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甲子園。高校野球じゃない。ナイターの阪神戦。みんなで来たいなあ。一つになれる。周囲の人とハイタッチ。みんな仲間。この後、唄うよ。六甲おろし。選手の熱さとファンの熱さ。感じて欲しい。プロフェッショナル。日の当たる表と我慢の裏側を知って欲しい。日本人のDNAにはプロ野球が刻まれている。それにしても、アルコール全般が高い。甲子園貧乏になるな...みんなで来たいな。
セレゾンのOBとOGのこの夏の活躍。私が知る情報のみ。友ななか(日ノ本学園)所属する日ノ本学園が、インターハイ準優勝。恒岡たお(セレッソ大阪U-15)クラブユース選手権U-15準優勝。クラブユース東西対抗戦である、メニコンカップメンバーに選出。Jリーグ選抜メンバーとして、現在ブラジルで行われている国際親善試合で、強豪で知られるペレ、ネイマール、カズを輩出したサントスに勝利。続けてクルゼイロにも大勝。浜野まいか(セレッソ大阪堺ガールズ)U-14JFAエリートプログラム日本選
さて。久しぶりのチーム帯同。久しぶりの投稿になります。U-12合宿最終日に帯同。本日、久しぶりにチームを見させてもらった。およそ2ヶ月ぶり。本日1日だけの活動に対して、率直な感想。1st全体的にパフォーマンスは良かったと思う。が、個の特徴がうまく噛み合っただけのように思う節もある。個で崩す。個で奪う。それが叶わなかった時に、逆に崩され、奪われる。前述したように、今日は個がうまく噛み合った。成長している選手。課題を克服できていない選手。落ちている選手。そんな様子が見て
U-122nd全日リーグ7月9日時点。勝点16。得失点差13。現在4位。現在3位のチームは全節消化して、勝点19。得失点差10。最終節に勝てば...勝点19で3位に並ぶ。得失点差は上回る。逆転の3位。ん?って言うことは...3位...3位...えっ❗️3位なら、2次リーグ1部。滑り込めるっ❗️オイオイオイオイ。頼むっ❗️勝てよっ❗️計算間違いしてないかな....
私の仕事の都合で、本日をもって、U-12の担当から外れさせていただき、明日からサポートという立場になり、グラウンドに立つ頻度が極端に減ることになりました。毎週末、選手たちと同様に熱い気持ちで、楽しませていただきました。指導に携わることになってから、今も変わらずに選手に伝えてきたことは、勝つことを目的にどれだけ本気で取り組めるか。100%以上出し切って、負けるならそれでもいい。それが出来た時に、はじめて心の底から爆発するような喜びを感じたり、どうしようもない悔しさを感じたりするものです。
U-121stライフカップ泉北代表決定戦会場:Jグリーン堺vs高石中央結果:1-6X運動量、技術、メンタル、etc...全てで上回れた。今のままでは、何度やっても結果は変わらないだろう。今は勝てる要素が見当たらない。しっかり、負けを認めること。しっかり、負けを受け入れること。しっかり、足りない事を自覚すること。覚悟すること。ここからじゃないかな。それを気付かせてくれるゲームだった。チャレンジャーである立場だったはず。しかし、チャレンジしていなかった。今、言
U-12全日リーグ会場:和泉リサイクル環境公園2nd3勝2敗1分(6月24日現在)第5節vsアイシュウキッズ結果0-1X全体的に出足が鈍く、反応が遅れる立ち上がり。ほとんどのセカンドボールを拾われ、アクションが後手後手になってしまう展開。その延長線上に1失点があった。互いに是が非でも取っておきたいゲームだったが、アイシュウさんに持って行かれた。第6節vs下野池2nd結果:◯第5節の鈍さを引きずることなく、逆に相手よりも先手先手で、ゲームを握れた。ディフェンス
