ブログ記事24件
本日の寄港地
(我が家の)鯉のぼり端午の節句(面倒なので)鎧兜は出さないでコレだけ出してみました🎏【夫のお夕食】夫のジョギング中にまた☔️降り出した💦メニュー鮪の平造り大根と鶏肉の煮物筍ご飯お味噌汁ぬか漬け八朔🍊鮪の三種類が楽しめました。私は中トロ好きです❤︎大根.鶏肉.に白滝と焼き豆腐も入れてのどくろ出汁で薄味に。ホッとするお味です。最後の筍は、筍料理の王道筍ご飯にしました❣️また来年、掘り立てのタケノコちょうだいね〜🙏春と言えば『京たけのこ』母と京都
無駄なものが一切ない。これを聴いていればよかった。ソニーロリンズの一閃ソニーロリンズの良さはこの演奏を見れば全部分かる三人編成でこんな美しい演奏は見たことがない研ぎ澄まされた技術が伝わってくるこの人の事を知るのにもっと色々調べないと!もっと色んな曲を聴かないと!ジャズをもっと知らないと!ってなるのが馬鹿らしくなってくる全然かっこつけてないし、音の量も最小限だし、映像もきれいだし、無駄な物が一切見えてないしみんな知ってる曲だしソニーロリンズだし無駄なものが一切ない
受験が終わってめでたく高校一年生になって吹奏楽部に初心者で入部した。ホルンパートに振り分けられ初舞台は楽器をはじめて1ヶ月半の6月9日、定期演奏会2部のポップスステージ。高2、3年の先輩と、中学で吹奏楽部経験者の1年は、定期演奏会の1部で、吹奏楽曲や、クラッシックの大曲を披露した。その後の初心者も混ざっての2部。2部のポップスステージは、色々な演出があった。まず、木管パートが、観客席一階脇のドアから、かわいらしく、ミッキーマウスマーチとハイホー(白雪姫と7人の小
こんにちは😃今日の一曲はケニー・ドリューKennyDrewのSt.Thomasです画像はイメージです日本では人気だったようでこのイラストレーターの方の手によるジャケットで日本企画盤が何枚か出てるコレはIとIIがあり両方とも保有これは邦題パリ終着駅印象読み始めたばかりのジャズライフでジャケット見たな黒人ピアニストながら北欧に居を構えた方なんか確かにヨーロッパの感じがする
2ヶ所目の寄港地はSt.Thomasでした。(アメリカ領です。)ここは2015年のGWに1度訪れたことがあります。↓デッキ11から見たSt.Thomas今回↓のSt.Johnエコハイクのポートアドベンチャーを予約していました。暑いのでゆるい感じで楽しく歩けたらいいなと思い参加しました。10時30分にDラウンジに集合し、受付を済ませると3番のシールをもらい、みんなでファンタジー号を下船し、↓のSt.John行きの船(45分間)に乗りましたSt.Johnに着くと・・・ナチュラルパーク
モダンジャズの巨人,ソニーロリンズとジョンコルトレーンを聴く。少々、乱暴な比喩になるが、1955~1965年のモダンジャズ界の主流を清水の次郎長一家に例えると、次郎長親分は、無論マイルス=デイヴィスだろう。大政、小政は、当然ソニー=ロリンズ、ジョン=コルトレーンになってくる。ことわっておくが、コルトレーンは、マイルスに育てられたといっても過言ではないが、ロリンズは、あまり、マイルスとの共演はなく、寧ろ、セロニアス=モンクとのかかわりが頻繁で、彼から大きなものを学んだジャズ
ビバップ第2世代で重要なテナーサックス奏者は、ソニー・ロリンズとジョン・コルトレーンの2人である。どちらもビバップを完全に習得した後で、さらに自分のスタイルを加えて、後進に影響を与えたレジェンドだ。ジョン・コルトレーンは、ビバップ>モード>フリー、とスタイルを変化させるなかで、宗教的な精神世界を音楽で表現するに至った。それについては、「LoveSupreme」の回で取り上げるつもりである。ソニー・ロリンズは、ビバップ言語をベースとしつつ、そこに独自の語彙を加え、ちょっと面
ソニー・ロリンズは、ジョン・コルトレーンと並ぶジャズ・サキソフォンを代表的するプレイヤー。マイルス・デイビスやチャーリー・パーカーら、名だたるミュージシャンと共演しつつ、2010年には、80歳記念ツアーを行う等、息の長い活動を続けています。(現在91歳)息の長い活動を続けるロリンズも、1954年には音楽活動を一時休止した時期があります。アメリカで唯一の麻薬中毒者の治療を行なっていたレキシントンの連邦医療センターに入所
ソニーロリンズ::セントトーマス短編小説:ソニーロリンズサキソフォンコロッサスこのところ、ソニークラークの”クールストラッティン”やこちらのソニーロリンズの”サキソフォンコロッサス”など、いわゆるモダンジャズの名盤と呼ばれるLPレコードをアマゾンで買い漁っています。明日も、ビルエヴァンスとジムホールの”アンダーカレント”という名盤が我が家に届くはず。これが2年間も続くものなら数百万円の年金が飛んで行ってしまいそうです。冗談はさておき、今まで
