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2023年総集編6月霧多布湿原の花帯広から約200km霧多布まで日帰り遠征エゾカンゾウセンダイハギクシロハナシノブクロユリフタマタイチゲエゾツルキンバイマイヅルソウハクサンチドリヒオウギアヤメ厚岸あやめヶ原霧多布往復日帰りの旅はコチラに掲載しています『2023年総集編霧多布日帰り弾丸ツアー』2023年総集編霧多布日帰り弾丸ツアー道東の6月は海霧
和名に国内の地名のついた動植物があります。奄美大島に生息しているから「アマミノクロウサギ」、薩摩(現在の鹿児島県)が伝来地だから「サツマイモ」ですね?では宮城県の地名が付けられた動植物はあるのでしょうか?まずは植物。有名なのは「ミヤギノハギ」。県花ですから県民に広く知られています。県のマークもミヤギノハギの形を取り入れています。名称は歌枕「宮城野の萩」にちなんでいるとされ、北陸地方から東北地方まで広く分する植物です。「宮城野」は仙台市の東部に広がる原野とされていますが、範囲は特定されていま
今日は日中の気温が30度越えないので涼しい朝のうちにハルをカートにのせて散歩してきました風が気持ち良かった~♪気持ち良くてウトウトもうちょっと大きいカートにすればよかった嬉しい誤算でハルの治療と点滴止めてから一年半体重が減って無いんです獣医さんも、あれ?って今朝もいっぱい食べていっぱい出してからの散歩♪ペリーと一緒に乗れるタイプ探してみようっと動物病院からの電話待ちで落ち着かずいつもの散歩コース延長で家の後ろの新しい道歩いてき
6月17日北海道DAY22霧多布湿原に来ましたエゾカンゾウが圧倒的ですが次に目立つ花はセンダイハギハマナスは入口あたりにチラホラ帯広市内にもたくさん咲いていますクシロハナシノブ帯広通信最高気温31.7℃最低気温20.3℃日の出3:58日の入り19:08足寄・本別で33℃を超えて炎暑の十勝知り合いの案内でハスカップ摘み楽しかったのですが汗をたっぷりかきました天気が良かったのも終わっ
2日目です。1日目の夜に、羅臼の「鷲の宿」に到着し、すぐ就寝。早々に起床し、午前2時~3時にシマフクロウを観察しました。日本では北海道のみに生息し、全長66~69cm、翼開長180cmに達する日本最大のフクロウ。こちらが、「鷲の宿」のシマフクロウの観察棟中はこんな感じシマフクロウの観察棟から、こんな風に見えます。絶好の撮影ロケーション‼️ただ、私も何枚か写真を撮ったのですが、とてもとても表に出せるものではありませんでした。友人が撮った写
レブンウスユキソウこの日は風が強い一瞬風が弱まるのを待ってシャッターをきったオオダイコンソウエゾカンゾウキンバイソウヒオウギアヤメ「キンバイの谷」のキンバイは咲き終わり跡形もなかった例年より10日早いように思う9:20レンリソウ昨年霧ヶ峰に行った時の下調べで知った花でも去年は見つけられなかった今回すぐ見て分かった今までは他の人に教えてもらう事が多かったはじめて自分で見てはっきり分かった記念すべき花となりました
桃岩展望台6:50こんな景色が待っていたオオハナウドエゾイブキトラノオエゾカンゾウ風が強い帽子はかぶっていたら飛ばされる一体この風で写真が撮れるだろうかわぁいきなりの出会いレブンウスユキソウハマナスセンダイハギ道幅はせまい朝早く出たのでほぼ誰にも出会わない海岸線も次第にはっきりしてきたギョウジャニンニクチシマアザミサイハイラン海岸線がはっきりと左が猫岩焦点を合わせ
礼文島香深港この日利尻富士を遮るものなし2023年6月26日今礼文島を彩る4大花の一つオオハナウドセリ科の花は沢山あるが外側の花は5枚のうち2枚が大きいのでわかったクサフジエゾニュウ7月後半になると主役になるコンフリーオオハナウドの種オニシモツケオニシモツケヨツバヒヨドリここにもアサギマダラが来るでしょうかコケイランあと10日程早ければこの島はハクサンチドリなど多くのランが咲いていた枯れた後を見
今日も肌寒いです。梅雨の中休みでは物凄く蒸し暑くて、昨日・今日と寒くて・・・今朝は久しぶりに暖かい紅茶を淹れちゃいました。さて、今回は、花手水が美しい法輪寺へ参拝した記事です枚数が多いので、2回にわけて掲載しますね~感通寺から夏目坂をくだって早稲田駅を通過して途中にある穴八幡宮の鳥居が見えていたので迷うことなく辿り着くことができました♪法輪寺入口石碑の横に、大きなベンツが停まっていて、ちょっと写っちゃいました。階段を上がっていくと、ご住職が普通のオジサマをベンツまでお見送りし
