ブログ記事5,714件
お疲れす。明治神宮大会で関東代表の横浜が優勝してくれたおかげで関東枠が一つ増えました。関東大会ベスト8の茨城・つくば秀英の選抜甲子園初出場の可能性も少しはありますかね?自分の県からの出場校がない選抜甲子園は寂しいのでぜひ選出してもらたいです。
高校野球の神宮大会では横浜が「秋の日本一」にチラ見した決勝戦でも粘り強かった広商もアッパレさて、来春のセンバツでは関東地区が神宮枠をゲット。関東&東京の一般枠は都大会準優勝の早実を「6校目」として、関東大会で横浜に惜敗しとる農二の選出も「当確」ちゃうかな名門復活やな
放送作家の小野高義ですプレミア12が終わってもまだ野球の季節は終わっていません明治神宮大会で横浜高校が優勝しましたこのブログでかねがね今年から来年にかけて高校野球は横浜高校を中心に回っていくと申し上げさせていただいていたとおりhttps://ameblo.jp/onotakayosi/entry-12872633171.html見事に全国の強豪が出そろう明治神宮大会を制しました◇攻撃の破壊力と投手力の強さという点で東洋大姫路高校も双璧を
広島商を4-3の接戦で破る■1年生の織田投手とエース・奥村投手の継投で振り切る第55回明治神宮大会の「高校の部」決勝は25日、明治神宮球場で行われ、関東地区代表の横浜(神奈川)が、中国代表の広島商(広島)を接戦の末に4-3で破り、27年ぶり2度目の秋制覇を果たした。関東王者が秋の日本一になったのは、第39回に慶応が優勝して以来16年ぶり。横浜の先発は1年生の右腕織田翔希投手、対する広島商は今大会初登板の右腕仲村颯大投手。1回表、横浜の織田投手は3者三振に打ち取り、幸先のいいスタート
【神宮大会】横浜が東洋大姫路を延長11回タイブレークで破り決勝進出!先発・奥村頼が10回から再び登板し無失点適時打も放つ■第55回記念明治神宮野球大会高校の部準決勝横浜(神奈川)3ー1東洋大姫路(兵庫)延長11回タイブレーク(23日神宮球場)横浜は東洋大姫路を延長11回タイブレークの末に破り、17年ぶりの3度目の決勝進出を決めた。1ー1で迎えた延長10回から無死一・二塁で始まるタイブレークとなる。延長11回、奥村凌大(2年)の犠打で1死二・三塁から4番・小野舜友(
組み合わせが決まった高校サッカー選手権。Aゾーンが最激戦区と報道されとるようですが、じいちゃんにとっての「サッカー王国」は埼玉。がんばれ正智4強は予想でけへんけど正智となぜか応援したくなる帝京で決勝とか・・どやろさて、高校野球は神宮大会の準決勝ボチボチ気になるセンバツの神宮枠。
今年も、アマチュア野球シーズンを締めくくる大会と言ってもいい、明治神宮野球大会が11月20日から開催されている。20日になって、いきなり寒くなって、しかも朝からじとじとと雨も落ちてくるという最悪のコンディションでの開幕となった。翌日もそんな状況だったけれども、それでも、試合中断もなく試合はすべて消化された。そして、3日目の22日は一転して温かい日差しに包まれるという状況だった。敦賀気比がスクイズを決めて、沖縄尚学を逆転全国10地区の秋季大会の優勝校が集結した高校の部は、来春のセン
【神宮大会】東洋大姫路が二松学舎大付に快勝し4強で横浜と対戦打線11安打6得点末永が6回無失点エース阪下は救援で3回1失点■第55回記念明治神宮野球大会高校の部2回戦東洋大姫路(近畿・兵庫)6ー1二松学舎大付(東京)(22日神宮球場)東洋大姫路が二松学舎大付二に快勝しベスト4進出を決めた。左腕・末永晄大(2年)が6回を7安打無失点に抑え7回からはエース阪下蓮(2年)が1失点に抑えた。打線は1回に4番・木村颯太(2年)のタイムリーで先制、2回にはセーフティスクイ
