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稽古会に来る方が誰つよDOJOのセミナーに行ったと聞きました菊野先生が居たと!セーサンのセミナーだったよう次はナイファンチンセミナーやるみたいですいろいろ勉強研究熱心私も昔沖拳会と沖縄剛柔流のセミナー行きました体験は素晴らしいと思います土曜日の昼メシ松の家のカツ丼うまい
〜10/15(日)プチ練〜昨日の剣術、居合術、杖術のエグい自主練で全身筋肉痛ですが気になったのでプチ練。キツいんならやんなきゃいいのにね。■棒術■□エア組棒○基本定置組棒×6セット○組棒初段×6セット○組棒弐段/攻守×4〜5セット以上本当は基本定置之型と天龍の棍もやりたかったのですが無理…武器術はホンマに身体の芯から疲れる…〜10/16(月)〜自主練で身体が熱を持ちまともに寝れんかった…失敗…深夜3時30分起床でフラフラしながらそのまま仕事へ…〜1
参加者:大人2名場所:荒川区立尾久ふれあい館時間:9:15~11:15東京都足立区で稽古をしていたころ。今から20年以上前のことでしょうか。毎週日曜日の通常稽古の後に、月1回“黒帯研究会”を行っていました。普段は指導に回る有段者が、自分たちのための稽古を行い、研鑽と研究を行う時間。10時~12時の通常稽古の後、会場となっている小学校の隣にあったカレー屋さんでランチのカレーを食べ(空手着のまま)、体育館で昼休みとしての昼寝。確か開始は13時30分からだったかな?そ
今野敏著「宗棍」読み終わりました。琉球空手の、さらに言えば、空手の基礎を築いた松村宗棍の話です。琉球の時代に空手の歴史の最初の時代の動きがとてもわかりやすく、興味深かった。セイサンの型、サンチンの型、クーシャンクーの型、パッサイの型、の背景やそしてウーセーシ(五十四歩)を松村宗棍が作った、というのも今、まさに習っているところでその歴史がわかりさらに稽古の励みになる。Kindle本で読みましたので、画像はアマゾンからお借りこの先
〜5/31(火)〜■型■○北谷屋良公相君クーシャンクー×2○鎮闘チントウ×2○五十四歩ゴジュッシホ×2■分解■○チントウ9種以上30分そこそこの自主練ですが日曜日の稽古と仕事の疲れも重なり結構キツい。程々にご馳走さん。〜6/2(木)〜■棒術■□型○基本定置之型左右×3回づつ○天龍の棍×3回○趙雲の棍×3回□エア基本定置組棒1~3本目×何回も□エア組棒初段1~5本目×何回も以上道場稽古、自主練、仕事の疲れで全身が強
まいど、最近アメブロの更新が面倒臭くてサボってました。まぁ、自分の為の備忘録だからせんならせんでもえんですが。ちなみにInstagramはマメに更新しているという🤣←ドンダケ3/29(火)◼️トレ◼️○バイク30分/7.61km/419kcal3/31(木)◼️トレ◼️○バイク30分/7.69km/423kcal○クランチ50回4/4(月)◼️トレ◼️○ベンチ50.55.60.55.50kg各10回づつ○アームカール12.5kg×40回○片手
3/1◼️型◼️○内歩進ナイファンチ×1○松村抜砦バッサイ×3◼️エア分解◼️○ナイファンチ7種○バッサイ9種3/3◼️型◼️○松村十三セーサン×1○汪揖ワンシュウ×1○南光アーナンクー×2◼️エア分解◼️○セーサン9種○ワンシュウ7種○アーナンクー5種以上明後日の土曜日は3回目のワクチン接種。接種後1週間は運動禁止なので平日にプチ練入れてみました。