やはりいつものコースが落ち着きます^^ここ高山区には数えきれない程の見た事もない植物があってもう10年近くも通っておりますが今だに、何だ!コレ??の言葉が飛び出して来ます(笑)何度も通っている筈なのに初めて見たあ~!なんて言うと観察仲間がズ~~ッ!と前からあるよ何、観てんの?目が節穴なんじゃあないの!?な~~んてキツイ皮肉が飛び出して来ます(´ヘ`;)ハァまあ、だから一生懸命に覚えよう!となる訳なのですが^^勿論!その後は二人で目を見合わせて大笑♪(´∀
ここにもセンダイハギ電気柵です遊びの森久しぶりに長い木琴で遊びました木の玉は2個しかありませんでした可愛い音を奏でて降って行きますあ〜〜〜1個が勢い余って外へあとで探さなくては、、、もう一つは順調おっと危ない外へ飛び出した球を捜索思ったより早く見つける事ができました(^^ゞ遊びの森建物のテラスここは見晴らしの良いテラスですホウの花が咲いていましたが高いところですちょっと低いところはまだ蕾で
中部地方、東北地方の亜高山帯の針葉樹林に入ると見る事が叶うかもしれない花は質素ながら葉っぱがとても可愛いらしいちょっと奥山の中でこんな山野草に出遇えたら疲れが飛んでしまうでしょうね(^^♪恐らく見ようと思って行ったとしても必ず遇えると言う植物ではなさそうです(@_@。長い長い山道を縦走している時にちょっと苔生す岩でホッ!と一休みしたら偶然目の前に咲いていたと言うイメージの山野草です^^実際に山中で見た事はないので想像でしかないのですがでも、それで良いのだと思
森に行くことが多いから、おのずと山野草写真が多くなる私うるしかぶれに弱いくせに森に入りたがる奴です(笑)森の中に咲くものもあれば、人家付近に見られるものもあり、はたして山野草なのか栽培種なのか迷うこともあるGoogle先生が正しいのかどうかも信じきれないことも・・・要は、そのお花に癒されて心が和むのならそれで良いという結論で、私の徘徊は続くのでした~ヒマラヤトラノオは民家で咲いていたけれど山野草らしい・・・
昨日は仙台市野草園ではなく、結局第40回全国都市緑化フェア「未来の杜せんだい2023」に行って参りました^^ちょっと膝に違和感を感じておりましたので余り歩くまい!と心に決め緑化フェアへ今日は家でゆっくりお休みさせて頂こう♪^^と思っております巣籠り生活が祟ったのか?それとも、一気に歩き過ぎが祟ったのか?それは分かりませんが歩く度に13,000~18,000歩はちょっと行き過ぎだったかもしれません(>_<)色々と先輩方々のお話を聞くと5,000~7,000歩位
センダイハギラベンダーアサツキ
ペンステモン【マージェリーフィッシュ】に惚れ惚れその背景で一緒に同調している青い花たちシラー【ペルビアナ】とベロニカ【ロイヤルブルー】見た目以上にタフなシラー【ペルビアナ】ベロニカ【ロイヤルブルー】この花たちのお陰で鬱蒼としてきた花壇が引き締まっているブルーのお花大好きで色々集めてしまいますアムソニア(丁字草)先代萩(センダイハギ)キバナのセンダイハギも有り
サッポロさとらんどしばらくさとらんどが続くのでコメント欄閉鎖5月24日のカメラ散歩から雲一つない快晴の日の花と景色に動物や鳥その1/3回撮影日:2023/05/24サッポロさとらんどCanonPowerShotSX740HS実りの森でトチの花が満開だったこの木は花の数がすごいね隣にもう1本あるけどこの木の半分くらいだ少し拡大もっと拡大今日5月30日の日中の天気と明日の予報「くもり夕方から晴れ」雨の予報もあったけど降らな
こんにちは😊本日、レッスン7回目💐この日の花材は…カーネーション、カンパニュラ、バラ、オクラレルカ、フィロデンドロン、ユリ、先代萩、煙の木、ドクダミです💐フィロデンドロンの大きな葉が花を引き立てます🌿調子に乗って使いました🌿そして今回は、いつものレッスンの後、教室の方達と日本橋三越本店の「池坊展」へ行ってまいりました🚃✨おのぼりさんみたいに、こんなの写真を撮らなくて良いでしょう池坊展「とらわれのない美」です💐素晴らしい作品ばかりですが、中にはこんな素敵な作品も👀✨ライトアップ