『サキソフォン•コロッサス』名盤中の名盤‼️•「最高峰」の名がこれほど似合うアルバムもない。•ロリンズ自身はもちろん、50年代ジャズ全体の一つの到達点。•ワン•ホーンの豪放な響きに、ジャズのエッセンスが凝縮されている。(CDの帯•ユニバーサルミュージックより)上の3行は、CDの帯のコピぺです。このアルバム、有名過ぎて素人が何か言わない方がいい…と言いつつ、力を抜いております(笑)。5曲のうちで「セント・トーマス」を聞きましょう‼️この曲を聴くと
初ウクレレリモートアンサンブル友達と2人で演奏しましたセントトーマス後半バージョン難しいけどステキな曲まだまだ完璧とは言えないけれどやっとココまで弾けるようになりましたリモートで2人の息をあわすのは難しいですね光や風や雲の流れを感じながら聴いていただけると嬉しいなぁ慣れない動画編集も勉強です
今日は、テナーサックスを吹いてみました。セント・トーマスという曲を吹いたのですが、頭の中でイメージした音で吹いたので、ソニー・ロリンズが吹くのとチョット違うかもですね。テーマの部分しか吹けませんが、楽しかったです。今度iPhoneSE2で録画してみようかなと思います。人には聴かせられるものではないですが、個人的に録画してみたいです。
彼のピアノソロが10曲ソニー・ロリンズナット・アドレイらのジャズナンバーからスティーヴィー・ワンダーのポップスまでとにかく速いテンポで弾きまくるそしてすべて明るく温かい曲調になっているこれがアレキサンダーだ!という一枚ですな
先ずはオレ様の休日ほぼ恒例の糖質制限ダイエットウォーキングだよ😁今日のいでたちはNavySEALsteam1の厚手のフリース&ワッペンにヤル気MAXワッペンを貼り、防寒帽子もスカル☠️マーク入りの🇺🇸海兵隊第1Recon部隊払い下げ品です✌️😁*モットーは"静かに迅速に死を"です✌️そんないでたちで朝のウォーキングに行きました‼️😁晴天でとても気分が良い感じだったんで、久々に鼻唄♪がでました‼️しかも、今日はJazzだよ😄SonnyRollnsの大名盤SAXOPHONCOL
百物語とは……日本の伝統的な、怪談会の形式である……百本のローソクに、灯をともし……語り手が、怪談を1話終えるごとに……1本ずつ、灯を消してゆく……そして……最後の、1話が終わって……ローソクの灯が、消えたとき……漆黒の、闇の中に……本物の、物の怪が現れると言う……恐怖は、感染する……畏怖……if……一度、始めたら……決して、戻ることはできない……⛎⛎⛎⛎⛎⛎⛎⛎⛎⛎⛎⛎⛎⛎⛎⛎畏怖……if……百物語⛎❄最終回❄#10~アメリカ版☆蜘蛛の糸⁉️✨昔、ある知人
先週、車でラジオを聞いていたら「今日9月7日は、ソニー・ロリンズの90歳の誕生日!」と。思わず「え”っ、まだ生きてたんだ」とつぶやいてしまいました。ジャズの世界に詳しくないとは言え大変失礼なことを口にしてしまいました。。。ソニー・ロリンズ(サックス奏者)はずっと昔から既に伝説のような存在だったので・・・。あらためて、お誕生日おめでとうございます!せめてお詫びにと彼の曲をご紹介。日本でジャズはBGMとして使われることが多いので、「ソニー・
こんにちはみーです今日は一日雨予報気温も少し下がり肌寒い?でもまだ27度あるけれど・・肌感覚がおかしくなっているのでしょうかさて旅行記の続き乗船5日目2018.2.14.寄港地セントトーマスこの旅2カ所目の寄港地ですセントトーマスではロング湾(LongBay)にあるクルーズドックに着岸しますここには下船して目の前にたくさんのショップが軒を連ねたヘブンサイトモールがあります昨日のセントマーチン同様セントトーマスも何度も来ているので特にエク
こんにちは今日の一曲はソニー・ロリンズSonnyRollinsのSt.Thomasです初出は1956年のアルバムこのアルバム、刷り直される度にどんどん潰れてきてしまいにはロリンズの顔が塗りつぶされてしまうそう、多分アナログ盤での話と思うけどいわゆるジャンルを超えた名曲で知らない方の方が少ないかもロリンズのオリジナルですが、イングランドのTheLincolnshirePoacherと言う
ベースの島田くんと自粛中にゆる〜くセッションした動画シリーズPart.3YouTubeにアップしました。よろしければご覧ください!動画はコチラ!GoShimada(Bass)&DaisukeKurata(Drums)Duo/St.Thomas島田剛GoShimada(Bass)1973年東京都羽村市生まれ幼い頃より楽器に興味を持ち、小学校からエレクトーンを習い始め音楽理論の基礎知識を育んでいく。中学校、高校と主にパンク・ロックのバンド活動をする。ギター、ベース、ドラム
