleChrome」にもたらすMS公式拡張てのがありました。「WindowsDefenderBrowserProtection」は、「MicrosoftEdge」で採用されているフィッシング・マルウェア対策機能を「GoogleChrome」でも利用できるようにするMicrosoft公式の拡張機能だそうです。記事によると・・・「WindowsDefenderBro
ブラウザを使いネットにアクセスし、色々なサイトを閲覧するとき、閲覧しているサイトが危険性のない安全なサイトかどうか?チェックする方法が有ります。危険なサイトに知らずにアクセスし、後で後悔するのは非常につまらないですよね~。【転ばぬ先の杖】で、知っておいて損は有りません。それでは、その具体的な手順を紹介しますね~。①Googleのセーフブラウジングテクノロジーを利用します。②これは、1日に数十億件のURLを調査して、安全ではないウェブサイ
あなたは、Googleが提供しているセーフブラウジング診断機能をご存知でしょうか?簡単な操作で、あなたのブログやホームページが不正なソフトウェアが仕込まれているか、感染しているか、感染源になっていないかなどを診断してくれるツールなんです。ウェブマスターツールを利用されている方は、セキュリティの問題のメニューからその状況を確認できるので問題ないかと思いますが、そうではない方で今すぐに自分自身のブログやサイトの状況を確認したい方にとっては便利なツールなんじゃないでしょうか!セーフブラウジング診