やはり、ピンアンはなし。全員でまず、クーシャンクーをそして先生からは黒帯、(といっても一人緑以外は全員黒帯)はピンアン卒業でクーシャンクーから、という説明あり。なんでもやべけんつーがピンアンが嫌いだったそうです。あれは、学校教育用に作ったもの(で真髄が隠されてしまっているのだそうですね。)とかとか。。。。その後、ナイファンチ型と分解応用違う足で入ってしまったら、、、また突きを取る手の輪っかの重要さ四方投げに来られた場合など様々なシーンを加えて解説実技あ
今週火曜日の千唐流空手道直真塾一般部の稽古の話です。ここでは捌きをテーマに組んでの稽古が行われていました。まず捌きの基本的な考え方の説明が中山先生からありました。これには八方の考え方があります。それが下イラストのようになります。より細かくして十六方にしているところもありますが、基本としては八方がベースになります。また、平面ではこの動きになりますがより立体にするのであれば、上下や輪転も加わっていきます。ここでは下と前への捌きを使
火曜日の千唐流空手道直真塾一般部の稽古の話の続きです。ここでは正整(セイサン)の形の稽古が行われていました。この形の中には下イラストのような背刀受けの箇所があります。ここでの背刀受けは通常行う受けと反対側の腕を腰まで引いてくることを行っていません。基本などではその動きを行うことで背中側も締め、軸を中心に動かすことを学んでいきます。ここではその腰まで引いてくる腕の動きは使わない代わりに見えないテーブルを下に押すような意識のもと腕を操作しています
火曜日の千唐流空手道直真塾一般部の稽古の話の続きです。ここでは正整(セイサン)の形の稽古が行われていました。この動作の中では上段裏拳打ちのあとに猫足立ちになるところがあります。相手を誘いこむところでもあり、また落とし猿臂が隠されているところでもあります。といいますのが、ここは、ゆっくりと行うところで肘打ちらしく素早い動作のところではありません。そのため、あからさまに落とし猿臂に見えるところではないので、こういった書き方になります。ただ、実際にその意味を含めて行っ
火曜日の千唐流空手道直真塾一般部の稽古の話の続きです。ここでは正整(セイサン)の形の稽古が行われていました。この動作の中では下イラストのように上段逆突きを行ったあとに、そこから下段四股突きを行う動作があります。基本の解釈としては下イラストのように、上段逆突きのあと、相手の上段突きを下に下がりつつかわしながら突きを極める動作となります。技としてのそういったところと、千唐流のセイサンの形としては上段から下段の変化も注目すべきところとなります。他流
火曜日の千唐流空手道直真塾一般部の稽古の話の続きです。ここでは正整(セイサン)の形の稽古が行われていました。この動作の中では逆突きを行ったあとに、そこから中段外受けを行う動作があります。こちらは絞り受けと呼ばれ、全身の締めを意識した捕り技として意識します。相手からの中段追い突きに対して突きを捌きつつ小脇に挟み肘を極めていくという技になります。ここでは突きを捌くものとして掌底で受け流すものと体捌きのみで捌くものの二つのパターンで組んでの稽古を行
一昨日の千唐流空手道直真塾一般部の稽古の話です。ここでは正整(セイサン)の形の稽古が行われていました。セイサンやセーサンと呼ばれるカタは空手道の中では多くみられます。その中でも千唐流はこの「正整」という漢字が当てられています。この字があてられているのは千唐流かその亜流のみとなります。この字にも意味があり、字のごとく正しく整えるという意味があります。それは生理解剖医学に立脚せるというショルダーが付いていることによるところの身体も整えることもそう