U-12全日リーグ開幕。1stvsイデア北池田3-0◯vsREGATE三宝2-0◯イデア戦内容が悪い。運動量、ボールコントロール、メンタルその他諸々に精彩を欠いていた。夜中のワールドカップの影響か...?唯一良かったのは、内容が悪い中で勝てた事。REGATE戦相手が崩れていないのに、前へ攻め急ぐから、崩せない。縦へのフィードが有効なのは、相手の足が止まっている時。相手の足を止めるには、横へのボール動きと人の動き。スペインのサッカーが良いお手本。短い横後ろへの
下記、フェイスブック「谷田-虎の穴・静学サッカー」の記事より引用**********************正しく背中を押そう以前に「おそろしい光景」を見ました。試合が終わり、選手が解散するや否や母親が寄ってきて子どもの荷物を持ったのです。その選手も自分の荷物を平気で親に預けていました。なんと高校生にもなって、周りに他の選手がいるにもかかわらずにです。「子どものペット化」などと世間は洒落た言葉でいうかもしれませんが、この行為は子どもの育成を妨げています。冷静に考えてみてください
U-12ライフカップ泉北予選トーナメント2ndトーナメント2回戦会場:Jグリーン堺vs新金岡結果1-5X前半を0-2で折り返し、後半はディフェンス面にリスクを負いながら、ゴールを奪いに行くスタイルにシフト。カイトのゴールで1-2にし、巻き返しムードを作れたが、それも束の間、相手にあっさりと追加点を与えてしまう。前からプレッシャーをかけて、高い位置でボールを奪うことに慣れていない事もあるが、攻守の切り替えの遅さから、前にボールが入っても2列目の押し上げが追いついてこない。
U-12南紀熊野弁慶CUP会場:田辺スポーツパーク(和歌山県田辺市)結果:1st準優勝/2nd順位つかず1st高石ダービーとなった決勝の高石中央戦。3-4で負け。前半で3点?4点?のゴールを奪われる。今年の高石中央は、特にいい。先週のライフカップで見た時に、そんな印象を持っていた。穴が無く、しっかりしている選手ばかり。決勝前のシュート練習を見ていてが、ほぼ全てのシュートが枠に飛んでいた。シンプルに、バイタルエリアに侵入し、遠目からのシュートあり。また、個人で崩すこと
U-12ライフカップ泉北予選トーナメント1回戦会場:Jグリーン堺2ndvs泉大津アルザス2-1◯1stvs下野池2nd7?-0◯2nd先制し、同点に追いつかれたなかで、やるべき事を変えずに、慌てる事なく取り組めたことが良かった。オフェンスに関して、数的優位を作り、セカンドボールを拾うことが出来た。ゆうとの決勝点のワンプレー前。ゆいとのドリブルからのシュート。そのセカンドボールをゆうとが拾ったことから、決勝点に結びついた。半分はゆいとのゴール。ディフェンス
U-12トレーニングマッチvs赤坂台会場:赤坂台小学校1st、2nd共に、たくさんの決定機を外してしまう場面が散見した。僅差の勝負が掛かったゲームでは、1点の得失点が結果に直結する。また、その決定機をモノにするか否かで、ゲームの流れや、リズムが大きく変わってしまう。もっと1瞬にこだわり、もっと1蹴にこだわって欲しい。今後迎えるトーナメントは、1チャンスがモノを言う。次...次...次...では、ゲームを落としてしまうだろう。1瞬へのこだわりと、1蹴へのこだわりは、トレーニ
U-122ndライフカップ1次リーグ会場:大雨の小津島グラウンド結果vs熊野10-0◯vsSSクリエイト0-6X1次リーグ2位通過。熊野戦グラウンドコンディションが悪い中、2桁ゴール出来たことは、評価できる。欲を言えば、ゴール出来たチャンスは、他にもたくさんあったので、もっとゴールを上積み出来たな。SSクリエイト戦結果には満足できないが、内容には満足している。6失点。この6点のうち、2〜3点は不必要な失点。6点の差と言うよりも、この不必要な失点を無くす
驚いた。本当に驚いた。凄い❗️うのが、JFAエリートプログラムU-13メンバーに選ばれました。日本選抜候補メンバーです。1年前の今頃、へたっぴなんだから...と言っていたのに。只今、Jグリーンでキャンプ中。たお、まいかに続き、3年連続でエリートプログラムメンバー誕生。セレゾン。凄いんじゃないの...ところで、うのさぁ。どうして、うのだけ半袖なの?らしくて、好きだけど。うのらしく、頑張ってよ❗️
