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カバーを外すと…今日もよき1日に😊
香葉村真由美ちゃん、ここでは、あえて「香葉村真由美先生」と呼ばせてもらおう。「徹底的に人を信じる事、愛する事、を子供達に教えたい」小学校教員として、破天荒とも言える教育活動が話題になり、たとえ教育委員会と対立しようともその姿勢を崩さず、ただただ、愛する事、信じる事を子供達に伝え続けて来て、中村文昭氏に見出されそれを今度は大人に伝える事、子供たちを通して知った本来人間が持っているはずの物を「子どもたちの光る声」を通して語る、極めて貴重な存在の「講演家」・・・だった。昨
6月18日金曜日20時から、センジュ出版オンライン読書会を開催しました当初、22時で終了の予定でしたが、とても盛り上がり、23時に終了しましたセンジュ出版とは、女性経営者の吉満明子さんが経営される「しずけさ」と「ユーモア」を大切にする出版社ですセンジュ出版しずけさとユーモアをーセンジュ出版senju-pub.com18名の参加で、吉満さんの講話30分聞いてその後、一人一人センジュ出版の本を紹介していきました📚吉満さんの講話の心から出る言葉ひとつひとつに感動しま
毎月第4週金曜日にお送りしている『ラジオで本(ポン)~ほんとのであい~』今月は、読書普及協会チーム釧路キャプテン山本さんのおススメ本です。「いのちのやくそくなんのためにうまれるの?」池川明上田サトシ著センジュ出版放送は、3月26日(金)8:05~です。この本が気になる方は、ぜひ、インターネットで、検索してみてください。そして、鶴居村ウィルダネスロッジ・ヒッコリーウィンドのオーナーで、北海道知事認定マスターガイド、写真家の安藤誠さん講演会
こんにちは大阪府の高槻市、高槻現代劇場でクラスを開催中のMIDORIです。清々しい青空が広がり、とても気持ちが良い朝を迎えています。みなさまいかがお過ごしでしょうか。昨日は、「読書てらこや」に初参加しました読書てらこやとはセンジュ出版の吉満さんと、読書のすすめの小川さんが企画をされている、毎月のテーマにあわせて、お二人が選んだ課題図書を読んで、みんなでどう感じたのかを分かち合う場です。ZOOMでの開催だったので、各地からご参加されていました読書てらこやについ
子供たちの光るこえ。著者は香葉村真由美先生。執行草舟氏が教育現場について仰っている事を実践されている方だと思います。子供たちの声を聞き、受け止める。そして子供達自ら工夫してクラスを動かしてゆく。だからこそ卒業されても愛され、会いに来る子が大勢いらっしゃる様です。香葉村先生が子供たちに体当たりして行動する。そして本当の心の内を話していきます。執行氏の仰っていた「大人に子供は感化される。子供は大人の真似をするだけ。」香葉村先生に子供達は感化されるのでしょう。問題のある子供達がみるみる変わって
こんにちはタカツキヨガのMIDORIです。つい最近しずけさとユーモアをという本を読みました。センジュ出版という会社を立ち上げた女性、吉満朋子さんの生き方が書かれています。最初から最後まで心が揺さぶられる展開で、読み終わってすぐは、言葉にならないくらいに胸がいっぱいになりました。私が会社員時代に、もがき続けていた時のこと、そのことを今でもどこか消化しきれずにいる自分を、吉満さんの文章で包んでいただいたような気持ちになりました。本を通して、仕事に対する情熱や優しく
毎月最終週木曜日9:40頃~放送【ラジオで本゜(ポン)~ほん(本)との出会い~】読書普及協会チーム釧路キャプテン山本さん3月のおススメ本は、『しずけさとユーモアを』吉満明子著枻(エイ)出版社下町のちいさな出版社センジュ出版の代表吉満さんの本です。六畳二間に、ちいさな出版社とちいさなカフェがあるというセンジュ出版。http://senju-pub.com/センジュ出版が大切にしていることが「しずけさとユーモア」なのだそうです。
