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5/9(木)川崎8Rレイノ賞・C1(一)(二)組・距離1600m戦へ56森泰斗騎手で出走しました。単勝は1.4倍の1番人気。スタートで遅れて後方から外へ持ち出し、3番手につけました。道中は馬場の外目を手応え良く追走し、勝負どころの3コーナー手前から仕掛けて2番手まで上がり、4コーナーでは逃げた馬に並びかけていきました。2頭で後続を大きく離して直線に向くと、激しい叩き合いとなりましたが、ゴール前で振り切って3馬身差で快勝通算4勝目を飾っています。勝ち時計は1分43秒9でした。森泰斗騎手
おこんばんぬ〜✨🤗さて〜今日は午後から定期検診なので、バスでお出掛けしましたよ!!そんな今日はこんなニュースです✨日本のGDPが世界4位に後退した!!😲やはり円安が影響だな・・・😰じゃあ〜話変わってフェブラリーステークスの裏情報です。からの~~木曜日、夜の伝令〜伝令〜🎶カァァァ〜カァァァ〜🎶よく聞け〜よく聞け〜🌟フェブラリーステークスは、前年のセントライト記念の1着番又は3着番の(裏表番が)、18年連続で連対馬券になっている〜なっている〜カァァァ〜カァァァ〜🎶
1月30日(火)川崎6R・雪割草賞・C1(四)(五)組・距離1500m戦へ56町田直希騎手で出走しました。馬体重はプラス1kgの518kg、歩様が硬く腹目も太く見え、気配はひと息でしたが、単勝は1.6倍の1番人気。レースでは五分のスタートから押していき、5番手につけて1コーナーを廻りました。先行馬が速いペースで飛ばす縦長の展開のなか、向こう正面から仕掛けていき3番手の外まで上がって直線に向きました。内から馬体を併せてきた3番人気馬との激しい叩き合いとなりましたが、ゴール前で振り切って2馬身差
今日の阪神カップ的中したから来週に払い戻し金が手元に明日の有馬記念は単勝2点です。最初は単勝1点でしたが、タイガースファンのフォロワーさんの出資馬が出走するということでその馬の単勝も買います🙋♂️先週の的中馬券から出し各1000円ずつ買います。まさかスルーセブンシーズが出資馬とはちとびっくりΣ(゚Д゚υ)‼️そのフォロワーさんは他にセントライト記念を優勝したレーベンスティールも出資しています。セントライト記念の激走の疲れがあり、年内は休養か、1つ使うか、でしたが香港ヴァーズ
12月15日(金)川崎12Rホワイトクリスマス賞(C1C2芦毛白毛限定)D1,600mに55kg町田直希騎手で出走(2番人気)。芦毛ばかりで、愛馬が見分け辛いです黄色い勝負服、赤い帽子の4番が、後方から追い上げて2番手にそのまま4コーナーを回ると直線では赤い帽子2頭のマッチレース最後に断トツ1番人気の馬を交わして先頭でゴール1年1ヶ月ぶりの復帰戦で嬉しい2勝目(3戦2勝)を挙げました【レース記事】芦毛馬14頭が熱戦…23年の川崎競馬締めくくる45thホワイトクリスマス賞川崎
おこんにちんぬ〜🌟😄今朝は大谷翔平選手の入団会見が行われた!!😜下記の画像をクリックして開くと動画が視聴できます。【ライブ】大谷翔平選手ドジャース入団会見メジャーリーグのロサンゼルス・ドジャースと総額7億ドル、日本円でおよそ1,015億円という、プロスポーツ史上最高額となる大型契約を結んだ大谷翔平選手が、日本時間12月15日午前8時から入団会見を行う。大谷選手が記者の取材に応じるのは、およそ4カ月ぶり。契約を発表した自身のSNSでは、「文章だけでは伝えきれないこと...youtube.