毎年草刈りをしながら母が好きで植えて眺めていた花木を見ては枯れなくてよかったと思う実家の花木の世話はしてない。草刈りをして掃除をするだけよでも、やっぱり枯れるのは嫌だから枯れなくてよかったと思う。母が一番好きだったハコネウツギ去年あまりにも大木になっていたから高さを半分まで切り落としたのだけれど今年も綺麗に花を咲かせてくれた✨タニウツギかと思ってたけど…ベニウツギ?オオベニウツギ?同じに見えてわからなくなったツユクサ白いツユクサのはずだけどうっすらと紫
今年のシャクヤクは気温の変化と強風のせいであっという間に終わってしまいましたもう少し長く咲いていてほしかった・・センダイハギはたくさんの花を咲かせ始めました手前に一本だけ白い花が咲いていますがなかなか大株になってくれません後ろのサンブカスとのコラボレーションが素敵です
デンパーク最終水辺の道を歩きます手前はシラン見頃だったサキガケアヤメアップで撮ったアヤメが傷んでいて×サキガケアヤメアイリス・アルビカンスドイツアヤメセンダイハギイチハツシラン口紅藤棚今年は早くに咲いて藤は終わっていましたエキウム最後に花時計を見に来ました夏の花が植えてありました
葉を付ける茎と花を付ける茎が、株から伸びた1本の茎で完結する植物、それが千代萩(マメ科センダイハギ属、多年草)です。1本の茎なので、葉も花もとても行儀よく真っ直ぐに伸びて、スッキリ・・・気持ちが良い花の様に感じられます♪萩の花言えば・・・他の萩もこの萩も、マメ科特有の蝶形花の花を付けてくれますので、詳細の名前が分からなくても、萩何だろうなぁ・・・と分かる植物です!!1本の茎に、花が順々に付いていきますので、どことなく昇藤(ルピナス)にも似ている様な・・
今日の散歩おじさん地域は朝から雨で、午前中は雨の湿気と相まって蒸し暑いくらいだったのですが、午後1時ごろから雨脚が強まると急に気温が下がりました(@。@)午後3時ごろにスーパーで買い物していた半袖Tシャツ&ハーフパンツの男性は、おそらく午前中の気温に合わせて外出したままだったのだと思いますが、あの恰好じゃちょっと寒かったんじゃないかなぁ?・・・(^^;さて今日の記事は4月の最後の週末に行きました「向島百花園」です!まずは管理事務所横に置かれた鉢に咲いていた「ゆきもちそう」からドウゾ(^.^
梅の実⬆️こちらは、木瓜の実アマドコロちごゆりひめうつぎえびねせんだいはぎヤブレガサ⬆️スミレヤブデマリミヤコワスレ、か❓ドウダンツツジホウチャクソウ(宝鐸草)
此の季の例年通りの庭花を並べて見ました曇り空の日に撮った花は色が冴えませんが撮り直しもせず、そのままで・・それでも我が家の癒しとなっています「ヤマフジ」「センダイハギ」別名:千代萩「シラー・カンパニュラータ」(釣鐘水仙)別名:スパニッシュブルーベル濃赤のツツジ(名前?)「モッコウバラ」「ボタン」「セイヨウオダマキ」
ポピーの間からセンダイハギがにょきにょき伸びて今にも咲きそうです開花の早いアリウムはもう咲き始めましたカンナは冬の寒さでだいぶ傷んだようで芽の数が少なめですだいぶ大きくなってしまったサンブカスを思い切って切り詰めましたどこから切っても芽吹いてくれるので助かりますメギは昨年この場所に移植して大きな枝が枯れてしまったのですが元気な葉をたくさん出しているので復活するでしょう
昨日は古家の庭木の手入れに行きました電ノコは持っていないので高枝は梯子に乗ってノコギリで伐採していきますそれ自体も大変な作業ですが切った枝を燃えるゴミに出せる長さに切って紐でまとめてと切った後の枝や葉の処理がまたまた大変ですまとめた枝の小山の横にセンダイハギの可憐な花が義母が大切にしていた花で雑草取りで誤って取ってしまい古家の庭では一時絶滅が危惧されました今は、地下茎がよく伸びて随分増えましたセンダイハギが好きだった義母の墓前にも供え今週に迫った相方の
花の写真集No,221はセンダイハギ(先代萩)の紹介です。#センダイハギ#先代萩#マメ科センダイハギ属#多年草#花期5~7月#高さ40~80cm#黄色い蝶形の花#花の写真#野の花#山野草#津軽半島センダイハギ(先代萩)津軽半島で撮影↓
染み渡った青空☀️嬉しい~😍気温18℃☀️~28℃☀️日比谷公園の続きです💞切り株とツユクサ沢山のヒマワリが咲いていました🌻😍クサギミズヒキセンダイハギ😍サギソウ😍ホトトギス😍テニスコートローズガーデン第一花壇の自由の女神像昭和25年文化の日制定を記念して設置。ルーパ・ロマーナ像昭和13年3月に、イタリア大使館から寄贈されたローマ建国の神話、ロムルス・レムス兄弟が狼の乳を飲んでい