YouTubeの検索が3/1722:00の時点で復旧してないので、YouTubeのファイルのURLは貼れますが、たまには休みましょう♬昨日の午前中に宅急便が届きました。何だろう?と思ったら、一冊の本でした。3/8のバラカンビートの放送中に募集があったので、番組のサイトから「ぼくとわたしと本のこと」希望とメッセージ欄に書いたら当選してました♬ありがとうございます😎YouTubeの検索が復活するまで休憩します♬
おはようございます。吉川美南不動産の石井です。私は本が好きです。漫画から難しい本までジャンルは問いません。社会にでてはじめての上司が読書家だったことが、今思えばとても幸運なことでした。「給料の一割は自己投資をしなさい。毎月一冊でもいいから本を読みなさい」そんなことを言ってくれる上司でした。社会人になるまではもっぱらマンガ(週刊少年ジャンプやマガジン)しか読んでおりませんでしたが、社会人になってからは教えに従い、せっせと本を読みました。当時は一冊読みきるのに数日かかり、気がついたら寝て
福岡の学生さんと就職のための作文の勉強会をしている。就職作文であれ(面接であれ)、僕らが生業(なりわい)としている広告であれ、身に付けるべきポイントは2つだけ。「何を」、「どういうか」ということ。就職作文とか面接の練習とかであればフツーは「どういうか」を練習することになるんだけれども。でも伝える中身がスカスカだとどうしようもない。そこで伝えるべき自分を把握することを、僕も一緒になって、やる。そのとき自分が何者かは言葉で探るしかない。その探る言葉を手に入れるために、僕が主宰する勉
いちご🍓シフォンサンド作ってみました!とっても可愛いくるできました❤️大人氣でソールドアウト!そして、2月11日はセンジュ出版の吉満さんの出版記念ランチ会を企画させて頂きました!ランチの提供は麻の葉cafe!北千住の氷川神社の社務所でランチ会をしました😊たくさんの方々が来てれて感謝の氣もちでいっぱいです💖スタッフでお手伝いしてくれた皆んな有難う〜〜💖センジュ出版の魅力が皆んなに伝わったこと、会がとてもあったかい会でしたと喜んでもらえたこと幸せな氣もちでいっぱいに
大好きな教来石さんが令和2年最初の大好きなTV番組セブンルールに出ます!先日11月11日も、みんなのセブンルールにちなんで企画をしたりするくらい好きな番組でした!娘も一緒に彼女の出る講演会に行ったりイベントに行ってみたりしました!そして、センジュ出版の吉満さんがセンジュ出版を企業してきたことを書いた本が出版されるお祝いを2/11に私が主催で行うのですが、その時も教来石さんが来てくれるとのことでとっても嬉しいです💖にほんブログ村
昨日はセンジュ出版から出ているこどもたちの光るこえ1万部記念パーティーに参加してきました✨フランス料理のフルコースを食べながら香葉村先生と色々お話ができました✨どんな教え子にも、とっても深い深い愛をもって包み込んでいる…こんなに深い愛の人に出逢ったのは初めてかもしれないです✨涙涙涙の感動の時間でした✨その、香葉村先生の愛を受け止めて更に深く掘り進めて本を作り出した、センジュ出版の吉満さんも同じくらい深い愛で包まれたからこそこの本が完成したのだと…改めて感じれる日にな
小川さんオススメの一冊です。漫才師がふとした事で関わる身の回りの方々の交流を描きます。この本の様な商店街の交流があれば全国的にシャッター通りはまず無いはずです。都会を少し外れた下町でも若年人口は地方より多いので老若男女入り交じってこの本の内容の様な事が起きると思わせます。登場人物がお節介をする事でお話が動き、すれ違いもあるのですが相手を思いやる事は共通していると思います。イベントを通して漫才師におっしゃる野町氏の言葉に「このまちでは、生まれた環境で未来が決まっちまう子もいるんだ。目の前の、