U-12ぜんさんカップ会場:宇陀市総合グラウンド結果:1st準優勝2nd順位つかず1stおしい。では、得点出来ないし、勝てない。相手を崩すことは出来る。でも、崩せたことを活かせない。時間をかけ過ぎて、崩せた相手に戻る時間を与えてしまう。時間を掛けているのか?時間を掛けさせられているのか?大きな違い。今のチームは、前者かな。以前よりは良くなってるが。もう一点。ボールの取られ方が悪すぎる。ディフェンスは、ボールを奪うことが出来る。中盤もセカンドボールを拾
U-12静岡遠征1日目・vs掛川JFC(静岡理工科大学グラウンド)・ジュビロ磐田vsセレッソ大阪Jリーグ観戦(ヤマハスタジアム)2日目・vsジュビロ浜松(ヤマハ加茂グラウンド)・vs袋井西FC(アクアピュア袋井浄化センターグラウンド)・vs豊田FC(同上)3日目・vsジュビロ磐田(ヤマハ加茂グラウンド)3日間、暑い中のハードなスケジュールは、今後本格的な暑さの中で、闘わなければならない選手にとって、肉体的にも、精神的にも良いトレーニングとなりました。1日目各
U-12トレーニングマッチvsジュネッス会場:南津守ジュネッスに圧倒され、多くの課題がよく分かった。基本的な技術。ポジションの取り方。攻守両面での狙い所。フィジカルとメンタル。etc...ゲームの中での修正だけでは、到底追いつけないな。意識の改革と、役割、やるべき事を、共通理解する必要がある。どこで時間を取ろうか...まずは出来るところから。サッカー以外の生活を見直そう。それだけでも大きな変化があるはず。平日のトレーニングの意識と、質を見直そう。自分でできる事。
U-12トレーニングマッチvsエルバ会場:Jグリーン堺全体的には、個々の運動量があり、ボールと人が動き、流れを感じるゲーム内容。今日は出してと、受けての関係に、さほど違和感を感じなかった。しかし、1対1の局面での弱さが目立つ。特にボールホルダーの相手に対して、アプローチする時。ボールを奪う気があるのか無いのか、分からない。絶対に奪うという責任を感じない。個の役割と、個の責任は、求めるし追求する。それが無ければ、強くなることはないだろう。優秀選手ダイキ体制を崩しながら決
U-12セルリアンカップ会場:石川河川公園結果:セレゾン白準優勝セレゾン緑3位U-12となり、初めての大会。セレゾン白ここ最近では、良いパフォーマンスだったと思う。全体的に動きがあり、意図を感じるプレーが見られた。最近ではほとんど見られなかった、ダイレクトのプレーがあり、簡単に相手を崩す事が出来た場面が、増えた。ボールを持つべき状況と、離すべき状況の判断をさらに高めれば、なお良くなるだろう。決勝の玉川学園戦は、その状況判断の悪さが目立った。決勝までと同
U-12の卒団式が終わった。午前中、U-10〜U-12、U-12保護者、指導者で雨の中サッカーに興じた。U-10、U-11の選手から、卒団するU-12の選手へ送別品のプレゼント。それぞれ、卒団選手を想い、思考を凝らしたプレゼントだった。卒団パーティーを、Jグリーンさんのご協力により、ドリームキャンプ内で行った。恒例の卒団DVDでは、昔懐かしい入団当初の映像や画像。成長していく過程で、思い出に残るゲームなど、泣かずには見れないDVDだった。最後の1年を担当させて頂き、このチームに感じ
U-11が2大会に分かれて参加。半分ずつゲームを見させてもらった。私が見たゲームだけでの感想。セルリアンカップ会場:石川河川公園第3グラウンド結果:優勝いつもの2-4-1からU-12で採用している、3-3-1にトライしてもらった。ゲーム前に、いくつかの約束事。マイボールになった時の、切り替えと押し上げの速さ。ディフェンス時に相手へアプローチする選手とカバーする選手のポジション。チャレンジ&カバーの意識。両サイドバックのオーバーラップ。3-3-1が機
