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本来は予定してなかったのですが8時台の快速で上京しました。色々と用事を済ませセントラルミュージアム銀座へ。第25回扶桑印社展へ。会場へ行くと創玄会長の室井玄聳先生はじめ大御所の先生方が多数お見えになっていたので私は静かに鑑賞。で、中国の名品を見ているとなんと今や時の人である田邊栖鳳先生と久方ぶりの再会となりました。で、色々と近況報告を。吉村尚香堂の大女将さんの事を話したら「今度、遊びに行かなきゃね。現役引退してから行け
東京世田谷で書道・刻字の教室光栄書道会を主宰している池山光琇です。書道・刻字作家池山光琇(KOUSYU)としても活動してます!!http://kokuzi.com/kousyu2回目の出品となる第13回聖心展で出品した刻字作品が好評でした。展覧会の詳しい模様はこちらから↓↓↓第13回聖心書展で刻字を出品|喜びを創る池山光琇(Kousyu)の書道・刻字の世界へようこそ2025年10月23日(木)~26日(日)にセントラルミュージアム銀座5階で第1
食い入るように観続けた世界陸上も終わり、動から静へ向かいます。明日からは私の所属する書道会の展覧会が銀座で6日間開催され、またその後は京都でも4日間特別展が行われます。(京都開催は中部・中国・四国・九州沖縄支部の皆さんと支部長さんの作品が展示されます)テーマは「春夏秋冬」私が出品した【聞書】という作品のテーマは秋。銀座、京都、どちらの会場にも飾られますのでお近くの方はぜひお越し下さい。※9/27(土)9/28(日)の13:00からは表彰式やギャラリートーク等がありお
第43回日本詩文書作家協会展へ行ってきました。今回のテーマは第35回伊藤園お~いお茶新俳句大賞入賞作品を書くと言う今までにない斬新なテーマでした。お~いお茶と言えばラベルに書かれている俳句有名ですね。まず、到着が遅かったので14時からの席上揮毫会へ。会場へ着いた時寶研堂取締役の青柳裕さん仿古堂の山藤営業次長そして、栃木郁子先生@ikko.tochigiと思いがけずの再会でした。今回は作品解説と同時に道具についての解説もありました
書燈社新春展五日目は土曜日銀座もかなり混んでいます。お昼時はどこも混んでいて入れず、今日はこのお店^^お昼抜きでいきなりケーキとコーヒーです^^コーヒーもケーキもとても美味しいお店でお気に入りです^^ずいぶん久しぶりに来ましたけど^^セントラルミュージアム銀座のすぐ近くにあるコーヒーのお店「三十間」オーダーしたコーヒー豆の説明書が付いてきます^^コーヒーはグァテマラ、シフォンケーキとチョコバナナ😋美味しい❣️さてさて、今日の新春展は併催の四人展のメンバーと昨秋の書燈社展で
あっという間に一月も半ばですね。毎年この時期は書燈社新春展のお知らせです^^とても楽しい小品展皆さん表装にもひと工夫していて見ていて楽しい展覧会です会期:2025年1月21〜26日10時から18時会場:セントラルミュージアム銀座この頃は冬の夕陽がとても美しく、立ち止まって眺めるこの頃です^^
東京世田谷で書道・刻字の教室光栄書道会を主宰している池山光琇です。書道・刻字作家池山光琇(KOUSYU)としても活動してます!!http://kokuzi.com/kousyu春の銀座といえば書道展まずはラルミュージアム(紙パルプ会館)に私達が所属ている書道会の主幹・星野聖山先生の席上揮毫を見に行きました。会場には開始前から結構沢山のギャラリーが集まっていました。それから和光のセイコ-ギャラリーそして日本橋高