お疲れ様です、少し暖かくなってきたので随分と久々の愛知県スキマ稽古をしてみる事に。◼️予備◼️○ストレッチ◼️型◼️○ナイファンチ×2○セーサン○ワンシュウ○バッサイ○アーナンクー以上短時間自主練とは言え結構キツかった。ジンワリ汗ばみはしたけど手の指先が冷えて少し悴みました。
お疲れ様です、今日のプチ練。◼️確認◼️○ノートの読み返し※嘘書いてる箇所は修正しながら◼️エア分解◼️○平安初段~五段○ナイファンチ7種○セーサン9種○ワンシュウ7種○バッサイ9種○アーナンクー5種以上通しでやると量が有りますね。怪しい所は何度か繰り返したりしたので結構疲れました(^^;
一昨日の千唐流空手道直真塾吉祥寺少年部の稽古の話です。ここでは正整(セイサン)の形の稽古も行っていました。正整の形の中には猫足立ちがでてきますが、こちらの立ち方が入った動作の部分も強化していきました。イラストのようになりますが、結び立ちでの上段裏拳打ちから後退しつつ猫足立ちになるところです。動作を行っていると猫足立ちの後ろ足のつま先の向きが真横や斜め後ろに向いている人がいました。斜め後ろに向いてしまっている人は結び立ちの向きのまま、ただ足を後
一昨日の千唐流空手道直真塾一般部の稽古の話の続きです。この日は手首の柔らかな動きをテーマに稽古が行われており、昨日の記事では相手の突きに対しての受けの稽古のことを書いていました。後半行っていたのが、その動きが関節技にもなるというところを行っていました。シチュエーションとしては相手に自分の右手を相手の右手で掴まれたことを前提に書いていきます。この時、昨日説明した、しめの型の中の手首の動かし方の要領で相手の手首を傾けます。そして、相手の手首を尺屈させる方
昨日の千唐流空手道直真塾一般部の稽古の話です。この日は手首の柔らかな動きをテーマに稽古が行われましたまずはしめの型の中の掌底受けの箇所の稽古が行われました。型の中の動きは下イラストのようになります。動きとしてそのまま最初から掌底を用いるものと、その裏の部分の手の甲側から受けそこから掌側に変化させるものがあります。後者は下イラストのように相手の突きに手の甲側を掛けつつ行っていきます。この日はその後者の動きの稽古を行っていま
土曜日の千唐流空手道直真塾一般部の稽古の話の続きです。この日は組手に活かす受けから反撃の稽古が行われていました。昨日の記事の動作に続いて行われていたのが、相手の中段突きに対して掌底落とし受けからの中段逆突きの稽古です。こちらの動作もあくまでも当てることを前提としている突きになりますので、そちらを考慮した上で読み進めていただければ幸いです。ここでは相手の中段突きに対して落とし受けを行う場合、柔らかく落としきるようにアドバイスが中山先生からありました。柔ら
お疲れ様です、今日の自主練。◼️予備◼️○ストレッチ◼️基本◼️○正拳突き/外八字立ち○正拳突き/ナイファンチ立ち○四股突き◼️型◼️○内歩進ナイファンチ×3回○十三セーサン×2回○汪揖ワンシュウ×2回○松村抜砦バッサイ×2回○南光アーナンクー×2回◼️エア分解◼️○ナイファンチ7種○セーサン9種○ワンシュウ7種○バッサイ9種○アーナンクー5種以上講習会で戴きました要訣を意識して。湿度高いけん汗ぐっちゃぐちゃ
コロナのせいで塾生が多くないので、たくさんご指摘、ご指導いただけるのはありがたい。しかし、何より、ピンアンのエア分解がやばいです。そして、●ナイファンチ型の最後の鉤突きの手は伸ばしすぎない、エア分解1本目の肘打ちの引手は引手。●セーサン、ワンシュウ突きが高い。三枚の位置をちゃんとつく。呼吸を制御する位置。蹴りで腰を入れない。●バッサイ上げ受けの後、裏拳ではなくアッパ。煽り蹴りの後の打ち込む手は90度●アーナンクー最後の蹴りの後、下段払い、逆突き、打ち受けは一連
