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大作シリーズ⑥(ライトなバージョン)"セーヌ川で林檎三昧”yonjoo©︎2024リンゴのモチーフが好きで、去年の額もリンゴにしたのよね〜よんじょう個展をご存知ない方のためにオラがデザインしたヘッド(リンゴ型)をアクリル専門の額屋さんで制作&接合してもらっているのですオラはデザイナー技術がないんで、手書きのアナログ画を、知り合いの彫刻作家にイラレでデータにしてもらい(バイトで頼んでいる)そのデータを額屋さんに添付し、額屋さんがレーザーでカットし
写真も写真を展示している場所も面白かったです。なんと、会場はセーヌ河に浮かぶ船。(パリらしいどんより曇天の日でした…)。中に入るとカフェも、そして船着場(!)もあるという不思議な空間。足はまっすぐなだけで綺麗だということに気がつかされた写真…。ケイト・バリーはジェーン・バーキンの長女なんです。父親は映画007のテーマ曲を作曲したことで知られるイギリス人作曲家ジョン・バリー。ジェーンはその後にゲーンズブールとの間にシャルロット、ドワ
『パリ滞在期その①無事パリに到着』グルーデコアクセサリーと道開く鑑定でHappyで楽しい素敵な毎日をご一緒に♫グルーデコ&かずたま術鑑定サロンアトリエ和-おん(atelierwa-on)JG…ameblo.jpパリ滞在期備忘録その2です到着して翌日まずは中心地1区目指してメトロⓂ️12番線へ赤い椅子が可愛いしばらく揺られて着いたのがコンコルド広場駅このオベリスクがある辺りはかの有名なマリーアントワネットがギロチンにかけられた所コンコルド広場からまっすぐ2キロに渡って凱旋門
ホテルで怒り爆発してたので、パリ旅行記がまだのまま。初日。↓色んなところ行って来ました。…それだけかいっ〜、笑。由緒ある建物、公園、教会、美術館、博物館、ショッピング。そりゃ何でもあります☝️絶妙にキレイだし?!ここに駐在なら、おひとりさまでもあっち行ったりこっち行ったり、まぁ〜退屈せず🥱、都会に隠れて生活できるでしょう〜♪美術館だけで…マジすごい👍なんとなく駐在中におフランス〜🇫🇷とお高くなる感じ?!分からんでもない(−_−;)もっとも、↑そういうのが嫌いな上興味ないBBAには
語学学校の1クール最終週は3連休が2週間続きます。ジベルニーから戻りパリの街。マルシェに遭遇。物価の高いパリで5€とか、いったいどこから仕入れてるの?お野菜類はカラフルでとても新鮮。少量から量り売りなので便利です。桃やチェリーが出だしました!後で買おうっと。日本では高級品、白イチゴ。パリはまだ肌寒く雨も多いのですが少しでも晴れると、うっわ!観光客でいっぱい!!自
フランスと聞いて思い浮かぶのは?▼本日限定!ブログスタンプ美術の教科書でお馴染みのミロのヴィーナスモナ・リザなど展示しているルーブル美術館幼少期より絵を描くのが好きで絵描きになりたかったのでルーブル美術館は行ってみたい聖地なのです。実際に行ったら…作品を見たら…きっと震えて動けなくなると思うんですよね魂を持っていかれるとか雷に打たれるとか…そんな状態になると思うんですよね街全体が歴史あるからぜんぶ素敵すぎて落ち
今回は、フランスパリのサント・シャペル大聖堂を訪問しました。セーヌ河岸で、パリで1番美しいステンドガラスと称されてます。確かに美しい以外言葉がないと思います。もちろん世界遺産ですし☺ユーチューブにも動画のアップがありますのでご視聴願います⬇2階⬇サント・シャペル大聖堂フランスパリで1番美しいステンドガラス2023年3月19日撮影youtube.com1階⬇入口⬇
パリの中心部を流れるセーヌ川の中洲シテ島✨セーヌ川を行くトルコ人が舟の形をしたシテ島を発見。紀元前250年頃パリの名前の由来となったパリシイ族が住み始めました。パリはシテ島を中心に発展していきました✨小さな島ですが歴史が詰まっていて観光の中心でもあります💐ゴシップ建築を代表するノートルダム大聖堂マリーアントワネットが投獄された牢獄コンシェルジュリーセーヌ川の中で最も古い橋ポンヌフ橋ステンドグラスが美しいサント・シャペル協会♩♡♩♡♩♡♩非常に小さな島なので
セーヌ川クルーズといえば、バトー・ムーシュ、バトー・パリジャンなどいろいろあります。中でもおすすめなのがヴデット・ドゥ・パリここは、他のクルーズ船と違い中国人客ばかりに囲まれることなく、ゆったりと綺麗なボートでパリのエスプリ感じるセーヌ川クルーズが体験できます。チケット購入方法1-当日にチケット売り場で購入こちらは一番簡単な方法。ご希望の日にその場でチケットを船着場の窓口にて購入できます。チケット購入窓口は上の写真のちょうど側が立っている場所。窓口に着いたらオボンパリのクーポ