銀座へ。セントラルミュージアム銀座で扶桑印社展を観て来ました。毎年楽しみにしている展覧会で現代表の遠藤彊先生はじめ学生時代から大変お世話になっている田邊栖鳳先生の作を観て来ました。特別展示の貴重な資料も興味深く勉強になりました。田邊先生いたのですが今回はお取込み中だったのでメールでの御挨拶で会場を後にしました。
今日は8時過ぎの新幹線で久しぶりに上京し、日展(国立新美術館)と聖心書展(セントラルミュージアム銀座)へ。日展を観覧するのは何年振りかな(^-^;毎日書道展関係の仕事でお世話になっている先生が新入選!!ということもあり、ちょっとワクワクしながら観てきました。10時開館と同時に着いたので書だけではなく、亡き祖父が好きだった洋画もゆっくり観賞できました。日展のあとは銀座の聖心書展へ!同郷・群馬でとてもお世話になっている星野聖山先生が会長の会
東京世田谷で書道・刻字の教室光栄書道会を主宰している池山光琇です。書道・刻字作家池山光琇(KOUSYU)としても活動してます!!http://kokuzi.com/kousyuセントラルミュージアム銀座で2024年11月14日(木)~17日(日)開催されている第12回聖心書展に、刻字作品で初参加です。展覧会の模様はこちらから↓↓↓第12回聖心書展に刻字を出品|喜びを創る池山光琇(Kousyu)の書道・刻字の世界へようこそ2024年11月14
『ことしも開催します』東京まで行く機会はありませんが、セントラルミュージアム銀座で開催されます。今年は呉昌碩の記念展です。篆刻作品だけでなく、書画も展示されます。12月5日からです。師走です。師走、師ではありませんが何もないのに忙しく見えるように動き回っています。
師範展が昨日終了しました。丘海支部からは、MuさんとHiさんが初めての出品でした。浮沈の効いた、メリハリのある作品に仕上がりましたね。今回の私の作品は、昨年同様に聯落ですが、今回は行書ではなく草書にしました。引首印は、夏に書海社の先生方と一緒にオーダーした鳥蟲篆の印を使いました。普段コーヒー党の私ですが、このクッキーは紅茶と一緒が合いそうと思い、久々に紅茶とゆっくりおやつタイム。優しい甘さで美味しかったです。<お知らせ>昨年1月より、自由が丘教室は自由が丘から恵比寿に移転しました
第42回書海社師範展が開催中です。金曜日は、今年師範に合格した生徒さん、Hiさんと一緒に会場当番をしてきました。師範展は明日の日曜日まで開催です。<お知らせ>昨年1月より、自由が丘教室は自由が丘から恵比寿に移転しました。JR恵比寿駅東口より徒歩3分の場所です。詳しくは、丘海書道教室ホームページをご覧ください。丘海書道教室のホームページは、下の画像、リンクまたはこちらからお入りください。
いよいよ明日から、第42回書海社師範展が開催です。場所は銀座のセントラルミュージアム銀座、ビルの5階です。同人選抜展のときの鳩居堂と違い、慣れないとわかりにくい場所にあります。気をつけてください。今日は陳列作業をしてきました。陳列前はこんな感じです。松本芳翠先生の作品4点も展示されています。ご来観お待ちしています。丘海支部の生徒さんがたは、明後日の金曜日がお勧めです。<お知らせ>昨年1月より、自由が丘教室は自由が丘から恵比寿に移転しました。JR恵比寿駅東口より徒歩3分の場所です
師範展のご案内です。丘海支部の生徒さん方で、いつ行こうかお考えでしたら、8日金曜日をお勧めします。<お知らせ>昨年1月より、自由が丘教室は自由が丘から恵比寿に移転しました。JR恵比寿駅東口より徒歩3分の場所です。詳しくは、丘海書道教室ホームページをご覧ください。丘海書道教室のホームページは、下の画像、リンクまたはこちらからお入りください。