今月イチの勝負馬でしたが3着でした・・・。2冠ならず、単純に力不足だったように感じました。ペースは隊列決まってからかなり遅くなりました。そこを見越して早く動いたトップナイフ、サヴォーナくらいでその時のラップもとても遅かったですね。2000m過ぎからのラップが12.3‐12.1‐11.6‐11.7‐11.4‐11.8これでは後続が掴まえるにはかなり厳しい。ですが、タスティエーラやソールオリエンスの上がり3ハロンは勝ち馬のドゥレッツァに劣っているんですよね。単純に長距離適性
菊花賞の買い目です。払戻金です。今回は驚きが多かったです。⑰ドゥレッツァが5連勝でGIを制覇し、ダービーに続き、馬券に絡んだ馬はすべて関東馬でした。予想をした時、ドゥレッツァのイメージは「勢いのある馬は怖いよな。鞍上ルメールだからなおさら」と感じていましたが、その通りの結果になりました。2着の⑦タスティエーラはダービーからぶっつけでの出走が引っ掛かりましたが、まったく問題なかったですね。3着の⑭ソールオリエンスはキタサンブラック産駒だから3000mは大丈夫だろうと思っていましたが、今回とダー
こんにちは👋😃昨日の富士ステークス勝ちました👊けど、三連複がなかなか当たらない...😢自分の競馬の苦手なところであるのでまだまだ頭を使わないといけません😠✨春のG1で苦戦したナミュールが復活してよかったです🐴優勝おめでとうございます🍁さて、今年の菊花賞の危険な人気馬は...⬇️1番人気ソールオリエンスです🐴この馬は実力があるのに何故前走神戸新聞杯ではなくセントライト記念を使ったのか?そのセントライト記念では2着皐月賞優勝以来2着止まりちょっと1番人気にしては疑問が残
ほんと当たらないですね(笑)昨日は理由が理由なだけに気にしてないです。軸馬は来てもヒモが来ず。ヒモは来ても軸馬が来ず。全部来ずも🙄今日の菊花賞は血統的に距離が長いという理由でタスティエーラをぶった斬り⚡️かといって、ソールオリエンスは軸にせず🙄今日の軸馬は⑬ナイトインロンドン父はグレーターロンドンですが、母父がオールドファンにはたまらないメジロマックイーン🙌セントライト記念を勝ったレーベンスティールが出走なら軸馬でしたがセントライトの激走の疲れが取れないから回避(´・_・`)ナイ
こんにちはロイスアンドロイス&ザニュースです。ロイサンドロイスといえば90年代初頭から中盤にかけて勝ち星は少ないものの名の知れた名馬です。彼は3歳の時にセントライト記念で2着になり、菊花賞に出場したものの7着敗退。勝ち星もそれほど伸ばしていないのに、ザウルスの心に残っている名馬やはり勝つより勝たない方がいいのか昨日土曜日の富士ステークスも明らかに負けたわけですけどもあれほど勝てなかったナミュールが完全に差し切ってしまいましたそんな土曜日の夜に黄昏ていると、
今週のメインは、クラシック最終戦:菊花賞、芝・3000m戦。3年ぶりに京都開催、そして皐月賞馬ソールオリエンスとダービー馬タスティエーラが23年ぶりに2冠獲りの対決を迎える。今年の菊花賞、牡馬戦線は抜けて強い馬が誕生しておらず、今年のクラシック戦線は大混戦模様であり、波乱も十分あり得るメンバーだ。皐月賞馬ソールオリエンスが前売り1番人気に支持されているが、ダービーそしてセントライト記念と2戦続けて取りこぼし、絶対視までは出来ない状況だ。【有力馬評価】★日本ダービー組・・・
10月22日(日)第84回菊花賞(GⅠ)3歳馬齢京都芝3000m発走15:40◎7タスティエーラ皐月賞ではソールオリエンスに差し切られたが、ダービーでは同馬を抑えて見事リベンジ、世代最高のタイトルを手にした。ダービー後は菊花賞を目標に調整、前哨戦を使うプランはあったようだが新たな疲れが出て直行。それでも中間の追い切り、モレイラ騎手が手綱を取った今週も抜群の動きで好仕上がり。3000mに関してはひどく掛かる馬でも無いし、サトノクラウンにマンハッタンカフェの血統なら大丈夫。この枠なら先