ニューヨーク〜ブラジルはじめは2月半ばまでニューヨーク滞在の予定でしたがホームシックのためブラジルからニューヨークに戻ってから早々に日本に帰ってきましたカリブ経由でニューヨークにもどりやっぱりセントトーマスの海は青かったお天気のニューヨークお散歩いっぱいしましたニューヨーク滞在最後にはテンプテーションズのミュージカル観てきましたテンプテーションズ、あんまり知らなかったけど、お歌もいっぱいでたのしかった今回の旅、マネジャー、プロデューサー、会社なしでブラジルに行ってきました
こんにちは。やっつけ仕事みたいなブログですみませんっ。ランチをしたら、二人で一緒にクルーズターミナルでぐるっと。あ!記憶違ってましたね。そう言えば、行きは、お釣りは要らないですと$10帰りは、多分$12払ったんだと思います。どうでもいいところを見るのが好きな私は、ファーマシー(薬局)に入りました。お水やお土産なども売っているバラエティーに富んだショップでした。そう言えば、ちょっと写真を撮りにターミナルの外に出ていました。さすがに乗り場まで歩く気はなく、すぐ戻ってきてい
こんにちは。ご覧いただきありがとうございます友だちと連絡を取り、シャワーを浴びてから、ロイヤルコートでランチをすることにしました私のランチNEWENGLANDCLAMCHOWDER確か、2人ともオーダーしていたと思います。アイスミルクティーにしてみました。NOLEMONで。言わないと両方入れられちゃいます。OLIVEMARINATEDTUNA和が恋しくなってきたらしいです友だちのオーダーRICOTTAGNOCCHIQUATTOROSTAGIONI友
こんにちは。ご覧いただきありがとうございます乗合タクシーに乗って、ターミナルへ戻ります。これを付けている人が多くて、快適そうでいいなぁと。帰りは、昨日のトルトラツアーの時のようなオープンエアの乗合タクシーでした。反対側には、チェーンもないし、結構キケーン。事故に遭ったら、間違いなく大怪我東カリブの寄港地では、ごくごく普通のタイプです。誰も乗ってこない直通バスとなりました。マック・・・どこにでもある感じ。ボケっとしていたので全景が撮れず・・・ここは、クルーズターミナルから徒
「★46★自力で行こう(๑•̀ㅂ•́)و✧寄港地セントトーマス(6)」はクリップブログで投稿しました。
こんにちは。ご覧いただきありがとうございますセントトーマスに行くなら、コキビーチ私のオススメです。メイゲンズベイは、世界屈指のビューティフルビーチと言われていますがビューティフルビーチは、ヴァージン諸島のあちこちで見ることが出来ます。でも、手軽にたくさんの魚を自然の状態で見ることのできるのはなかなか無いと思います。ここは、遠浅で波もほとんどなく、入場料も必要ないんです。岩場がありますが、お子さんは、避けた方がいいかも。注意事項として、森に入らないこと、岩場には乗らないこと
こんばんは。ご覧いただきありがとうございます乗合タクシーでコキビーチに着きましたここに来たかったのは、お魚に会えることと昔の思い出に浸れるから。子供が大きくなるとそれなりに頼りになったりするのでまた別のしあわせを感じることが出来るのですが、私は思い出に浸るのが好き。旅行先は、子供たちとの思い出があちこちに溢れているのでその頃の可愛かった子供たちを思い出して、ホッコリします。今も可愛いですよ。(娘が読んでいますので)コキビーチの目の前で降ろしてもらえます。降ろす時にタクシー
こんにちは。ご覧いただきありがとうございます私は、変わり者なのかもしれません人と同じことをするのはあまり好きではありません。特に○○ご一行様。超苦手ツアーに参加するくらいなら、お船の中でのほほーんとしていたいと思ってしまいます。それは、最初からではなく、今までの経験からそう思うようになりました。ご注意けして、エクスカーションを否定しているわけではありません。私も数回エクスカーションを利用していて、良かったなぁと思うものも数多くあります。楽しみ方は人それぞれ。安心、
こんばんは。ご覧いただきありがとうございます寄港地「セント・トーマス」友人は、エクスカーションで「ヘルメットダイブ」に参加画像は、ディズニークルーズの公式サイトからお借りしました。ここからは、彼女が参加したエクスカーションでの写真。直接申し込んでもほぼ同額≒$86+往復のタクシー代らしいです。コーラルワールド・公式サイト次の記事は、私のセントトーマスでの過ごし方です。