ここから、あとちょっと集by井上コーチ「コーチに先に言われない」がテーマ。ん?ビミョ〜あーOMG...靴箱あるー入れ方...ビミョ〜でもないか...テーブルはピッカピカ❗️🎶なのに〜...な〜ぜ〜...布団でボールを寝かせてあげてる。やさすぃ〜きたねぇー今から食べ始めるところ?次は相撲部屋で合宿して、ちゃんこ鍋食べて、体重倍にしようか。コーチに先に言われまくる集でした。もうすぐ最高学年。後輩から、やっぱスゲェ〜なと言われるサッカーと、生活をしてほしいね。
U-12最後の大会最高の仲間と最高の時間...動画:セレゾンブラックver.atフォルテ卒業記念大会動画:セレゾンホワイトver.atフォルテ卒業記念大会動画編集:白垣Pいつもありがとうございます❗️
U-12フォルテ卒業記念大会セレゾンのジュニア最後の大会。会場:淡路佐野運動公園最後の2日間。セレゾンの緑のユニフォームに袖を通し、仲間と挑む最後の大会。今まで身につけてきたもの。技術、体力、メンタル。サッカー選手として、セレゾンのメンバーとして、たくさんのサポートをしてきてくれた、保護者に対して、全てを出し切ることで、感謝を表す。セレゾンブラック2日目を恒岡コーチに率いられ、最後の1日に相応しい、ファイトを見た。懸命にボールを追いかけ、時に激しく奪い合い、時にクールにボー
U-10デポカップ結果:大阪ベスト8準々決勝vs八尾大正0-3負けU-10のサッカーが出来なかった。ポゼッションを主にしたサッカー。八尾大正の早いチェック。中盤で数的優位を作られ、ボールをなかなか握れない状況に終始した。逆にディフェンス面。最終ラインでは、さほど大きな仕事をさせることなく、まとめる事ができていたが、失点シーンはそのほころびを突かれた。中盤を制されたことが、大きな敗因となった。開始早々の1点目がそれを物語る。中盤のチェッ
雨の日セルリアンカップ。よくある。2チーム出し。結果:2位&3位両チームとも、U-12らしいサッカーを見せてくれた。初戦は、フワッとしてたけどね。優秀選手もえかなでしこ選手とは思えない、アグレッシブさが良かった。(金山コーチ)決勝を、私と金山コーチのどちらが見るかと、相談。私が金山コーチに任せると言った瞬間、もえか「ヤッター❗️」おいっ❗️心の声が出過ぎてる...わきまえなさい。まあ、素直なので、よしとする。金山コーチが帯同。今年、U-12を見てくれるのは初めてかな
「おこだでませんように」絵本のタイトルです。自分用に買いました。子どものことを考え、接している私たち大人。そう思っている私たち大人。そうではなかったかもしれない...私たち大人の都合を優先し、子どものことを考えているふりをしていたのかもしれません。読み終わり、高校生の長女のことを頭に思い浮かべました。長女へ話しかける言葉に、いままでの自分と違った自分がいます。それも、大人の都合なのかもしれません。受け止める子どもは、どう感じているのでしょう。大人の立場から、子どものことを、
U-12なでしこフェスティバル毎年、2月初旬に開催される、なでしこフェスティバル。一昨年、優勝。昨年、4位。今年は、奪還を目標に取り組んだ結果、優勝という最高の結果を収める事ができました。毎年、セレゾンメンバーに加え、交流のあるセレソン中之島さん、奈良東和さんのなでしこメンバーと、選手間で交流のある他のチームのなでしこメンバーで、チームを構成します。いわば、2日間だけの即席チームで、参加します。なでしこフェスティバルは、大阪で活動するなでしこチームをは
一選手の話。この選手をAとしよう。理由があって、チームの練習、ゲームに来れたり来れなかったり、その後はしばらくの間、活動を休むBがいた。Bが担っていたポジションは、もっとも勇気がいるポジション。AはBのポジションを希望した。やりたいっ。と。本気なのか?はい...チームとしては、有難く願ってもないことだった。トレーニングマッチやカップ戦。Aは不慣れながらそのポジションで頑張ってくれた。そんな中の一つのトレーニングマッチ。Aが勇気を欠