どうも与太郎です。行楽のシーズンになりましたが、明日のG1レースは菊花賞。淀の長丁場、タフなレースが予想されますがどうなるでしょうか。過去10年のデータから人気1番人気4・0・2・42番人気1・2・0・73番人気2・1・1・6馬連平均配当は、4007円前走神戸新聞杯6・5・4・51セントライト記念3・3・1・43札幌記念0・1・0・22勝クラス0・1・5・363勝クラス0・0・0・5前走神戸新聞杯で当日4番人気以下だった馬
菊花賞予想京都芝.3000m◎14ソールオリエンス○17ドゥレッツァ調教★▲1トップナイフ△12ハーツコンチェルト△7タスティエーラ★8サヴォーナ◎14ソールオリエンス前走のセントライト記念では外枠なりの競馬で完璧な立ち回りを、したレーベンスティールに0.3秒差先着されたが、内容は良く前走の経験が今回に生きてくるはず力はこの世代で1枚抜けているように感じる○17ドゥレッツァ現在4連勝中でいずれも上がり最速で京都の外回りも平坦なコ
まずこれからタスティエーラが勝ったが2着に入ったソールオリエンスも互角の競馬ができた。皐月賞は勝ってしまって無敗のまま1番人気という重圧を背負いざるを得ない中での2着だった。ダービーを勝ったタスティエーラは前哨戦を使わずに菊花賞に挑む。休み明けのG1を言うのは最近ではやっているがそれはとてつもなく強い馬にしかできない芸当だと思っている。何せ今回はソールオリエンスがいる。しかもセントライト記念でたたくことができたから感覚はつかんでいるはずだ。そのソールオリエンスだが、京成杯の後は
菊花賞大荒れはないものも、中穴的な流れですね。ダービー組神戸新聞杯組セントライト記念組好位差しが有力ですね!!
昨日は菊花賞における好走ローテ、前走神戸新聞杯組をチェックしましたが、もう一つのトライアルレース、前走セントライト記念組は、菊花賞の前哨戦とはいえないような不振傾向が続いていました。《過去10年間の傾向》神戸新聞杯:6-5-4-51(3着内率22.7%)セントライト記念:3-3-1-43(3着内率14.0%)しかし2019年以降は前走セントライト記念組が4年連続馬券に絡んでおり、少し傾向が変わってきているだけに軽視は禁物。とりあえず以下に前走セントライト記念組の好
本日は菊花賞の考察・1日目です。京都競馬場・芝3000mで行われる3歳馬クラシックレース3冠最後のレースです。出走予定馬から次の項目で抜き出していきます。○前走神戸新聞杯3着以内○前走セントライト記念4着以内(芝2400m以上勝ち実績必要・重賞2勝以上除く・芝2000m以上GⅠ連対馬除く)○前走芝2勝クラスで2着に1馬身以上差勝ち〇前走トライアル以外の芝1800m以上重賞連対残るのは、サヴォーナ、サトノグランツ、ソールオリエンス、タスティエーラ、トップナ
週刊競馬ブックによると1.クラシック出走馬の取捨(クラシック出走歴があるなら、勝ち馬候補は二冠皆勤&その1~3着馬から)ソールオリエンスタスエティエーラファントムシーフ2.ステップ別成績a.神戸新聞杯(1~3着馬15頭中14頭が神戸新聞杯で1~3着)サトノグランツサヴォーナファントムシーフb.セントライト記念(1~3着馬7頭中5頭がセントライト記念の1~3着馬)ソールオリエンスc.ab以外のオープン(1.1.0.11)d.条件戦(0.1.5.45)3.距離
おはようございますいよいよ今週末は秋華賞来週は菊花賞と3歳3冠最終戦が迫ってきてますが、遅くなりましたが今回は振り返りです。9月のトライアル重賞を振り返って、それぞれの展望といきましょう。まずは振り返りからです。紫苑ステークス(G・Ⅱ)勝ち馬:モリアーナ秋競馬の開幕日におこなわれる秋華賞トライアルの重賞で、今年からG・Ⅱに格上げとなり、これで秋の3歳トライアル重賞はすべてG・Ⅱ戦となりましたレースは珍しくペースが流れて、最後ヒップホップソウルが押し切るかと思われたところをモ