パリ中心部を流れるセーヌ川の2つの中洲、シテ島とサン=ルイ島。どちらも古い歴史をもつ地区で、シテ島にはノートルダム寺院をはじめ、サント・シャペルやマリー・アントワネットが処刑前に、投獄されたコンシェルジュリなどがあります。サン=ルイ島は著名人も居を構える高級住宅地として知られ、女優の岸恵子さんも長年、暮らしました。また、アイスクリームの名店Berthillon(ベルティヨン)の本店があるので、それを目当
こんにちは。ノートルパリです。ご訪問頂きありがとうございます。真夏日が無かったパリも今日は27℃位になったようです。明日は、30℃!と言っても未だクーラーも必要のない我が家。夏らしくなって、丁度良い感じです。しかし、TVニュースでは、今日のスペインアンダルシア方面では、日陰で46℃とか!フランスのブルターニュ地方からスペインに行った旅行者は、TVでこう言っていました!『ブルターニュ出発時には、16℃だったのに、スペインに着いたら46℃で、30℃もの温度差。。。』(´艸`)
Bonjourこんにちはいよいよ東京五輪開幕ですね今日は仕事が早く終わったので夜の散歩を今年もパリ・プラージュ開催されていますこのパリ・プラージュ、開始されたのは2002年その当時のパリ市長ベルトラン・ドラノエによって促進されましたセーヌ川の歩道に砂をしき、パラソルやデッキチェア等がおかれパリにいながらちょっとした浜辺気分が味わえる企画開始当初はデッキチェアくらいしかありませんでしたがちょっとした食べ物や飲み物を売るお店もあ
絶賛場当たり中でございます。うーん。業界用語と一般用語のラインにはいつも苦しむなー。初参加だったり素人の子が出ているところに関わることが多いので、業界に染まり切った自分の喋る言葉がどこまで通じているのか結構大変。あと、普段は普通に喋っておいるけどものすごい緊張しいの子とかだと、もう場当たりの時点でテンパっていたりするし笑今ラゾーナなので、劇場を出る時間に中庭の広場を通るとそこにはものすごい多くの人たちが座っている。カップルだったり、友人同士だったり。これがコロナとかまんぼうとか
晴れた日のパリはほんと美しい街。ウォーキングを兼ねて買い物に出かけました。セーヌ河畔に沿って歩いていると、パリなのにこんなカフェが目に入りました。ロックダウン中なので閉まっていますが、雰囲気ある感じ。近くまで寄ってみると、これまたとてもパリっぽい小さな通りがありました。この通りを背にしてセーヌ河方向に目を上げるとノートルダム聖堂が見えます。たまには横道に外れてみるのもいいね。私の人生は横道に外れて横道がそのまま本道になっ
花々が咲き誇り、春が来たー!と喜んでいましたら、今週のパリは気温がグングン上がり、いきなり夏の陽気に!一昨日、3月31日のセーヌ川沿い。肌みせパリジェンヌがいっぱいいました。一応、パリは3度目のコンフィヌモン(外出制限措置)中ですが、1度目の時とは比較にならないほどゆるゆる。慣れが生じているうえに、自宅から10km以内と制限はあるものの、今回はむしろ外出を推奨している節さえあるので、国民に、危機感が
ベルサイユ宮殿とアントワネットです。▼一昨日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようセーヌ川の畔をそぞろ歩くのもよいですね。
Covidが再燃して振り出しにもどっていく不安の中それでも…緑と、明るい陽射しのあの季節が、またやってきてくれた…なんだか……うるっ😿😿😿
春の陽気に誘われてセーヌ川に来たものの......ClémentLanot@ClementLanotPARIS-LesquaisdeSeineévacuésparlesforcesdel’ordre.https://t.co/DVO6DdsG5U2021年03月06日23:42LesquaisdeSeineévacuésparlesforcesdel’ordre.セーヌ川沿いで警察による一斉排除*日本は法律上、これ出来ない
パリは只今学校休暇中。普通の状況であれば、パリジャンたちは旅行に出かけてパリには人が少なくなっている時期なのですが、コロナ渦による様々な制約(スキー場のリフト運行中止、レストラン・カフェは閉鎖、夜間外出制限…)で旅行に行ってもつまらないというわけで、パリにそのまま残ってる人たちが大多数。この日曜日は学校休暇のちょうど真ん中でお天気も良く、パリジャンたちがパリの公園やセーヌ河畔にたっくさん集まってました。恐っ、この光景!友達同士や家族同士で飲み物や食べ物を手に
速報です〈パリ〉LesbergesdelaSeine,àParis,restentimpraticablesalorsqueleniveaud'eaudel'eaudépasse4,30mètresetdevraitcontinueràmonter.パリのセーヌ川のほとりは、水位が4.30メートルを超え、通行ができなくなっており、水位はこのまま上昇し続けると予想されます。berge(f.)土手、堤AgenceFra