創玄現代書展の選抜部門で入選させていただきました。公益社団法人創玄書道会の活動/現代書展公益社団法人創玄書道会www.sogen.or.jp卯の花に蘆毛の馬の夜明けかな森川許六1行目の書き出しが左に寄ってますね。偏と旁に分かれている字から書きだすときは左に寄ってしまう癖があります。次回以降の課題にしたいと思います。雅号ですが昭人から「昭堂」に改めさせていただきました。今後は佐々木昭堂として書作品を出品します。よろしくお願いいたします。=
昨日から東京です!あいにくの天気で富士山が見えなくて残念。「書道芸術院秋季展」会期:10月8日~13日会場:セントラルミュージアム銀座書道芸術院(lincs.co.jp)毎日書道会に参画している団体の中で唯一、全部門(漢字・かな・近代詩文書・大字・前衛・篆刻・刻字)に作品を出品される全国規模の団体。ですので、書道に興味があってもどの展覧会を見たら良いか悩む方には書道芸術院の展覧会はさまざまなジャンルの作品があるので自分好みの書が見つけやすいのではと思ったりしま
英会話の先生クリスの書道展が銀座であるので、英会話クラスのお友達と松屋前で待ち合わせ。ん?ルイヴィトン、仮設店舗で営業中?書道展があるセントラルミュージアム銀座と同じビルにある韓国料理店でランチしました。ここは、一緒に行ったYさんお勧めのお店です。千円でこんなランチが食べられるコスパの良いお店でした。長寿韓酒房銀座店遅れて来た友達とも合流して、ふたば書道会展武田双葉、双雲、双鳳、双龍氏が主催するふたば書道会による作品展です。クリスはもともと武田双雲氏に習っていましたが、今は双龍
暑さ寒さも彼岸までとは言うけれど、今年の酷暑からこの涼しさ、急激過ぎて体調崩しそう…頭が重い感じ。休みにいつもより長い距離(と言っても私の長いはたかがしれている)を走ってしまったので、足裏痛し…人にはランオフを勧めるくせに、自分がいざそうなると不安から走ってしまう…悪循環榛名湖は完走目指すのはもちろんだけど、場合によってはDNFも。前みたいに榛名湖頑張りすぎて、1ヶ月後のもりおかシティ走れなくなるの嫌なので。今週は禁酒と思ったのだけれど、アレ無意識に頼んでしまった今日この時。本日仕
セントラルミュージアム銀座「篆刻東西交流展」若手作家さん達の交流展雅印は「書」を書く者にとっては大切な作品の一部だけど、まだまだ勉強不足でよくわからないでも、たくさん見て目を肥やしたい
書展への挨拶と研修のため昨日から東京に来ています。まず向かった先は「書の軌跡・大楽華雪遺墨展~ただひたむきに~」会期:4月10日~14日会場:セントラルミュージアム銀座令和元年6月に逝去された大楽華雪先生の遺墨展です。18歳の時の作品から20代~80代まで作品の変遷を辿ることができました。芸術家はこうしてご自身が亡くなっても作品が生きている(残る)そして亡くなるまで「現役」大変なことが多いとは思いますが、こういう生涯を送ることが出来るのは幸せなことではないかと思いなが
今日は東京世田谷で書道・刻字の教室光栄書道会を主宰している池山光琇です。書道・刻字作家池山光琇(KOUSYU)としても活動してます!!http://kokuzi.com/kousyu例年よりもかなり遅く桜の花がやっと満開をむかえましたね。セントラルミュージアム銀座で2024/4/5(金)~7(日)開催されている47回桂紅会書展にお邪魔しました。今回は桂紅会会長の楢崎華祥先生の百寿記念展も併設されています。
「第70回記念栴檀社書展」会期:3月7日~10日会場:セントラルミュージアム銀座主催:栴檀社会長:大石三世子先生創設者の大石隆子先生の作品を額から屏風に仕立て直して陳列、陶皿に書いた作品もお披露目されていました。大石隆子先生が2001年にお亡くなりになって23年になります。私が大阪へ転勤前後だったと思います。ただ東京勤務時代にもおそらく隆子先生にお目にかかったことはないと思います。なので私の中では栴檀社=三世子先生という感じです。ご苦労も多いかと思いますが、お