この方はこうして生きてこられたんだなと。その人の心の推敲ぶりに、思わず自分の引き出しをあけすぎてしまい、不覚にも涙腺が緩むという失態。(笑)この週末に、北千住で毎月行われている「文章てらこや」に参加してきました。千住(せんじゅ)出版の代表者の吉満さんは、毎月小さなカフェスペースで、「文章講座」を開催されていますが、文章講座でなく、まるで自分の人生の推敲のきっかけや方法を教わっていく講座のようなものだと感じました。グループでの文章講座は
先日の喜多川泰さんの講演会の時に買ってしまったのがこちらの本。と言うのも、読書のすすめさんの出張販売があるのでついつい買ってしまうんですよね~。今回買ったのはこちらセンジュ出版さんの2冊。一般的な本屋さんでは手に入りにくいということもあってこの機会におすすめの2冊とも買ってしまいました。笑勧められるがままにツイツイ買っているのですが。。。その他に、子供へのお土産ということで絵本も買ってきました。娘にも買うと自然と増えてしまうわけで。。。
センジュ出版から出る!中村文昭さんの本の出版記念パーティーに参加してきました✨感動の記念パーティーでした♡︎(°´˘`°)/文昭さんの講演会も感動でした✨そして、センジュ出版が本当に暖かい会社だとゆうこと!この会社が出していってる本は一冊一冊がとても素晴らしいです✨そして、同じテーブルでお向かいに座らさせて頂きご一緒させて頂いた方が本当に素敵な方で、大学で先生をやられていてDJもやられていて、本も出版されていてクロフネカンパニーの結婚式の司会からコーディネーターま
スピリチュアルカウンセラー蒼井聖子です。本日は、お友達に誘われて地元の千住仲町の氷川神社(千住には私が把握してるだけで3つ氷川神社があります)にて「てのモノ市」へ遊びに行きました。「てのモノ市」とは、千住内外の作り手による品々を売り買いする、手作りマルシェを中心とした定期市で今回は第1回目。朝から大賑わい。地元の食べ物屋さんや、様々な有志の方がこちらに出店している様子。センジュ出版さん出版社とカフェをしているそうです。
【センジュ出版の本✨ゆめのはいたつにん】ゆめのはいたつにんの著者がセンジュ出版にくるとゆうイベントに参加させてもらいました💕センジュ出版は書いた人と読んだ人の逢えるbookcaféと聞いていて実現!カンボジアに映画を送る活動の本で、本の中に、自分が絵本ボランティアしている団体のことが書いてあったりと身近に感じれる本でした。更に本人に逢うことができて本当に素敵な方だったので、教来石さんの応援ができたらと、その日のうちに、ギフトシネマ会員になってしまいました♡︎(°´˘`°)/
昨日センジュ出版のブックカフェへ行ってきました♡︎(°´˘`°)/新月だったんですね。本当に素敵なことがたくさん起きた日でした✨店長のあやのさんに、中村文昭さん講演会の集客に苦戦しているお話をしたところ、facebookでシェアしてくださいました😭文章を読んでいるだけで涙がでてきてしまいました。こんなに優しくしてもらえる経験ができて主催して本当によかったなって。そして、店長のご紹介でセンジュ出版からでている、子どもたちの光るこえの著者、香葉村先生とも繋がり、いろい
センジュ出版から出ている子どもたちの光るこえとゆう本の、香葉村真由美先生の講演会に行ってきました(˶ˆ꒳ˆ˵)感動で涙が何回でたことか…小学校で現場の心からのこえを想いを初めてライブで聞いた気がします。キラキラ挨拶朝礼での変化、いのちの授業、先生自身の心の病気からどう立ち直ったか、問題行動の生徒とのクラスの変化涙なくしては聞けない話でしたサインを1番に並んで貰えました(˶ˆ꒳ˆ˵)嬉しい〜〜にほんブログ村