神宮大会開幕!りっちさんが昨日私が思っていたことをズバリ仰っていました。神宮大会開幕に合わせて神宮大会っぽい気候になる東京さん—りっち(@kurrn)2024年11月20日ちょっとこの前まで暖かい日とかあったやん?神宮大会に合わせるように寒なってるやん!と。今年の神宮大会は着込まなくても良いかなーと思ったけど絶対寒い自信がある。そういえばまだチケット買ってないや。早いとこ買っておかねば。今日は第1試合は雨が降る中行われました。第1試合は聖光学院×東洋大姫路。東洋大姫路が初
高校野球といえば甲子園球場ですが、センバツこと春の大会の始まりは名古屋市の八事の山の中にあった球場でした。1922年(大正11年)に開設された当初は山本球場であり、その2年後の1924年にセンバツ大会がこの球場で初めて開催された。プロ野球の巨人戦などが行われ球場が、国鉄の野球部練習場となったことで、国鉄八事球場となり、1992年(平成2年)をもってJR東海八事球場の長い歴史に幕を閉じたそうです。球場跡地には発祥の碑がある。歴代の優勝校が刻まれている。跡地はマンションが立
以下はデイリースポーツから↓米大リーグ・マリナーズなどで活躍したイチロー氏(51)=現マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクター=が16、17日の2日間、岐阜高校の野球部で指導を行った。通算10校目となる。5年連続で高校生に指導しているイチロー氏が思わず感嘆した。「高校生を見る目が、みんなに会って変わるかも。僕にとっても刺激が強い」-。同校OBからの手紙をきっかけに実現した訪問。創立151年を誇る県内一の進学校で、野球部は日本最古として知られる。出場はかなわなかったが、昨年はセンバツの2
健大高崎(群馬)の箱山遥人捕手(3年)が社会人野球の名門、トヨタ自動車に内定したことが16日、分かった。箱山は高校通算35本塁打を誇る右打者。強肩や強いリーダーシップも備え、今春センバツでの同校初優勝に大きく貢献した。プロ志望届を出したものの、10月のNPBドラフト会議では指名なし。その後、多くの大学、社会人チームが箱山に興味を示していたものの、この日までにトヨタ自動車へ進むことが決まった。最短で3年後の27年にドラフト指名対象者になる。
ピスタッチオです!今回は⚾️11月20日から明治神宮野球場で開催される第55回"明治神宮野球大会"出場チーム紹介です。明治神宮野球大会(高校の部)は、秋の地区大会を制した10校の代表校が集う全国大会です。この大会で優勝校を輩出した地区には、翌春のセンバツ出場枠が新たに1つ与えられます(明治神宮大会枠)。センバツ選出当落線上にあるチームにとっては、他力本願ながら同地区の代表校には是が非でも優勝してもらいたいところです。ということで今回は、出場する10地
10月16日福島県いわき市へ秋季高校野球東北大会準々決勝青森山田の応援へ行って来ました。ヨークいわきスタジアムこの日は、東日本昌平に勝利準決勝でも花巻東に勝利して、来春のセンバツ高校野球出場も当確しております。青森山田!そして、大谷翔平を生んだ花巻東野球部専用バスも観光バスのような豪華さ(笑)そして、麟太郎パパまたまた、来春のセンバツが楽しみです。
先日、高野連の方から来春行われる春の選抜高校野球の21世紀枠の推薦校が発表になった。35校が候補に上がり、この中から2校が選ばれて甲子園に出場出来ます。主に選ばれるのは大会の成績もそうですが、文武両道で頑張っていたり、困難克服、地域貢献なども加味して選ばれます。それで、俺が期待している高校が2校あります。1つは長崎県の「県立壱岐高校」。壱岐は博多港(福岡)からフェリーで行ける離島。福岡から近いのに何故か、長崎県になります。この壱岐高校が長崎大会で準優勝、九州大会でベスト8という好