お疲れ様です、今日の自主練。室内が30℃あるのでやる気が失せてましたが何とか気合いを入れて。◼️予備◼️○ストレッチ◼️型◼️○基本十二之型○平安初段~五段○内歩進ナイファンチ○十三セーサン○汪揖ワンシュウ○松村抜砦バッサイ○南光アーナンクー◼️エア分解◼️○平安~アーナンクーまで全て以上逐一メモを確認しながら。型はゆっくり丁寧に且つ極めを意識して。ダラダラ流さない
明日が古武道の日なので、今日は空手だけをした。セーサンとパッサイと五十四歩。そしてTAさんへのセーサンの指導。パッサイで、SIさんからかわし突きの手がやはり下からでていると指摘してもらった。かわし突きの時だけ、引き手の位置が低いとのこと。五十四歩でもおなじく。五十四歩は動画を撮ってもらったけど、まだまだ課題が多いなメリハリが全然ない。よーし、頑張るぞぉ〜〜
昨日の自主練。◼️予備◼️○ストレッチ◼️型◼️○内歩進ナイファンチ3回○松村十三セーサン3回○汪揖ワンシュウ3回○松村抜砦バッサイ1回○南光アーナンクー1回◼️エア分解◼️○ナイファンチ7種○セーサン9種○ワンシュウ7種以上DVDにて確認→型×2回→分解→型、と云う流れで。分解を型にフィードバックさせたいのであれば型×1→分解→型×2の方が正解かも。次回試してみよう。
昨日の自主練。◼️鍛練◼️○60㎝鎚石チーシー両手振り50回○クランチ50回○バックエクステンション50回○パラレルスクワット50回○カーフレイズ50回◼️釵◼️○振り3種◼️棒術◼️○基本定置の型4回○天龍の棍4回◼️杖◼️○31の杖4回◼️型◼️○基本十二之型○基本十二之型(改)○内歩進ナイファンチ○松村十三セーサン○汪揖ワンシュウ○松村抜砦バッサイ○南光アーナンクー※各1回づつ
お疲れ様です、今日の自主練。◼️予備◼️○ストレッチ◼️鍛練◼️○60㎝鎚石チーシー両手振り30回○クランチ50回○バックエクステンション50回○パラレルスクワット50回◼️釵◼️○振り3種◼️棒術◼️□エア定置組棒1本目.脇止め対応2本目.外腕止め対応3本目.腰止め対応□型○天龍の棍3回○基本定置の型3回◼️型◼️○基本十二之型1回○基本十二之型(改)1回○内歩進ナイファンチ
昨日の自主練。◼️鍛練◼️○60㎝鎚石チーシー両手振り50回○クランチ50回○アブホイール膝コロ10回○バックエクステンション50回■予備■○甩手スワイショウ○前後甩手スワイショウ○舟漕ぎ運動○振魂ふりたま◎立禅←○毛管運動○体叩き○ストレッチ○骨ストレッチ/肩間接○手首ストレッチ/1~5教、小手返し○沈身○浮身◼️釵◼️○振り3種◼️棒術◼️□基本打ち込み※左右5~10本づつ○
昨日の自主練メモ。この猛暑の為、体調不良が続いたので長い事大人しくしていました。日曜日は丸一日寝たきり。何とも弱い人間だ事で…夕方やれやれやっとムズムズが顔を出したので久しぶりに自主練。■予備■○甩手スワイショウ○前後甩手スワイショウ○舟漕ぎ運動○振魂ふりたま○毛管運動○体叩き○ストレッチ○骨ストレッチ/肩間接○手首ストレッチ/1~5教、小手返し○沈身○浮身◼️釵◼️○振り3種◼️棒術◼️基本打ち込み※左右5本づ
この投稿をInstagramで見る皆様おはようございますm(__)m今朝の鍛練、型稽古、三戦、セーサン、ナイファンチ初段、ワンシュウを各1回、チントウを2回で終了。今朝の猫達。時義平田さん(@tokiyoshi_hirata)がシェアした投稿-2019年Aug月2日pm3時05分PDT