見方道アドバイザーのどいしゅうですこの広い地球、広い日本の中からわたしのブログを見つけてくださりありがとうございます!そして、貴重な、貴重なお時間を使いブログに目をとおしてくださったことありがとうございます(*^^*)今日も大いなる力に生かされ、こうやって無事に更新することができました!こころから、こころから、感謝申し上げます。ありがとうございます本日は、ご縁をいただきまして東京・北千住のセンジュ出版さまの吉満代表、bookcafeSENJUPLACEの岡田店
先日のパン祭りで再会した方が北千住のブックカフェで働いてるのを聞いて早速行ってきました♡︎(°´˘`°)/bookcafeSENJUPLACE素敵な素敵な空間でした✨1人でも、お友達を連れても又行きたい素敵な場所を見つけてしまいました˛˛ꉂ೭(˵¯̴͒ꇴ¯̴͒˵)౨”ʖˋƕʖˋƕʓ~✩⃛˖°それは素敵な始まりでした✨初めての場所に不安になりながら入ると、すぐあとから、アメリカ人のお客様、そのあとから横浜から仕事で近くに来ていた2人の方でお店がいっぱいに(˶
先日、虎ノ門でごめんなさいの放送局Cwave局長の植村さんがセッティングしてくださった千住のディープな会にgcpのグーさん、パーさん、私で参加させていただきました!なんとその会は千住でご活躍されている渡邉鞄さんのご自宅で開かれるということ。なかなかないシチュエーションにちょっと緊張気味のお二人です。しかもこの日の晩御飯は家主の渡邉鞄さんの渡邉さんご本人の手料理でおもてなし😳わお!そして、さすが職人さん。お料理の見せ方や見せ方1つ1つに心が込められている上にクリエ
おはようございます。昨日は、センジュ出版にて冬の瞑想会をさせて頂きました。センジュ出版での瞑想会は、今回でもう4回目?になります。リピーターの方も多く、ありがたい事に今回は、開催のお知らせを出してすぐに満員になりました。瞑想会では、参加された誰かの事を、自分のように捉えて自分自身の事を話すという事をして、周囲の人と自分との垣根を少しずつ無くしていきます。「人のふり見て我がふり直せ」そんなふうに垣根が無くなると、人の事を自分の事のように思えてきて、色んな思いが落ちていくのです。「部屋から
全て自分の心が創り出している世界これはなにも対人関係だけでなく、物質も例外ではない僕は『この現実は自分のどの心の一部分が創り出しているのか』という問いをいつもしているこの世にはネガティブな出来事もポジティブな出来事も実はないそれをネガティブ出来事だのポジティブな出来事だと感じるあなたの心があるだけあるひとつの事象をどう感じるかはその人それぞれの心が決めているその判断基準として小さい頃からの潜在意識が無意識に白か黒かを決めてい
著者として、これは・・・怖い!渋谷のMARUZEN&ジュンク堂書店にて、現在「この秋読みたい、本当に面白くてためになる一冊」フェア開催中です。センジュ出版のコーナーでは全4冊が出品、「いのちのやくそく」も販売中です。書店員さんが選んだ出版社20社から本が集められ、2ヶ月間の売上を競うそうです!著者としては怖い企画ですが、このような場所に置いてもらえるのはとっても光栄な事で、多くの必要とされている方々に届くのを期待して、ワクワクしています。時間がありましたら是非
東北新幹線「こまち」の中、仙台のあたりです。天候は曇り、目的地の盛岡では少し肌寒くなりそうです。一昨日は大阪から横浜に移動して、池川先生、中野先生、七田先生、川口さん、それに僕とでi-comiプロジェクトの打ち合わせでした。これからの「子どもたちの未来にどうゆう風に関われるのか?」という話題に盛り上がって話は尽きませんでした。昨日は田原町の「Readin'Writin'」という書店にて、センジュ出版の吉満さんが「こどもたちと繫がる瞑想」を主催してくださり、池川先生と一緒に