強豪ズラリ、でも本命不在で混戦か明治神宮大会が20日、東京・神宮球場で開幕。高校の部は全国の秋季地区大会で優勝した代表10校が参加して秋の日本一を競う。決勝は25日、優勝校の所属地区には来春のセンバツで「神宮大会枠」が与えられ、地区の出場枠が1校増えることになる。地区大会で優勝した出場10校は来春センバツの出場を確実にしている。20日には1回戦2試合が行われる。開幕戦の第1試合では聖光学院(東北・福島)と東洋大姫路(近畿・兵庫)、第2試合では東海大札幌(北海道)と大垣日大(東海・岐阜)が
一昨日と昨日、甲子園でマスターズ甲子園が開催。一昨日に、そのマスターズ甲子園で、お盆に亡くなった三十年来のかけがえのない友達の旦那様と再会できた。高校野球が大好きで、甲子園を心から愛していた彼女。闘病中も、ずっと甲子園にくることを目標に、頑張っていた。私と私の主人と彼女の旦那様との三人で、甲子園で再会しているのを、きっと彼女は微笑みながら、見守ってくれていたと思う思えば、かれこれ二十年。ずつと夏の甲子園で、毎年四人で会ってきた。お互い、それぞれに、しんどい時も
今年の東京都大会決勝は二松学舎大付が早稲田実に6対5で勝って優勝。これで来年春のセンバツ大会出場は確実となった。見ごたえのある試合だった。エラーがどうとかいう声もネット上で見たが、震える寒さの中でのナイター。両校よくやったなあ、というのが正直な感想。この秋の観戦試合は以下の通り。二松の試合は5試合観戦。帝京が3試合、小山台と早実が2試合ずつ。あとは明治神宮大会を少々で年内は打ち止め。【9月】8日(日)国学院vs日大一@明大八王子G16日(月)片
センバツ神宮枠は、2002年優勝校の地区を対象として2003年のセンバツから適用されました前年神宮優勝校⇒神宮枠校(県名)2003中京高校⇒東邦高校(岐阜⇒愛知)2004愛工名電⇒常葉菊川(愛知⇒静岡)2005柳ヶ浦高⇒戸畑高校(大分⇒福岡)2006駒苫小牧⇒旭川実業(北海道)2007高知高校⇒室戸高校(高知)2008常葉菊川⇒宇治山商(静岡⇒三重)2008横浜高校⇒宇都宮南(神奈川⇒栃木)2009慶應高校⇒下妻二高(
一昨日で全10地区の秋季大会が終わった高校野球公立勢の奮闘新興勢力(?)の台頭もありながら名門の底力センバツが楽しみやわ〜その前に秋の日本一決定戦。がんばれ高校球児
2001年以降(21世紀枠を除く)学校名は神宮優勝【北海道】3回2003駒大苫小牧、旭川実業=希望枠2006旭川実業、北海道栄=駒大苫小牧の代替2019札幌大谷、札幌第一=神宮枠【青森】2回2016八戸光星、青森山田2024青森山田、八戸光星【宮城】3回2001仙台育英、東北高校2021仙台育英、柴田高校2023仙台育英、東北高校【茨城】1回2001常総学院、水戸商業、藤代高校【栃木】1回2014佐野日大、白鷗大足利【群馬
母校の大分柳ヶ浦高校野球部が秋季九州大会ベスト4に入り、九州・沖縄地区から4校がセンバツ出場できます。が、てっきりベスト4に入れば出場できるのかと思いきや🙄△で微妙らしいです(笑)なんやかんや取り決めがあるんでしょう🙄投手力やら失点やらエラーやら打撃やらなんやらかんやら🙄柳ヶ浦→横浜DeNAベイスターズ→讀賣巨人軍に行った山口俊以来20年ぶりのセンバツ出場へ🙏祈る思いです🙏🙏🙏
こんにちは!サヨナラヒットです。11月3日(日)に観戦した秋季高校野球関東大会準決勝の横浜✕浦和実の観戦記です。横浜は秋季県大会優勝でこの大会いわゆるスパーシード。初戦の東農大二を2-0で破ってベスト4。まずは来春の選抜出場当確といったところです。東農大二戦は苦戦も1年生でエース格の織田が好投で勝利。この試合は打線の奮起に期待がかかりますが、浦和実技巧派の石戸投手をどう攻略するかがポイントかなと感じます。浦和実はまさに快進撃。左腕・石戸投手の好投が光ります。打て