引き続きサンジェルマンアンレーのテラスからルペックを見下ろします。このLePecq市民の呼び方は、パリ市民ならパリジャンやパリジェンヌと呼ぶのですが、なぜかアルピコワAlpicoisと、市名とはかけ離れた呼び方になっています。ちなみにサンジェルマンアンレー市民はサンジェルマノワ(ズ)となっていました。更にこの辺りはイル=ド=フランス地域圏になるのですが、その住民の呼び方はフランシリアンFranciliensとなっていました。いくらFranceという言葉が入っていても、フランス人と同じく
ここ数日、一気に夏の終わりが増してきたように感じます涼しくなり日が暮れるのも早くなり賑やかだった季節が終わりなんか無性に寂しくなるこの時期セーヌ川沿いに毎年恒例の夏限定のバーレストラン平日ということもあり観光客もおらずガラガラですね今年はとても静かな夏でした私のブログにおこし頂きありがとうございます感謝
YAHOOニュース(日テレNEWS24)8/12(水)12:08配信猛暑が続くフランス・パリで、新型コロナウイルスの感染対策として行われている屋外でのマスク着用義務化に、市民らの反発が広がっています。パリでは10日からセーヌ川沿いなど屋外の人が多く集まる場所でマスク着用が義務化されています。違反すると日本円で約1万7000円の罰金が科せられますが、猛暑が続く中、人工のビーチでは、マスクなしでくつろぐ姿が多く見られました。市民「こうして距離をとってるでしょ。マスクは必要ない」市
猛暑が続くフランス・パリで、新型コロナウイルスの感染対策として行われている屋外でのマスク着用義務化に、市民らの反発が広がっています。パリでは10日からセーヌ川沿いなど屋外の人が多く集まる場所でマスク着用が義務化されています。違反すると日本円で約1万7000円の罰金が科せられますが、猛暑が続く中、人工のビーチでは、マスクなしでくつろぐ姿が多く見られました。市民「こうして距離をとってるでしょ。マスクは必要ない」市民の間では、マスク反対のデモがSNSを通じて呼びかけられるなど、反発がさらに広がる可能
みなさま週末になりましたね冷たいアイスクリームはいかがですか?今日はフランス革命に縁のある場所をご案内したいと思います。外は暑いけれど、大丈夫涼し気な場所だけをセレクトしました今日のお散歩はシテ島からスタートですかつての牢獄Conciergerieコンシエルジュリーマリーアントワネットが投獄されていましたセーヌ川がキラキラ光って眩しいですQ.セーヌ川の全長をご存じですか?A.770キロメートルです牢獄になる以前のコンシエルジュリーは10〜14世紀ま
皆さんこんにちは~!パリ個人旅行案内のNOTREPARISノートルパリです。お元気でしょうか?パリにビーチなんて、あったの?と不思議に思う方も既にご存知の方もいらっしゃるかと思います。毎年恒例で、パリ市庁舎を中心に、セーヌ川沿いにてビーチ気分が楽しめるのです。毎年7月14日パリ祭の後にオープンします。今年は、7月18日土曜日から8月31日まで続きます。セーヌ川沿い以外にもラヴィレットの運河の方でもやっていますので、パリ市内2カ所となります。パリプラージュの看板下
こんにちは!韓国に住んでいて、美大を卒業する1年前に韓国からフランスに行きました。フランスに行くことは、高校生のときあたりからの夢だったのですが、思いもよらずとつぜん叶ったのです。担当の先生と大学の学友と6人ぐらいで行ったのが懐かしい思い出。また、行こう!可能だと信じることで本当に可能になるものです。(写真は無関係:CommedeFluersジョンジュヒさん著)2009年の2月の事です。楽しかったな~~。先生の知人でフランスの男性と結婚した女
とうとう、睡蓮を見に行ってきましたよ。ジヴェルニー、モネの庭という奴です。モネとか言わんかったらこのくらいの池、そこまで珍しくないんじゃ?と思う気持ちも分かりますが、この庭とあの絵は誰がなんと言おうとセット!しかもモネの浮世絵コレクションも見られますよ!満足。トンボも飛んでた。しかし睡蓮にはこれ以上近づけませんので、やはりお花の部分をじっくり見るのはこれからも他所様のブログのお世話になりたいと思います。モネのお庭は花盛りでした。敷地内は屋外でもマスクに厳しい。ちょっと写真撮る時だけ
セーヌ川沿いに海岸を突如出現させる計画ですこちらはプール運河の水を濾過しているのでしょうか?この時期に遠方に出かけられない子供たちばかりでなくおとなにも楽しめます最近のお散歩コースの運河沿いにも囲いをし工事を始めたと思ったらカラフルなリラックスチェアーも配備されました開催日が楽しみです今年は特に
7月14日はフランス革命記念日でフランスの祝日です例年ならうちの近所のセーヌ川沿いでは前夜祭として花火大会があります昨年の花火で今年はとっても微妙だし開催されないだろーなって思ってたけどさっきまで花火の打ち上げ音が盛り上がってたのが家の中にいても伝わってきてました写真は昨年の花火よりこれも2019の花火音を聞いてたらちょっと外に出て見に行きたい気持ちにもなったけどなんとなくやっぱり人がたくさん集まっているところは避けておきたいからね今年は音だけ