昨日の更新でビックリ!!なんとドゥレッツァがトライアルレースを挟まず菊花賞へ直行することに!!😲それにしても思い切った選択で大丈夫かなという心配とみかん厩舎としてもヴァイスメテオールが出走して以来の久々の参戦になるのでそういった意味では楽しみですが勿論ダービー馬や重賞2勝してるサトノグランツも予定してたような🤔さ他にも重賞勝ち馬もいるはずで気が気ではないですがドゥレッツァも目下4連勝中であり恥ずかしいレースはしないとは思ってますし目標はとりあえず掲示板かなと😌🍀個人的には適距離の中距離路線
今週末はとびたか厩舎‼️愛馬出走7頭🐎🐎🐎🐎🐎🐎🐎過去最大のフェスティバル土曜日2頭日曜日5頭土曜日のルージュカルミアはルメール騎手!ベルウェザーは新馬戦に武豊騎手で出走と乗っけから勝ちを意識したくなる☺️日曜日もレッドダンルース、レッドテンペストの復帰戦に東京では芝で善戦してますが準オープンだと少し🤏もどかしさがあってこのタイミングでダート挑戦する。パラレルヴィジョン他にも前走で新味が出たメリタテス!2戦目で変わり身がありそうなラオラシオン😊しかし、我が零細厩舎が
スプリンターズステークスの買い目です。払戻金です。的中しました。先々週のローズステークスとセントライト記念、先週のオールカマー、今日と3週連続の的中です。来週は3日間開催です。前回の3日間開催と同じように日曜と月曜のレースは参戦します。4週連続的中ができたらと思っています。
今年の三歳は、やはりレベルはそんな高くないね。神戸新聞杯は馬場が異様に速いからレコードとか言ってますが、レース内容は例年に比べたら低レベルと言わざるを得ない。レースのペースは騎手が決めます。その連中が自分の馬の絶対能力を信じられないから、少しでも有利にしようとペースを落とすわけです。このレースの前半の入りを見ていたら、あまりに遅くて団子状態になってました。ハーツコンチェルトなどは終始、掛かってましたね。抑えるだけ抑えてしまったものだから、二着にサヴォーナなんていう各下が紛れてしまった
◎7ガイアフォース〇11ノースブリッジ▲10エヒト買い目馬連&ワイドBOX7、10、11先週のセントライト記念馬単1点的中しまして今週はこれで遊んでいます。koara
こんにちはジャック天野です先週までは、ケンタウルスザウルスと名乗っておりましたけれども今週から再びジャック天野で行きたいと思ってます。その理由の1つとして、先週のセントライト記念のバチコン本命的中がございます。多くの方々は月曜日の本命に、ソールオリエンスを本命にしていた方がおられると思います。私もザウルスが予想している時、本命をソールオリエンスにしようと思っていましたしかしどうでしょう。本命をレーベンスティールにしたのです。当時のセントライト記念の風味は
やっと、少し秋らしい風が🍂月曜の「セントライト記念」は予想通りの結果で少しプラスに👌涼しくなって来たので調子上げてこー♪産経賞オールカマーガイアフォース春からの西村J三度目の正直!マイルからの〜が良い方に向けば相手は、牝馬が活躍するレースだから昨年の勝馬ジェラルディーナ武史Jじゃ無いけど…3連複⑥⑦→②⑪⑬ワイド⑦-⑮神戸新聞杯マイネルラウレア武史Jが新馬戦以来の騎乗なのでこっちが正解◎の気がする少し涼しくなって来たので、そろそろ本気出して
函館記念で重賞初制覇のローシャムパークの勢いに注目函館記念勝ち後はサマー2000ではなくここに駒を進めてきただけに通用すると見ての参戦だろう、昨年のセントライト記念でも上位に来ているだけに距離面での不安も無いそのローシャムパークにセントライト記念で勝ったのがガイアフォース春はマイル路線に進んだが、やはり中距離で本領発揮と見てのここへの参戦で逆転の目は十分にあるタイトルホルダーは春はまさかの成績に終わってしまったが力が力だけに侮れないメンバーを見渡しても競りかけているような馬はおらず単騎