タイブレークで早稲田実に接戦勝ち■二松学舎、久しぶりに東京王者でセンバツ出場秋季東京大会の決勝が7日、明治神宮球場で行われた。二松学舎大付が延長12回タイブレークの熱戦の末に6-5で早稲田実を破って、21年ぶり3度目の優勝を飾った。来春のセンバツ出場を決めるとともに、11月20日から開幕する明治神宮大会にも出場する。初戦は東北代表の聖光学院(福島)と近畿地区代表の東洋大姫路(兵庫)の勝者と22日に対戦することになっている。両校の決勝対決は早稲田実が優勝した1981年以来43年ぶ
放送作家の小野高義です高校野球の秋季東京大会がきょうナイターで行われました土日は大学野球早慶戦があって神宮球場が空いてないのと平日なので学校終わりの時間に生徒さんや保護者さんも観戦できるようにと木曜の夕方16時30分プレーボールとなったようです去年まではベスト4以降全部神宮球場で出来てたはずなんですが…大学野球のスケジュールがなんかわかんないけどずれ込んでいるのかなんなのか…ナイター開催は高校生にとっては不慣れではある反面プロみたいでテンション上
こんばんは今日の東京都大会をもって秋季地区大会が終了した結果は以下の通り北海道(1枠)優勝:東海大札幌、準優勝:北海東北(3枠)優勝:聖光学院、準優勝:青森山田4強:山形中央、花巻東関東(4.5枠)優勝:横浜、準優勝:健大高崎4強:浦和実、千葉黎明8強:東農大二、佐野日大、つくば秀英、山梨学院東京(1.5枠)優勝:二松学舎大附、準優勝:早稲田実北信越(2)優勝:敦賀気比、準優勝:日本航空石川東海(3枠)優勝:大垣日大、準優勝:常葉大
高校野球秋季近畿大会結果と2025年センバツ出場校予想東洋大姫路が智弁和歌山を下して優勝2025年の第97回選抜高校野球大会の選考資料となる秋季大会が各地で行われている。近畿大会は11月4日に決勝が行われ、東洋大姫路(兵庫1位)が5−1で智弁和歌山(和歌山1位)を下して17年ぶり4回目の優勝を果たした。97回目の春は近畿から6校選出されるため、東洋大姫路の3年ぶり9回目のセンバツ出場は確実と見られる。決勝は東洋大姫路が3回に4点を先制。4回にも1点ずつを取り合うと、プロ注目のエース阪下
保土ヶ谷球場に高校野球秋季関東大会準々決勝を観に行きました。ここで勝てば来春のセンバツ出場当確という試合です。秋季関東大会はここ数年、毎年観に行っていますが、去年だけは行っていません。同時期に阪神が日本シリーズを戦っていたからです。去年のこのころは10/31に甲子園で試合を観て仕事のためいったん東京に帰り、また甲子園に行って11/2の試合を観るという夢のようなことをしていました。楽しかったなぁ。さて、関東大会。この日2試合開催のはずが、午後からの雨予報を見越して、2試合目は等々力
またまたまたーっ!!超絶ミラクルが起きました!!「今年は台湾!」って書いていたけど『今年は台湾!』昨年、息子は野球でカルリプケンワールドシリーズu12の日本代表にえらばれて世界大会に出場した。『お陰様✨カルリプケンワールドシリーズU12世界3位//の快挙…ameblo.jpほんとに台湾へ行けることになったYO!!(´༎ຶོρ༎ຶོ`)台北国際野球大会(2A)の選抜選考会にエントリーしてもらってた息子、先日の選考会でなんと合格130名の中か
こんばんは!サヨナラヒットです。10月27日(日)に観戦した秋季高校野球関東大会1回戦の千葉黎明✕西武台の観戦記です。千葉県では上位を狙える力がありながら今一つ殻を破れない感じの千葉黎明は、この秋初めて県大会を制し関東大会に進出。強豪校が揃う千葉県内で1位校としての快進撃。どんなチームなのか楽しみです。一方の西武台は昭和63年のセンバツ出場はありますが、その後強い時期があったものの、県内中堅の強豪私学の一つという存在に留まり低迷が続きました。ここ数年県内で上位進