「第55回正筆会菁華書作展」会期:2月23日~25日会場:セントラルミュージアム銀座・フェニックスホール主催:正筆会(正筆会HP)会長:黒田賢一先生この菁華書作展は正筆会の総務理事以上の役員による作品展です。昨年までは銀座画廊で開催をしていましたが、ビルの建て替えにより今年から会場を変更しての開催です。会場の雰囲気など、今までと違うので違和感のある先生も多いように感じましたが、天井の高さ、明るさ、壁や床の色などこの会場に合わせて作品作りをされたという先生もいらっし
セントラルミュージアム銀座へ第35回書燈社新春展へ。会場へ着くと席上揮毫が始まりました。(実は、ある事を知らず)その後、栃木郁子先生と再会。色々とお話が出来ました。その時、「青木さんですか?」との声が。なんと偶に何故か私のブログを見て下さる高橋さんでした。まぁ、私なんざ下っ端のはみ出し者ですからね。因みに高橋さんの師は私の元師と縁のあるお方です。(;^_^Aお写真はかなりご無沙汰しているけどSNSで繋がっているジュエリー志織
律扇書道研究会書展の次に向かったのは、「第35回書燈社新春展」会期:1月23日~28日会場:セントラルミュージアム銀座主催:一般財団法人書燈社理事長:宮本博志先生ホームページ:一般財団法人書燈社HP併催の四人展は大作でしたが、他の作品はすべて小作品で、そのほとんどが額装でした。少し創作的なものが多くありました。銀座から六本木へ!「第40回記念産経国際書展新春展」会期:1月24日~2月5日会場:国立新美術館入場料:500円主催:
ようやくちょっとだけひと休みです〜🙂この春三月に横浜そごう美術館で大きな展覧会があるのですが、その準備で年末年始とかなりの忙しさでしたが、ようやくちょっとだけ^^貴重な日曜日です^^まずは書燈社新春展のお知らせです。四人展併催です^^1月23〜28日までセントラルミュージアム銀座で開催されます。これは小作品が中心で、凝った表装も興味深いところです^^どうぞお立ち寄りくださいませ♪^^書燈一月号から少し形態が変わり、千字文課題と詩文書の折り込みページが普通ページとなりまし
今日は!東京世田谷で書道・刻字の教室光栄書道会を主宰している池山光琇です。書道・刻字作家池山光琇(KOUSYU)としても活動してます!!http://kokuzi.com/kousyu恒例の2024現代の書新春展-今いきづく墨の華-がセイコーハウス銀座ホール(旧和光ホール)&セントラルミュージアム銀座にて2024年1月4日〜9日に開催され、今年も観にいってきました。セイコーハウス銀座ホール展には、毎日書道会の役員の先生方24名が出品刻
今朝は10km軽~くジョギングしてスタートです。朝は0度でかなり冷え込みましたが終わったときには汗だくになってました(^^)/さて東京での書道展巡りの続きです。東京都美術館のあとは銀座へ向かいました。お正月の銀座は「毎日書道会」から始まる!というイメージがあります。昨年は若手作家が銀座のあちこちのギャラリーで同時個展を開催されたのも大きな話題になりました。さて、お正月の銀座と言えば「現代の書新春展」~今いきづく墨の華~主催:毎日新聞社、一般財団法人毎日書道
現代の書新春展へ。まずはセントラルミュージアム銀座の100人展を観てセイコーハウス銀座での役員展を。数年前から100人展の選考方法が変わったので見応えある書展でした。その後、日本橋高島屋で現代書道20人展へ。まずは、一休園さんと仿古堂さんに御挨拶。山藤次長におねだりして(笑)会場を観て来ました。その後、物販で道具を見て来ましたが上を見たらキリがないってこういう事を言うのでしょね。一休園の久保田社長と仿古堂の山藤次長から共通で「個展やらないの